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30. 好色探偵の事件簿 パート2

翌日、ヤクザの娘の美和ちゃんが東北新幹線の東京駅ホームに降り立った。美和ちゃんは丸顔でおかっぱに赤い頬の典型的田舎娘だが、目はクリクリ、唇の大きい可愛い少女。余所行きの服を着た姿は中々どうして立派なものであった。ヤクザの依頼を断り切れなかった探偵が出迎え、西新宿の超高級ホテルにチェックインした。部屋はツイン・ベッドルームで、探偵は美和ちゃんと一緒の部屋で寝起きして護衛に当たった。

美和ちゃんが上京したのは、東京ドームで三日連続のコンサートを催す五人組のポップ歌手グループBad Bang(バッドバン)の舞台を三日連続で見るためだった。護衛する探偵のための切符もちゃんと準備されていた。二人の席はかぶりつきで、Bad Bangの連中の唾が飛んで来そうなところ。観客の若者たちは熱狂して立ち上がって身体を揺らし、手を叩く。美和ちゃんも当然立ち上がる。57,000人の観客の中で、立ち上がらないのは探偵たった一人であったろう。(うるさくて居眠りも出来やしない)探偵が心の中で愚痴った。もちろん、護衛中に居眠りなど出来ない。その隙に美和ちゃんが行方不明にでもなったりしたら、東北ヤクザから銃弾を浴びることになってしまう。

「おじさん?」昼はディズニーランドか買い物、夜は東京ドームという日程に探偵がうんざりした最後の夜、ベッドでパジャマ姿の美和ちゃんが探偵に云った。「おまんこ舐めて?」
探偵が耳をほじくった。コンサートの大音響のせいで耳がいかれちまったらしい。「何て云った?」探偵が聞き返す。
「おまんこ舐めてって…」美和ちゃんが繰り返す。
「なにい?」探偵が呆れた。「そんなこと云って恥ずかしくないのか?」
「何で恥ずかしいわけえ?」美和ちゃんが驚く。「いつもパパの子分に舐めさせてるもん」
探偵は開いた口が塞がらなかった。親父は毎日娘の処女膜検査、子分は親分の娘のクンニか。なんてヤクザたちだ。「おれはキミのパパの子分じゃない。おれの仕事はキミの身辺警護であって、おまんこを舐めるのは契約に入ってない」
「じゃ、あたし歌舞伎町に行って舐めてくれる人探す」美和ちゃんが云った。
「えーっ!」冗談じゃない。夜の歌舞伎町は狼の群れで溢れ返っている。雑踏で美和ちゃんを見失う恐れも充分にある。最も避けたい場所であった。

「一晩ぐらい待てないの?明日家に帰ってからパパの子分にゆっくり舐めて貰えばいいじゃないか」探偵が説得する。
「駄目。あたい、Bad Bangの舞台で興奮して、いますぐにでもイきたいのよ!」美和ちゃんがパジャマを着たまま、両手で身体を擦り身をくねらす。「ね、パパと契約変更して、舐めて?」
「しょうがねえなあ」探偵が辟易した。こんなしょんべん臭いガキのおまんこ舐めるなんて。(だからこの仕事、最初から気が進まなかったんだ)「舐めてやる。裸んなれ」探偵が命じた。
「やったーっ!」美和ちゃんがベッドの上でぴょんぴょん跳ね、パジャマを脱ぎ出す。
探偵は目のやり場に困った。自分の娘と同じ12歳の少女の裸体を性的興味で見るのは、自分の娘の身体を嫌らしい目で見るようなもので、極めて異常に思われたのだ。
「来て、早く!」素っ裸になった美和ちゃんが、ベッドに引っ繰り返り、両脚をばたばたさせて催促する。
パジャマ姿の探偵が渋々ベッドに上がる。美和ちゃんの少年のように平らな胸、へっこんだ腹、もっこりした無毛の恥丘、そして割れ目。赤ん坊のようにむっちり膨れた大陰唇が深い亀裂を刻んでいる。探偵は美和ちゃんの両脚を広げ、おまんこの前に屈み込んだ。まだ未成熟な身体の12歳の少女の割れ目を開く。ピンクの濡れた粘膜が天井灯を反射して煌めいている。(き、綺麗だ!)探偵が思わず唸った。数々の女の性器を見て来たが、こんなに美しいおまんこは初めてだった。(これが12歳の処女のまんこなのか!)探偵は美和ちゃんのおまんこにぐっと顔を近づけた。割れ目をさらに開く。ぽかっと膣が口を開く。探偵は美和ちゃんの腰を持ち上げ、膣の中に光りを届かせる。見えた。確かにぼろ切れのカーテンのような薄い膜がかかっていた。

「処女膜見えた?」と美和ちゃん。
「ああ、見えた」探偵が認める。「キミ、きゅうりとかヘアブラシとか突っ込んでみたくなったことないの?」
「パパが絶対駄目だって。クンニでイければ充分だからって」と美和ちゃん。
「パパはキミにクンニしないの?」探偵がヤクザ親子の不純異性交遊にふと好奇心を抱く。
「舐めたらおまんこしたくなるから、やめとくって。だから子分に任せてるわけ」美和ちゃんが説明する。
「クンニする子分はおまんこしたくならないのかね?」と探偵。
「パパに土手っ腹に風穴を開けられるから我慢してるみたい」ヤクザの娘が平然と云う。「そんなことより、早く舐めてん、おじさんっ!」
「わーったよ」探偵が12歳の少女の割れ目に口を寄せクンニ体勢を取った。

探偵は美和ちゃんの小さいおまんこを開きつつ、クリトリスを舐める。ぺろぺろし、舌先でつんつん弾く。
「あっあっあっあっ」美和ちゃんが感じる。
普通の女なら指をおまんこに突っ込んでぐりぐりしたいところだが、そうは出来ない。探偵は蟻の門渡りや肛門を撫で廻す。
「ぐふっ、あぐわ、あぐぐーっ!」美和ちゃんがよがる。
探偵は少女の一人前のよがり方に驚いていた。いくらクンニ慣れしているとは云え、12歳でこうも性感が発達しているとは!探偵は舌先でぎゅっとクリトリスを圧したりする。
「むむーっ!あっはーんっ!」美和ちゃんが身をくねらせてよがる。
探偵はクリトリス刺激を指に替え、舌を美和ちゃんの膣に潜らす。処女膜を破らない程度に。
「おおおーっ!むわーんっ!」新たな快感に、美和ちゃんが身をのけぞらしてよがる。
女のよがり声は男を興奮させる。相手が12歳であっても…だ。探偵のペニスが勃起し始めた。

探偵は美和ちゃんのお尻を撫で廻した。まだ膨らみ方は足りないが、充分丸く女であることを主張している。太腿にも肉が付き始めている。女になりかけの子供。ヤクザの父親が恐れるからには、こんな子供とセックスする奴らがいるということだ。ということは、こんな小さなおまんこでもペニスを突っ込めるということに他ならない。一体どんな気持ちがするのか?探偵のペニスはぐんぐん硬くなり長く太くなった。探偵は舌によるクリトリス刺激に戻った。クリトリスを覆う唾液をじゅるじゅる啜る。
「あへーっ!」クリトリスの刺激に、美和ちゃんが太腿をぴくぴくさせる。
探偵がクリトリスを犬か猫のようにべろんべろん舐め上げる。
「むぎゃーんっ!」美和ちゃんが四肢を痙攣させながらイった。
12歳少女を絶頂に導いた探偵は、身体をずり上げて美和ちゃんの顔を見つめた。(こんな子供がねえ…)探偵は思わず12歳の少女に接吻した。舌で美和ちゃんの口をこじ開け、舌を潜入させ、少女の舌を舐め廻す。
「!」美和ちゃんが目を丸くして驚いた。そんな性戯は初めてだった。パパの子分たちはクンニするだけで、キスなんかしなかった。まして舌を絡めるなど…。
探偵は12歳の小ぶりの舌を舐め廻した。汚れなき少女の舌。女になりかけの子供のおまんこを舐めたと思ったら、今度は舌を交えている。少女との異常な行為に探偵が興奮した。

「美和ちゃん!」探偵が云った。呼びかけが“キミ”から“美和ちゃん”に変わっている。「おじさんとおまんこしよう、な?」探偵が掠れた声で云った。
「えーっ?」美和ちゃんがたまげる。「あたしはお尻を百たたき、おじさんはパパにズドーン!って殺(や)られるんだよ?駄目よ!」
「東京でディルド買って試したんだって云えばいい。明日おじさんが買って上げるから」と探偵。
「お尻が腫れ上がるくらい叩かれるなんて、やだ!」美和ちゃんが拒絶する。
「じゃ、これをどうしてくれる!」探偵が立ち上がり、いきなりパジャマのズボンとブリーフを下ろした。勃起したペニスがびよーんっとびっくり箱人形のように飛び出して、ゆらゆら揺れた。
「ひえーっ!」初めて見る成人男性のペニスに美和ちゃんが息を飲む。
「フェラチオしてくれるか?」探偵が迫る。
「フェラチオってなーに?」と美和ちゃん。
(何も知らねーんだな、ったく)探偵が説明した。
「やーだ」美和ちゃんが拒絶する。
「おじさんもクンニしてやったんだ。お互い様だろーが」
「でもやだ」美和ちゃんは頑なである。ヤクザの親分の娘だから、嫌なことなどしたことないのだ。

「じゃ、素股だ」と探偵。
「スマタって?」何も知らない美和ちゃん。
「キミの股にこのお珍々を挟んで、おまんこの真似事をするんだ」探偵が云った。
「角度がちょっとズレたら、ほんとのおまんこになっちゃうんじゃない?危険だわ!」美和ちゃんが身震いする。
「フェラチオも駄目、素股も駄目。クソ、どうしたらいいんだ?仕方ない、手コキして貰おうか」探偵が下半身裸になろうとする。
「手コキって?」と、初心な美和ちゃん。
「キミの手でおじさんの珍々擦るんだ」探偵が説明する。「どぴゅーんっ!て精液が出るまで」
「やだ。あたし、もう寝る」美和ちゃんがパジャマを着出す。
「なんだと?おい!」探偵が呆れる。美和ちゃんはシーツにくるまってしまう。「可愛くねえーっ!」探偵が美和ちゃんを睨みつけて歯ぎしりした。

翌朝、処女膜付き美和ちゃんを新幹線に乗せた探偵は、帰宅して昼から食卓で自棄(やけ)ビールを呑んでいた。
「お帰り、パパ」娘の優香ちゃん(12歳)が自室のドアを開けて云った。数年前、探偵の妻が病死した後、優香ちゃんは鍵っ子となっていた。 「ああ」返事した探偵がちらっと娘の格好を見てショックを受けた。上は平らな胸を臍上までの短いキャミソールで覆っていて(これはまあ普通)、下はまるでビキニのボトムのように切れ上がった白いショートパンツなのだ。臍近くまで丈が長いのでビキニとは違うようだが、ぴっちりしているので恥丘のもっこりがあからさまに見える。「おいっ!」探偵が怒鳴った。
「なあに?」部屋に引っ込もうとした優香ちゃんが探偵の近くにやって来る。優香ちゃんは瓜実顔にショート・ヘア、大きな目と常に笑みをたたえたような唇が特徴の可愛い少女。
「家(うち)ん中でそんな格好するな!」探偵がそっぽを向きながら云う。
「あら?家(うち)ん中だからいいかと思ったのに。じゃ、外でこの格好していいわけ?」優香ちゃんが当惑する。
「バカ!外じゃもっと駄目!悪い虫がつくといけない」探偵が東北ヤクザと同じようなことを云う。
「どういうこと?」優香ちゃんには理解出来ない。
「お前ね、そういう格好はセックス・アピール過剰なんだよ」探偵が瓶からカップにビールを注ぎ、がぶがぶ呑む。
「セックス・アピールってなに?」優香ちゃんが尋ねる。

「お前、アピールって言葉の意味知らないのか?」と探偵。
「知らない」優香ちゃんが素直に云う。
「アピールは、人を惹き付ける魅力って意味だ」探偵が説明する。「セックス・アピールは、男が女を、女が男を惹き付ける魅力ってこと」
「ふーん?何が惹き付けるわけ?」優香ちゃんには解らない。
「男は女にない筋肉もりもりとか、髭とか、股間のもっこりとかだな」探偵がカップにビールを注ぐ。
「女は?」
「男にない胸の出っ張り、お尻の出っ張り、何もない股間とかだ」探偵がビールを呑む。
「何もない股間?あるよ、ちゃんと」と優香ちゃん。
「割れ目のことか?男のようにぶら下がってるものがないだろ。平らな股間は男の目を性的に惹き付けるんだ」探偵が立ち上がり、冷蔵庫からもう一本ビール瓶を取り出してキャップを外す。

「じゃ、このスタイルだと、あたし男の目を惹き付けるわけ?」優香ちゃんが自分の姿を見下ろす。
「惹き付けるどころじゃない。むらむらさせる」探偵が椅子に座り、カップにビールを注ぐ。
「えーっ?父親が娘にむらむらするっていけないんじゃない?」優香ちゃんが咎めるように云う。
「そうなんだが、これには深い訳がある…」探偵は東北ヤクザの娘の護衛を務め、昨晩クンニをさせられた話をする。
「えーっ?」優香ちゃんがぶったまげる。「あたしと同い年の女の子にクンニしたのーっ?!」
「仕事だよ。好きでやったわけじゃない」探偵が厳かな顔を作って云う。
「ひどい!」優香ちゃんが顔を歪める。
「だから仕事だって!」探偵が云い張る。
「ひどい!」優香ちゃんが繰り返した。「自分の娘放っといて、他人の娘にクンニするなんて!」
「?」探偵がぽかんとする。
「あたしだってクンニの味知りたいのに…」優香ちゃんが口を尖らす。
「何だと?」探偵が呆れる。

「よその子にばかりサービスしないで、自分の娘にもやってよ」優香ちゃんがキャミソールを脱ぎ、上半身裸になり、次いでショートパンツも脱いでパンティ一枚になる。
「な、何だお前っ!」探偵が口に含んだビールを噴き出す。
優香ちゃんがパンティも取り去り全裸となって食卓に上がり、父親の前で大きく股を広げた。「舐めて、パパ!」
女と見れば直ちに姦(や)ってしまうさしもの好色探偵も、娘の積極的攻勢にたじたじとなった。「し、しかし…」と云いつつ、習性で探偵の目は娘の無毛のおまんこに吸い寄せられる。美和ちゃんの割れ目も綺麗だったが、娘の割れ目はさらに白く大福餅のようにもっこりして美味しそうである(親馬鹿か?)。
「さ、早くん!」優香ちゃんが催促する。
「白状する」と探偵。「パパはヤクザの娘にクンニした後、その子とセックスしたくなってしまった。危険だ」
「まさか実の娘を犯したりしないでしょ、パパ?」と優香ちゃん。
「うむ、普通はな…」探偵が言葉を濁す。実は娘のおまんこを見て、ペニスがむずむずし始めていたのだ。

「クンニだけやって。やってくんなきゃ、パパ嫌いになっちゃうから」優香ちゃんが脅す。
日頃娘を鍵っ子にしている探偵には負い目があった。可愛い娘に嫌われたくない。「よし!」探偵は残りのビールを瓶から飲み干した。「やってやる!」探偵は娘の股間に顔を近づけた。娘のむっちりした割れ目を開く。美和ちゃんの一件の影響で、つい処女膜を調べてしまう。「お前っ!処女膜無いじゃないかっ!」探偵が思わず怒鳴った。
「なに云ってんの!」優香ちゃんも怒鳴る。「きゅうりだのヘアブラシ突っ込んでるんだもの、そんなものあるわけないでしょ」
探偵はぶったまげた。東北の12歳は遅れてたが、東京の12歳は進み過ぎてる。オナニーに飽きてしまえばクンニに憧れるのももっともだ。探偵は娘のクリトリスを舐め始めた。ぺろぺろし、つんつん弾き、ぎゅっと圧したりする。
「おおおーっ!いいわーっ!凄くいいーっ!」優香ちゃんが身を捩りながらよがる。
探偵は娘の割れ目を指でなぞる。薬指で蟻の門渡りを刺激し、小指で肛門を刺激する。
「あっあああーっ!むわーんっ!」優香ちゃんが両手で父親の髪の毛をもじゃもじゃにしてよがる。

探偵の指に湿り気が感じられた。娘の膣が愛液を漏らし始めたのだ。探偵は処女膜の無い娘の膣に指を突っ込み、膣壁をぐりぐりする。
「ひーっ!」優香ちゃんが父親の髪の毛を引っぱりながらよがる。
「いでででーっ!」探偵が悲鳴を挙げる。クンニをすると禿げてしまいそうだ。
「あら、ごめん!」優香ちゃんが謝る。
探偵は娘の膣内の指先を上向きにし、娘のGスポットの在り処を探る。
「ぎひーっ!むぐわーんっ!おおおおおおおーっ!」Gスポットを刺激された優香ちゃんが、太腿をぴくぴくさせて盛大によがる。
「一寸たんま」探偵がクンニを中断した。
「へ?」優香ちゃんがずっこける
探偵は冷蔵庫を開き、野菜室のきゅうりを吟味した。無意識に自分のペニスより細いのを選び、とげとげを指で擦り落とした。それを娘に渡す。
「えーっ?なに?」優香ちゃんが面食らう。
「やって見せろ」と探偵。娘のオナニーが見たかったのだ。
「恥ずかし…」優香ちゃんがためらう。
「やれ」探偵が強制した。

優香ちゃんは仕方なくきゅうりをおまんこに当てた。両手できゅうりをおまんこに突っ込む。愛液に導かれ、きゅうりがぬるぬると入る。「あぐわーっ!」
探偵はかぶりつきで娘の表情と、おまんこを出入りするきゅうりとを見つめていた。12歳の娘のオナニー。探偵は唾を飲み込む。
「あっあっあははんっ。んむむーっ!」優香ちゃんがきゅうりを抜き差ししながらよがる。
(12歳でこうなのか!)探偵は驚き呆れた。立派なオナニーではないか。12歳の少女なんて、セックスのセの字とも無縁のあどけない子供かと思ってたが、少女たちはみな性欲に悶え、セックスを欲しているのだ。12歳は年齢的にはまだ子供だが、性欲は大人並み、いやそれ以上かも知れない。探偵はきゅうりに嫉妬した。きゅうりの代わりに、自分のペニスをぶち込みたくなったのだ。探偵のペニスが伸び始め、太くなる。(駄目ーっ!立つな、バカヤロ!)探偵が必死に興奮を静め、欲情を抑えようとする。しかし、前夜美和ちゃんとやり損なって欲求不満となっていたペニスは、(性交抜きの泣き寝入り反対っ!今度こそ断固性交を勝ち取るぞーっ!)とシュプレヒコールを唱えながら、硬く太く長く勃起してしまった。親の云うことを聞かない不良息子みたいなものだ。探偵はズボンのファスナーを開き、勃起したペニスを抜き出した。
「優香、優香っ!」探偵が呼びかけた。
「?」きゅうりオナニーの快楽に溺れていた優香ちゃんが我に返る。「なーに?」
「パパはお前とやりたくなってしまった…」と探偵。「きゅうりじゃなく、これを試してみないか?」
優香ちゃんが首を上げて父親のペニスを見てたまげる。太く長く天井を向いて雄々しくおっ立っているペニス。「わーっ!それ、きゅうりより良さそうね!」
「お前がやらしてくれなきゃ、無理矢理犯してでもやりたいほどなんだが」探偵がペニスをしごく。
「犯す必要ないよ、パパ。あたしもやってほしいから!」優香ちゃんがすぽんときゅうりをおまんこから抜き、床にぽいと投げ捨てた。
「話の分かる奴だな、お前は。ヤクザの娘とは大違いだ」探偵が大喜びし、裸の優香ちゃんの身体を抱きかかえて寝室に向かった。

優香ちゃんは父親のベッドに這い上がり、股を広げた。探偵は娘の裸体を舐めるように見ながら、ネクタイを取り、ワイシャツ、ズボンを脱いだ。そもそも探偵は熟した女をものにするのが専門で、ロリコンではなかった。美和ちゃんがいけないのだ。美和ちゃんが探偵に12歳の小さなおまんこ願望を植えつけた。そしていま、わが娘が12歳のおまんこに招待状をくれている。(おれはスケベな娘たちのせいでロリコンというビョーキに罹ったのだ)探偵は責任を他人に転嫁した。
「早くん!」ほんとのセックスを待ち切れない優香ちゃんが催促する。
「うむ!」探偵はもどかしい思いでシャツとブリーフを脱いだ。全裸の探偵がベッドに上がる。
「パパ、フェラチオして上げる」と優香ちゃん。
「えーっ?ほんと?」探偵が驚喜した。ヤクザの娘は何もしてくれなかった。自分の娘は何でもあり。いい娘を持ったものだ。座っている娘の前に探偵が仁王立ちし、勃起したペニスを突き出す。
「どうすればいいの?」父親のペニスを両手で持ちながら、優香ちゃんが父を見上げる。
「アイスキャンデー舐めるみたいにすぽすぽして?」と探偵。
優香ちゃんがペニスを口に含んですぽすぽする。
「でもって、先端の下のところをぺろぺろ」探偵が指導する。
優香ちゃんが男の性感帯をぺろぺろする。
「おーっ、いいねいいね。上手だ」探偵が目を細め、可愛い娘の頭を撫でながら至福の時を過ごす。「あああ、最高!」

しばし娘のフェラチオを楽しんだ探偵は名残惜しそうに娘の口からペニスを抜いた。処女の娘の口に射精するわけにはいかないからだ。探偵は感謝の意を篭めて娘にキスした。優香ちゃんがうっとりする。探偵は娘の唇を舐め、口に舌を挿入した。優香ちゃんは初めてのディープ・キスにショックを受けたが、素直に父親の舌を受け入れ、自分も積極的に舌を絡めた。父と娘の唾液が交わる。探偵が接吻を続けながら娘の身体を愛撫し、幼い胸の乳首を刺激した。
「がぶぶ」口を塞がれている優香ちゃんが興奮する。
キスしながら、探偵が娘の身体を押し倒し、のしかかる。膝で娘の両脚を広げさせ、性器を接触させる。「お前、生理は?」探偵が聞く。
「まだよ」と優香ちゃん。
「よし」娘との初めての性交にコンドームなど使いたくなかった。生理がないということは、娘の幼さの証明でもあった。探偵は片手でペニスを持ち、娘のおまんこに狙いを定める。愛液に導かれ、亀頭が娘の膣にめり込む。探偵が腰を押す。
「むぐーっ!」異物の侵入に優香ちゃんが呻く。
探偵がぐいぐいペニスを捩じ込む。
「ひーっ!」穴を押し広げられ塞がれながら、優香ちゃんが叫ぶ。
探偵は娘の身体を押さえつけながら、ペニスを完全に娘の身体に埋め込む。12歳のおまんこはきつい。きついが何とか入った。父と娘の身体が一体になった。「優香?お前のおまんこ最高!」
「パパのもいいわっ!」初体験の性交に興奮しながら、優香ちゃんが云う。
「きゅうりとどっちがいい?」探偵がふざけて聞く。
「バカん!比較になんない」優香ちゃんが顔を赤らめる。

探偵が静かにペニスを押し引きする。ペニスに吸い付いて来る膣襞を擦る快感。熟女たちのゆるまんなど問題にならなかった。探偵は12歳のおまんこの虜となった。探偵はペニスを挿入したまま、腰をぐりぐり廻し、恥骨同士を擦り付ける。優香ちゃんのクリトリスが刺激される。
「わーっ、いいーっ!わうーっ!」優香ちゃんがよがる。
探偵が上向きにペニスを突き上げる。ペニスが優香ちゃんのGスポットを擦る。
「おおおーっ!ひーい!」優香ちゃんが身をのけ反らす。
探偵がペニスを膣口まで引き、いきなりどどーん!と娘の身体の奥まで突き刺す。
「ぐわーっ!」ポルチオ性感で優香ちゃんが四肢をぴくぴくさせる。
探偵がリズミカルに、時にランダムに腰を押し引きする。
「おーっ、いい、いい、いいわーっ!」優香ちゃんがよがりながら父を鼓舞する。優香ちゃんが両脚を父親の尻に絡め、より一体感を強める。
探偵は感無量だった。以前妻と交わったベッドで、今度は妻が生んだ自分の娘と交わっている。血と肉を分けた娘と交わるのは、自分自身と交わるようなものだ。近親相姦は究極の自己愛と云えるのではないか。探偵は以前に増して娘を愛しいと思った。

探偵がピストン運動を始めた。娘をイかして自分もイく。娘をセックス中毒にし、自分のセフレにする。もう依頼人であれ調査対象であれ、熟女とはおさらばだ。自分の娘との甘い生活にハマるのだ。探偵が腰を右旋左旋させ、時折ずどーん!と娘の子宮口を叩く。
「むわっはーんっ!死んじゃうーっ!」優香ちゃんが悲鳴を挙げ、快感に悶え苦しむ。
探偵は娘の体内四方八方をペニスで掻き回す。
「わわわあーっ!」優香ちゃんが断末魔の悲鳴を挙げる。
探偵が指で娘のクリトリスをちろちろ刺激する。
「ぎゃわーんっ!死ぬーっ!」優香ちゃんが死んだ。
「優香ーっ!」どばどばどっぴゅーんっ!と探偵が娘の子宮めがけて精液を放った。

絶頂感覚めやらぬ父と娘は、性器を交えたまま互いの身体を愛撫しながら抱き合っていた。
「パパ、愛してる!」優香ちゃんが云った。
「パパもお前を愛してる」と探偵。
「あたし、パパにもっともっとセックス・アピールしちゃう!」と優香ちゃん。
「え?」探偵が戸惑う。
「パパをむらむらさせるの。毎日」優香ちゃんが鼻をぴくぴく蠢かせる。
「へ?」探偵が驚く。「毎日?」
「やり過ぎ?」優香ちゃんが小首を傾げる。
「セックス・アピールは一日おきにしてくれ」中年の探偵が云った。「でないと、仕事の最中に居眠りしちゃう」
「あっ、何か漏れる!」優香ちゃんが叫ぶ。探偵のペニスが萎んで、精液が優香ちゃんのおまんこから漏れ出したのだ。
二人は大慌てでティシューを掴み、精液の洪水を防いだ。

これが父と娘の愛の日々の初まりだった。




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