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18. 検証・娘のライブチャット・オナニー

莉乃ちゃん(14歳)とパパ(40歳)は親一人子一人で暮らしていた。最近、パパは娘のことを真剣に心配していた。娘がライブチャット・サイトで、顔もおっぱいもおまんこもモロに曝け出してオナニーする姿を見せているのではないかと案じたのだ。世間知らずの女の子たちは、インターネットの向こう側の相手の指示に従って何でもする。女の子たちは自分と相手の一対一の閉鎖回路に過ぎないと思い込んでいるが、それは大きな間違いで、相手は女の子のオナニーの一部始終を録画し、それを世界中に公開してしまう。

そもそも,何故パパがライブチャットに興味を持ったかというと、パパがロリコンになっていたせいである。パパは毎日ジュニア・アイドルの写真を満載したサイトを訪れていた。パパは女の子たちの水着をもっこり膨らませている恥丘や、割れ目の形を彷彿とさせる陰翳に興奮していた。パパは女の子たちの裸の割れ目を透視しようとした。それは所詮無理だったので、パパの少女たちの割れ目を見たいという願望は募る一方となった。パパは絶対におまんこを見せない日本のジュニア・アイドルたちに見切りをつけ、世界に目を向けた。偶然、欧米のヌーディストの写真を集めたサイトにぶちあたった。ぶくぶく太った母親や男の子の裸が邪魔だったが、それに混じって裸の女の子の姿が見られた。「おおお」パパは大喜びした。

何日か経ち、パパはヌーディストの写真を全て見終わった。がっかりした。割れ目のクロースアップなど皆無だったし、無論割れ目を開いて内部を見せる写真など無かったからだ。手持ち無沙汰となったパパは、ふとヌーディストのサイトの上の階層に何があるのか調べる気になった。そこは公衆浴場や温泉、トイレなどを覗く盗撮ビデオのコレクションと、ウェブカメラという二つの部門に分けられていた。盗撮は見当がつくが、ウェブカメラとは何か?そちらを選んだパパは、内心狂喜乱舞した。それは、ライブチャットで女の子たちがカメラにおっぱいやおまんこを剥き出しにし、しかもオナニーまでして見せるビデオの貯蔵庫だったのだ。しかも大半がパパのターゲットである12〜15歳ぐらいの女の子で、膨らみかけのおっぱいや毛のないおまんこをどアップで曝け出してくれている。顔は可愛いがおまんこを見せない日本のジュニア・アイドルなんかちゃんちゃらおかしくて、もう目じゃなかった。パパは、夢にまで見た女の子たちの無毛の生白いむっちりした割れ目を見ることが出来て感動した。(こういうものなのか!)少女のおまんこはとてもあっけらかんとしたものなので、女の子たちが恥じらいもせずに曝け出す気になるのも頷けた。女の子たちは単に割れ目を見せるだけではなく、割れ目を大きく左右に引っ張り、ぽっかりと膣や肛門まで開いて見せてくれた。さらに、その陰唇を撫でたり、膣に様々な日用品を突っ込んで、オナニーまで始める。ウシシであった。

ウェブカメラのビデオを古い順から見て行くと、女の子数名がふざけてストリップの真似をして見せたのがどうやら初まりらしい。そして、次第にレスビアンの女の子二人が抱き合ったり、キスしたりして見せるようになり、ついに女の子一人で全裸になってオナニーまでするようになった…こういう歴史のようだ。画面に時折手違いで現れる文字からして、それらはロシア、北欧、ドイツ、フランス、スペイン、英国、米国などの娘たちだった。中には11歳の女の子二人が割れ目は開くわ、指示に応じて何度でも女友達とキスし合うビデオまであった。日本にも女の子のオナニー・ビデオを見せるサイトは沢山ある。だが、それらの大半は成人のAV女優による芝居であり、盗撮でもなければ素人の場合は顔を見せるのを嫌がり、風邪を引いてもいないのに無粋な大きな白いマスクで顔を覆ったりしている。それに引き換え、パパが発見したサイトは素人娘の顔出しである。しかも、毛も生えていない幼いロリータ世代なのだから、この御時世では奇跡としか云い様がなかった。未成年と大人がセックスする写真やビデオは児童の性的虐待の廉(かど)で違法だが、オナニーは児童の自発的な行動だからお構い無し…ということらしい。

パパは女の子が11歳ぐらいからオナニーを始め、膣に何かぶち込まずにはいられなくなるという事実に考えさせられた。そのサイトは計3600頁以上あり、一頁あたり20人登場するとして、ウェブカメラに登場する女の子の数ざっと7万人。不良やスケベそうな顔の女の子は皆無で、ごく普通の女の子たちばかりである。カメラの前で裸になり性器を露出してオナニーまでして見せるこの女の子たちは、非常に大胆な部類だろう。ウェブカメラに向かって股を広げる勇気のない女の子の方が断然多いに決まっている。11歳以上の世界中の女の子たちが、みなオナニーしていると考えられる。若くして、みなセックスを欲し、待ち切れずにおまんこの穴にヘアブラシなどをぶち込んで出し入れしながら、本物のペニスをぶち込まれる日を今日か明日かと舌舐めずりして待っている。11歳を過ぎると処女膜を持った娘はこの世からいなくなってしまうも同然なのだ。スケベなのは男だけではなかった。女も少女の頃からセックスを欲して悶えているのだ。パパはその結論に愕然とした。

パパはまた、こうも思った。女の子たちはスカートを捲られると「きゃああっ!」と死にそうな声を挙げる癖に、インターネットの見知らぬ相手にためらいもせずおまんこを曝け出し、さらに割れ目を開いて中の粘膜まで露出して恥ずかしがらない。ストリッパー紛いのダンスを披露する女の子も一人や二人ではなかった。女の子たちは生まれつきストリップ芸を身につけているようだ。多分、女は本質的にナルシストであり露出狂なのだろう。膨らみ始め、女になりつつある胸や尻が誇らしく、誰かに見せたくてうずうずしているのだ。女は肉体を愛する動物と云われる。女は自分の肉体も他人の肉体をも愛する(だから女は看護婦に向いているのだ)。女は自分の顔も愛する。鏡があれば必ず見ずにはいられない。ただし、自分が十人並み以上の美人という範疇に入るかどうかは自信がない。ビデオの初めの方で、テキスト・メッセージを読みながらにっこりする女の子が多いのは、多分チャットの相手が「キミ、美人だね」とか「キミみたいな可愛い女の子は初めてだ」とか云って、娘たちを嬉しがらせているせいに違いない。器量を褒められれば、女の子は進んでおまんこを曝け出すのだ。

女の子たちは自分の股の間にあるものが、オナニーすると気持ちいいだけでなく、それが見世物にもなる価値あるものであり、商品ともなるものであることを本能的に知っている。乳も出ていない少女が、上手にストリップ・ショーをしたり、じわじわと割れ目を見せたりするテクニックによって、それが分る。ま、女の子誰しもが、その割れ目で金儲け(売春)出来ると考えているわけではないだろうが、それが男を引きつける重要な部品であると自覚しているのは確かである。

ビデオの段取りはどれも似通っていた。チャットのやり取りは聞こえないし目にも見えないのだが、女の子の反応から何を指示されているのか想像出来た。女の子は先ず「胸を見せてくれ」とリクエストされる。素直な子はここでシャツとブラジャーを一緒に脱ぐが、素直でない子はブラジャーを下げて胸を見せた後、またブラジャーを戻したりする。次いで、女の子は「お尻を見せて?」と指示される。この時点でもパンティを完全に脱いでしまう素直な子も入れば、パンティを下げてお尻を一瞬見せ、またパンティを上げ直す者もいる。いよいよ、相手の指示は「割れ目を見せて?」となる。女の子はパンティを下ろし、割れ目を見せる。「割れ目を開いて?割れ目を撫でて?指を穴にいれて?ディルドがあればそれを入れて?無ければ、太いマーカーかヘアブラシの柄でもいいよ。さあ、突っ込んで出し入れして。どう、気持ちいい?」多分、こんな風に進行するのだ。

こういう具合で、女の子たちは云われた通り何でもする。おまんこに突っ込んで愛液にまみれた指を舐めろと云われればためらわずに舐める。パパは愛液を舐める少女たちの姿に異様に興奮した。一体、どんな味なのか?パパは自分も舐めてみたいと思った。女の子たちは四つん這いになってカメラに尻を向けろと云われればそうする。肛門を開けと云われたらその通りにするし、肛門に何か突っ込めと指示されればそうする。乳首を舐めろと云われると、おっぱいが小さくて到底口が届かないのに、懸命に舐めようとする。

処女膜を大事にしているのか、穴の周りを撫でるだけで、おまんこに指を突っ込まない女の子もいる。かと思うと、まだ12か13ぐらいなのに指を深く何本も突っ込む女の子もいる。この子たちはもうセックス経験があるのだろうか?オナニーのし過ぎかセックスのし過ぎか、幼い顔立ちなのに既に小陰唇が色素沈着して黒ずんでいる女の子もいた。

女の子たちは手当たり次第何でもおまんこに突っ込む。太いマーカーやヘアブラシの柄が最も一般的だが、細いマーカーを三本も一緒に突っ込む女の子もいる。肩叩きや手鏡の柄を突っ込む者、縦笛をぶち込む女の子、きゅうりを突っ込む女の子もいれば、バナナを突っ込む子もいる。歯ブラシの柄を突っ込んで処女膜を破り、カメラの前で出血する子までいた。パパが驚いたことに、14歳ぐらいなのに一人前にディルドを持っている娘もいる。どうやって手に入れたのだろう?その年齢ではクレジット・カードなど持てない筈だが。最近、少女の子宮頸癌発生率が高いと云われているが、それはこんな風に色んな物をやたら深く突っ込み過ぎるせいではないのか?馬鹿な女の子もいて、電動歯ブラシのブラシの方で割れ目を撫でていた。大事なとこが擦り剥けちゃうじゃないの、全く!

ある可愛い顔の女の子は、洗濯バサミで両方の乳首・小陰唇・クリトリスフッドなどを挟んだりした。痛くないのだろうか?M(マゾ)なのか?この子はたまたま通りかかった飼い犬(大型犬ではない)に手コキしたり、自分の尻を向けて獣姦に誘ったりした(犬がその気にならなかった)。さらに、この少女はベッドの支柱の丸まった先端をおまんこに入れようとさえした。若くして色情狂みたいである。

パパがこれらの女の子たちから学んだのは、彼女たちの多くがクリトリスにこだわっていないことだ。ほとんどの女の子は割れ目を上下に撫でるのを好む。もちろん、その際クリトリスにも触れるのだが、そこに一極集中しない子が多い。膣に何かぶち込んで抜き差しする女の子で、空いている手でクリトリスを刺激する子もいるが、そうしない子も多い。女の一番の性感帯はクリトリス…というのは神話なのか?幼い女の子たちのクリトリス性感は充分発達していないのだろうか?

女の子たちは肛門刺激も好きだ。処女膜を壊したくないせいか、膣には何も入れず、肛門だけにヘアブラシを突っ込む者が何人かいた。ディルドにコンドームをかぶせる女の子もいて、パパはその子の衛生観念に感心した。ところがである。その子は肛門から抜いたコンドーム付きディルドを、そのまま今度は膣に突っ込んだのだ。ばっちいではないか。膣内で黴菌がうじゃうじゃ繁殖したらどうするのか。ある女の子が極太マーカーを肛門から引き抜いた時、黒いうんちも一かけらついて出て来て、太腿にくっついたことがあった。女の子は慌てず騒がず、マーカーでうんちをこそぎ落とそうとしたがうまく行かず、最後にマーカーでうんちを弾き飛ばした。あのうんちは彼女の部屋のどこかにへばりついている筈だ。パパは呆れてしまった。

パパは娘の莉乃ちゃんが留守の時に、娘の部屋に忍び込んだ。化粧台にヘアブラシが二本乗っていた。どちらも柄が太く先も丸まっている。ディルドの代役としてうってつけのデザインだった。偶然それを選んだのか、わざとオナニー向きのブラシを選んだのか。パパはヘアブラシを取り上げ、柄に鼻を近づけて臭いを嗅いだ。何の臭いもしない。パパは娘の学習机に上の鉛筆立てを点検した。マーカーはあるがどれも細いものだった。引き出しの中を見ると、何本か太いマーカーがあった。これも臭わなかった。パパは娘のパソコンを起動した。「お気に入り」を点検する。(むむむ!)あった。ライブチャットのサイトの一つが…。パパは娘の軽率さを怒って顔を赤くし、娘のオナニーが公開されている恐怖に青ざめた。大変だ!何とかしなくては…。

ある日曜の朝食後、莉乃ちゃんは台所で食器を洗い、パパは茶の間で新聞を読んでいた。莉乃ちゃんが自室に戻ろうとした時、パパが声を掛けた。
「莉乃。ここへ来て座れ」とパパ。
「なあに?何なの?」莉乃ちゃんは「座れ」と云われると必ず叱言であることを承知していた。渋々卓袱台の前に座る。莉乃ちゃんはツインテールに髪を結い、きりりとした眉につぶらな目、小さく分厚い口をした可愛い少女。今日は白いTシャツにピンクのショート・パンツを穿いている。
「ほかでもない、お前のオナニーのことだ」パパが平然と云う。
「げーっ!な、な、な…」莉乃ちゃんがびっくりして吃ってしまう。父と娘が話すようなことではなかった。
「安心しろ。オナニーしちゃいけないなどと云うつもりはない」パパがきっぱり云った。
「…」まだ莉乃ちゃんは警戒を緩めず身体を固くしている。
「男も女もオナニーするのが自然だ。好奇心もあるし、気持ちいいことを味わいたいのは当然だからな」
「…」莉乃ちゃんは次第に肩の力を抜いた。どうやら叱られるわけではなさそうだ。

「しかしな、やっていいことと悪いことがある」パパが云った。
(そら来た!)と莉乃ちゃんは思った。(やっぱり叱言だ)
「お前、ライブチャット・オナニーしてるな?」とパパ。
「えーっ?なにーっ!なんでーっ!」
「白を切っても無駄だ」パパが厳かに云った。「お前のパソコンの『お気に入り』に、ライブチャットのサイトが入ってるじゃないか」
「ひどーいっ!プラバシーの侵害じゃんっ!」莉乃ちゃんが憤慨する。
「パパのプラバシーの侵害など問題じゃない!」パパが怒鳴った。「お前がオナニーしてる動画が世界中に発信されてる方が、もっと大きなプラバシー侵害だろうが?」
「?」莉乃ちゃんがぽかんとする。「どういうこと?」
「お前がオナニーして見せた相手が、一部始終を録画してそれを世界中に公開してるとしたら?」とパパ。
「げっ!なに、それーっ!ひどーい!」

「お前が軽卒だったんだ。町で誰かがお前の顔を見てニタニタ笑ったら、そいつはお前のオナニーを見た奴だ」パパが冷たく云う。
「やーだーっ!あたし、もう生きていけないっ!」莉乃ちゃんが俯いて髪を掻きむしる。
「だから一刻も早く、その動画を消去させる必要がある。お前にそれが出来るか?」パパが聞く。
「え?」莉乃ちゃんがパパを見上げる。
「サイト・オーナーと談判し、動画を消去し配信をストップせよと申し入れ、それを向こうが無視すれば訴訟を起こさなきゃならん」パパが説明する。
「そんなの、あたしに無理よ…」莉乃ちゃんが絶望にうちひしがれる。
「そこでパパの出番だ」パパが力強く云う。「パパなら保護者としてお前の代わりに訴訟を起こすことが出来る」
「パパっ!」莉乃ちゃんが頼もしそうにパパを見つめる。

「しかし、パパはおぼろげにしかライブチャットなるものを知らんのだ」とパパ。「だから、検証が必要だ」
「へ?」莉乃ちゃんがぽかんとする。
「お前がどう行動したのか、具体的に再現して見せるんだ」パパが説明する。
「ぎょえーっ!」莉乃ちゃんが目を丸くする。「そんなーっ!出来なーいっ!」
「どうして?」パパが聞く。
「だってーっ、パパの前でなんてーっ!」
「何も裸でやれとは云ってない。着衣のまま、真似事をすりゃいいんだ」パパが説得する。
「それでも…」莉乃ちゃんがうじうじする。
「むむ…」パパは困って、茶の間をきょろきょろ見回した。「お、これこれ」パパは新聞紙を取り上げ、その真ん中に二本の指をぶすりと刺した。その新聞を顔の前に広げ、目を二つの穴に当てる。「これならいいだろ。パパは透明人間だ」
「えーっ、そんなーっ!」莉乃ちゃんが呆れる。まるで子供騙しではないか。「馬鹿にしないで!」
「莉乃っ!」新聞紙をどけて、パパが声を荒げる。「お前、コトの重大さが判ってないようだな。お前の恥は家の恥。お前の動画を削除させないと、パパは会社や親戚に肩身が狭くなるんだ!」
「えーっ?」莉乃ちゃんが青くなる。

「さ、やるのか、やらんのか?」パパが迫る。
「んもうっ!やればいいんでしょ、やれば」自棄っぱちになった莉乃ちゃん。
「よし!」パパが新聞紙を顔の前で広げて顔を隠し、二つの穴から目玉だけぎょろつかせる。
莉乃ちゃんが何もない卓袱台の上で、キーボードを叩く真似をする。「サイトにアクセスすると〜」と莉乃ちゃん。『キミ、可愛いね。名前教えて?』とか云われるの」
「何て答えるんだ?」とパパ。
「『あたし、佐和子』って」と莉乃ちゃん。
「サワコ?」パパがぽかんとする。
「本名なんか云わないわよ、いくらあたしだって」莉乃ちゃんが得意気に云う。「佐和子って友達の名前使ったの」
「ふむ。それはいい。それから?」
「『Tシャツ脱いで胸見せてくれる?』とか云われるの」
「随分性急だな。で、見せるのか?」
「あたし、まだブラジャーしてないから、Tシャツ脱ぐとモロ」と莉乃ちゃん。
「じゃ、その通りやって見せろ」パパが云う。
「えーっ?」莉乃ちゃんがたじろぐ。
「脱がなくていい。真似でいいんだ」
「あ、そ〜か」莉乃ちゃんがTシャツを脱ぐ真似をする。

「で、次は?」パパが進行を促す。
「『乳首撫でて?』って云うんでその通りにする」と佐和子ちゃん…じゃない、莉乃ちゃん。
「その通りやれ」とパパ。
莉乃ちゃんがTシャツの上から両方の乳首を弄くる。
「それから?」パパが促す。
「『そのショートパンツ脱いでほしい』って云われるの」
「じゃ、そうしなさい」とパパ。
莉乃ちゃんがピンクのショートパンツに両手を掛け、お尻を外して両脚から抜き取る。下は白いパンティである。 パパは覗き魔のように新聞紙の穴を通して、娘のパンティ姿をどきどきしながら見た。もっこりした恥丘と大陰唇が股の間で盛り上がっている。ウェブカメラのロシアの少女たちのような、あどけないふっくらした割れ目がこのパンティの下に隠れているのだ。パパはごくりと唾を飲んだ。

「と、相手は『パンティも取っちゃおう』って云うの」と莉乃ちゃん。
「じゃ、そうしなさい」パパが促す。
「えーっ?着衣の真似事でいいって云ったじゃない!」莉乃ちゃんが呆れる。
「じゃ、パンティ取った振り」仕方なくパパが妥協する。
莉乃ちゃんがパンティを丸めて脱いだジェスチャー。
「相手は、『もっとカメラに近寄って割れ目をよく見せて』って云うんだろ?」とパパ。
「そ。そうなの。だから、あたし、こうして…」莉乃ちゃんが卓袱台をどかし、新聞で顔を隠しているパパの前に進み出る。そして、膝を突いて身を反らせ、股間を突き出す。
パパの目は、目の前に現われた娘の股間に釘付けになる。光線の具合で微かに割れ目の陰翳が浮かび上がっている。
「あ、相手は、わ、『割れ目を撫でて』って云うんだろ」吃りながらパパが云う。
「そ。あたし、割れ目ちゃんを上から下まで撫でたの」莉乃ちゃんはパンティの上からおまんこをゆっくり撫でる。

と、パパはどきっとした。娘のパンティの下の方が濡れて小さな滲みを見せ始めたのだ。
「当然、相手はおまんこに指を入れろって云うんだろな?」とパパ。
「よく知ってるわね。あたしもそろそろかなーって思ってたから、指を入れちゃうわけ」莉乃ちゃんが滲みが出来たパンティ越しに、膣口に指をめり込ます。
「莉乃!それじゃよく判らん。パンティを取れ!」パパが命ずる。
「げっ!じょじょじょ…」莉乃ちゃんが吃ってしまう。
「お前、この検証の重要性を弁えてるんだろうな。パパは訴訟のために全貌を知らねばならんのだ」パパがきっぱりと云う。
「分ったわよ」莉乃ちゃんが観念し、畳の上に座ってパンティをお尻から外し、後はくるくると丸めて脱ぎ捨てる。あまり恥ずかしそうではない。
「よく見えない」とパパ。莉乃ちゃんが股を閉じているせいだ。
「わーったわよ!」莉乃ちゃんが大きく股を開く。

「おおっ!」パパが叫ぶ。パソコン画面のロシア少女のおまんこではない。生の、それも目の前の真っ白い割れ目。ふっくらした大陰唇は閉じているが、上端にクリトリス・フードが尖ってはみ出している。「き、綺麗だ!」
「チャットの相手もそう云ったわ」莉乃ちゃんが誇らしそうに云う。
「舐めたいぐらいだ」パパが舌舐めずりする。
「相手もそう云ったわ」莉乃ちゃんがにんまりする。
「割れ目を開いて中を見せてくれ」パパがリクエストする。
「同じこと云われたわ」莉乃ちゃんが割れ目を左右に開く。新鮮なピンクの粘膜が曝け出され、電灯の光りを反映して、てらてら光っている。尿道口は見えるが膣口は開いていない。
「もっと開いて!」パパが震える声で云う。
「こう?」莉乃ちゃんがぐいっと大陰唇を開く。ぽかっと膣が口を開け、ペニスを迎え入れる肉のトンネルが見える。
「おおお!凄い!素晴らしい!」パパが娘のおまんこを絶賛する。
「マジ?」莉乃ちゃんが確認する。
「大マジ」とパパ。
「嬉しい!」莉乃ちゃんがにっこりする。

「指を入れるんじゃなかったのか?!」パパが催促する。
「あ、そうだった」莉乃ちゃんが大股を開いたまま、膣口に指を入れて抜き差しする。
「一本じゃ不足だろう。二本にしたら?」パパが示唆する。
「指じゃなく、ヘアブラシか何か入れたいわ。本番でもそうしたし」と莉乃ちゃん。
「お前!」パパが思わず新聞紙を外して、娘に面と向かって云う。「そのヘアブラシ、ちゃんと熱湯消毒とかしてるんだろうな?」
「ううん」股間を手で隠しながら、莉乃ちゃんが首を横に振る。
「せめて、石鹸で洗うとか…」パパが真剣に云う。
「何にも…」と莉乃ちゃん。
「バカ!手は人間の身体で一番不潔なところだ。ドアの取手とか紙幣を弄ったりするからな」パパが説明する。「その手で握るヘアブラシを洗いもしないでおまんこに突っ込むなんて…。おまんこの中で黴菌がうじゃうじゃ繁殖しちゃうぞ!」
「分った。で、今は何入れたらいいの?」莉乃ちゃんは早く何か入れたいのだ。

「待ってろ」パパはどたどたと出て行き、莉乃ちゃんのヘアブラシを持って戻って来た。
「なーんだ。あたしのヘアブラシじゃない。洗ってくれたの?」莉乃ちゃんが聞く。
「いや。だが、これをつければ洗わなくても大丈夫」パパが自分の寝室から持って来たコンドームをヘアブラシの柄に巻き付ける。
「へーえ?」莉乃ちゃんが感心する。
「注意しとくが、これを肛門に入れて、そのままおまんこに入れちゃいかんぞ。不潔極まりない」パパが諭す。
「分った」莉乃ちゃんがヘアブラシを受け取り、コンドームをかぶせた柄を膣にぬるぬるっと入れる。「あうーっ!」莉乃ちゃんがブラシを抜き差しする。
パパは新聞紙で顔を覆うのも忘れて、かぶりつきで娘のオナニーを見守る。口をあんぐり開けているので、涎がだらだら垂れる。

莉乃ちゃんは目をつむってオナニーに専念した。右手でヘアブラシをぐりぐり廻したり、ピストン運動したり、変化をつける。左手でクリトリスを撫で廻す。
パパの目に娘のおまんこの下端から、たらーりと愛液が垂れるのが見えた。パパは愛液の味を知らない。舐めたかった。この機会を逃すと死ぬまで舐められないかも知れない。
「莉乃。パパはお前の愛液舐めたい」パパが目を娘のおまんこから離さず云った。
「えー?」莉乃ちゃんが目をぱっちり開けて、まじまじとパパの顔を見る。
「恥ずかしいが、パパは愛液というものを舐めたことがないんだ」とパパ。
「ママのも?」と莉乃ちゃん。
「ママのも誰のも」パパが必死で云う。
「別に何の味もしないよ?」莉乃ちゃんが自分の指を膣に突っ込んで引き抜き、その指をぺろりと舐める。
「それでもいい。一遍舐めたいんだ。な?いいだろ?」パパが懇願する。
「いいのかな〜?どーしようかな〜?」莉乃ちゃんが思案する。

「莉乃!お前にディルド買ってやる。それも高級品を!それでどーだ?」パパが貢ぎ物で娘を釣る。
「えーっ?ディルド買ってくれんの〜っ?わーいっ!やったーっ!」莉乃ちゃんが大喜びする。
「じゃ、いいな?」パパが商談成立を迫る。
「うん。どうぞ、御自由に」莉乃ちゃんが大きく股を開く。
パパはどきどきしながら娘のおまんこに指を挿入し、肉襞を撫でる。
「あっはん!」莉乃ちゃんが感じる。
パパは指を引き抜き、それを口に含んで舐めた。確かに何の味もしない。甘くも塩っぱくもない。愛液の役目は潤滑液の筈だが、マッサージ液のようにどろっとしておらず、どちらかと云うととろーり、さらさらした感じである。「もう一回」パパは今度は娘の膣の奥深くへ指を突っ込み、そこらじゅうの愛液をこそげ取ろうとする。
「あわーんっ!」莉乃ちゃんがびくんと身を竦ませる。パパの指がGスポットに触ったのだ。
パパは愛液サンプル採取作業が、思いがけず娘を興奮させたことを知った。

パパは娘のGスポット刺激を継続した。
「おおお、むあーん!」莉乃ちゃんは畳の上に仰向けに寝た。
パパは娘のおまんこに指を突っ込みながら、娘のクリトリスに口を寄せ、舌でぺろぺろちゅうちゅうつんつんと刺激した。
「ひーい!むひーっ!」莉乃ちゃんが押し寄せる快感の波に、身悶えしてよがる。
パパはおまんこ刺激をしている手の小指で、娘の蟻の門渡りや肛門も刺激する。
「あーっ、もう駄目。パパ、そこのヘアブラシ取って?」莉乃ちゃんが云う。
「ブラシで何をするんだ?」パパが聞く。
「分らないの?入れるのよ、おまんこに」と莉乃ちゃん。
パパは無言でズボンとブリーフを下ろす。びよーん!と勃起したペニスが飛び出し、ゆらゆら揺れた。「これを入れたいと思わないか?」
莉乃ちゃんは口に手を当て、目を丸くしてパパの男根を見つめた。「ヘアブラシより長くて太くて、先も丸くて、とてもよさそうね。でも、これ検証なんでしょ?チャットではヘアブラシだったし…」
「バカ。検証はもうとっくに済んでる。あとはお前とパパの問題だ」とパパ。

「あたし、パパの入れて欲しい」莉乃ちゃんが手を伸ばしてパパのペニスを握る。「わっ、熱い!でもって固い!」莉乃ちゃんが目をキラキラさせる。
パパがシャツも脱いで全裸になる。それを見て莉乃ちゃんもTシャツを脱いで全裸になった。パパは大きく開かれた娘の股の間に膝を突き、娘の身体に覆いかぶさる。パパが娘のほんの少し膨らみかけた乳を舐める。
「あうーっ!」莉乃ちゃんが呻く。
パパが舐めていない方の乳首を指で刺激する。
「あはーんっ!」莉乃ちゃんがよがる。
娘のよがる表情を見ていたパパが、ずいと身体をずり上げ、娘の口に吸い付き、舌を挿入する。莉乃ちゃんがパパの首に両手を廻し、パパの舌を舐める。二人の舌が絡まり、唾液が混ざり合う。男と女のキス。40歳のオジンと14歳の少女のキス。父と娘のディープ・キス。人に云えない秘密のキス。

「お前、もう生理あるんだよな。アンネ買ってるんだから」パパが云った。
「うん」莉乃ちゃんがこっくりする。
パパは手を伸ばしてヘアブラシからコンドームを外し、自分のペニスに装着した。
「なーる」莉乃ちゃんが感心する。
パパはびんびんに硬直したペニスの先端を娘のおまんこに充てがう。(なんでこんなことになっちゃったんだろ?)パパはふと思った。一時間前までは想像もしなかった近親相姦が進行している。可愛い14歳の娘とのセックス。夢ではないのか?夢でも構わん、こうなれば最後まで行くのだ。イくまでやるのだ。パパはぐぐっと腰を押した。
「はーれーっ!」体内にずびずびと擂り粉木を押し込まれた感覚に、莉乃ちゃんがのけ反る。
パパは娘の身体にのしかかり、腰をぐりぐり廻す。
「おほーっ!むひーっ!」オナニーでは得られない快感に、莉乃ちゃんが舞い上がる。(膣もクリトリスも同時に刺激されるなんて!)
「うーむ!いいおまんこーっ!」ペニスを締め付けて来るような娘のきついおまんこに感激する。「癖になりそう!」
「パパも上手!オナニーよりずっといいわ!」莉乃ちゃんが本音を漏らす。
「癖になりそうか?」パパが娘との性生活を夢見る。

「よく考えたら、あたしたち、やりたきゃいつでもやれるのよね?誰にも知られずに…」莉乃ちゃんが気がつく。
「そう。お前が嫁に行くまで、ずっと」パパが腰をへこへこさせながら云う。
「えーっ、ほんとーっ?」莉乃ちゃんが両脚をパパの尻に絡めながら、嬉しそうに云う。
「ほんとだ」今やパパは娘との愛の生活を望んでいた。
「だったらディルド要らないかも…」と莉乃ちゃん。
「かもな」パパが性交したまま、娘の首や耳を舐める。
「わーん、感じるーっ!」莉乃ちゃんがよがる。
「どんどん感じろ!」パパは娘の顔を舐め廻し、両手で娘の胸やお尻、太腿を撫で廻す。
「ひーっ、ひーっ!」莉乃ちゃんがパパの背に爪を立ててよがる。
パパが腰を落とし、ペニスを上向きにして突き上げる。
「ぐわーんっ!」Gスポットをパパのペニスで刺激された莉乃ちゃんが、快感の波に揉まれて溺れる。
娘がイきかけているのを感じたパパが、娘と一緒にイきたいと願う。パパが小刻みにピストン運動を始める。
「あう、あうあう。死ぬ〜っ!あああーっ!」莉乃ちゃんがイって、身体をぴくぴくさせた。
「むぐふーっ!」こらえにこらえたパパが、急速にピストン運動し、どぴゅんぴゅぴゅーん!と一気に射精する。
「あはーんっ!」パパが自分の体内で射精したことを知った莉乃ちゃんが、切ない声を出してパパにしがみついた。




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