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12. サウンド・オブ・セックス パート2

大佐が婚約者である男爵夫人に会いにウィーンに出掛けている間のある夜、突如凄まじい雷雨が襲った。耳をつんざく雷鳴、夜の闇が真っ白に浮かび上がる稲妻。恐怖のあまり子供たちは悲鳴を挙げて震え上がり、全員がネグリジェやパジャマ姿でマリアの部屋へやって来てマリアに縋り付いた。
「みんな?こういう恐い時、悲しい時、辛い時には自分の好きなもののことを考えるの」とマリア。「例えばフルーツパフェとか、ちいちゃな兎とか、そり滑りとか」
「あたしはメロンパン」と三女のブリジッタ(10歳)。ブリジッタは黒い長髪。瓜実顔の綺麗な顔立ちの女の子。
「あははは」みんなが笑った。
「あたしはねえ、真っ赤なさくらんぼ」と四女のマータ(8歳)。マータは黒い長い髪を三つ編みにした丸顔の可愛い少女。
「あたしはおままごとセット」と五女のグレーテル(6歳)。グレーテルはぽっちゃりした幼女体型で、赤毛を耳の後ろで束ねた愛くるしい少女。
マリアが男の子二人の顔を見、発言を促す。
「僕はねえ、マリアさんのおっぱい!」とフリードリッヒ。
「えーっ?」マリアと女の子全員がたまげる。
「ボクの好きなものはマリアさんのフェラチオ」とカート。
「えーっ?」また女の子たちが驚く。
「ねえ、フェラチオってなあに?」一番幼いグレーテルが誰にともなく聞く。
「あたしはパパのクンニ」とリーズル。
マリアがぶったまげる。
「ねえねえ、クンニって何なの?」四女のマータがみんなに聞いた。
「あたしはパパとのセックス」とルイーザ。
「えーっ?」今度はリーズル以外の全員が仰天した。

「フェラチオってなんなの?」と、しつこくグレーテル。
「クンニってなによ?」としつこくマータ。
「みなさ〜ん!」マリアが大きい声で云った。「では、フェラチオとクンニの実習をしましょう」
「えーっ?」フェラチオとクンニを知っているリーズルとルイーザがぶったまげた。
「さ、全員裸になって!」マリアが率先して服を脱ぎ始める。
「えーっ?」今度は全員が驚いた。しかし、家庭教師の指導方針には従わねばならない。全員が裸になった。
「じゃ、みんなでベッドの上で輪になって?」マリアが男と女が互い違いになるように指示し、みんなが輪になって寝転がった。「口の前にお珍々があったら、それをぺろぺろしゃぶる。それがフェラチオ。口の前におまんこがあったらそれをぺろぺろ舐める。これをクンニと云います」 幼い少女たちは初めて男の子のペニスや姉妹のおまんこを間近に見ることになった。
「いいですか?」マリアが注意を与える。「私が最初に笛を吹いたら『始め!』。次に笛を吹いたら、身体を反対向きにするの。すると、別な人のお珍々やおまんこを舐めることになる。公平でしょ?ピーっ!」マリアが笛を吹いた。

16歳の長女リーズルは13歳の次男カートにフェラチオし、カートは四女マータ(8歳)にクンニした。マータはマリアにクンニし、マリアは五女グレーテル(6歳)にクンニした。グレーテルは長男フリードリヒ(14歳)にフェラチオし、フリードリヒは次女ルイーザ(13歳)にクンニした。ルイーザは三女ブリジッタ(10歳)にクンニした。

再度笛が鳴ると、全員が身体の向きを反転させた。長女リーズルは三女ブリジッタにクンニし、ブリジッタは次女ルイーザにクンニした。ルイーザは長男フリードリヒにフェラチオし、フリードリヒは五女グレーテルにクンニした。グレーテルはマリアにクンニし、マリアは四女マータにクンニした。マータは次男カートにフェラチオし、カートは長女リーズルにクンニした。

しばらくすると、マリアは三女ブリジッタがまだフェラチオを経験していないことに気づき、まだ我慢汁が出ていないフリードリヒのペニスをしゃぶらせた。幼い少女たちに精液を飲ませるわけにはいかないので、マリアがカートとフリードリヒ二人のペニスを一度に頬張り、ぺろぺろ舐め廻し、一気に二人分の精液を口に含んで飲み干した。

マリアの指導で子供たちが歌を唄うようになった。女の子たちは、マリアのギター伴奏でオーストリアの童謡を唄った。
「マリアさんも唄って?」と子供たちがリクエストした。
「そうねえ。じゃ、『ドレミの歌』を唄うわ」マリアが云った。
子供たちがぱちぱちと拍手した。
「♪ドはレの前の音、レはドの次の音、ミはレの次の音…」マリアの歌が続く。
「その歌、つまんないじゃん!」長男フリードリヒが抗議した。
「えっ?」マリアが当惑する、「じゃ、あなた何か唄いなさい」マリアがギターをぼろんぼろん掻き鳴らしながら待つ。
「オッケー!♪五つ出たほいのよさほいのほい、五人娘とやる時にゃほい、姉のほうからせにゃならぬ、ほい…」
「いけません、そんなえげつない歌!」マリアが止める。「もっと上品なのないの?」
「ボク、上品なの知ってる」と可愛い顔の次男カート。
「さすがカートね。じゃ唄って?」マリアが促す。
「♪やりたいな、やりたいやりたいやりたいな、長女のリーズルちゃんと…」とカート。
「ストップ!ちっとも上品じゃないじゃない!」マリアがぷりぷりする。
リーズルが顔を赤くしている。
「マリアさん、最後まで聞いてよ。いい?」カートが続ける。「♪長女のリーズルちゃんと、勉強やりたいな〜」
「お勉強かあ」と五女グレーテル。
「なあんだ」と四女マータ。
「二番はルイーザだよ?」とカート。
「もういいわよ。下らない歌!」マリアが子供たちに解散を命じた。

父親に愛されたことで有頂天になったルイーザが、妹たちに父とのセックスを自慢げに話したので、三女ブリジッタ(10歳)、四女マータ(8歳)、五女グレーテル(6歳)らは、自分たちも早く父親に愛して貰いたがった。しかし、父はウィーンに行ったまま帰って来ない。期待と好奇心で待ち切れない少女たちは、長男や次男との予行演習を望んだ。長男と次男はマリアに相談した。彼らは処女の扱いに慣れておらず、ちょっと心配だったのだ。マリアが三人の処女と二人の男の子を自分の部屋に集合させた。マリアは出血があってもベッドに滲みがつかないように準備を整えた。先ず三女ブリジッタと長男フリードリヒが、全裸でベッドに上がり、フリードリヒがブリジッタにクンニした。ブリジッタの膣が濡れると、マリアの指導の下でフリードリヒがブリジッタと性交した。

次に次男カートと四女マータがベッドに上がった。

「どうしてあたしはいつも最後なの?」グレーテルが口を尖らしてむくれた。
「それはね」とマリア。「あなたが玉子焼きだからよ?」
「え?」グレーテルが眉根を寄せる。
「あなた、御菜の玉子焼きはいつも最後に食べるじゃない?どうして?」とマリア。
「大好きだから!」グレーテルがにこにこしながら云う。
「七人の中で、あなたは大事な大事な玉子焼き。だから、いつも最後なの」マリアが説明した。
「なあんだ、そーなのか!」グレーテルが納得した。

ウィーンから戻った大佐は、三女ブリジッタ(10歳)を手始めに、四女マータ(8歳)と次々におまんこした。そして、娘たち全員が処女でないことに呆れた。ロリータ・セックスと近親相姦中毒となった大佐は、男爵夫人との婚約を解消した。

ついに玉子焼きの五女グレーテル(6歳)だけが残された。さすがの大佐も(6歳の女の子とやってもいいもんだろうか?)とためらっていた。(少女と云うより幼女に近い。おまんこが小さ過ぎるだろうし、大体性欲なんてものがないだろう)大佐は末娘グレーテルを可愛がっていたので、無理矢理太いペニスを幼いおまんこに突き刺して、娘を泣かせるような真似をしたくなかったのだ。大佐がためらっていると、グレーテルの方から父親の寝室に夜這いをかけて来た。
「パパ、おまんこして!」白いネグリジェをまとったグレーテルが父親のベッドに上がる。
「グレーテル!」大佐が娘の積極攻勢にたじたじとなる。「お前におまんこはまだ早いだろう」
「早くないもん!カートお兄ちゃんとやったもん!」とグレーテル。
「あの野郎!マータばかりでなくお前にまで手を出したのか!」大佐が呆れる。

処女でないのなら、やるしかなかった。少なくともクンニで満足させてお引き取り願うしかない。大佐は娘を裸にした。さすが女の子で、太腿やお尻にはもちもちした肉が付いている。大佐は娘の太腿を撫で廻しながら、娘のおまんこを観察した。恥丘はもっこり盛り上がり、赤ちゃんのように膨れた大陰唇が深い割れ目を刻んでいる。そして、大佐がまだ割れ目を開いてもいないのに、割れ目上端のクリトリスが見えた。(もう勃起しているのか?)大佐が驚いた。大佐はグレーテルのクリトリスを舐め出す。
「わーっ、気持ちいいーっ!」グレーテルが性感を得る。
6歳の少女の性の悦びに、大佐が興奮した。大佐はグレーテルの割れ目を開いた。赤っぽいぐらい濃いピンクの粘膜が露出した。大佐はその粘膜を舐め、べろべろーん!とクリトリスまで舐め上げる。
「わっはーんっ!」身悶えしてグレーテルがよがる。
大佐は片手で娘の乳首を刺激し、片手で娘のお尻や肛門、蟻の門渡りを撫で廻す。
「おおおー、いひーっ!」父親が与えてくれる刺激によって、グレーテルの膣が愛液を噴き出す。
愛液の漏出に気づいた大佐は、もう処女膜を失った膣に遠慮なく指を突っ込む。一本、二本。その指を抜き差しする。
「あへーっ!」グレーテルが腰を突き出してよがる。
大佐は娘へのクンニを続けながら、おまんこに突っ込んでいる指の腹を上向きにし、Gスポットを探ってみた。
「ぎひゃーんっ!」グレーテルが電撃ショックを受けたように身を硬直させた。

娘の反応は全て一人前の女のそれであった。指二本入るならペニスも当然入る。大佐は6歳の娘との性交を決意した。大佐は起き上がってパジャマを脱ぐ。勃起したペニスがぶらんと揺れた。
グレーテルがその父親のペニスを目を丸くして見つめる。(カートお兄ちゃんのお珍々の倍は太くて、長いわ!おまんこ裂けないかしら?)
大佐は、娘の小さな身体を見下ろした。たった6歳のあどけない我が娘(こ)。この娘とこれから一体になるのだ。大佐は異常な興奮に身を震わせた。大佐は娘の身体に覆い被さり、グレーテルとキスを交わした。大佐は娘の口に舌を滑り込ませ、6歳のミルクの味がする小さな舌を舐め廻す。グレーテルも父の舌を舐め、親子の舌が絡まり、二人の唾液が混ざり合った。幼い娘とのディープ・キスに満足した大佐は、娘の股の間に膝を突き、ペニスを小さな膣口に当てた。先ず亀頭をめり込ます。グレーテルは目を閉じて、異物の体内への侵入を待っている。大佐が腰を押す。ペニスはおまんこに突入せず、グレーテルの身体が上にずり上がってしまう。「ちっ!」大佐は軽く舌打ちし、上体を前傾させると娘の肩を両腕で押さえた。ストッパーである。大佐が再度腰を突き出す。
「むんぎゅーっ!」おまんこに野球のパットを捩じ込まれる感覚に、グレーテルが戦(おのの)く。
娘を怖がらせないよう、大佐はペニスを一進一退させる。大佐の額に汗が浮かぶ。グレーテルの性器がどんどん愛液を噴き出す。それに助けられ、大佐のペニスが次第に娘の体内に埋まって行く。8歳の四女マータのおまんこはきつかった。6歳のおまんこは、きついなんてものではない。ピストン運動なんか出来ないほどきつい。大佐は娘の子宮を破壊することを恐れ、ペニスが七分目まで入ったところで留めることにした。
「グレーテル?痛くないか?」大佐が聞いた。
「だいじょぶ」グレーテルが健気に応えた。

大佐が指でグレーテルのクリトリスを刺激しながら、ペニスを縦横に動かす。
「あひーっ!」グレーテルがよがる。
大佐が腰を押し引きしてみる。きついが動かせる。6歳でも性交可能なのだ。大佐は、上は16歳のリーズルから、下は6歳のグレーテルまで、五つのおまんこを相手に出来るバラ色の性生活に胸を膨らませた。
突如、ピカっ!とフラッシュが煌めいた。
「な、何だっ!」大佐が周囲を見回すが目が眩んで何も見えない。
フラッシュの閃光は色んな角度から大佐を襲った。
「パパ?」リーズルの声がした。
大佐が驚いたことに、部屋の中に自分の子供たち六人が勢揃いしていた。フラッシュ付きのカメラを持っているのはフリードリッヒだった。「な、何の真似だ、一体!」グレーテルとおまんこの最中の大佐が狼狽しながら云った。
「あたしたちみんなからお願いがあるの」とリーズル。
「何もこんな時に…」大佐はグレーテルのおまんこからペニスを抜きたいのだが、きつくて抜けない。

「パパ?マリアさんをあたしたちのママにして?お願い!」リーズルが云った。
「お願い!」と子供たちが声を揃えて云った。ベッドに仰向けでおまんこされているグレーテルも云った、「お願い、パパ!」
「何だと?」破天荒な子供たちの願いであった。「騎士(ナイト)の位に叙せられた英雄のおれに、修道女見習いの家庭教師を妻に迎えろだと?」
「あたしたち、ママが必要なの。そのママはマリアさんでなきゃ駄目なの」リーズルが必死の表情で云う。
「駄目だと云ったら?」と大佐。
「今撮った写真をウィーンの社交界でバラ撒くわ」とリーズル。
「なにーっ!?」大佐は驚愕した。6歳の自分の娘とおまんこしている写真などバラ撒かれたら、騎士の位からも英雄の座からも転落し、国家の恥と罵られるのは必定である。そして、やると云ったらやるリーズルの気性を大佐は熟知していた。「断れないわけか…」大佐は自棄っぱちとなった。「分った。マリアと結婚する」
「わーい!」子供たちが小躍りした。
「みんな、とっとと失せろ!ゆっくりグレーテルとのおまんこを続けさせてくれ!」大佐が怒鳴った。
しかし、グレーテルは父親のペニスをおまんこに突っ込まれたまま、すやすやと眠っていた。とっくに就寝時間を過ぎていたのだ。

大佐はしばしポカンとしたが、勃起したペニスをそのままにしてもおけない。眠れなくなってしまう。だが、いまさら他の娘とおまんこを始めるのも億劫だった。大佐は眠りこけている6歳の娘のおまんこをペニスで突き上げ始めた。グレーテルは起きない。大佐はピストン運動を始めた。何やら、人事不省の少女を犯しているような気になる。(これはこれで面白いかも!)大佐はグレーテルの両肩を押さえて、急速に腰をへこへこさせた。性交相手をイかせる必要はなく、自分の快楽だけ考えればよい。そう思った時、6歳のきついおまんこが与えてくれる最高の快感によって我慢汁が滲み出た。だが、我慢する必要はさらさらないのだ。出したい時に出せばよい。(おおおおーっ!)大佐の破局が迫った。(むふーっ!ぐふーっ!)どぴゅーんどっぴゅーんっ!大佐が眠れる我が娘(こ)の体内に大量の精液を放った。

大佐は、マリアと息子二人との3Pセックスの話をカートから聞き出して興奮した。
「マリア?フリードリヒとカートに私も加わって4Pをしたいが、どうかね?」マリアの部屋を訪れた大佐が云った。
「面白そうですけど、お断りします」とマリア。
「どうして?理由を聞かせて貰いたい」大佐が虚心に聞いた。
「あなたとあたし、仲良くなれそうにないんですもの」とマリアが云った。
「あんたは少年愛、私は少女愛に溺れている。仲良くなれると思うが?」大佐がずばりと云った。
「でも、あなたの少女愛は近親相姦です。あたしの少年愛は違いますわ」マリアが冷静に切り返した。
「じゃあ、あんたの少年愛も近親相姦にしようじゃないか」大佐が笑みを浮かべながら云った。
「?」マリアが怪訝な顔をする。
「私と結婚すれば、フリードリヒとカートはあんたの息子たちになる。立派な近親相姦だ」大佐が云った。
「それって?」ショックを受けたマリアが両手を頬に当てる。
「結婚してくれ、マリア」大佐が床に片膝を突いて云った。
「ヤー(イエス)。4Pでも5Pでも9Pでも、何でもオッケーよ!」二人の少年と離れられなくなっていたマリアに選択の余地はなかった。
大佐はマリアにキスし、マリアをベッドに押し倒した。大佐がこの屋敷で自由にやれるおまんこが六個となった瞬間であった。




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