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09. 少女のおまんこ舐めたい

留奈ちゃん(10歳)のパパ(35歳)はスケベだったがロリコンではなかった。なぜパパが留奈ちゃんのおまんこを舐めたくなったか。それにはエロ小説『家族ばんざい!』の影響があった。パパの妻は旅のコンサルタントとして人気があり、レギュラーのTV番組を持っていて、合計すると一年の半分以上世界中を駆け巡っていた。そのためパパは約半年は“独身”生活を余儀なくされていた。35歳の男性にとって半年以上セックスレスという生活は尋常ではない。しかし、妻を愛していたパパは夜の女を買ったり、会社の女性秘書を誘惑したりしなかった。ひっそりと一人でオナニーによって性欲を処理していた。

パパはインターネットでポルノ写真を漁り、それをオカズにした。欧米のビデオやXXX写真は性器丸見えで爽快である。しかも、ほとんどの若い女性はレーザー脱毛か剃毛(ていもう)していてパイパンである。妙齢の女性のパイパンは、パパの目にはとても新鮮に映った。和物のポルノ写真やビデオはぼかしやモザイクがかかっている上に、大半の女が陰毛のジャングルを繁茂させたままである。欧米のパイパンに較べると、毛むくじゃらの陰部は野獣の股ぐらのように見えた。

ポルノ写真漁りをしていたパパは、オンラインのエロ小説にも興味を持ってウェブサーフィンし、偶然『家族ばんざい!』に出くわした。色んな近親相姦の物語はそれぞれ刺激的だったが、パパに特に印象的だったのは父と娘の近親相姦であった。その全ての物語で親父たちは娘の無毛のおまんこを舐めていた。洋物XXX写真のパイパンに好感を抱いていたパパにとって、脱毛や剃毛を必要としない純真無垢な無毛のおまんこはとても魅力的に思えた。『家族ばんざい!』シリーズを読み進むにつれ、少女の無毛のおまんこを舐めることはパパの憧れとなった。

だが、パパは縁交に走ることはなかった。縁交を行う少女は、云ってみればアマチュアの少女売春婦であり、そんな女の腐れまんこを舐める気にはならなかった。舐めるのなら小・中学生の女の子の清純なおまんこでなくてはならない。パパは小学校や中学校の正門前で、通り過ぎる女の子に「おまんこ舐めさせてくんない?」と声を掛けている自分の姿を想像した。十分後には、駆けつけて来た警官の手でしょっぴかれているであろう。冗談じゃない。

ガビーン!となった。灯台下暗し。自分の娘は間違いなく無毛であろうし、純粋無垢の処女の筈だ。舐めるに最適のおまんこの持ち主は自分の家にいたのだ!

「お前のおまんこ舐めたい」ある日、パパが娘の留奈ちゃんに云った。
「えーっ、どうしてえ?」十歳の留奈ちゃんが目を丸くする。留奈ちゃんはツインテールにふっくらした頬、切れ長の目、小振りだが分厚い唇が特徴の可愛い少女。今日はピンクのTシャツにライト・ブルーのスカートを穿いている。
「どうしてって、可愛いお前のおまんこを舐めてみたい。それだけだ」とパパ。
「パパ、あたしのおまんこにお珍々入れたいんじゃないの?」留奈ちゃんが凄いことを云う。
「えーっ?」パパがぶったまげる。「どうしてそんなこと知ってるんだ、十歳のくせに」
「入れたいんでしょ、パパ?」留奈ちゃんが追及する。
「そ、そんな!舐めるだけだ」
「ほんとにそれだけ?」留奈ちゃんが訝る。
「ああ」
「あたしのおまんこ舐めると、パパ気持ちいいわけ?」
「パパは気持ちよくないが、お前は気持ちよくなる」
「ほんと?」
「ほんと」

「パパは気持ちよくないのに、どうしてあたしのおまんこ舐めたいの?」
「それはその、なんだ、えー、おまんこというものは成長するにつれ黒ずんで来る。お前ぐらいの歳のおまんこが一番綺麗だと思うんだ」
「ふーん?」
「だから、綺麗なうちにお前のおまんこを舐めておきたい…とこういうわけ」
「どこの親も子供のおまんこ舐めるの?」留奈ちゃんが突っ込む。
「さあ?どうかな?」パパには答えられない。
「今度お友達に聞いてみる。お友達もお父さんにおまんこ舐められてるかどうか」
「そ、それは止めて!」パパが慌てる。「これはお前とパパだけの話にしといて」
「ママにも内緒?」
「そ、ママにも内緒」
「パパ、ママのおまんこ舐めたことある?」
「ある。ずっと前だけどね」
「ママのおまんこどうだった?」
「黒っぽいんだ」
「だよね。毛が一杯生えてて、割れ目も黒いもんね」留奈ちゃんはお風呂で見たママのおまんこをよく覚えている。
「だろ?パパは毛のない、真っ白いおまんこが舐めたいんだ」

「でも、おまんこ舐めるってばっちくない?」留奈ちゃんが眉をひそめる。
「可愛いお前のおまんこならばっちくない」許してくれそうな娘の態度に、パパが希望を見出しどきどきする。
「シャワーで洗って来ようか?」
「いいんだ、そのままでいい。気にするな」娘の気が変わることを恐れるパパは、娘に逃げられたくない。
「なんか、恥ずかしいな」留奈ちゃんがもじもじする。三歳児ならともかく、もう十歳なのだ。
「パパはお前のおむつも替えてやったし、お風呂にも入れてやったんだ。忘れたのか?」パパが娘の気持ちを和らげようとする。
「そう云われてもなあ…」留奈ちゃんがうじうじする。
「パパが脱がしてやろうか?」パパが焦る。
「いい。自分でやる」留奈ちゃんが決意し、ライト・ブルーのスカートのホックを外す。
パパは娘のストリップを直視するのがいけないような気がして、いったん目を逸らすが、目の隅に娘のパンティが飛び込んで来ると見ずにはいられなくなる。それは白地に小さく真っ赤な苺模様を沢山散らした、スケベな野郎どもがイチゴのぱんちゅと呼んで愛でるものだった。パパもスケベの一人だったから、それを見てうっとりした。自分がぱんちゅに手をかけて引っ張り下ろせないのが残念だった。

留奈ちゃんがスカートに続いて苺のぱんちゅを引き下ろすにつれ、丸みはあるがまだ青く固いお尻が姿を現した。留奈ちゃんが羞恥心からか横向きなので、まだ股間も割れ目も見えない。しかし、無毛のおまんことの対面は目前である。パパは湧き出る唾をごくりと飲み込んだ。

留奈ちゃんがTシャツ一枚のすっぽんぽんになり、パパに向き直ったが、恥ずかしそうに股間を両手で覆い、子供らしいあどけなさで棒立ちになっている。パパの次なる出方を待っているのだ。パパは娘の前に膝を突き、娘の両手をどかした。真っ白く無毛の割れ目がもっこりと聳えていた。憧れの少女のおまんこ。念願叶ってついに御対面の運びとなった。パパはすぐにでも舐めたかったが、娘が立っていては舐められない。パパは座布団を二枚並べて、そこに留奈ちゃんを寝せようとした。
「パパ、やっぱりお珍々入れたいんじゃない?」留奈ちゃんがビビる。
「それはしない。安心しろ」とパパ。
「ほんとだね?」処女の本能が性交を恐れさせるのだろう。
「ほんとにほんと」
「嘘ついたら、ママに云いつけるよ?」
「パパ嘘つかない」パパが請け合う。

留奈ちゃんが座布団の上に寝る。一度見られてしまったらどうでもよくなったのか、もう割れ目を隠していない。パパは娘の両脚を開き、その間にうずくまった。留奈ちゃんは首をもたげて、パパの行動を監視している。

パパは幼女時代の留奈ちゃんのおまんこしか見たことがなかった。十歳のおまんこは初めてである。パパは無毛で真っ白くもっこり盛り上がり、深い割れ目を刻んでいる少女の性器に顔を近づけた。憧れの少女まんこ。どきどきする。親として娘の性器をチェックする場合にどきどきしたら異常だが、性的好奇心で見ようとしており、しかもこれからそれを舐めようとまで考えているのだから、不純そのものの心理がパパの心臓をどきどきさせるのだ。パパは震える手で娘の割れ目を左右に開いた。割れ目の上端にフッドに覆われたクリトリス。その下に、淡いピンク色のハマグリの肉がてらてら光っている。パパがさらに娘のおまんこを開く。尿道口の下に、ぽかっと膣口が開く。膣の周囲を狭めるように薄い膜が見える。処女膜だ。娘は本当に純真無垢なのだ。パパは感動した。

「見るだけなの?舐めるんじゃなかったの?」留奈ちゃんが待ちくたびれて云う。
「あ、ごめん。いま舐める。あんまり綺麗なもんで、つい見蕩れちゃって」パパが謝る。
留奈ちゃんは呆れてしまった。おまんこが綺麗だなんて…。どうせ褒められるんなら、おまんこなんかじゃなく顔が綺麗だと云われたい。
パパは娘のクリトリスを舐め始めた。クリトリスをべろーんと舐め上げ、ちろちろと舐め廻し、つんつんと舌で弾く。パパが驚いたことに、娘のクリトリスが勃起し始めた!(ペニスと同じなのか!)パパは十歳の少女を性的に興奮させていることに一抹の罪悪感と、同時に凄い興奮を感じていた。(こんなことがあるのか!十歳の女の子がクリトリスを勃起させるなんて!)
「ああー、あああーっ!」留奈ちゃんが呻く。(気持ちいーっ!何なの、これーっ!)訳の分らない快感に、留奈ちゃんが身をよじって悶える。(こんなの初めて!)
パパは舌でクリトリスを攻めながら、膣口や可愛い肛門を触りまくる。
「ああーんっ!いひーっ!やーだーっ!どうかなっちゃうーっ!」めくるめく快感にこらえ切れず、身をくねらせ、両脚をやたらに動かす。
パパは娘の太腿で揉みくちゃにされながら、必死でクンニを続ける。こうなりゃ、とことんやったろーじゃないの!
「あははーっ!あひーっ!あうあーんっ!」留奈ちゃんがパパの髪の毛をもみくちゃにし、両手で引っ張ったりする。
「げででで!」クンニ中のパパが(痛ででで!)と悲鳴を挙げる。
「あぎゃーんっ!」留奈ちゃんがイった。
パパは疲れた舌に鞭打って、なおも娘のおまんこを舐め続けた。フェラチオだって、射精後も舐め続けて貰えれば嬉しいものだ。女だって同じだろうと思ったのだ。ついに留奈ちゃんがぐったりとなり、パパは娘の股間に突っ伏した。

数日後、留奈ちゃんがパパの書斎にやって来た。もじもじして、足で畳の目を数えている。
「ん?どうした?」コンピュータに向かっていたパパが振り向く。
「パパ?」留奈ちゃんが呟くように云う。「もう、舐めたくないの?」
「え?何を?」パパが面食らう。
「あたしの、あそこ…」留奈ちゃんの顔が赤くなる。
パパは理解した。しかし、とぼけることにした。「あそこってどこだい?何のことかなあ?」
「パパ、こないだ舐めたじゃない?あたしの、あそこ…」留奈ちゃんが両手を後ろで組み、縋るような目でパパを見る。
「ふーん?」パパが考える仕草をする。
「あたしのおまんこ舐めたでしょっ!」苛立った留奈ちゃんがハッキリ云う。
「あーっ!そうか、あそこか」パパがやっと判ったという顔をする。「また舐めて欲しいのかい?」
「んー、あたしはどうでもいいけど、パパが舐めたいんじゃないかなーと思って…」
「今はそれほどでもない。留奈が舐めて欲しいんなら舐めて上げてもいいけど」娘の欲望を察知したパパは強気である。
「なーんだ。舐めたくないのか」留奈ちゃんがしょぼんとして去った。

しばらくして、また留奈ちゃんがパパの書斎に来たが、何も云わず、本棚の本の背を指でなぞったりしている。
「どうした?舐めて欲しいのか?」パパが助け舟を出した。
「そーなんだけど、でもねえ…」留奈ちゃんがうじうじしている。
「おいで、留奈」パパが手招きした。留奈ちゃんがおずおずと近寄って来る。「云ってごらん?お前が舐めて欲しいんなら、パパはいつでも舐めて上げるよ?」
「でも、悪くて…」留奈ちゃんが呟く。
「何が?」パパが聞き咎める。
「あたしだけ気持ち良くて、パパは気持ち良くないんでしょ?頼みにくい…」と留奈ちゃん。
「なあんだ、そんなことか。可愛いお前が舐めて欲しいんなら、パパはいつでもやってやる」
「パパ、舐めるだけじゃなくて、ほんとはセックスしたいんじゃない?」留奈ちゃんがずばっと云う。
「えっ?」パパがどきっとした。娘がおまんこを拒んでいることは承知していたが、娘が快楽に溺れればいつかは父娘(おやこ)で交わるのが自然なような気もして、それを潜在意識で視野に入れていなかったとは云い切れなかった。パパの願望は、単におまんこを舐めることから、無意識にもっと先へグレードアップされていたとも云えるのだ。

「あたし、パパとはセックスしたくない」留奈ちゃんが厳然と云った。
「前にもそう云ってたね。どうしてなのか、教えてくれる?」パパには子供ながら娘の固い意志が解せない。
「パパはママとセックスする人。あたしとセックスしたら、ママが悲しむ」留奈ちゃんが毅然として云った。
パパは驚いた。十歳の女の子が両親の仲を憂慮しているのだ。
「あたしとパパがセックスしたら、ママが怒って離婚するかもしんないでしょ?そんなのやだ」留奈ちゃんが眉を顰める。
パパは娘の身体を引き寄せ、抱き締めた。「お前はいい子だね。そこまでママとパパのこと心配してるなんて」パパは純粋に感動していた。
「ごめんね、パパ」抱き締められながら、留奈ちゃんが云った。
「お前が謝ることない。お前は正しい。パパはお前とセックスしない。約束する」と云いつつ、パパはいささか残念な気持ちを隠し切れない。『家族ばんざい』を実践出来ないからだ。
「よかった…」留奈ちゃんがニッコリする。
パパがまじまじと娘の顔を見つめる。
「?」パパの視線が何を意味するのか推し量りながら、留奈ちゃんがパパを見返す。
「留奈。お前とキスしたい。キスも駄目かい?」パパが娘の赤く可愛い唇を見ながら聞いた。
「んー…」留奈ちゃんは返事に窮する。「キスはセックスとは違うよね?」留奈ちゃんが確認する。
「違うね」パパが請け合う。唇や口は確かに性器ではなく、舌を交えてもセックスしたとは云わない。しかし、キスは前戯の重要な要素であり、セックスの序章とも云えるのだが。
「あれも駄目、これも駄目って云ったら、パパ、留奈のこと嫌いになるよね」おまんこを舐めて貰いたい留奈ちゃんは、パパに嫌われたくない。
「そんなことない」パパが云う(本心ではない)。
「いい。キスはオッケー」留奈ちゃんが決断した。

パパは娘の気が変わらないうちに実行に移した。娘の右の頬にキスし、鼻の天辺にキスし、左の頬にキスする。パパは娘の額にキスし、耳たぶを舐め、首筋を舐めた。
「ああー!」留奈ちゃんが父親の愛に包まれ、うっとりとする。
パパはついに娘の口に自分の口を押し当てた。パパの舌が娘の唇を舐め廻す。パパが舌を娘の上下の唇の間に差し込む。大人のキスなど知らない留奈ちゃんは歯を食いしばって口を開けようとしない。パパは一計を案じ、娘の鼻を二本の指で押さえた。呼吸困難になった留奈ちゃんが口で息をするしかなくなり、口を開けた。その一瞬を逃さず、パパの舌が娘の口内に侵入し、娘の舌を舐め廻す。
「!!!!????」留奈ちゃんがたまげた。ディープ・キスなんか知らない十歳の少女である。(パパは何てことをするの?!)留奈ちゃんは身体を強ばらせ、必死でパパの舌から自分の舌を守ろうとし、父と娘の舌が絡まり合い、唾液がこんこんと湧いて二人の口の端からだらーっと垂れる。
パパは自分の娘とはいえ、少女のおまんこを舐め、今やディープ・キスまで楽しみ、至福の境地であった。パパの手が娘の背中を擦り、その手が下りて行き、丸いがまだ青く固いお尻を撫で廻す。
「がぶぶ…」舌を舐め合う最初の嫌らしい感じが消え、留奈ちゃんがパパとの深い身体の接触の刺激を感じ始める。抵抗をやめ、受け身になり、パパが自分の舌を舐めるに任せた。留奈ちゃんは、子供ながらにいつしか淫靡な性感を楽しみ始めた。

父娘(おやこ)の初めてのキスの後、パパは入念にクンニして娘を悦ばせた。

「留奈、一緒にお風呂に入ろう!」パパが云った。
「えっ?」留奈ちゃんが戸惑う。もう一緒にお風呂に入る歳ではない。パパに全裸を見られるのが恥ずかしい。しかし良く考えれば、もうおまんこは見られている。胸は膨らむ気配もなくまだ平らである。恥ずかしがる必要はないのだった。「いいよ」留奈ちゃんが云った。

先ずパパが留奈ちゃんの身体を洗った。健康に肉はついているが、まだ全体に細い。膨らむより、伸びるのに忙しいのだ。石鹸をつけたタオルで娘の身体じゅうを洗い、お湯をじゃばじゃば掛ける。濡れてきらきら光る真っ白い少女の裸身。パパは娘の身体を愛しそうに撫で廻した。娘の少年のような平らな胸。数年もすれば、そこは膨らみ始め、やがてたわわな乳房が実るのだ。それを自分は見られるのだろうか?その頃、娘はもう巣立ってしまい、他の雄(おす)に心を奪われているのだろう。娘がわが手中にあるのは今だけなのだ。パパは切ない思いで、娘の乳首の一つに吸い付き、ちゅうちゅう吸ったり、舐めたりした。

留奈ちゃんは、乳首を舐められてこそばゆいような心地いいような感覚に心を奪われ、うっとりと目を閉じていた。と、自分の下腹を突つくものがある。「?」留奈ちゃんが目を開けたが、パパが乳首を舐めているので,パパの頭が邪魔で下は見えない。(何だろう?パパの指かなあ?変なところを触ってる…)留奈ちゃんが手を伸ばして、お腹を突つくものの正体を掴もうとした。何と、それはパパの身体の一部だった!太く、長く、固く、熱い!留奈ちゃんは、その不思議なものを握り締めた。
「あああ…」パパが切ない声を出した。娘の小さな手でペニスを握られて興奮したのだ。
留奈ちゃんは驚いた。パパの身体の一部が固さを増し、さらに長くなったからだ。
「留奈、舐めてくれ!頼む!」パパが云った。パパが浴室マットの上に立ち上がり、仁王立ちになった。
留奈ちゃんの目の前に、突如パパの勃起したペニスが全貌を見せた。陰毛の薮からにょっきり突き出ている天狗の鼻。セックスというのは、こんなものがおまんこに入ることなのか!とんでもない!おまんこが裂けてしまうじゃないの。留奈ちゃんは背筋が凍る思いをした。

「留奈!」パパがペニスを持ち上げて娘の前に突き出す。「嫌かい?」
留奈ちゃんは嫌とは云えなかった。妙な肉の塊だし、おしっこが出るところなのだろうから舐めるなんて気が進まない。しかし、パパだっておしっこを出すおまんこを舐めてくれたのだから、嫌だなんて云えっこない。お互い様なのだ。留奈ちゃんは目をつぶってパパのペニスを口に含んでぺろぺろした。
十歳の娘のフェラチオ。パパは天にも昇る気持ちだった。こんなことが生涯に一度でもあるとは思ってもみなかった。先刻ディープ・キスを交わしたばかりの十歳の小さな舌が、父である自分のペニスを舐めている。娘に「おまんこはしない」と約束し、暗い未来に寂しい思いをしていたのだが、フェラチオして貰えるのなら、未来は急に明るくなる。「アイスキャンデー舐めるみたいに、すぽすぽして?」この際とばかり、パパが欲張る。
留奈ちゃんが云われた通り、すぽすぽし、同時に亀頭をぺろぺろする。
「その下の方が気持ちいいんだ」パパが自分の性感帯に道案内する。
留奈ちゃんがパパの包皮の付け根の辺りをぺろぺろする。
「おおおーっ、うううむーっ」パパが快感に呻く。
留奈ちゃんは胸をどきどきさせる。こんなパパの興奮は初めて見る。この後、どうなるのか?留奈ちゃんは夢中でパパのペニスをぺろぺろすぽすぽ舐め廻した。

パパに射精の瞬間が迫っていた。気持ちいい。凄く気持ちいい。このまま、娘の口内に射精したい。しかし、そんなことは出来ない。たった十歳の何も知らない少女に、ゲホゲホさせるようなそんな残酷なことは出来ない。では、いつペニスを引っこ抜くか?パパはその時期を一刻でも遅らせたかった。
パパの亀頭をぺろぺろしている留奈ちゃんの舌に、突如ぬるっとした液体が感じられた。留奈ちゃんは知らなかったが、それは俗に我慢汁と呼ばれるカウパー氏腺液で、射精の露払いをする液体だった。留奈ちゃんが性のベテランなら、ここで舌を盛り上げて精液が喉に飛び込むのを防御するところだ。しかし、十歳の処女がそんなことを知るわけがない。危うし、留奈ちゃん!
突如、パパが留奈ちゃんの口からペニスを引っこ抜き、自分の手で激しくペニスを擦った。「あああーっ!」パパが断末魔を迎えた。「ぴゅーん!」精液の第一波が留奈ちゃんの顔面を襲って口の周りにへばりつき、「ぴゅぴゅぴゅーん!」第二波、第三波が留奈ちゃんの喉元と胸の辺りに飛び散った。パパは萎え始めたペニスをしごいて、残りの精液を絞り出し、「はーっ!」と大きく息を吐いた。
留奈ちゃんは初めて見る男性の射精を目を丸くして見つめ、パパの興奮に同調して自分も興奮していた。セックスというのはこういうものなのだ。おまんこにあの太く固いものがぶち込まれ、激しく抜き差しされて、男がこんな風に射精するのだ。留奈ちゃんは、十歳にして性の神髄を学んだ。留奈ちゃんは顔面にへばりついたパパの精液を洗い流そうとして思い留まり、パパの精液を少しだけ指先にとって舐めてみた。「げーっ!」それはひどい味だった。

ある時、ダイニングですれ違おうとした娘をパパが捉まえてディープ・キスをした。留奈ちゃんがズボンの上からパパの固いペニスを撫でた。パパは娘のスカートを捲り上げてパンティ越しにクリトリスを弄くった。二人は立ったまま、キスしながら燃え上がった。二人は互いの性器を服の上から激しく擦り、激しくディープ・キスを続けた。
「ぶごごーんっ!」キスしながら留奈ちゃんが興奮する。パンティは愛液でびじょびじょになった。
「ぶぐっ!ぶぐぐっ!」パパのペニスがびくんびくん動き、最期が近いことを示し始める。留奈ちゃんが急速にパパのペニスを擦る。「ぶぐわーっ!」パパがブリーフの中でぴゅぴゅぴゅーん!と射精した。
「ぐあーんっ!」パパにクリトリスを弄くり廻された留奈ちゃんもイった。

留奈ちゃんがパパにおまんこを舐められ、留奈ちゃんがパパのペニスを舐めて以後、二人の間に隠すべきものはなくなった。留奈ちゃんもオナニーを覚え、娘におまんこさせて貰えないパパも大っぴらにオナニーした。

「えーっ?パパ、なにしてんの?」ある夜、パパの寝室を訪れた留奈ちゃんが驚いた。パパが裸で布団の上にうつぶせになって腰をへこへこさせていたのだ。
「今度これ買ったんだ」パパが起き上がって、勃起したペニスを突っ込んでいる弾性ゴム製のオナホールを見せた。
「なあに、それ?」留奈ちゃんが目を丸くする。
「これはお前ぐらいの歳のきついおまんこを再現したもんだ。お前とやってるような気になれる、よく出来た製品だ」パパが自慢する。
「…」留奈ちゃんは呆れた。「パパ、かわいそ」留奈ちゃんがぼそりと云った。
「えっ?」パパが娘の意外な言葉に驚く。
「そんなにあたしとセックスしたいの?」留奈ちゃんがパパに近寄りながらネグリジェを脱ぐ。その下は素っ裸だった。
「お、お前、やらしてくれんの?あんなに嫌がってたのに?」パパは半信半疑である。信じられない。
留奈ちゃんはパパのペニスからオナホールをすぽんと抜き取ると、仰向けに寝て、オナホールを自分の広げた股の間で構えた。「やって、パパ!」
「そういうことかっ!」パパが目を輝かせて娘の股間に膝を突き、勃起したペニスをオナホールに宛てがう。「留奈、お前の処女を貰う。行くぞ!」パパがぐっと腰を押す。
「痛ーいっ!」留奈ちゃんが処女膜を失った演技をする。
「ああ、留奈、お前はもうパパのもんだ。」パパが娘と身体を交えた満足感を抱く。

パパはゆっくり身体を前傾させて娘に覆い被さった。膝と両肘で身体を支え、微かに皮膚を接する。パパは両手で娘の顔を愛撫しながら、ゆっくり腰を押し引きする。「ほんとにお前とやってるみたい。最高っ!お前、頭いいーっ!」パパが賞賛する。
「えへん!」留奈ちゃんが威張ってみせる。
「御褒美にパパがイった後、舐めてやる」
「うん!」留奈ちゃんはそのためにパパの寝室へ来たのだった。
パパは娘とディープ・キスをし、片手で娘の乳首、片手でお尻を弄くる。
「がぶぶ、ぶぶご」キスされながら留奈ちゃんがよがる。
娘のよがり声によっておまんこシミュレーションがリアルっぽくなり、パパが興奮した。パパは娘の子宮を突つくように、激しく腰を動かす。
「ぶぐぶーっ!」留奈ちゃんは必死で両手でオナホールを押さえ、パパの突進に耐える。パパの嵐のような性交で留奈ちゃんも興奮する。
パパはキスをやめ、娘の顔を見下ろしながら腰を動かす。本当に娘とやっているとしか思えない。可愛い十歳の処女との性交。それも近親相姦。パパの脳味噌が真っ白になる。激しくピストン運動する。駄目ーっ、もう我慢出来ない。「留奈ーっ!」どぴゅんどぴゅんぴゅーん!パパがオナホールに盛大に射精した。




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