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14. いけないオヤジ

ある日曜の午後、パパ(40歳)の書斎に一人娘の美結(みゆ)ちゃん(12歳)がやって来た。美結ちゃんはツインテールの髪、太い眉、大きな目、ふっくらした頬の愛らしく元気な少女。一人っ子の甘えん坊で、パパに可愛がって貰うのが大好き。今日はピンクのTシャツと真っ赤なショートパンツ姿。パパの膝に乗り、パパの首っ玉にかじりついて、何かおねだりを目論んでいる。
「ねー、パパ、ねー」美結ちゃんが大きな目をくりくりさせて、パパの目を見つめる。
「この甘ったれ。また何かおねだりだな?」パパが間近に迫る娘の愛らしい顔を見ながら云う。パパは(わが子ながら、この娘はジュニア・アイドルにだってOBAKA48にだってなれる!)と内心自慢であった。目も鼻も唇もどれをとっても、食べちゃいたくなるほど可愛らしい。
「おねだりじゃないもん!予約だもん」と美結ちゃん。
「予約?何の予約だ?」パパが訝る。
「美結のねー、お誕生日のプレゼント」
「この前12のお誕生日やったばっかりじゃないか!」パパが呆れる。「プレゼント上げたろ?」
「12じゃなく、13のお誕生日のプレゼントのヨ・ヤ・ク」と美結ちゃん。
「えーっ?もうかい?気が早いなあ!」パパは呆れ果てる。「で、何が欲しいんだい?」

「えーとねー、あのねー」美結ちゃんがもじもじする。
「わかった!鉄道模型セットだろ!」とパパ。
「そんなんじゃなーい!」美結ちゃんが首を激しく横に振る。
「じゃ、ドローンかな?」
「違うーっ!」美結ちゃんが苛々する。
「だったら、…アニマル・パンチバッグ。…だろ?」とパパ。
「パパーっ!それみんな男の子の欲しがるもんじゃないの!」美結ちゃんがパパを睨む。「あたしは女の子だよ?」
「あははは」パパが大笑いした。娘をからかったのだ。「お前の欲しいものは何なの?」
「あのねー」美結ちゃんがパパの耳に口を寄せて、ごにょごにょ云う。
「えーっ!」パパが大袈裟に驚く。
「高過ぎる?」美結ちゃんが心配そうにパパの表情を窺う。
「ちょっと高いけど、次のお誕生日までお前がいい子にしてれば買って上げてもいい」とパパ。
「やったーっ!」美結ちゃんがパパの膝を飛び降り、室内をぴょんぴょん飛び跳ねる。「予約したからね?忘れないでね?」美結ちゃんがスキップしながら出て行こうとする。

「あ、美結!」娘の後ろ姿を見ていたパパが呼び止めた。
「なーに?」美結ちゃんが振り返る。
「ちょっとおいで」パパが手招きする。
「なんなの?」美結ちゃんがパパの目の前に戻って来る。
パパが娘の身体をぎゅっと抱き締める。
「ぐ、ぐるじい!」美結ちゃんは息が出来ない。
「ごめん」パパが抱擁を緩める。
「パパ、どーしたの、一体?」美結ちゃんがパパの顔をまじまじと見る。「あ、パパ泣いてる!」
「うん」パパが潤んだ目で娘の顔を舐めるように見る。
「どして泣いてるの、パパ?」不思議そうに美結ちゃんが云った。美結ちゃんが初めて見るパパの涙だった。
「来年、お前は13。再来年は14だ」とパパ。「あっと云う間に大学生になり、社会人になり、結婚してしまうだろう」
「そんな!ずっと先のことじゃない!」と美結ちゃん。
「早く大人になりたい子供にとっては、時間の経つのは凄く遅くのろのろと感じられる」とパパ。「だが、忙しい大人にとっての時間は、あっという間に過ぎるものなんだ」
「へえ?」美結ちゃんにはよく理解出来ない。

「お前は去年よりずっと可愛くなった。綺麗になったと云ってもいい」とパパ。「来年はもっと綺麗になるだろうな…」
「パパっ!」綺麗だと云われた美結ちゃんが嬉しくてパパに飛びつき、パパの顔をぺろぺろ舐める。
「こら、犬みたいな真似やめろ!」パパがくっくっ!と笑いながら、娘の舌を避けようと顔をそむける。
「やめないもん!」美結ちゃんがパパの唇をぺろぺろ舐める。
「おいおい!」無邪気さからとは云え、娘の性的な行動にパパが驚く。「そんなこと、親子でするもんじゃない」
「え?」そう云われた美結ちゃんが怪訝な顔をする。「なんでー?」純真な美結ちゃんには、愛情の表現がいけない理由が解らない。
「日本では親子でキスはしない」とパパ。「欧米では、唇をちょんとつけるだけのキスは親子でもする。でも、舐めたりはしないもんだ」
「ふーん?」美結ちゃんがパパの口にちょんと口をつける。「こういうのはいいのね?」
「そういうこと」娘のキスにパパの心臓が少しドキドキする。
「こういうのはいけないのね?」美結ちゃんがパパの唇をぺろぺろ舐める。
「そ、そういうこと…」パパがつい興奮して吃ってしまう。

「もっといけないことある?知っておきたいの」と純真無垢な美結ちゃん。
「んー、もっといけないことか」パパが考える。パパがむぎゅっと娘にキスし、その口内に舌を差し込み、娘の舌を舐め廻す。
「がぶぶ…」思いがけぬパパの行動に美結ちゃんが驚く。舌と舌の接触のぬめぬめした感触も気持ち悪い。
パパは12歳の娘の甘い舌の味にうっとりした。ミルクの味がする。パパは娘との舌の絡め合いをやめられなくなった。
美結ちゃんの最初のショックが去り、いつしかパパとの舌の舐め合いに興奮し出した。愛するパパと舌を交える快感に酔う。
ついにパパが娘とのディープ・キスに終止符を打った。「親子でこういうことをしちゃいけないんだ」赤い顔をしてパパが云った。
「ふーっ!」美結ちゃんが大きく息をした。息が詰まったのと、興奮と両方であった。「どうしてこれがいけないの?」
「恋人同士とか夫婦なら好きなだけやっていいんだが、親子やきょうだいでは駄目なんだ。昔からそう云われてる」とパパ。

「ほかに親子でしちゃいけないことは?」と美結ちゃん。
「そうだな…」パパは娘の身体を引き寄せ、肩や腕や背中を撫でる。「こういうタッチは問題ない。しかし…」パパは成長途中の娘の胸を撫で、お尻や太腿を撫で廻す。パパは初めて経験する少女の身体へのお触りに、新鮮な興奮を味わう。「こういうのはいけないんだ」パパの声が震える。
「なんでー?気持ちいいけどなー」美結ちゃんには訳が判らない。
「もっとしちゃいけないこと知りたい?」パパが尋ねる。
「うん!知りたい!」美結ちゃんがパパを促す。
パパは娘の太腿の内側を撫でる。「こんなことを親子でしちゃいけないんだ」
「なんかゾクゾクする」美結ちゃんが身を震わす。
パパの手が娘の股の間に忍び寄る。しまいにパパの指が娘のパンティに触れる。パパはパンティの上から割れ目の上方のクリトリスを撫でる。
「あああーっ!」美結ちゃんが初めての性の快感を味わう。
「こんなことは絶対しちゃいけないんだ」パパが指の動きを止める。
「あーん!もっとやってーっ!」美結ちゃんが頭を横に振って嫌々をする。
「いけないんだってばっ!」とパパ。

「気持ちいいのに、何でいけないのーっ?」美結ちゃんが口を尖らす。
「親子でなきゃいいんだ」と、残念そうにパパが云う。
「気持ちいいからいけないのかな?」美結ちゃんが考えながら云う。
「そうでもない」とパパ。「お前の背中が痒い時、パパが掻いて上げれば気持ちいいだろ?ああいうのはいいんだ」
「わけ分んない!」美結ちゃんがぶうたれる。「やっぱ、知っとく必要があるわ。ほかに親子でやっちゃいけないことは?」
「マジかい?ここから先は知らない方がいいと思うがなあ」とパパ。
「マジ。教えて?早く!」美結ちゃんがうずうずする。

パパは渋々という表情で娘のTシャツを捲り上げる。
「ひっ!」胸をモロ出しにされた美結ちゃんが身を竦める。しかし、おっぱいはまだ膨れる徴候を見せず、少年の胸と変わりない。
パパは娘の身体をぐいと引き寄せ、乳首に吸い付く。ぺろぺろ舐めたり、つんつん突ついたり、乳首を軽く噛んだりする。
「あははーんっ!」美結ちゃんが切ないよがり声を挙げる。
パパが他方の乳首を指で刺激する。
「おおお、むはーんっ!」美結ちゃんが繊細な快感に悶える。
「親が子にこういうことをするのは許されないんだ。分った?」とパパ。
「まだあるでしょ?親子でやっちゃいけないこと。もっと教えて!」美結ちゃんがせがむ。
「もうやめよう、美結。パパ、恐くなって来た」娘の積極姿勢にパパはたじたじである。
「教えてくんなきゃイヤ。美結、パパ嫌いになっちゃからっ!」美結ちゃんがパパを脅す。
「困ったなあ!」パパが決断を迫られる。パパは娘の可愛い顔を見つめた。娘と親子でしちゃいけないことが出来るのは、今をおいて未来永劫ないかも知れないと思った。パパは決断した。

パパは娘の真っ赤なショートパンツを脱がせた。パパが震える手で娘のパンティを引っ張り下ろす。普通、娘の下着を脱がすのに手が震えたりしないものだが、娘がもう12歳となり、その娘にいけないことをしようとすると手が震えるのである。下半身裸にされた美結ちゃんは、自ら邪魔なTシャツを脱いで全裸になった。幼女時代の娘の全裸姿は見たことがあったが、10歳になって以降はパパも娘の裸は目にしたことがない。伸び盛りの身体は横には発達していないものの、真っ白い肌はそこはかとなく女らしいふくよかさを見せていた。もっこりした無毛の恥丘の下に割れ目の上端が見えている。パパはごくりと唾を飲んだ。
「パパ?あたしたちセックスするの?」美結ちゃんが聞いた。
「いや、そうじゃない」パパは裸の娘の身体を抱き上げ、畳の上に仰向けに寝せた。
美結ちゃんは、パパが何をするのか興味津々で、パパの行動を見守っている。パパが両脚を広げさせると、美結ちゃんは素直に股を開き、恥じらいもなく割れ目を曝け出した。美結ちゃんが驚いたことに、パパは割れ目に顔を近づけた。(えーっ?なにするの?!)と、パパが割れ目を開きおまんこの上端を舐め出した。(げーっ!そんなばっちいとこ、舐めるなんて!)美結ちゃんはショックを受け、うろたえた。落ち着かない思いで、腰をもぞもぞさせた。(?!)突如、おまんこの快感が美結ちゃんを襲った。(な、なにこれ?!)「あああーっ!」

パパは精魂込めて娘にクンニした。生涯でこれが最初で最後というつもりで娘に奉仕した。パパは娘の勃起したクリトリスを舌で刺激しながら、片手で娘の小さいけれど丸いお尻を撫で廻し、もう一方の手の指で娘の蟻の門渡りや肛門を弄くり廻した。
「むひーっ!」新しい刺激と快感に美結ちゃんが身悶えしてよがる。
パパは娘のクリトリスを舐めながら、娘の膣口も撫で廻した。愛液がじゅくじゅく湧き出ている。思わず指を膣口に入れたくなる。指を性交のように抜き差ししたい。Gスポットも刺激したい。しかし、娘の処女膜を破るわけにはいかない。パパは指の代わりに舌を娘の膣に差し込み、膣口の入り口付近をぐにゅぐにゅべろべろ舐め廻した。クリトリス刺激は指が代行し、指先でぐりぐりしたり、指の腹で圧したりする。
「わうわーっ!あひーっ!」美結ちゃんが爆発寸前の性の快感に狂ったように叫ぶ。
パパは娘の肛門も右手の指先でぐりぐりする。舌が膣口を、左手の指がクリトリスを刺激する。
「むはーっ!あぎゃーんっ!」めくるめく快感の洪水に美結ちゃんがイった。
パパは汗だくで娘の性感帯を刺激し続けた。娘の絶頂感が収まるまで。

「パパ?」快感の波が引いた後、美結ちゃんが云った。「あたし、パパのお珍々舐める」
「えーっ?」娘の大胆な言葉にパパが仰天した。「なんだってっ?」
「パパあたしの割れ目ちゃん舐めてくれた。あたしもパパのお珍々舐める。公平でしょ?」
「ばか、そんなこと考えなくていい」とパパ。「それも親子でやっちゃいけないことの一つなんだ」
「あたし、やるもん!ぜったい!」美結ちゃんはパパのズボンのファスナーを開き、パパの股間に手を突っ込む。「なに、これ?凄く固い!」一緒にお風呂に入った頃のぐんにゃりしたペニスしか見たことのない美結ちゃんが驚く。
「やめろっ!」勃起したペニスを掴まれたパパが、娘の破廉恥な行動を止める。
「やめないもん!」美結ちゃんはパパのブリーフを掻き分け、勃起したペニスを無理矢理引っ張り出そうとする。
「痛てててーっ!」パパが痛みに悲鳴を挙げる。「じ、自分で出す!」パパが降参する。

パパがズボンを脱ぎ、ブリーフを取り去った。勃起したペニスがぶらんぶらんと揺れる。
「へー?こんなの初めて見た!」美結ちゃんが目を丸くし、色んな角度からパパのペニスを観察する。「いつもこうなの?邪魔そうね」
「いや、いつもはぐんにゃりしてる。今は特別」とパパ。
「どして特別なの?」と美結ちゃん。
「お前のおまんこ見たり、お前のよがり声聞いたらこうなったんだ」パパが正直に云う。
「へー?そうなんだ」美結ちゃんは、男がおまんこを見ると興奮することを学んだ。「セックスするって、これがおまんこに入ることなのね。ぐにゃぐにゃじゃ入んないもんね」
「そ」とパパ。
「でも、こんな太いの入んない。おまんこ壊れちゃう」美結ちゃんがセックス出来ない自分の前途を悲観する。
「そんなことはない。女の穴ぽこは伸び縮みするんだ」パパが安心させる。「何しろ、赤ちゃんが出て来るところなんだからな」
「あ、そっか」美結ちゃんは、子供ながら女が子供を産む存在であることを知っている。

全裸の美結ちゃんが畳の上に座って、パパのペニスを両手で捧げ持った。「どうやって舐めると気持ちいいの、パパ?」
「えーとね、ここら辺を集中して舐めて貰うと気持ちいい」パパがペニス裏側の包皮の付け根を指差す。「それから、アイス・キャンデー舐めるみたいにすぽすぽして?」
「やってみる!」美結ちゃんがパパの勃起したペニスをぺろぺろすぽすぽする。
パパは、12歳の自分の娘のフェラチオに天にも昇る幸福感に包まれる。パパは娘の頭を撫で、自分のペニスを含んでいる娘の頬を撫でる。
美結ちゃんはパパの表情を窺って、パパをちゃんと気持ちよくしているかどうか探りながらフェラチオした。
「おおおーっ!」パパのペニスが我慢汁を漏らし、パパのクライマックスが近づく。美結ちゃんのフェラチオは拙劣で、とても褒められたものではなかった。12歳の処女なのだから当然だ。しかし、クンニでイかしてくれたパパに奉仕しようという健気さが嬉しく、それがパパを興奮させた。しかし、無邪気な娘の口内に射精し、幼い娘をゲホゲホさせたりするのは問題外であった。パパは突如ペニスを娘の口から引き抜くと、激しくペニスを擦った。「あああーっ!」ぴゅぴゅーんどぴゅーんっ!パパの精液が裸の美結ちゃんの首や胸に飛び、ぼたぼたと膝の上に垂れた。

二人は一緒にお風呂に入った。パパは娘の身体から自分の精液を洗い流した。二人は一緒に浴槽に浸かった。お湯がざばーんっ!と溢れ出た。
「12歳の娘と男親が一緒にお風呂に入るのもいけないことなんだ」パパが説明した。
「わかってる」美結ちゃんが訳知り顔に云った。

父と娘はそれぞれの部屋の寝床に入ったが、なかなか寝付けなかった。美結ちゃんはパパが与えてくれた快感を忘れられなかった。どこをどうされたらどんな快感があったのか思い出そうとした。だが、無我夢中だったので何も思い出せず、ひたすら快楽に身体が舞い上がるような感じだったことを、朧げに覚えているだけだった。

パパは娘と犯した数々のいけないことを反芻していた。娘の12歳の裸身。もっこりした恥丘、割れ目、勃起したクリトリス、可愛い菊の御紋。それらが目に焼き付いていた。そして、娘がやってくれたフェラチオ。思い出しても、胸がどきどきした。全て親子でしてはいけないことだった。実の娘に性の快感を教えていい筈はなかった。そして、実の娘に父親がペニスを舐めて貰って快楽を貪っていいものでもなかった。問題は、二人とも今日味わった快感を忘れられるだろうか?ということだった。何もなかったような顔をして、これからの生活を送れるものだろうか?あるいは、父親として保護者として、今日起ったことは間違っていたと説明し、親として考えの至らなかったことを詫び、もう二度と繰り返さないことを誓うべきではないのか?

「とんとん」と襖がノックされ、「パパ、もう寝た?」と声がした。
「ううん、まだだ」とパパが答えると、白いネグリジェを来た美結ちゃんが入って来て、パパの寝床に滑り込んだ。
「な、何だ?どうしたんだ?」パパが当惑する。
「パパ、あたし考えたの」と、布団に潜り込んでパパに身体を並べた美結ちゃんが云う。
「そうか。パパも実は考えてたんだ。美結、今日のことは…」パパが云いかける。
「聞いて、パパ!」美結ちゃんが遮る。「あたし、分ったの。親子でしちゃいけないことって、みんな気持ちがいいことなのよ」
「へ?」パパが呆気に取られる。
「パパとあたしがやってないことって、たった一つ。それは最高に気持ちいいことに違いないと気づいたの」美結ちゃんが確信を持って云う。
「セ、セ、セックスのことか?」パパが吃ってしまう。
「そ。パパ、あたしとセックスして!」美結ちゃんがきっぱりと云った。
「な、な、なにーっ?」パパが度肝を抜かれた。

「お願い!パパ、やって!教えてっ!」美結ちゃんがパパの身体を揺する。
「美結ーっ!」パパは錯乱状態となった。娘の云うことは正しかった。男と女が身体を交えることこそ最高に気持ちいいことだ。出来ることならパパも娘とやりたかった。12歳の処女のおまんこにペニスを突っ込みたかった。しかし、それは娘の、いやそればかりでなく父と娘の人生を大きく変えてしまうことになる。先ほど、「今日起ったことは間違いであった」と娘に告げる覚悟をしたばかりなのに、数分も経たないうちにそれを覆すのか?
「ねーっ、パパーっ!」美結ちゃんがパパの決断を迫る。
「セックスは親子でやっちゃいけない最高のもんだぞ!」とパパ。
「だから最高に気持ちいいと思うわけ」と美結ちゃん。
「処女がセックスすると痛いぞ!」パパが脅す。
「知ってるもん。ちょびっと痛いだけだって」美結ちゃんが耳学問を披露する。
「パパがお前のおまんこ気に入ったら、一回だけじゃ済まないかも知れんぞ!」
「パパがやりたくなったら、いつでもやらせるわ」
「うーむ…」パパの脅しの材料が品切れになった。

パパがパジャマと下着を脱ぐ。競うように美結ちゃんも急いでネグリジェを脱いだ。おまんこして貰いに来たわけだから、美結ちゃんはパンティなど穿いていない。全裸となった親子は、肌を接して抱き合った。パパは青い娘の身体をまさぐり、撫で廻す。二人はディープ・キスで互いの舌を舐め合い絡め合った。父と娘の唾液が混ざり合う。その唾液をごっくんと飲み込む淫靡さが親子を興奮させる。

二人は69をした。父の、娘のおまんことの再会。娘の、父のペニスへの二回目のフェラチオ。興奮したパパのペニスは娘の口内でぐんぐん太く長くなり、美結ちゃんの息を詰まらせた。

娘のおまんこが愛液まみれになったのを知ったパパは、布団の上で仰向けになり、娘を勃起したペニスの上に股がらせた。セックス願望の強い娘に、破瓜の儀式一切を委ねようという作戦だった。この方が美結ちゃんが処女膜喪失の痛みを自分でコントロール出来る。パパは“加害者”にならずに済む。名案であった。

美結ちゃんはパパのペニスを右手で掴んで垂直に立て、おまんこに当てた。亀頭が愛液に濡れる膣口を覗き込む。膝立ちした美結ちゃんがじわじわと腰を下ろす。「あつっ!」美結ちゃんが痛みを感じた。美結ちゃんの処女がパパのペニスによって失われた瞬間であった。美結ちゃんは眉根を寄せ、身体を硬直させている。パパは娘の痛みを紛らすように、やさしく娘の丸く膨らんだお尻や太腿を愛撫している。

美結ちゃんが恐る恐る腰を動かす。(もう痛くないみたい)美結ちゃんがさらに腰を落とす。美結ちゃんのおまんこが小さいのか、パパのペニスが太いのか、ぬるっとは入らない。美結ちゃんが膝を屈伸させてぐいぐいパパのペニスをおまんこにめり込ませる。
「おおおーっ!」パパは感動していた。ペニスが12歳の膣に突入して行く。きつい!きつくて気持ちがいい。これが少女とのおまんこなのだ。パパが初めて知るロリータまんこ。背筋と首筋に戦慄が走る。美結ちゃんがパパの太腿に自分のお尻が触れるまで腰を沈めた。パパのペニスはずっぷりと娘の体内に咥え込まれた。温かくぬるぬるする娘の膣。パパは至福の境をさまよう。

美結ちゃんが腰のぐるぐる廻しを始めた。パパの恥丘でクリトリスが刺激される。「あっはーんつ!」美結ちゃんは膝の曲げ伸ばしでピストン運動をする。「むはーんっ!」
「うむーっ!」パパの快感も最高であった。良過ぎて早漏れしてしまいそうな恐れを感じ、パパは娘の腰を両手で支え、娘の身体を前後に揺すったり、廻したりした。パパのメッセージは正確に伝わり、美結ちゃんはピストン運動を制限した。パパは片手を性器結合部分に差し込み、娘のクリトリスを刺激する。
「あああーっ!」美結ちゃんがよがる。
パパが急にペニスを突き上げる。
「あぐわーんっ!」子宮口を突かれ、ポルチオ性感を得た美結ちゃんが身を震わす。
パパは突如身を起こし、性器を結合したまま娘の身体を倒し、正常位で娘にのしかかった。娘にキスし、舌を絡め、激しくおまんこした。
「ぶぎーっ!ぶぐぶーっ!」口を塞がれた美結ちゃん最高によがる。「ぶぎゃーっ!」美結ちゃんがイった。
「美結ーっ!」どどどぴゅーんぴゅーんっ!いけないパパが12歳の娘の体内で、狂ったように精液を放った。




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