[banner]

21. 痴呆家の人々

隠居の身のお祖父さん(60歳)は親代々の家で、息子・哲史さん(40歳)とその妻・友江さん(36歳)と同居していた。哲史さんと友江さんには哲夫君(14歳)と長女・秀美ちゃん(12歳)、次女・美寿々ちゃん(10歳)…の三人の子供があった。

ある日曜日の昼下がり、お祖父さんは自室で碁盤を前に詰め碁の研究をしていた。
「お祖父ちゃん?」と美寿々ちゃん(10歳)の声がした。「入っていい?」
「美寿々か?いいよ、入っといで」とお祖父ちゃん。
美寿々ちゃんがおずおずと入って来る。それは何かおねだりしようという時の態度である。「お祖父ちゃん?あのね〜」美寿々ちゃんがもじもじする。美寿々ちゃんは丸顔に前髪を垂らし、両脇でツインテールにし、目がパッチリとした可愛い少女。今日はピンクのTシャツに黒いショーツを穿いている。
「ふむ。何だね?云ってごらん」お祖父ちゃんは手に持った詰め碁の本から目を上げずに云う。
「あのね〜、あたしのおまんこ舐めて?」美寿々ちゃんが思い切って云った。
「ああ、いいよ。お易い御用だ」と云いつつ碁笥(ごけ)から碁石を摘まみ上げたお祖父さんの手がピタと止まった。「なに?何だって?」お祖父さんが愕然とし、我に返って美寿々ちゃんを見返す。
「あたしのおまんこ舐めて欲しい…」美寿々ちゃんは両手を後ろで組み、身体をよじりながら云った。
「へ?」お祖父さんが呆れた。(10歳の少女がおまんこ舐めてだと?つい先達てまでおむつをしていたような子供が?)「分った、舐めて上げる」可愛い孫娘のためなら肛門だって舐めて上げるお祖父さんであった。
「わーい!」美寿々ちゃんが喜んでばんざいした。

美寿々ちゃんは部屋の隅に積んである座布団を二枚を取り、床の上に並べた。そして黒いショーツと白いパンティを脱いで、下半身だけ裸になった。
「あ、美寿々。ついでだからそのTシャツも脱いじゃいなさい」お祖父さんが指示する。
「?」舐めて貰うのはおまんこだけなのだから、丸裸になる必要はないのに…。しかし、お祖父さんの機嫌を損ねてはいけないので、美寿々ちゃんはTシャツも脱いで素っ裸になって座布団の上に仰向けに横たわり、股を広げた。
「どれどれ」お祖父さんが碁盤を片付け、孫娘の下半身ににじりよった。「おおお、こりゃ綺麗なおまんこだ!」お祖父さんは賛嘆した。真っ白いすべすべの股の付け根に、もっこりと恥丘が盛り上がり、ふっくらとした大陰唇が割れ目を閉じている。ほとんど赤ちゃんのおまんこと云ってよい。10歳の未成熟な性器のせいか、美寿々ちゃんの身体の特徴なのか、クリトリス・フッドは割れ目の真ん中に顔を覗かせている。
おまんこを褒められて気を良くした美寿々ちゃんは、両手を大陰唇の左右に当て、ぐいっと割れ目を開いた。
「うむむむ!」お祖父さんはあまりにも美しい粘膜に声も出せない。割れ目の中は小陰唇も尿道口も全て薄ピンクで、天井灯を反射しててらてらと光っている。

お祖父さんは吸い寄せられるように孫娘の股に顔を近づけ、おまんこを舐め出した。大陰唇も、小陰唇も、クリトリス・フッドも、べろべろべちゃべちゃぺろぺろと舐める。
「あうう…」目をつむった美寿々ちゃんがうっとりして呻く。
お祖父さんは次第に舌先をクリトリスに集中させ、指でおまんこのあちこちを撫で廻す。お祖父さんは蟻の門渡りを刺激し、美寿々ちゃんの肛門も刺激した。
「あっはーん!」美寿々ちゃんが興奮する。
お祖父さんはクンニを続け、片手でおまんこを刺激しながら、片手で美寿々ちゃんのお尻も撫で廻した。まだ固めだが、女の子らしく膨れて、手に心地よい。
「うふーん、あはーん!」美寿々ちゃんが身をよじりながらよがる。
お祖父さんは両方の手を膣口に当て、ぐいと左右に開いた。処女膜が見える筈だった。なかった!お祖父さんはショックを受けた。「美寿々?お前、ここに何突っ込んだんだ?」
「え?」美寿々ちゃんが股の間から顔を覗かせているお祖父ちゃんを見る。
「きゅうりか?ディルドか?誰かとセックスしたのか?」お祖父さんが追求する。
「…」美寿々ちゃんは黙秘権を行使する。

孫娘が処女でないと知ったお祖父さんは、遠慮なく美寿々ちゃんの濡れた膣口に指を突っ込み、ぐりぐりと中をかき廻した。
「あわわーんっ!」美寿々ちゃんがよがる。
お祖父ちゃんはクンニを続けながら、美寿々ちゃんの体内に突っ込んだ指先で孫娘のGスポットを探った。
「わっはーんっ!」美寿々ちゃんが電気ショックを受けたように身をのけ反らす。
お祖父さんは舌で美寿々ちゃんのクリトリスをぺろぺろ舐めたりつんつん突ついたりぎゅっと圧し付けたりしながら、中指を細かく震わせて美寿々ちゃんのGスポットを刺激し、小指で蟻の門渡りを撫で廻した。
「わぐわーんっ!」美寿々ちゃんが性感の津波に飲み込まれて溺れ死んだ。

お祖父さんは白目を剥いて陶酔境をさまよっている孫娘を横目に見ながら、慌ただしく衣類を脱いで全裸になった。そして長く固く勃起したペニスをしごきながら、孫娘の股間に膝を突いた。(こんな子供とおまんこしようなどと考えたこともなかった。だが、この10歳のきついまんこの味を知るのもまた一興。冥途へのいい土産だ)お祖父さんは孫娘の膣口に亀頭を充てがってめり込ませようとした。
「げっ!」美寿々ちゃんがおまんこに異変を感じて覚醒した。「駄目ーっ!お祖父ちゃん、やんないで!」
「なに云ってる、処女でもないくせに。お祖父ちゃんにもやらせろ」お祖父が焦って無理矢理ペニスを突っ込もうとする。
「やーだーっ!」美寿々ちゃんがじたばたし、お祖父ちゃんのペニスが外れてしまう。
「美寿々っ!」やりたい一心のお祖父さんがこめかみに青筋を立てる。
「あのね、お兄ちゃんとお祖父ちゃんとはやっちゃいけないの」美寿々ちゃんが説明する。
「何だと?」お祖父さんが眉をひそめる。
「美寿々はパパのもんだから、お兄ちゃんやお祖父ちゃんとはやっちゃいけないって云われてる」
「へーっ!」お祖父さんがたまげた。
「だから、やんないで」と美寿々ちゃん。
「パパさんがそう云ったの?」お祖父さんは10歳の娘とおまんこしている息子に嫉妬した。
「うん」美寿々ちゃんが頷く。

「じゃ、お前は哲夫ともやってないのか?」お祖父ちゃんが追求する。
「ううん。駄目って云うんだけど、お兄ちゃん、『やらせないと叩くぞ!』って脅かすんだもの…」美寿々ちゃんが云う。
「で、やらせるのか?」とお祖父さん。
「仕方ないわ、叩かれたくないから」
「じゃ、やらせないとお祖父ちゃんも叩く」
「うそ!お祖父ちゃん、そんな人じゃないもん」
その通りだった。お祖父さんに可愛い孫を叩くことなど出来なかった。

「美寿々、口を開け」お祖父さんが指図した。美寿々ちゃんが素直に口を開く。と、お祖父さんは美寿々ちゃんの胸の上に股がり、勃起したペニスを美寿々ちゃんの口に突っ込んだ。「舐めろ、美寿々。ぺろぺろすぽすぽしろ」お祖父さんは孫娘を叩くことは出来ないが、強制フェラチオは出来るのだった。
「ぐげっ!ぐびぐびょ!」お祖父さんのペニスを口に突っ込まれた美寿々ちゃんが、目を白黒させてパニックに陥る。お祖父さんのお珍々を噛み切ることは出来ないし、長くて太くて固いペニスを押し出すことも出来ない。
お祖父さんは孫娘が舐めてくれないので、腰をへこへこさせてペニスを抜き差しする。
「ばがぼげぼごーっ!」美寿々ちゃんが怒鳴り、手足をバタバタさせる。
「何だ?何か云いたいのか?」お祖父さんが尋ねる。
美寿々ちゃんが必死で頷く。
お祖父さんが渋々ペニスを引き抜く。
「ふーっ!」美寿々ちゃんが舌を出しながら大きく息を吸った。息が詰まっていたのだ。「あたし、フェラチオ嫌い!げほげほするし、不味いんだもの」美寿々ちゃんが云い放った。
「へえ?」お祖父さんがたまげた。10歳にしてフェラチオという言葉を知っており、精液の味も知っているということは実際にやったことがあるのだ。息子はこんな幼い娘にフェラチオをさせてるのか。

「おまんこは駄目、フェラチオも駄目か?」とお祖父さん。
「駄目!」美寿々ちゃんがきっぱりと云った。
「じゃ、肛門性交しかないな」お祖父さんが孫娘の身体を引っくり返し、四つん這いにした。肛門に唾をぬりたくり、ペニスを当てる。
「ひえーっ!やーだーっ!」美寿々ちゃんが悲鳴を挙げる。「お尻裂けちゃうーっ!」
欲求不満の塊となったお祖父さんは、10歳の少女の肛門にペニスをぐいぐい突っ込もうとする。
「やめてーっ!おまんこしていいからーっ!」美寿々ちゃんが降参する。
「ほんとか!」お祖父さんがにっこりして動きを止めた。この10歳の孫娘とおまんこ!息子の御馳走の盗み食い!お祖父さんは生きていて良かったと思った。この歳になって、こんな棚ぼたが転げ込んで来るとは…。

お祖父さんは10歳の孫娘を抱き締めキスした。その赤い唇を舐め、舌を滑り込ませて孫の舌を舐める。美寿々ちゃんもパパとのキスに慣れており、積極的にお祖父さんと舌を絡ませた。お祖父さんは少女との(しかも近親少女との)不純異性交遊に興奮した。お祖父さんは美寿々ちゃんの平らな胸の二つの乳首をぺろぺろ舐めた。
「うひひ」美寿々ちゃんがくすぐったそうな、気持ち良さそうな声を出す。
お祖父さんは美寿々ちゃんのおまんこに手を伸ばし、膣口に指を入れた。そこはまだ潤っていた。すぐにでもやれる。お祖父さんは孫娘の股間に膝を突いて、10歳の少女のおまんこにペニスをあてがった。(こんな子供とやっていいのかよ)と思ったが、もう止められるものではない。お祖父さんはぐぐっと腰を押して、ペニスを美寿々ちゃんのおまんこに押し込む。濡れてはいても幼いおまんこは抵抗があり、ぬるりんこんとは入らない。お祖父さんが腰を押すと、美寿々ちゃんの身体がどんどんずり上がってしまう。お祖父さんは美寿々ちゃんの肩に手を掛け、美寿々ちゃんの身体を固定して腰を押す。ずぶと亀頭がめり込む。次いで、ずぶずぶとペニスの半分が美寿々ちゃんの体内に侵入した。
「あううう!」おまんこの穴が、太くて温かいもので塞がれた美寿々ちゃんが満足そうな声を出す。
お祖父さんは10歳の孫娘のおまんこにぐいぐいとペニスをぶち込む。びっちりと膣壁がペニスを締めつけ、押し引きもままならぬ感じである。(おおお、こういうおまんこもあったのか!知らなかった!)息子はこのまんこを好き放題味わっているのだ。(くそ!)

お祖父さんは可愛い孫娘の顔を見つめながら、少女の股に腰を押し付けてぐるぐる廻しした。
「おおお!」クリトリスの刺激に、美寿々ちゃんが大口を開けてよがる。
お祖父さんはペニスの角度を上向きにして、美寿々ちゃんのGスポットを突つく。
「ぐわーっ!」性感の過飽和状態に、美寿々ちゃんが身体をぴくぴく震わせる。
美寿々ちゃんの両肩に手を掛けたお祖父さんは、美寿々ちゃんの身体がずり上がらないようにしてピストン運動を始めた。お祖父さんにとって十代の少女、それもたった10歳の子供のおまんこに射精するのは初めてのことだ。世間では許されない児童との性行為。家庭内の密室だから許されるのだ。異常な興奮。激しく腰を動かす。お祖父さんの性器が射精準備を整える。こうなったら、もう誰も射精を止められない。
「あああーっ!」お祖父さんのペニスで激しくおまんこをぐりぐりされ、美寿々ちゃんがまたもや天に召された。
女のよがり声は男を最高に興奮させる。相手が30歳であろうが20歳であろうが10歳であろうが、効果は同じである。
「むぐぐーっ!」お祖父さんが断末魔を迎え、どぴゅどぴゅどぴゅーん!と10歳の孫の体内で射精した。

その数日後。「只今〜!」長女・秀美ちゃん(12歳)が学校から戻って玄関に駆け込んで来た。バタバタと自室に入ると、秀美ちゃんはランドセル、絵の具箱、画板などを放り出し、畳にタオルケットを敷いた。その上で着ているものを全部脱いで全裸になり、秀美ちゃんは仰向けに寝そべった。片手で膨らみかけの乳首を弄くり、片手で割れ目を撫で擦り始めた。学校で秀美ちゃんの性欲を刺激する何ごとかがあったのだろう。
「あっはーん!」秀美ちゃんが早くもよがり声を漏らす。手が激しくクリトリスを擦る。「あううう!」
と、その時、部屋の押し入れが音もなく少し開いた。10センチほどの隙間の暗闇の中で二つの目が光り、美寿々ちゃんのオナニーを見つめた。

何者かに見られているなどとは露知らぬ秀美ちゃんは、部屋の隅に転がっていた大きな熊の縫いぐるみを引き寄せ、それに股がって熊さんを犯し始めた。一人前に女性上位の体位で腰を上下させている。しばらくして熊さんとの獣姦に飽きた秀美ちゃんは、立って机の上からリコーダー(縦笛)を取り上げ、歌口の部分だけ取り外して、またタオルケットに戻った。熊さんを蹴飛ばした秀美ちゃんは、リコーダーの歌口を舐めながらタオルケットに腰を下ろし、膝を曲げて股を大きく広げた。そして、歌口をおまんこに当て、ゆっくり突っ込んだ!学校で使うリコーダーをディルドにしているのだ!秀美ちゃんは片手で歌口を抜き差しし、片手でクリトリスを擦る。「ああああ!」秀美ちゃんが身体をのけ反らしてよがる。

押し入れの戸がガラッと開き、それまで沈黙を保っていた闖入者が飛び出した。
「きゃああーっ!」秀美ちゃんがパニックになり、リコーダーをおまんこに突っ込んだまま後退(あとずさ)る。
闖入者は秀美ちゃんのおまんこからリコーダーをすぽんと引っこ抜くと、それを口に入れて舐め始めた。愛液を舐め取っているのだ。
「お、お祖父ちゃんじゃないのっ!」秀美ちゃんが驚く。泥棒か何かかと思ったら、それはお祖父さんだったのだ。「何で、あたしの押し入れにいるのよーっ!あたしのオナニー見るためーっ?」秀美ちゃんが激しく抗議する。
「違う。美寿々とかくれんぼしてたんだ。美寿々が来ないんで、うとうとしちゃってな…」お祖父さんが秀美ちゃんの裸体を舐めるように見ながら云う。
「ウソっ!美寿々は10歳よっ!もうかくれんぼなんかしませんって!」
「美寿々に聞いてみればいい」お祖父さんは受け流して、ズボンと下着を脱ぐ。秀美ちゃんのオナニーを目にして完全勃起していたペニスが飛び出し、ぶらんぶらん揺れた。
「お、お祖父ちゃん!駄目っ!やめて!」秀美ちゃんが両手でおまんこを押さえながら、首を激しく横に振る。
「秀美、笛なんかじゃなくこれを入れてやる」お祖父さんがりゅうりゅうとペニスをしごく。

「駄目ーっ!お祖父ちゃんとはやっちゃいけないの」秀美ちゃんが云う。
「哲夫ともだろ?」お祖父さんが誘導する。
「そ。お兄ちゃんともお祖父ちゃんとも」と秀美ちゃん。
「だけど、哲夫は叩くぞって脅すんでやらせるんだろ?」お祖父さんがカマをかける。
「ど、ど、どうして…」図星を指されて秀美ちゃんが驚く。
「哲夫とやってるんならお祖父ちゃんともやろう、な?」お祖父さんが秀美ちゃんの身体にのしかかる。
「やーん、駄目っ!パパに叱られるーっ!」秀美ちゃんが聞かれもしないのにパパとの関係を白状した。
(息子は二人の娘とやってるんだ。くそ!)お祖父さんは歯ぎしりした。(何と幸運な奴だ!)

「おまんこが嫌ならフェラチオして貰おう」お祖父さんが勃起したペニスを秀美ちゃんの喉元に突きつける。
「うえーっ!フェラチオ嫌い!」秀美ちゃんが鳥肌を立てる。娘たちはみなフェラチオが嫌いなのだ。
「おまんこか、フェラチオか?」お祖父さんが迫る。
「んもーっ!おまんこしていいわっ!」秀美ちゃんが全面降伏した。

お祖父さんは内心跳び上がる思いだった。10歳に続いて12歳のおまんこも味わえるのだ。秀美ちゃんが納得した以上、慌てることはない。お祖父さんはじっくり秀美ちゃんのおまんこと間近に対面した。10歳の美寿々ちゃんのおまんこがやや大きくなっただけみたいで、まだ赤ちゃんのおまんこの外観を保って白くもっこりしている。お祖父さんは秀美ちゃんの割れ目に両手を当て、左右に引っ張った。濡れたピンクの粘膜が曝け出される。息子がやりまくっているにしては、まだ初々しい。お祖父さんは秀美ちゃんのおまんこに誘われるように口を近づけ、割れ目全体を舐め上げたり、クリトリスをつんつんちろちろと突ついたり、膣口に舌を潜り込ませようとしたり、様々に孫娘に快感を与える。
「おおお、むふーっ、むぐふーっ」秀美ちゃんがお祖父さんの舌技で悶える。
お祖父さんは舌のサービスをおまんこの下に移し、蟻の門渡りと肛門までぺろぺろと舐めた。
「むひーっ!」秀美ちゃんが感激した。パパだって肛門は舐めてくれないのに、お祖父さんは舐めてくれたのだ。秀美ちゃんはお祖父さんが好きになった。
お祖父さんはむっくり起き上がると秀美ちゃんにキスした。舌を秀美ちゃんの口内に侵入させ、秀美ちゃんの舌を舐め廻す。お祖父さんが好きになっていた秀美ちゃんも、舌を突き出してお祖父さんと舌を絡めた。
お祖父さんは内心にんまりした。孫娘は気づいていないが、自分の肛門を舐めた舌を舐め廻しているのだ。お祖父さんは、秀美ちゃんとキスを続けながら、中指をおまんこに挿入して12歳のおまんこの中を掻き回す。
「ぶむぐう!」膣壁のあちこちを刺激された秀美ちゃんがよがる。
お祖父さんは秀美ちゃんのGスポットを探し求めて、恥丘の裏側を重点的に撫で廻す。
「ぐわーっ!」秀美ちゃんがのけ反った。
(われ発見せり!)お祖父さんが無言で万歳した。

お祖父さんは、もう秀美ちゃんをイかせる準備が整ったと感じた。お祖父さんが起き上がって、孫娘とのおまんこを始めようとした、その時。
「あたしを上にさせて?」秀美ちゃんが云った。
「え、ええーっ?」お祖父さんが面食らった。
「いや?」と秀美ちゃん。
「い、嫌じゃないけど…」お祖父さんは驚いていた。成熟した女でさえ「上にさせて?」とは云いにくいものと思っていた。それがたった12歳で騎乗位を望むとは!ったく、最近の子供らはどうなってるんだ!
秀美ちゃんは、仰向けになったお祖父さんの腰の上にしゃがむと、お祖父さんのペニスを立てて自分のおまんこに入るよう狙いを定めた。亀頭が膣口を覗き込む。秀美ちゃんが静かに腰を沈める。「おむむむ!」お祖父さんのペニスが、愛液の助けを借りてずぶずぶと孫娘の体内に埋まって行く。
「うむむ」きつい子供のおまんこの感触に、お祖父さんが満足の声を挙げる。
秀美ちゃんはお祖父さんの胸に両手を突き、膝を屈伸させておまんこを始めた。上下に腰を動かし、時折ぐるぐる廻しを交える。「あっはーん!」
「…」お祖父さんはペニスの快感を感じながらも、冷めた頭で考えていた。(12歳の子供をいてこまそうと思ってたのに、これじゃ逆にいてこまされてるみたいだ)

秀美ちゃんは、自分の快楽だけ追い求めておまんこしていた。「おうおうあんあんあっはん!」目を閉じ、口をあんぐり開け、舌を蠢かせながら快感を貪る。秀美ちゃんは片手で乳首を刺激し、片手でクリトリスを弄くる。「あぐわ、あぐぐ、あががが!」秀美ちゃんの呼吸がせわしなくなり、腰の上下運動が激しくなる。
お祖父さんは孫の死が近いことを察した。お祖父さんは秀美ちゃんのおまんこが下降するタイミングで下からペニスを突き上げる。
「ぎゃいーん!」子宮を直撃された秀美ちゃんが身をのけ反らしてよがる。
お祖父さんが孫娘の腰に両手をかけ、急速にペニスを動かす。
「ぐわはーんっ!」秀美ちゃんがイった。
「ぐむむむーっ!」お祖父さんが12歳の少女のおまんこに精液を噴き上げた。

お祖父さんは考えていた。美寿々ちゃんがクンニを求め、秀美ちゃんが帰宅するなりオナニーを始めたことを。彼女たちのパパ(お祖父さんの息子)は数日前から出張に出ていて不在であった。女の子たちは父親とのセックスが途絶えたことで欲求不満になっていたに違いない。ということは、息子はかなり頻繁に自分の幼い娘たちとやりまくっていたのだ。多分、子供のきついおまんこの虜になってしまったのだろう。

お祖父さんはママさん(嫁の友江さん、36歳)のことを考えた。亭主が娘たちのきついおまんこに惚れ込んでしまったのなら、36歳の経産婦のおまんこになど見向きもしなくなっているに違いない。お祖父さんは夫に見放されたママさんが哀れに思えた。捨ててはおけなかった。

夕食後、子供たちが去った後、お祖父さんはお茶を淹れてくれている嫁さんを見ていた。友江さんは熟した色気をぷんぷん漂わせた可愛い女性。長い髪を結い上げて、丸顔を巧みに長く見せている。
「ママさんや、久し振りで一戦いかがかな?バイアグラ服んどきますで」お祖父さんが云った。
「んまっ!」友江さんは慌てて急須からお茶をこぼしてしまった。「そ、そんなっ」友江さんが声を震わせる。
「わしたちはまんざら他人ではない。旧交を温めようじゃないですか」お祖父さんが嫁の手を撫で擦る。
「あれはずっと前のことです。一夜の間違いですわ」友江さんが云う。
「素晴らしい一夜じゃった。忘れられるもんじゃない」お祖父さんが嫁の手を一本一本しゃぶる。
「…」友江さんの顔が赤くなる。興奮しているのだ。
「あんたも寂しいでしょう。旦那を娘たちに盗られてしまって。あんたはまだ若いし、やりたい盛りだろうに」とお祖父さん。
「知ってたんですか…」友江さんががっくり肩を落とす。
「今夜、わしの部屋へ来なさい。バイアグラ服んで待ってますでね…」お祖父さんが念を押す。
「はあ…。じゃ、お言葉に甘えて」友江さんがこっくり頷いた。

その夜、友江さんは入浴して身体をぴかぴかに磨き上げた。温かい湯に浸かりながら義父とのセックスを思い描き、心臓がどきどきした。バイアグラを服んだ義父は、一体何回イかしてくれるのだろう?
そこへ、スライド・ドアがガラーっと開き、裸の長男・哲夫君が入って来た。「ママ、やりたいよー。やらして?」
「駄目よ。ママ、これからお祖父ちゃんとやるんだから。お祖父ちゃん待ってるのよ」と友江さん。
「待たしときゃいいよ。一発やらして?ねえ!ねえったら!」哲夫君が湯船の中のママに、勃起したペニスを突き出す。
「秀美か美寿々とやりゃいいじゃないの」友江さんは兄妹相姦を知っている。
「あいつら脅さないとやらせないし、ママみたいなおっぱい無いんだもの」
「仕方ないわねえ」友江さんが浴槽の縁に寄り、息子のペニスを口に含む。手早くフェラチオで息子の性欲を処理するつもりなのだ。「もっと腰突き出して!ほら!」友江さんが命ずる。
哲夫君は浴槽に寄りかかるようにして腰を突き出す。両手を伸ばしてママのおっぱいを揉んだり乳首を弄ったりする。
友江さんは息子にぺろぺろすぽすぽとフェラチオしながら、息子の金玉を弄くる。
「ううう、いいーっ!」哲夫君が両手でママの頭を抱え、自分で腰を動かしてママの口を犯す。
息子の断末魔近しと見た友江さんが、舌の根を盛り上げて精液防波堤を構築する。
「あああーぅ!」哲夫君がどぴゅんぴゅぴゅーん!と母親の口内で射精した。

「遅くなりました」浴衣姿の友江さんが義父の部屋を訪れた。
「おお」布団の上で寝そべっていたお祖父さんがむっくり起き上がる。「あんまり遅いんで、あんた寝ちゃったんじゃないかと思ってましたよ」
「済みません。哲夫がやらせろってきかないもので…」友江さんが布団の上に立つ。
「あいつ、あんたをイかせるんですか?」14歳の男の子にそこまで出来るだろうか?
「とんでもない。いつも三擦り半ですよ」友江さんがうんざりした顔をする。
「それじゃ欲求不満が募る一方ですな」とお祖父さん。「でも、やらせたんでしょ?息子と舅と連チャンってわけ?」お祖父さんが皮肉る。
「いえ、フェラチオで宥めて来ました」
「ほう?あんた、フェラチオ好きなんですか?」お祖父さんが好奇の目を光らす。
「好きってわけじゃ…。でも嫌いでもありません」友江さんが正直に云う。
「あんたの娘たちは二人ともフェラチオ嫌いだって云ってました。フェラチオするぐらいならおまんこの方がいいって」
「お義父(とう)さんっ!あの子たちと…?まさか!」友江さんが驚く。
「いけなかったですかな?」お祖父さんがあっけらかんと云う。

「秀美はともかく、美寿々は…」友江さんが口ごもる。友江さんが布団の上にぺたんと座った。
「美寿々は…、何なんです?」お祖父さんが聞き咎める。
「ずっと隠しとくつもりだったんですけど、こうなったら云っちゃいます」友江さんが顔を強ばらせる。「美寿々は十年前のあの一夜に妊娠したんです」
「?」お祖父さんには理解出来ない。
「あの子はお義父(とう)さんの子なんですよっ!」友江さんが義父の目をひたと見つめながら云う。
「げっ!」お祖父さんがあたふたする。
「うちの人は何も疑問に思わず自分の娘だと思ってますけどね」友江さんが布団の縫い目を指でなぞりながら云う。
「てえと、倅は腹違いの妹とおまんこしてるわけか…」とお祖父さん。
「お義父さんは自分の娘とやっちゃったんですよ」友江さんが咎めるように云う。
「…別に構わんだろ。倅も実の娘の秀美とやってるんだし」
「そう云えば、あたしも哲夫にやらせてますから同じことか…」
「そうだよ。何も騒ぐことはない」
「そうですね。あはは」友江さんが笑い出す。
「あははは」お祖父さんも笑った。

「お義父さん、今日はあたしを妊娠させないで下さいね」友江さんがコンドームの箱を差し出す。
「いくらバイアグラでも一箱分は出来ませんぞ」お祖父さんが引いてしまう。
「あら、足りないかと思ってました…」友江さんがけらけら笑う。
「この〜っ、年寄りをからかいやがって!」お祖父さんが友江さんに躍りかかり押し倒す。
「ひえ〜っ!」友江さんがわざとらしく悲鳴を挙げる。「乱暴しないで、お義父さんっ!」
「こうなったらコンドーム無しで、もう一人娘を生んで貰おう!」お祖父さんが友江さんの浴衣を引ん剥く。中は真っ白く熟した素っ裸の女体。
「じょ、冗談じゃありません!主人とは長く御無沙汰なんですから、浮気がバレちゃう!」友江さんがパニックになる。
「倅があんたを離婚したら、わしと結婚すりゃいい。死ぬまでおまんこして上げる」
「わあ!それいいかも!」友江さんが単純に喜ぶ。
「美寿々を連れ子にすること。それが条件」とお祖父さん。
「なーんだ、美寿々ともやる気なんだ」友江さんが呆れる。

舅と嫁は69を皮切りに、四十八手のうちお祖父さんが覚えていた12手ぐらいを楽しみ、小休止した。
「ママさん、あんたこのままでいいつもりなんかね?」お祖父さんが嫁の尻を撫でながら云った。
「え?どういうことです?」友江さんがぽかんとする。
「このまま旦つくに見放されたまま、舅とおまんこして生きて行くのか?ってことですわい」お祖父さんが端的に云う。
「えーっ?」友江さんが戸惑う。
「あんた、旦つくを取り戻したいと思わんの?」お祖父さんが友江さんに迫る。
「そ、そりゃ…。でもあの人は娘たちのきついおまんこの虜なんです」と、諦め切った友江さん。
「あんたも努力すれば娘たちに劣らぬおまんこの持ち主になれる。やる気あるかね?」
「えーっ?ほんとですかあ?手術しておまんこ狭くするとか?」
「そんなんじゃない。肛門括約筋を鍛錬するんだ」お祖父さんが詳しく説明した。肛門括約筋を締めればおまんこも締まる。肛門括約筋は料理していてもお掃除していても鍛錬出来る…と。

その夜の嫁・舅の性交は肛門括約筋の訓練に使われ、友江さんはへとへとになった。

数日後、この家の当主・哲史さん(40歳)が出張から帰って来た。哲史さんは夕食もそこそこに秀美ちゃんの部屋に美寿々ちゃんも呼び、すぐさま3Pでおまんこを始めた。
「あなた?」突然ドアが開いて友江さんが入って来た。部屋の中で裸で絡まり合っていた父親と娘二人はぶったまげた。今まで、友江さんは知っていて知らんぷりしていたからだ。「秀美か美寿々とやったら、あたしとも一回やって下さい」と友江さん。
「な、何だって?」哲史さんが面食らう。
「やってくれないなら秀美と美寿々を連れて出て行きます」友江さんがきっぱり云った。
「えーっ?」哲史さんが口をあんぐりする。勃起していたペニスが萎み始める。
「げっ!」秀美ちゃんと美寿々ちゃんが顔を見合わせる。
「哲夫をつれてくんじゃないのか?」と哲史さん。
「あの子はあなたに残します」友江さんが微かに口を歪めて笑みを浮かべる。
「…」哲史さんが呆然とする。
「それでも態度を改めないなら離婚します!」友江さんが厳然と云う。
「冗談じゃない!秀美と美寿々はやらん!二人はおれのもんだ!」哲史さんが裸の娘二人を引き寄せ、両手で抱える。
「そういう了見だと、児童相談所に『夫が淫行条例違反してます』と訴えますよ。相談所は警察に情報開示するでしょうから、即逮捕で刑務所行きね」友江さんが脅す。
「な、何〜?」哲史さんが青ざめる。妻の云うことは正しかった。

次の夜、哲史さんが妻の布団に潜り込み、お触りを始めた。
「あら?」友江さんが驚いた。「やってくれるんですか?」
「仕方あるまい。刑務所に行きたくないからな」哲史さんが妻の寝間着をはだけ、大きな乳房を揉む。それは二人の娘にはないもので、久し振りに熟女を相手にするのも悪くないと思えた。
「済みませんね、義理マンさせちゃって」友江さんが皮肉を云う。「いくら義理マンでも、ちゃんとイかせて下さいね。さもないと…」
「児童相談所か?」
「まあね」友江さんがにんまりする。
哲史さんは妻をイかせるべく、妻の股間に頭を埋め、熟したおまんこをぺろぺろ舐めた。
「あっはーんっ!うむむ、おおお!」久し振りの夫の奉仕に友江さんが感激した。
哲史さんは指二本を妻のおまんこに入れて抜き差しする。
「むぐう!あんがが!」友江さんがよがる。
哲史さんは妻の体内で指を蠢かせ、Gスポットを刺激する。
「ぐわひ〜っ!」友江さんが身体を痙攣させてよがる。

妻の興奮が哲史さんに乗り移った。哲史さんも妻とクライマックスを共にしたくなったのだ。哲史さんはペニスにコンドームを装着すると、友江さんが大きく開いた股の間にペニスの狙いを定め、ずぶずぶと埋め込んだ。
「あむ〜んっ!」久し振りに夫のペニスを体内に迎え入れた友江さんがよがる。
幼い娘たちのきついまんこに慣れていた哲史さんにすれば、経産婦の妻の膣はぬるま湯のようなもので、興奮する代物ではなかった。と、その時、ぎゅーっと妻のおまんこがすぼまり、ペニスが絞られた。(な、何だ、こりゃ!)哲史さんが呆気に取られる。妻のおまんこは夫の精気を吸い取ろうとするかのように、リズミカルに蠢いた。哲史さんはペニスを押し引きしてみた。妻のおまんこが夫の動きに同期して動く。(こらええわ!)すぼまる時の妻のまんこは、娘たちのまんこに引けを取らないきつさであった。哲史さんは両手で妻の乳房を絞り上げながらピストン運動を始めた。
「あうあう、あっはーん、おおお!」友江さんが天国行きロケットに搭乗した。友江さんは自分で自分のクリトリスを刺激する。
哲史さんは妻とのおまんこの良さを再認識し、妻が愛しくなった。哲史さんは妻の身体に覆い被さり、妻に口づけし、舌を絡ませた。そのまま、激しく腰をへこへこさせる。
「ぶぐぐ、がぶぶぶ!」口を塞がれながら友江さんがよがる。「ぶっぎゃーんっ!」友江さんがイった。
「うむむむーっ!」哲史さんが妻の体内でどぴゅどぴゅどぴゅーんっ!と射精した。

ドア越しに息子夫婦の呻き声を聞いていたお祖父さんが、(やったね!)と無言で拳を震わせてガッツポーズした。嫁への肛門括約筋特訓が功を奏し、嫁の幸福を回復させ、一家離散の危機をも防いだのだ。これで、孫娘たちや嫁とのおまんこが引き続き楽しめる。ウシシであった。




前頁目次次頁


Copyright © 2018 Satyl.net
E-mail: webmaster@satyl.net