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16. 家政婦のマタ・パート1

都心の高級住宅街。朝もやの立ちこめる坂道を一人の女が歩いていた。もうすぐ春だというのにグレイのダウンジャケットを着込み、ワーク・キャップを目深にかぶり、医師用の黒い往診バッグを下げている。黒いスラックスにワークブーツ。全てが妙な取り合わせで、正体不明であった。

メモ用紙に記された番地を見ながらいくつかの角を曲がった女は、「四部垣」という表札の家の前で立ち止まった。高いコンクリートの塀から大きな木が数本顔を覗かせている。広い庭があるということだ。門から離れた二階建ての大きな家は明らかに成金が建てたに違いない豪華さがあった。リモコンで開閉する頑丈そうな鉄柵の門は固く閉じられていた。

女は門の脇に設置されたインターホンのボタンを押した。応答がない。ボタンを二度押し、三度目を押した。
「うっせえなーっ!誰?」嗄れているが子供っぽい声がインターホンから聞こえた。
「白川家政婦紹介所から参りました家政婦のマタですけど」と門の外の女。
「家政婦?家政婦のマタ?」考えているような間があって、突如ギギーと門が開いた。
女は金満家の家に臆する表情も見せず、すたすたと玄関に向かった。

「マタってどんな字?」女を応接間に招じ入れ、パジャマを着たゴリラのような不細工な少年・四部垣(14歳)が聞いた。
「多摩川の摩に、多摩川の多です」往診バッグをテーブルに置き、ダウンジャケットを脱ぎ、バッグから黒い胸当てエプロンを取り出しながら摩多さんが云った。
「おれの同級に摩多玉男って奴がいるけど?」と四部垣。
「お茶の水中学校ですか?それなら、その子は私の息子です」と、エプロンを身に着けながら摩田さん。
「へーえ?玉男のおっかさん家政婦なのか」四部垣が改めて摩多さんをじろじろ見た。同級生の母親にしては若く見え、美人でもある。胸はボインでお尻も大きく、家政婦にしておくには勿体ないようなグラマーだった。
「坊ちゃん?今日は祝日でもないのに、何で学校へ行かないんですか?」と摩多さん。
「んなこと、家政婦に一々説明する義務はねーよ」と四部垣。仮病を使ってずる休みしたのだ。「そんなことより、摩多さんよ。あんた家(うち)で何すんだい?」
「御主人は一日8時間13,000円の基本サービスを契約なさいました。これですと、私の仕事は掃除・洗濯・料理となっています」と摩多さん。
「ふーん?基本サービスじゃないのもあるわけ?」四部垣が興味を持つ。
「はい。一日8時間26,000円の『なんでもコース』ですと、介護、ペット・幼児の世話その他何でもさせて頂きます」
「何でも?」四部垣の目がキラッと光った。
「はい、何でもです」と摩多さん。

「た、例えばだよ」四部垣が興奮して吃る。「あんたのおっぱい触らせろとか云ったら?」
「それは業務命令としてでしょうか?」摩多さんが聞く。
「へ?ぎょ、業務命令?」四部垣が首をひねる。
「業務命令でなければお断りします」摩多さんがきっぱり云う。
「業務命令だと云ったら?」と四部垣。
「それでしたら、オッケーです」摩多さんが頷く。
「ほんじゃま、業務命令で触らせろ」四部垣が両手を摩多さんの胸に伸ばす。
摩多さんはぴしゃりと四部垣の手を払った。
「痛てて!」思いがけぬ摩多さんの反撃に四部垣が驚く。
「お宅の契約は現在、基本サービスです。私の業務は掃除・洗濯・料理だけです!」摩多さんが云い、往診鞄を手に台所へ向かおうとする。
「ちょ、ちょ、ちょい待ち!」と四部垣。「だったらよ、『なんでもコース』に変更する。そんなら文句ねーだろ」
「未成年との契約および契約更改は認められておりません」摩多さんが歩み去る。
「待てよ!どうすりゃコースを変えられるわけ?」四部垣が追いすがって聞く。
「坊ちゃんのお父様が、直接白川家政婦紹介所に電話して契約を変更したいと云えば変えられます」摩多さんがブラウスを腕捲りしながら云う。
「おーし。パパに電話する。待ってな」四部垣がケータイで父親に電話する。

摩多さんは洗濯物を洗濯機に抛り込んで洗濯を始めながら、掃除機で家の中を掃除し始めた。しばらくすると、摩多さんのエプロンのポケットの中でケータイがブルルルルと振動した。「ハイ、摩多ですが…。あ、所長さん!」白川家政婦紹介所からの連絡であった。
「四部垣さんから、コースを変更したいという電話があったの」と白川さん。白川さんは50代のしゃきしゃきした明るい女性。「急遽『なんでもコース』に変更なんだけど、いいかしら?問題ない?」
「問題ありません。承知しました」と摩多さん。
「寝たきりのお年寄りでもいるの?」白川さんが摩多さんの重労働に同情する。
「いえ。ずる休みしている中学生がいるだけです」
「え?」
「じゃ、私、仕事に戻りますので」摩多さんが電話を切った。

「摩多さんよ」いつの間にか四部垣が摩多さんの背後に立っていた。
「!」びっくりして摩多さんは竦み上がった。
「どうやら、コース変更は完了したようじゃねーか。え?」四部垣が摩多さんに近づく。
「ええ。お宅の契約は『なんでもコース』に変更されました」と摩多さん。
「じゃ、おれが頼めばあんたは何でもやるんだな?」と四部垣。
「そういうことです」摩多さんが平然と云う。
「おっぱい見せろ」四部垣が涎を垂らさんばかりの顔で云う。
「それは…」摩多さんが云いかける。
「業務命令だ」四部垣がぴしゃりと云う。「これからおれが云うことはみんな業務命令。分ったな?」
「承知しました」摩多さんは顔色も変えずに胸当てエプロンを外し、ブラウスを脱ぐ。Dカップのブラジャーからハミ出して盛り上がっているおっぱいがセクシー。摩多さんが背中に手を廻し、ブラジャーのホックを外す。ぶるんとおっぱいが飛び出す。乳首を上向きにして聳え立つ二つの乳房。
「おおお」四部垣の口の端から涎が垂れる。

四部垣は、上半身裸の摩多さんに近づき、摩多さんのぷるぷるの二つの乳房を撫で廻す。摩多さんは虚ろな目で宙を見つめ、無反応である。四部垣は乳房の一つに口を寄せ、乳首をちゅうちゅう吸い、べろべろべちゃべちゃと舐め廻した。四部垣のペニスがむくむくと起き上がった。
「スラックスも脱げ」四部垣が命じた。
摩多さんは無言で黒いスラックスを脱ぐ。パンティはプレーンな黒無地で、恥丘がもっこり盛り上がっている。
「それも取れ」四部垣が促す。
空ろな表情で摩多さんがお尻からパンティを外し、太腿へと下ろし、足先から引き抜く。30代半ばの筈なのに、摩多さんの陰毛は少なく薄かった。まるで14歳か15歳の少女みたいに。
四部垣はぺたんと摩多さんの股の前に膝を突き、もろに曝け出されたおまんこに見蕩れた。興奮して舌を突き出し、犬のようにはあはあ云う。生白くぷっくら膨れた大陰唇。その中央に顔を覗かせているクリトリス・フッド。四部垣が摩多さんの股間ににじり寄る。「摩多さん、股をもっと開け」
摩多さんは両手をだらんと下げたまま、足を大きく開く。
「割れ目を開け」四部垣が命ずる。
摩多さんが両手を大陰唇に当て、左右にぐいーんと引っ張る。ピンク色の蛤(はまぐり)状の粘膜が曝け出され、てらてらと光っている。
「わーお!」四部垣が感嘆した。あまりにも美しいおまんこだったからだ。

四部垣はその場で摩多さんのおまんこを舐めようとしたが、うまくいかなかった。立っている女のおまんこを下から舐めるのは至難の業である。四部垣は摩多さんの手を引っ張って自分の部屋へ行き、摩多さんをベッドに仰向けに寝せた。
「股を広げろ、摩多さん」四部垣が命じた。
寝そべった摩多さんが大きく股を開く。
四部垣が摩多さんの股間に這いつくばり、じっくりおまんこを観賞し、ごくりと唾を飲んだ。(この女を犯すのだ。いや、犯すのではない、合意だ。合意というか、この女は命じれば何でもするし何でもやらせるのだ。こんなウシシなことがあろうか。毎日ずる休みして連日この女とおまんこしたいぐれーだ))四部垣は『なんでもコース』を選択出来る父の財力に感謝した。

四部垣は摩多さんのおまんこを舐めた。摩多さんへのサービスとしてではない。あまりにも綺麗なおまんこなので、舐めずにはいられなかったのだ。四部垣は摩多さんの大陰唇を左右に開き、大陰唇に隠された陰部の全てを露出させた。クリトリス、小陰唇、尿道口、そして膣口。摩多さんのおまんこは、処女膜がないのが不思議なほど初々しく、淡いピンク色だった。四部垣は摩多さんの陰部をくまなく舐めた。べちゃらべちゃら。時折涎を啜るずるずるという音が混じる。摩多さんはよがり声も出さず、宙を見つめてされるがままになっている。

おまんこ舐めに満足した四部垣は、勃起したペニスをしごきながら摩多さんの股の間で仁王立ちになった。「もう我慢出来ねえ。やるぜ、摩多さん」
「承知しました」摩多さんが眉一つ動かさず平然と答える。
「コンドームしてくれとか頼むんじゃねーの?中出ししちゃうぜ?」四部垣が脅す。
「それはあなたが決めることです」と摩多さん。
「へ?おれが?」四部垣が驚く。
「私がAIDS患者かも知れないじゃありませんか?伝染(うつ)ったら、坊ちゃんの一生は滅茶苦茶になりますよ?」今度は摩多さんが脅す。
「脅かすんじゃねえ。おれの方がAIDS患者かも知れねえじゃねえか?」四部垣が逆襲する。
「だったらお相子ですね。御勝手に」摩多さんが云った。

摩多さんの脅迫に負けた四部垣は、仕方なく机の引き出しからコンドームを取り出して着用した。そして、腹いせに摩多さんを四つん這いにさせると、摩多さんのおまんこに尻の方からペニスをぶち込んだ。摩多さんを雌犬のように扱って、少しでも摩多さんを辱めようとしたのだ。四部垣は摩多さんの大きな腰に両手をかけ、摩多さんの快感などお構い無しにピストン運動を始めた。摩多さんの人間性を無視し、摩多さんをラブドールに見立てて、自分の快楽だけを追求しているのだ。愛液ぬるぬるの摩多さんのおまんこは経産婦とは思えぬ締まり具合でぴっちりと四部垣のペニスを押し包み、しかもひくひくとペニスを締め挙げる動きまで始めた。(名器か、こいつは!)四部垣は興奮し、摩多さんのお尻をぴたぴた平手で叩いた。気持ち良すぎて、四部垣が射精を抑え切れなくなる。と、その時!
「何だ、これはっ!」大音声が轟いた。
「パパっ!」思いがけぬ父親の出現とセックス現場を見られて四部垣がパニックになる。「むむむーっ!」四部垣が破れかぶれで一気に摩多さんのおまんこに射精した。
「お前っ!病気だとか抜かして学校休んだ癖に、家政婦を犯したりしてっ!」四部垣のパパが息子の脳天をぴたーんっ!と張った。柔道でもやっていたようながっしりした体型に、息子と同じようなゴリラ顔が乗っかっている。年齢は50代半ば。「とんでもねえ野郎だ。警察沙汰になったらどーする?」
「パパ、安心して」と四部垣。「『なんでもコース』だと家政婦に何でも命令出来るんだ。セックスもOKなんだぜ?」
「え?うっそーっ?」四部垣のパパが耳を疑う。
「ほんとだって!」

父と息子が喋っている間、丸裸の摩多さんはベッドの上に正座して、口を挟む機会を待っていた。
四部垣のパパは、家政婦とは不細工な糠味噌臭い中年女だと思い込んでいたが、美しい顔の、それもグラマーなので口をあんぐりした。
「初めまして。家政婦のマタです」裸の摩多さんが深々とお辞儀した。
「マタ?妙な名だな。ま、それはどうでもいいが、『なんでもコース』なら何でもやるってほんとかね?」と四部垣のパパ。
「はい、本当です」と摩多さん。
「だ、だったら、わ、わしにフェラチオしてくれんかね」興奮して吃りながら四部垣のパパが云う。
「それは業務命令でしょうか?」摩多さんが尋ねる。
「ぎょ、業務命令?」四部垣のパパが呆れる。
「パパ!業務命令だって云えばいいんだ!深く考えちゃ駄目!」四部垣が父親に教える。
「そーか。業務命令だ、業務命令!」四部垣のパパが復誦する。
「承知しました」摩多さんがベッドを下り、四部垣のパパの前にしゃがみ、四部垣のパパのズボンのファスナーを下ろす。
四部垣のパパは美しい家政婦が自分の股ぐらを探って、自分のペニスを引っ張り出すのを呆けたように見守る。
「あ、いいなあ!」四部垣が羨ましそうな声を出す。「おれもパパの後でやって貰おうっと」コンドームを外し、ティシューでペニスを拭きながら、四部垣が云った。

翌日、仕事から戻った摩多さんがアパートの玄関を入ると、息子の玉男君がどたどたと走って来た。玉男君は丸顔にまん丸の大きい眼鏡をかけた可愛い少年。
「ママっ!」玉男君が怒鳴った。「今日も四部垣とおまんこしたのっ?」
「えっ?」摩多さんがドキッとする。
「学校の帰りに、四部垣が『おれ、お前のおっかさんとおまんこしてんだ』って云ったんだ。ほんとなの、ママっ?」玉男君がべそをかきそうな顔で聞く。
「…」摩多さんは答えない。
「嘘だよねっ?ママが四部垣とおまんこするなんてっ!」玉男君の目から大粒の涙が流れる。
「…」無言の摩多さん。
「嘘だって云ってっ!ママっ!」玉男君がママの身体を揺する。
「…」摩多さんには答えられない。
「ほんとなんだ…」玉男君が絶望的にぼそりと云った。「ママは四部垣とおまんこしたんだ」
「…」
「ママの馬鹿っ!」玉男君が摩多さんにむしゃぶりついて、わんわん泣いた。
「…」摩多さんが息子の身体をひしと抱き締めた。

「ママ…」しばらくして玉男君が云った。「ぼくとおまんこして」
「えーっ?」摩多さんがたまげる。
「四部垣なんかとやんないで、ぼくとやって!」玉男君が母親の目を見据えながら云う。
「な、なにを云うのっ!駄目です!」摩多さんが拒絶する。
「ぼく、ママとやりたいんだい!ね、やらして!」玉男君が母親の豊かな胸に顔を埋めて、おっぱいに触れる。
「四部垣君とは『何でもコース』の契約だから、仕方なかったの。お前とはやれないわ」摩多さんが苦しそうに云う。
「 『何でもコース』っていくらなの?」玉男君が聞く。
「どうしてそんなこと聞くの?8時間26,000円、3時間トライアル・コースが20,000円よ」と摩多さん。
「ぼく、豚の貯金箱壊す。26,000円でママを雇えば、ママはぼくとのおまんこを断れない。だろ?」そう云って、玉男君は自分の部屋に駆けて行った。しかし、貯金箱には15,821円しかなかった。トライアル・コースでママを雇うことすら出来なかった。

翌朝、摩多さんは白川家政婦紹介所に電話し、四部垣家担当を他の人に変わって貰うよう頼んだ。これ以上息子の同級生とセックスして、息子を苦しませるわけにはいかなかったからだ。摩多さんはもう一本電話し、面会の予約を取った。その後、よそ行きのスーツに着替えた摩多さんは、電車を乗り継いでサイボーグ研究所を訪れ、お茶の水博士に面会した。
「おお、久し振りじゃな!」机に向かって書き物をしていたお茶の水博士が立ち上がって、懐かしそうな顔をした。ダブルの白い服を着用し、もじゃもじゃの白髪、でかい団子っ鼻の元科学省長官のお茶の水博士(60代)は、科学省を退職後天下りでサイボーグ研究所々長となっていた。お茶の水博士は近寄って来た摩多さんの身体を抱き締め、服の上から乳房を揉んだ。「うむ。乳房の張り具合は申し分ない」
摩多さんは何も云わず、されるがままになっている。
「おまんこはどうかな?」お茶の水博士はいきなり摩多さんのスカートを捲ると、パンティの中に指を滑り込ませ、摩多さんの割れ目をなぞって膣口に指を入れた。「いいようじゃ。わし好みの15歳の膣のきつさは変わっとらんな」
「先生?私、経産婦にしてはきついおまんこだって云われるんですけど、一寸不自然じゃありません?」と摩多さん。
「キミは“ゆるまん”にして欲しいのかね?そんなものを望む男はおらんぞ!」お茶の水博士が心外な顔をする。
「歳相応ってことですけど」と遠慮がちな摩多さん。
「キミのおまんこは15歳の設定にしてある。12歳じゃ行き過ぎだろうが、15ならきつ過ぎず、ゆる過ぎず、充分魅力的だ。これでいいんじゃよ」お茶の水博士が摩多さんのおまんこから指を抜き、その指を舐めた。

もうお分かりのように、摩多さんはサイボーグなのだ。玉男君を産み落として間もない頃、摩多さんは交通事故に遭って身体がめちゃめちゃになった。会社社長だった摩多さんの夫は全財産を投げ打って、お茶の水博士に妻の脳を生かし、精巧なアンドロイドの身体に移植することを依頼した。お茶の水博士は、その至難のプロジェクトを見事にやり遂げ、玉男君の母親を死の淵から蘇らせたのだった。しかし、摩多さんの夫は癌で若死にし、摩多さんは息子と二人で生き延びるため、家政婦となって頑張って来たのである。

「なに?キミの息子が母親のキミとおまんこしたいだと?」お茶の水博士が驚いた。
摩多さんが一部始終を打ち明けた。「近親相姦っていけないんでしょ?それを伺いたくて参りました」と摩多さん。
「うーむ。こりゃ複雑なことになったのう」お茶の水博士が頭を掻いた。「キミの脳はキミの息子と親子じゃが、キミの身体は親子ではない。キミに子宮はないし、膣だって超精巧なオナホールみたいなもんじゃ。肉体に関する限りキミが息子と交わっても、近親相姦なんぞではない。しかし、精神的には別じゃろう…。さて」お茶の水博士が途方に暮れる。
「先生、私どうしたら?」辛そうな表情で摩多さんが云う。
「わしはロボット工学の専門家に過ぎん。この問題は精神医学の専門家に相談すべきじゃ」お茶の水博士が云った。博士はケータイを取り出して誰かと話し出した。「あ、手塚君?キミ、今日時間あるかね?おお、そうか。じゃ、これから一人差し向けるからよろしく」




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