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27. 娘をレスビアンにしない方法

明美ちゃん(14歳)と唯ちゃん(12歳)姉妹は、二人一緒の部屋をあてがわれていた。
「唯、あたしのおまんこ舐めて!」ある夜、布団を敷いた後、姉の明美ちゃんが妹に命じた。明美ちゃんは、長い髪をポニーテールにし、おでこに前髪を垂らし、大きな目と分厚い唇が目立つ可愛い少女。
「げっ!おねーちゃんのおまんこ舐めるーっ?」唯ちゃんが(冗談やめてよ!)という感じで云う。唯ちゃんは、瓜実顔にツインテール、くりくりした目と丸っこい可愛い鼻、ふっくらした頬の愛らしい少女。
「お風呂に入ったばかしだしさ。綺麗なもんだって!」明美ちゃんが安心させるように云う。
「でもーっ…」唯ちゃんが尻込みする。
「お前、嫌だって云うんなら、今後もうお前の面倒一切見ないからね。勉強も教えてやんない。一人で生きて行きな」明美ちゃんが妹を脅す。
唯ちゃんは困った。常に姉の真似をして、姉の指導の下に生きて来た12年間であった。ここで姉に見放されたら、どう生きていけばいいのか?「わかった。舐めればいんでしょ、舐めれば!」唯ちゃんが自棄っぱちで云う。
「なに、その態度!」今度は明美ちゃんがむくれた。「嫌ならいいんだよ。無理に頼んでんじゃないんだから。もういいよ」明美ちゃんが布団をひっかぶる。
「そんなあっ!嫌がってないって!舐めるからさ、機嫌直して?」唯ちゃんが下手に出る。
「ほんと?信じらんない」明美ちゃんが焦らす。
「ほんとにほんと。姉上様、おまんこ舐めさせて?お願い!」唯ちゃんが無理して云う。
「ふーん?そこまで云うんなら舐めさせてもいいけど?」明美ちゃんが(してやったり!)とにんまりしながら云う。明美ちゃんは、妹をコントロールする術(すべ)に長けていた。

明美ちゃんは布団を撥ね除け、パンティを脱ぐと股を大きく開いて妹を待ち受けた。
唯ちゃんは気が進まなかったが、姉の機嫌を損ねることは出来なかった。姉の股の間に進み寄り、膝を突いて姉のおまんこに顔を近づけた。自分のと変わらない割れ目。唯ちゃんは肘をついて姉の脚の下から手を廻して太腿を抱きかかえ、ついに姉のおまんこに口を寄せ、おまんこを舐め出した。唯ちゃんは、誰かのおまんこを舐めるなんて考えたこともなかったし、ましてや実の姉のおまんこなんて。
「あああ、ううう、うふーん!」明美ちゃんが呻き出した。
唯ちゃんは驚いた。姉は凄く気持ち良さそうだ。唯ちゃんも自分のおまんこを指で弄ったことはあり、ぞくぞくする快感は知っていた。しかし、他人におまんこを舐めさせたらどうなるかなどと考えたことはなかった。どうも、とても良さそうである。
「ううーんっ!」明美ちゃんが尻をもぞもぞさせる。「もっとクリちゃん舐めて!」
唯ちゃんは姉の割れ目を開き、クリトリス・フッドを露出させ、ぺろぺろつんつんと刺激した。
「あっはーん!あははーん!」これまで以上に明美ちゃんがよがった。

唯ちゃんは姉を悦ばせていることが嬉しい反面、姉が自分を性の奴隷のように使って、快楽を貪っていることにむかついていた。(なにこれ?あたしはちっとも気持ちよくない!)唯ちゃんは内心ぶーたれたが、姉のおまんこ舐めをやめることは出来なかった。こうなったら行くところまで行かなきゃならない。しかし、最後は一体どうなるのか?
「これ入れて!」明美ちゃんが何か妹に突き出した。
「?」唯ちゃんが(何だろう?)と、訝りながら受け取る。それは赤い柄のついたヘアブラシだった。「ヘアブラシ?どーすんの、こんなもん?」
「クリちゃん舐めながら、それをおまんこに突っ込んで抜き差しすんの。早くやって!」明美ちゃんが焦り焦りする。
「こんなもん、入るかなあ?」唯ちゃんがブラシのとげとげがある方を姉のおまんこにあてがい、ぐいぐい押す。
「バカ!柄の方だよ、柄の方っ!」明美ちゃんが怒鳴る。
「あ、そーか」唯ちゃんが納得した。柄の方なら、そりゃ入るわ。

唯ちゃんは頓馬な自分の思い違いを過去のものとすべく、姉のクリトリスをぺろぺろ舐めつんつん弾きぐりぐり押しながら、赤いヘアブラシをおまんこに突っ込んで入れたり出したりした。姉のおまんこはじくじくと愛液を分泌したから、スムーズにヘアブラシをピストン運動出来た。
「ぐわーっ!あへーっ!むぐぐぐーっ!」明美ちゃんが身体を突っ張ったりくねらせたりして盛大によがる。
姉に性戯を施しながら、唯ちゃんは目を丸くして驚いていた。こんなにも姉を興奮させるなんて!これがセックスというものなのか!
「あーっ、あーっ!あぐぐぐわぐわーっ!」明美ちゃんがイった。それまで強ばっていた四肢がぐたっとなった。
(これが終点みたいね)唯ちゃんは舌技をやめ、姉の膣から愛液でびとびとのヘアブラシを抜いた。舌がくたびれ、顎もだるかった。唯ちゃんは性感の絶頂をきわめて恍惚となっている姉に肩を並べて横になった。唯ちゃんは冷めた目で姉を見た。いい思いをした姉、姉にいい思いをさせただけで舌をくたびれさせただけの阿呆みたいなあたし。唯ちゃんは姉の身体を指で突ついた。
「?」明美ちゃんが我に返って目を開ける。「え、なに?」
「あたしのおまんこも舐めて!」唯ちゃんが云った。

「なにい?」明美ちゃんが呆れ顔をした。「お前はまだ早いって!」
「早くないーっ!あたしもいい気持ちにして!やって!やってよーっ!」唯ちゃんが足をバタバタさせて騒ぐ。
「お前、まだ膜あるだろ?」と明美ちゃん。
「膜?」唯ちゃんがぽかんとする。
「処女膜だよ、処女膜!」明美ちゃんがやってらんないというように、妹を馬鹿にした感じで云う。
「え?何それ?」
「ほーら、何にも知らないんだから、まだ早いんだって!」
「おねーちゃんは膜ないの?」唯ちゃんが聞く。
「さっきヘアブラシ入れただろ?あるわけないだろーが」明美ちゃんが呆れる。
「おねーちゃん、誰かとセックスしたの?」唯ちゃんが目を丸くして聞く。
「してないよ。きゅうり突っ込んだだけだよ。痛かった」明美ちゃんが苦々しく云う。

「あたし、ヘアブラシ抜きでいい。舐めるだけ」あくまでも唯ちゃんが体験したがる。
「ブラシ抜きじゃ中途半端だよ。イけないよ?」明美ちゃんはいま妹のおまんこを舐めたくない。
「いいもん。とにかく舐めて!」唯ちゃんは譲らない。
「んもーっ!」明美ちゃんは今後も妹にクンニさせ、ヘアブラシのピストン運動をさせるつもりだった。ここで突っぱねると、妹がクンニ・ストに突入する恐れがある。「やるけど、イけなくたって知らないからね」明美ちゃんが予防線を張る。適当に終了するつもりなのだ。
唯ちゃんがパンティを脱ぎ、仰向けに寝て股を広げた。明美ちゃんが妹のおまんこに顔を近づける。躊躇いもなく割れ目をぱっくり開き、クリトリスを曝け出し、ぺろぺろつんつんぺちゃぺちゃと舐める。
「あっはーんっ!」唯ちゃんが生まれて初めてのクンニの快感に興奮してよがる。
明美ちゃんは自分の経験から蟻の門渡りや肛門も気持ちがいいことを知っていた。妹のクリトリス舐めを続けながら、明美ちゃんは指で妹のおまんこ周辺や肛門も刺激する。
「いひひひ、むひひひ、あひひひ」唯ちゃんがクリちゃん以外の快感を知って悶え苦しむ。
明美ちゃんの指先に、妹の膣口から漏れ出た愛液が絡まった。明美ちゃんが妹の膣口付近を撫で廻す。愛液ねちょねちょの指を僅かに入れたり出したり。
「うぐむーっ!ヘアブラシ入れてーっ!」唯ちゃんがせがむ。
「やだよ。膜切れちゃうから」と明美ちゃん。妹の処女をヘアブラシ突っ込んで奪ったなどとママに知られたら大変な騒ぎになる。
「痛いの?」唯ちゃんが尋ねる。
「うん。ちょっと血が出る」と明美ちゃん。
「うえーっ」この夜、唯ちゃんは舐めて貰うだけで我慢した。気持ち良かったけど、姉のように「あぐぐぐわぐわーっ!」とはならなかった。

その後、唯ちゃんはちょくちょく冷蔵庫を覗くようになった。ママが買って来るきゅうりはどれも太く長く、おまんこに突っ込めそうになかった。しかし、ある日ママがピクルス用にどっさり買った短く細いきゅうりを発見。早くヘアブラシを使いたい唯ちゃんは、そのきゅうりの一本をくすねると、じゃあじゃあよく水洗いし、膣に突っ込んだ。「痛ててて!」慌ててきゅうりを抜く。それには点々と血がついていた。「げっ!」唯ちゃんはしばらく横になって、処女膜喪失の痛みが引くのを待った。その後、恐る恐るヘアブラシを入れてみた。唯ちゃんのヘアブラシは黄色である。もう痛くなかった。ヘアブラシを激しく出し入れする。「おおおーっ!」(これ、気持ちいいっ!)唯ちゃんは片手でクリトリスを刺激した。「うわわーっ!ひーいっ!」唯ちゃんは両方の手を激しく動かした。

姉妹は69の体勢で互いのクリトリスを舐め、赤と黄のヘアブラシを抜き差しして相互クンニをするようになった。毎日、学校から戻ると早めに宿題を済ませ、お風呂に入り、夕食を食べ、両親に怪しまれないようしばらくTV番組を楽しむと、すぐ二人の部屋に布団を敷き、二人で快楽に耽った。

予期されたことだが、次第に姉妹のレスビアンごっこは本格化し、乳首を舐め合い、ディープ・キスで舌を舐め合うようにもなった。

この夜も姉妹は布団の上で裸になり、69で互いのクリトリスを舐め、膣にヘアブラシを突き立て合っていたのだが、その時…
「なに、これはっ!」ママ(36歳)の驚愕に打ち震える声が轟いた。ママはPTA会費か何かの封筒を寝ている二人の枕元に置こうと、忍び足でやって来てそーっと襖を開けたのだった。
「きゃーっ!」「ひーっ!」姉妹相互クンニをママに見つかった二人はパニックに陥った。

「…と、こういうわけなの、あなた。どうしましょう?」夜、夫婦の寝室で一部始終を話したママが、パパ(40歳)の顔を縋るように見る。「二人を別々にする部屋なんてないし…」
「別々の部屋にしたって、止められんだろ。四六時監視するなんて不可能だし」とパパ。
「よりによって、あたしたちの娘がレスビアンになるなんて…」ママがしくしくする。ママは茶色に染めた長い髪をアップに結い上げ、ほのかな色気を発散させている熟女。
「あいつらが成長してもレスビアンだと困るな」とパパ。
「結婚しませんね」ママが恐怖で目を丸くする。
「おれたちは孫の顔を見られない」
「んもーっ!」ママの顔が絶望に曇る。

「あいつら、ヘアブラシをおまんこに突っ込んでたって?」パパが確認する。
「ええ、お互いに一本ずつ持って、相手のおまんこに…」とママ。
「ということは、あいつらは処女じゃないわけだ」
「処女膜破ったけど、まだセックスしたことはないって話です…」
「それだ!」パパが指をパチンと弾いた。
「え?何です?」ママが面食らう。
「あいつらに本当のセックス、男と女のセックスを教える必要がある。それが同性愛なんかよりずっといいってことを!」パパが興奮する。
「ですね。でも、どうやって?」ママがぽかんとする。
「おれだ。おれが教えてやる!」パパが意気込む。
「な、なんですって?」ママがぶったまげた。

「娘たちに人間本来の道に立ち戻らせ、正常な結婚をし、子供を産ませるにはそれしきゃない」とパパ。
「滅相もない!親子でセックスなんて!」ママの声が震える。「説得するとか諭すとか、もっと穏やかな方法がある筈よ!」
「キミは既に諭したんだろ?で、あいつらがもうレスビアンごっこはやめると云ったかい?」
「いえ。あたしたちの自由だって…」
「だろ?性の快感は忘れられるもんじゃないし、いつでも手近に味わえるとなりゃ、やめられっこない」
「だからって、あなたがあの子たちとセックスしていい理由にはなりません」ママがぴしゃりと云う。「あなた、あたしとだって滅多にやってくれないのに、娘たち相手にやりたいだなんて…」ママがどさくさに紛れて不満を漏らす。
「誰もやりたいなんて云ってない!」パパが怒鳴る。「あいつらが正常なら、すくすく育てたいさ。そうじゃないから、非常手段に訴えるしかないんじゃないか」
「そんな方法、あたしは我慢出来ないわ!駄目ですっ!」
「セックスを楽しむんじゃないんだ!セラピーだよ。同性愛を止めさせるセラピー」パパは自説を曲げない。
「あなた!あなたが娘とやるってことは、あたしが康夫とやるってことと同じなんですよ!」康夫というのは一家の長男(16歳)のことである。「そんなの、あなた我慢出来ないでしょ?」

「何だと?」パパが目を剥く。
「例えば…の話です。母親が息子とセックスするのが異常なように、父親が娘とやるのも異常だっていうの。言語道断よ」ママが憤る。
「待てよ。お前、康夫とやりたいのか?」パパが云いかける。
「そんなこと云ってませんっ!例えばの話です!」ママが慌てる。
「待て。おれが娘たちとやるだけってのは確かに不公平だ。キミも康夫とやって当然だ」
「!」ママが目をまん丸に見開く。「そ、そんなっ!意味が違いますっ!」ママが両手を左右に小刻みに振って、誤解を正そうとする。
「だが、妊娠だけはしないでくれ。頼む」パパが立ち上がる。「善は急げだ。今夜から始めよう」
「あなたっ!駄目っ!」寝室を出掛かるパパにママがタックルするが、ママの両手は空を掴んだだけであった。
「あ、キミ」パパが戸口で立ち止まって振り返る、「おれは娘二人、君は息子一人で不公平だと思うだろうが、16歳ってなあ、精力絶倫の時期でね。あいつは中年男三人分に相当する。抜かず三番だって出来るだろう。あはは」パパは笑いながら去った。
「ぬ、抜かず三番!?」ママはパパを止めるのも忘れ、呆けたように云った。

パパが娘たちの部屋に行くと、娘たちはママの「二度と舐めっこしちゃ駄目!」という厳命を無視して、またもや二人とも真っ裸でクンニとヘアブラシ出し入れの最中であった。「こらあっ!」パパが大喝した。
「きゃああっ!」12歳の唯ちゃんが竦み上がった。
「げっ!」14歳の明美ちゃんが姉妹相姦現場に踏み込まれてあたふたする。
「お前ら、そんなことしちゃいかんとママに云われたろーがっ!」パパが糾弾する。
「ごめんなさーい」と唯ちゃん。
「もうしません」と明美ちゃん。
「嘘つけ。どうせ親の目を盗んでやるに決まってる」パパは信じない。
「ほんと!」と唯ちゃん。
「ほんとだって!」と明美ちゃん。
「よし。先のことはそれでいいとにしよう。しかし、ママの云いつけを守らなかったことには罰を与えなきゃならん」
「えーっ?」
「なんなのーっ?」姉妹が鳥肌を立てる。

「次の二つのうちどっちかだ。好きな方を選べ」とパパ。「一つ目。お前らの尻を蠅叩きで100回ぶつ」
「やーだーっ!」
「腫れ上がっちゃうっ!」
「二つ目。パパの珍々を舐める」パパが澄まして云う。
「えーっ?」と唯ちゃん。
「げーっ!」と明美ちゃん。
「何が『げーっ!』だ。お前ら、おまんこ舐め合ってたくせに」パパが指摘する。
「おまんことお珍々じゃ違うーっ!」と明美ちゃん。
「じゃ、蠅叩きだな?」とパパ。
「やーんっ!叩かないでーっ!」と唯ちゃん。
「どうする?二つに一つだ。早く決めろ」パパが急かす。
「あたし、舐める」唯ちゃんが早々に降参する。
「仕方ない。あたしも舐める」明美ちゃんも降参した。

パパがパジャマと下着を脱いで全裸になる。ペニスは半勃起状態でうなだれている。「二人で一緒に舐めろ」パパが命ずる。
明美ちゃんは亀頭周辺を舐め、唯ちゃんはペニスの下側をぺろぺろする。
パパは、娘たち二人が自分の性器に奉仕している姿に興奮する。
「ぐえっ!」明美ちゃんが呻いた。パパのペニスがむくむくと起き上がり、太く固く長くなり始めたからだ。
「わーっ!」唯ちゃんが初めて見る男性性器の勃起に目を見張る。
「明美。口に入れて、アイスキャンデーすぽすぽするみたいに舐めろ」とパパ。
「うえーっ」明美ちゃんが顔を顰めるが、仕方なく云われた通りにする。
パパのペニスはぐんぐん伸び、充血して赤くなり、生き物のようにびくんびくん動いた。「触ってみろ」とパパ。
娘たちが勃起したパパのペニスに恐る恐る手を触れる。
「固い!」
「そんでもって熱いぐらい!」
「これを女のおまんこに入れることをセックスと云う」パパが云う。「どうだ?ヘアブラシよりいいと思わないか?」
「よさそーっ!」と明美ちゃん。
「こんな大きいの、あたしのに入るかな?」唯ちゃんが不安げに云う。
「入る、入る。おまんこの穴は伸びるんだ」パパが安心させる。「どうだ、明美?入れてみるか?」
「あたし、試してみたい」と明美ちゃん。

「よし!」パパは娘たちの関心が男女の性行為に移ったことに喜ぶ。「先ず、パパがお前のおまんこ舐めてやる」パパが丸裸の明美ちゃんを仰向けにする。明美ちゃんが大股を開く。パパは明美ちゃんの股間に這いつくばり、14歳のおまんこと対面する。それは四、五歳頃まで一緒にお風呂に入っていた時の赤ちゃんまんこの状態をまだ保っていた。毛は生えておらず、大陰唇がもっこり盛り上がっている。成長と共にサイズは大きくなっているが、印象は同じであった。ヘアブラシを抜き差ししていたせいで、膣口が開いている。このおまんこにペニスを入れるのだ。パパはどきどきした。
「早く舐めて、パパん!」明美ちゃんが催促する。
「おお、悪い悪い」パパがおまんこ観賞をやめて、大陰唇に手を掛け、割れ目を左右に開く。(おーっ!)綺麗なピンクの粘膜が曝け出された。パパはうっとりと見蕩れたが、また催促されるといけないので、クリトリスを舐め出す。
「あははーん!」初めて男性におまんこを舐められて、明美ちゃんが興奮する。
パパは娘たちの同性愛を凌ぐべく、舌技に縒りを掛ける。クリトリスをぺろぺろ舐め、つんつん弾き、ぎゅーっと舌で押したりする。
「おーっ、いっひひーっ!うわーんっ!」明美ちゃんが燃え上がる。
「あーん、あたしのも舐めて、パパーんっ!」唯ちゃんがせがむ。
「唯、お前もパパの珍々おまんこに入れさせるんなら、舐めてやる」パパが唯ちゃんの決断を迫る。
「いいよ、入れて。だから舐めてっ!」唯ちゃんが決断する。
「よし、少し待ってろ。明美が先だ」パパは明美ちゃんの膣口を探った。愛液でぬるぬるしている。パパが長女の体内に指を二本入れる。
「んっぐーんっ!」侵入者に膣壁を擦られ、明美ちゃんがのけ反る。

パパは明美ちゃんの膣内に突っ込んだ指を上向きにし、娘のGスポットを探る。
「むぎーっ!」パパにGスポットを刺激された明美ちゃんが、感電したように身体を硬直させる。
姉の興奮状態を、唯ちゃんが目を丸くして見守る。これまで、こんな狂ったようになったことは一度もなかった。
パパはしばらくクンニとGスポットを継続したが、頃はよし…と身を起こし、長女の股間に膝をついてペニス先端を膣口にあてがった。Gスポット刺激でうっとりしていた明美ちゃんは目を閉じていて、唯ちゃんだけが父と姉の性交を見守っていた。パパが腰を押す。パパのペニスが娘の体内へ少しずつ埋まって行く。
「むむむーっ!」熱く太いものに身体を裂かれるような思いに、明美ちゃんが呻く。
パパはきつく抵抗のある14歳の膣壁をペニスで押し分け、ずぶずぶずっぷりと根元まで突っ込む。長女との初めてのセックス。父と娘の近親相姦。14歳の少女との許されぬ性交。パパは興奮した。パパは上体を倒し、明美ちゃんの身体に覆い被さった。明美ちゃんは口を半開きにして、おまんこの空隙を満たされた満足感を味わっている。パパは明美ちゃんの口に吸い付き、その唇を舐め廻した。明美ちゃんがパチっと目を開ける。自分の唇を舐めているパパの顔。明美ちゃんも舌を突き出す。父と娘の舌が絡まる。明美ちゃんは両脚をパパのお尻に廻す。父と娘は肌を接し、舌を交え、性器を交えて一体となった。

パパは長女との舌の舐め合いを続けながら、ゆっくり腰を押し引きする。パパにとって14歳のおまんこ初体験。びっちり隙間なくペニスが膣壁に包まれ、非常に具合がいい。
「あぐーっ、ばぐぶーっ!」明美ちゃんが初の性交を味わう。
「明美、愛してる!」パパが明美ちゃんの顔を撫で廻す。
「あ、あたしのおまんこ愛してるんじゃない?」喘ぎながら明美ちゃんが云う。
「両方だ」とパパ。
「あーん!あたしのおまんこも愛して、パパ〜っ!」唯ちゃんが足をばたばたさせる。
「待ってろ。すぐ明美をイかせるから」パパが恥骨同士を擦り合わせるように腰を廻す。明美ちゃんのクリトリスが刺激される。
「ぐわはーんっ!」明美ちゃんが快感で身体をひくっひくっと痙攣させる。
パパが腰を引き、ややあってずどーん!と押し出す。
「ぎひゃーっ!」パパのペニスで子宮口を突つかれた明美ちゃんが、ポルチオ性感に絶叫する。
唯ちゃんは呆けたように口をあんぐり開け、父と姉の性交にぶったまげていた。姉の反応は、性の興奮と快楽の凄さを物語っていた。
パパは背を丸めて明美ちゃんの片方の乳首を舐め、もう一方を指先で刺激した。そして、腰のピストン運動を始めた。蒸気機関車のように、最初はゆっくり、次第にスピードを上げて。
「ひーっ!あは、あはっ、あぐっ、あっぎゃーんっ!」押し寄せる快楽の波に呑まれ、明美ちゃんがイった。
長女の絶頂の持続を助けるように、パパはしばらく性器の結合を解かなかった。身を硬直させていた明美ちゃんの身体が弛緩すると、パパはゆっくりペニスを長女のおまんこから引き抜いた。ペニスは明美ちゃんの愛液にまみれてびとびとである。
「すっごーいっ!」唯ちゃんがパパのペニスを魔法の道具のように賛嘆した。
「唯、今度はお前だ」パパが次女を抱き寄せた。

時間を戻そう。夫が娘たちの部屋へ去った後、ママはどうしたのか。ママは、夫のようにすぐさま息子の部屋へ飛んでいけなかった。そりゃ、ママだって自分の生んで成長した息子を男として見る瞬間がないと云えば嘘であった。息子とディープ・キスをし、乳房をまさぐらせ、息子のペニスを舐め、そのペニスを息子が生まれ落ちた産道に里帰りさせる…というのは、なんと甘美な、なんと興奮する想像であったろう。ママは息子が日々オナニーに耽っているのを知っていた。息子のゴミ箱が精液による異臭を放つティシューで一杯だったからだ。息子は性欲に満ち溢れている。それは間違いない。

しかし、だからといって息子が母親である自分を求めていると考えるのは早計であろう。「さあ、ママとセックスしましょう」などと口走って、「おれ、恋人いるんだ」とか、「ママみたいなオバンとはやりたくない」なーんて云われたら悲劇である。立つ瀬がない。息子の顔をまともに見られなくなってしまうではないか。

ママはむっくり起き上がった。三面鏡の前に腰掛ける。そこには夫に愛されない36歳の女が映っていた。自分で云うのもなんだが、熟女にしてはスタイルもよく、顔に色気もあった。むろん、性欲も燠火(おきび)のように燃え盛っている。このまま朽ち果てるわけにはいかない。冗談じゃない。あたしにだってペニスが必要だ。夫が愛してくれないのなら、息子と愛し合うしか途はないのだ。ママは三面鏡の引き出しからコンドームを取り出すと、それを寝間着の袖に入れ、忍び足で息子の部屋へ向かった。

「康夫?」ママが息子の部屋の前で声を掛けた。「もう寝た?」
「ううん。なに、ママ?」布団の中からのような声がした。
ママは黙って襖を開け息子の部屋へ入り、襖を閉めた。部屋の電気は消されている。息子の寝入り鼻のようだった。ママはするりと息子の布団に潜り込んだ。
「どうしたの、ママ?」ママの突然の不可解な行動に康夫君が面食らう。
ママは息子の背中の方で丸まって、居心地良くするためもぞもぞする。「パパと喧嘩しちゃったの。今夜はここで寝せて?明美たちの部屋は窮屈だし」
「喧嘩?どうしたのさ?」康夫君がママの方を向いて云う。
「心配しなくていいの。さ、寝ましょ」とママ。これはママの賢明な作戦であった。こっちからは仕掛けない。息子が仕掛けて来たら思う壷だが、仕掛けて来なければあくまでも嘘を突き通す。母親としての体面を失わずに済む。

「ママ?」しばらくして康夫君が云った。声がかすれている。「ママのおっぱい舐めさせて?」
「!」ママはがびーんとなった。作戦成功!息子は餌に飛びついた。「なに云ってんの。そんな大きななりして、赤ん坊みたいに」ママは芝居を続ける。
「お願い!一寸だけでいいから」康夫君が寝返りを打ってママの方に向き直る。
「お前が三歳ぐらいだったらいいけど、もう16歳でしょ?おかしいわ。明美たちに笑われるわよ?」
「明美たちには内緒。パパにも」ママに顔を寄せて康夫君がひそひそ声で云う。母と子の顔が異常接近し、息子の息がママにかかる。
「でも…」ママがうじうじして見せる。ママは嫌だとは云っていない。
「ママ…」康夫君がママににじり寄り、ママの寝間着の上からおっぱいに触れる。豊満に膨れているがへにゃへにゃのおっぱい。
「康夫っ!お前っ!」ママが抗う振り。今度も駄目とは云っていない。
康夫君はママの寝間着を押し広げ、乳房を露出させ、その一つに吸い付き、ちゅうちゅうぺろぺろする。
「あーんっ!」ママが興奮した。(これよ!これを望んでたのよ!)ママは息子の身体を押し退けようとするように手を突っ張るが、力が篭っていない。
康夫君はママの乳首を舐めながら、もう一方の乳房を揉んだ。ママのおっぱい。女の乳房。どれほどこうしたかったことか。康夫君はママとパパの喧嘩に感謝した。
「あうう、むむむ」ママが呻く。「や…め…て…」ママが力なく云う。

康夫君はママが抵抗せず、パパを呼ぶために叫んだりしないのをこれ幸いと、この機会をフルに利用しようとした。康夫君はママのおっぱいを揉みながら、ママの唇を求めた。それに気づいたママが顔を左右にして息子の口を逃れようとする。康夫君はところ構わずママの顔を舐め廻し、ついにママの唇を捉えた。康夫君がママの唇を舐め廻す、と、ママが熱い息を吐き、康夫君の舌がママの口内に滑り込んだ。康夫君の舌がママの舌に絡まった。康夫君はママとの淫猥な粘膜の触れ合いに興奮した。母と子の唾液が交わる。康夫君のペニスが勃起した。康夫君はママの身体を撫で廻した。
ママはうっとりしていた。わが子とのディープ・キス。自分が生んだ息子が母親の肉体を愛撫してくれている。母親としての至福の境であった。もう芝居は出来なかった。ママも息子の胸や腕や肩を愛しそうに撫で廻した。
康夫君がママの両脚を押し広げてママの身体にのしかかった。ブリーフ越し、パンティ越しに母と子の性器が接触した。康夫君のペニスはびんびんに勃起し、ママのクリトリスを突ついた。
「康夫っ!」息子とのセックスを望んでいたママだが、性器の接触に戦(おのの)いた。最後の一線を越える一歩手前である。(ほんとにいいのか?)
「ママっ、やらして!お願いっ!」康夫君がママの大きなお尻を撫でながら懇願する。「ぼく、もうやらずにはいられない!」
「あああ…」ママも同じ気持ちだった。息子の元気なペニスが欲しかった。ママは思った。夫が息子とやれと唆したのだ。その夫は二人の娘たちとおまんこの最中に違いない。なぜ自分だけ我慢しなければいけないの?(えーい、あたしもやろうっと!)ママは息子と愛し合う決意をした。

「お前、コンドーム持ってる?」ママが息子に聞いた。寝間着の袖に忍ばせたコンドームを握り締めながら。
「コンドーム無しでママに『やらして』なんて云えないよ」康夫君が云った。
「?」ママには意味が解らない。
康夫君が枕元の読書灯をパチンと点けた。明るさにママが目をしばたく。康夫君は机の一番下の引き出しから、コンドームの箱を取り出した。
ママはほっとした。なぜ自分がコンドーム持参でこの部屋に来たか、どう説明すべきか苦慮していたからだ。「明かり、消して?」
「駄目。ママのおまんこ見たいんだもん」パジャマを脱ぎながら康夫君が云う。
「そんな!見るようなもんじゃないわ!」ママが怯む。
「いいんだ。毛むくじゃらだって、どす黒くたって」
ママは安心した。陰唇は薄茶色で、真っ黒ではない。

勃起したペニスにコンドームを装着した康夫君が、しゃがんでママの寝間着の前を開く。ママは薄い白いパンティ一枚になる。ママは自ら寝間着を脱いだ。康夫君がママのパンティに手を掛け、ゆっくり引っ張り下ろす。陰毛に覆われた恥丘が現れる。康夫君はパンティをママの大きなお尻の下に廻す。ママが少し腰を上げて息子の動きを助ける。康夫君がするするとパンティを引き抜く。康夫君がママの脚を広げさせ、その間にうずくまる。息子におまんこを見られることを観念したママが、膝を曲げながら股を大きく開く。

康夫君がママのおまんこに見入った。手入れしているのか、そう毛深くはなかった。割れ目は茶色っぽく、飛び出した小陰唇だけがやや黒っぽい。康夫君はママの割れ目を開いた。赤っぽい粘膜が曝け出された。さらに開く。ぽかっと膣口が開き、身体の奥の闇に消えている。(おれ、ここから生まれたんだ)その生みの親のおまんこに、これからペニスを突っ込むのだ!康夫君はゾクゾクした。康夫君はママのおまんこに顔を近づけ、クリトリスをぺろぺろ舐め、つんつんと舌で弾いた。

「おおお!」ママは幸福の絶頂にあった。自分が生んだ息子が自分の性器を舐めている。それはまるで、自分で自分のおまんこを舐める自己愛に等しかった。ママは自分の乳房を揉みしだき、一方の乳房を引き寄せて乳首をぺろぺろ舐めた。
康夫君はママのクリトリス舐めを続けながら、膣口や蟻の門渡りや肛門を刺激した。
「むふうーっ!」ママが興奮する。
指先にママの愛液を感じ取った康夫君は、指二本をママの膣に潜り込ませた。
「むぐわーっ!」夫との性交渉が途絶えて久しいママのおまんこへの、久し振りの訪問者であった。ママが身を震わす。
康夫君はクンニしつつ、指二本でママの体内を掻き回した。
「ひーっ!」Gスポットに触れられたママが身体を硬直させた。
康夫君は舌でママのクリトリスを圧したり、ぺんぺん弾いたり、べろべろ舐め、唾液をじゅるじゅる啜ったりする。
「わっはーんっ!」快感の洪水にたまりかねたママがイった。

康夫君が膝立ちし、ママの膣口にペニスの狙いを定めた。いよいよ、ママとの性交。康夫君の胸が高鳴る。ママは忘我の境にあり、母子相姦の決定的瞬間の接近に気づいていない。康夫君はママの膣口に亀頭を埋め込み、上体を前傾させて、ママの身体に覆い被さり、腰をぐぐっと押した。息子のペニスが母親の体内にめり込む。
「ひっ!」ママが目を見開いた。いつの間にか息子と性器を交えていた。母と子は男と女の関係になったのだ。ママは息子の身体に手を掛けて引き寄せた。息子の胸で母親の乳房が押し潰される。ママは息子の尻に両脚をかけ、ぐっと引いた。母と子の身体と性器がさらに密着した。

ママは息子の顔を見上げた。愛しいわが子。生を与えたわが子が、いまや、母親に性の快楽を与えてくれている。康夫君もママの顔を見つめながら同じことを考えていた。自分に生を与えてくれた母親が、いま自分に性の悦楽を与えてくれている。感極まった康夫君がママに接吻し、激しく舌を突っ込む。ママもそれに応え、二人は狂ったように舌を交えた。

康夫君が腰を上げ下げする。クンニで火照っていたママのクリトリスが擦られ、消し炭に火が点いたように燃え上がる。
「ああああっ!」ママの歓びの声。
康夫君はママの乳房を揉みしだきながら、腰をぐるぐる廻す。
「あおーっ!」膣襞を隈なく刺激されて、ママが快感に身をくねらす。 康夫君がペニスがおまんこから外れる直前まで腰を落とし、一気にズドーン!とママの子宮を突き上げる。
「ぎゃああーっ!」ママが悲鳴を挙げる。何たる快感、何たる興奮。
康夫君は上体を起こし、片手でママのクリトリスを刺激した。
「あふふっ、ぎゃははっ、むぐふーっ!」息子が与えてくれる途切れない快楽に酔い痴れ、ママは天国へ逝きかける。
康夫君がピストン運動を始める。指のクリトリス刺激と連動し、擦っては突き、突いては擦る。
「おおおおーっ!ぎゃわーんっ!」ママがイった。
「むむむーんっ!」堪えに堪えていた康夫君が、ママの体内でどばどばーんっ!と射精した。

性の快楽を貪った母と子は、抱き合って絶頂の余韻を楽しんだ。ママは息子の髪を撫で、息子は子犬のようにママの顔を舐め廻した。
「お前、初めてじゃないわね」ママが云った。童貞にしては技巧が堂に入っており、持続時間も長かった。
「ノーコメント」康夫君がはぐらかす。
「どんな女(ひと)?同級生?」ママが追及する。
「ノーコメント」と康夫君。
「ママ妬けちゃう。ママがお前の最初の女じゃなかったなんて…」ママが呟く。
「へえ?ママ、ぼくの最初の女になりたかったの?」康夫君が聞き咎める。
「そ、そういうわけじゃ…」ママがへどもどする。「どうせこうなるなら…ってこと」
「ね、ママ。これって今夜だけなの?そんなの、やだ。もっともっとママと愛し合いたい!」康夫君がママの身体を揺さぶる。
「お前がやりたければ、いつでもオッケーよ」ママが息子を安心させる。「これからお前の女はママ。浮気しちゃ駄目よ?」
「えーっ!」康夫君が狂喜した。「いつでも?マジ?」
「マジよ」ママが息子にキスし、息子の股間を探る。「あら、また立ってる!」今度はママが驚喜した。

その頃、パパは12歳の次女・唯ちゃんのおまんこを舐めていた。明美ちゃんのおまんこが赤ちゃんまんこ風なら、これは赤ちゃんまんこそのまんまであった。白くぷっくら膨れた大陰唇。割れ目の真ん中で少し飛び出しているクリトリス・フッド。14歳の長女のおまんこもきつかったが、この12歳のおまんこはもっときつそうだ。
「あうー、あはあはーっ!」唯ちゃんがパパのクンニでよがる。
パパは唯ちゃんの膣に指を二本挿入した。そこは、唯ちゃんが父と姉の性交を見守っていた時から愛液がだらだら垂れていたから、スムーズに入った。パパは次女のGスポットを探った。指の腹で、恥丘の裏側の膣壁を撫で廻す。
「ひいーっ!」Gスポットを刺激された唯ちゃんが、生まれて初めての性感に身体を突っ張る。
パパはクリトリスを舐めながら、Gスポット刺激を継続する。
「あひ、あひ、むひひ…」唯ちゃんの性感が高まる。

パパはクンニをやめて起き上がり、唯ちゃんの股ぐらに膝を突き、勃起したペニスを12歳の娘のおまんこにあてがった。
唯ちゃんはごくんと唾を飲み、父親の行動を見守っている。いよいよ男とのセックスだ。あの太く長いものがおまんこに入って来る。ヘアブラシとどう違うのだろうか?
パパには使命感があった。是が非でも娘の同性愛を止めさせ、男とのセックスに目を向けさせねばならない。そのためには、長女をイかせたように、このペニスで次女もあの世に送り届ける必要があった。パパはぐっと腰を押す。膣口は開いているが、素直にペニスを受け入れず、唯ちゃんの身体が上にずり上がってしまう。パパは、次女の腰を両手で押さえ、自分の腰を突き出す。やっとこさ亀頭がめり込む。パパが娘のおまんこの抵抗を撥ね除け、ぐいぐい腰を押す。めりめりと音を立てるように12歳の膣壁を押し分け、ペニスが次女の体内に消えて行く。
「うぐうーっ!」唯ちゃんが呻く。痛くはないのだが、股が裂かれるような恐怖。
パパは娘の腰を押さえ続けながら、根元までペニスを娘のおまんこにぶち込んだ。父と娘の近親相姦第二弾。12歳の少女と40歳のオヤジの秘密の性交。パパは可愛い娘と性器を交え、身体を一体にした喜びに浸る。パパが静かにペニスを動かす。
「わおーっ!」唯ちゃんがおまんこの空隙を満たされ、膣壁を隈なく擦られる快感に酔う。
パパが腰をぐるぐる廻す。
「わうーっ!」パパの恥骨でクリトリスを刺激され、唯ちゃんがよがる。膣口が愛液をどんどん噴出する。

突如、パパは娘との性器の結合を解き、娘の身体を引っくり返し、四つん這いにさせた。また娘の腰を両手で押さえると、尻の方から娘の体内にペニスをぶち込む。
唯ちゃんは、あれよあれよという間に犬の体位でパパと性交していた。二人の体格の差を考えると、雄犬が雌の子犬を犯しているような感じである。もちろん、自然界では妊娠しない幼い雌と交わる雄なんかいない。人間だけが異常な性交をする。
パパは両手で娘の尻を抱きかかえるように手を廻し、前から娘のクリトリスを刺激した。同時に腰のピストン運動を始める。
「おおーっ、あひーっ!」唯ちゃんが快感にたまりかねて身をのけ反らす。
パパが空いている方の手で、娘の肛門を弄くり廻す。
「ぎひゃーっ!」唯ちゃんが新たな性感に目覚める。
パパが指を娘の肛門に捩じ込もうとする。
「やーんっ!」二つの穴を攻められた唯ちゃんが興奮する。
パパは12歳のふっくらしたお尻を撫で廻し、ぴたぴた叩く。
「あはーんっ!」唯ちゃんの性感が飽和状態となる。

パパは娘のクリトリス刺激を続けながら、ピストン運動を激しくする。
「がうわーっ!ぐむむーっ!」性の快感に打ちのめされ、唯ちゃんが上半身をがっくりと落とす。
パパがピストン運動を最速にする。父と娘の性器の粘膜が熱くなる。唯ちゃんのおまんこがどんどん愛液を噴き出す。
「ぎゃわーんっ!」唯ちゃんが死んだ。
「んむーっ!」パパが12歳の娘の体内にどぴゅんどっぴゅーんっ!と精液を放った。

パパを挟んで、真っ裸の姉妹が仰向けに寝ていた。
「どうだ?同性愛より男と女のセックスの方がずっといいだろ?」とパパ。
「うん」と唯ちゃん。
「云えてる」と明美ちゃん。
「お前らが嫁に行くまでパパがやってやる。もう同性愛はやめろ」
「はい」と明美ちゃん。
「はーい」と唯ちゃん。

パパが夫婦の寝室へ戻ると、しばらくしてママが乱れ髪を気にしながら戻って来た。
「どうだった?」とパパ。
「あの子、童貞じゃなかったの。二回もイかされちゃった」ママがほくほく顔で云う。
「へえ?やるじゃないか!」パパが驚く。
「あなた、二人ともイかしたの?」ママが聞く。
「ああ、おれがやってやる限り、同性愛はやめるってさ」パパが得意そうに云う。
「んまあ!じゃ、目的達成ね」ママが安心する。
「キミ、どうだ、そのうち康夫と3Pしてみないか?」とパパ。
「え?」ママが戸惑う。
「キミが女上位でおれとおまんこして、康夫が後ろからキミと肛門性交する。キミの二つの穴をおれたち父子(おやこ)が塞ぐ。どう?」パパが提案する。
「えーっ?」ママがぽっと顔を赤らめる。「それって、凄くいいかも」ママが云った。




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