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31. 妻のいる家で義母に夜這い

「あなた?」ある夜、床の中で雅美さん(28歳)が夫・雄一君(32歳)に躊躇(ためら)いがちに云った。「あたしのお父さんが亡くなって、もう三年経つでしょ?」
「お、もうそんなになるか」と雄一君。
「でね、お母さんが心配なのよ。あまり社交的な方じゃないし、趣味が多い方でもないから…」
「それで?」雄一君が先を促す。
「私以外に身寄りはないし、可愛がる孫もいないし、孤独でたまらないんじゃないかと…」
「ふーん?」雄一君は、40代後半ではあるが色香の残る義母の顔を思い出していた。義母は夫を亡くした後、小さなアパートに住んでいた。
「この家広いから、一部屋与えて一緒に住めないかと思って」雅美さんが夫の顔色を窺いながら云う。「あたしたち共稼ぎだしさ。お母さんが掃除や洗濯、お料理なんかしてくれると助かるし…」
「いいじゃないか。呼べよ」と雄一君。
「えーっ?ほんと?」雅美さんが目を丸くする。そんな簡単に夫がOKしてくれるとは思っていなかったのだ。「ほんとにーっ?」
「ああ。いいじゃないか。もっと早く気がつきゃよかったな」雄一君が妻を抱く。
「あなた、大好き!」雅美さんがぶちゅーっ!と夫にキスする。
二人は熱烈におまんこした。

というわけで、雅美さんの母・加代さんがアパートの部屋を畳んで、娘夫婦の家へやって来た。

ある日曜日、雄一君が社内ゴルフ・コンペに出掛けた留守、母と娘二人になった時のこと。
「お前、まだ妊娠しないの?」加代さんがやや詰問調で娘に云った。
「見りゃわかるでしょ」雅美さんが平らなお腹を撫でながら、いささかむっとした感じで応じた。
「ちゃんとやることやってんだろうね?」と加代さん。
「お母さん、えげつないわよ!」雅美さんが母親の詮索に抗議する。
「あたしはもう孫の顔を見ることしか楽しみはないの」と加代さん。「真面目にやってくんなきゃ困るのよ」
「真面目にやってますって!」雅美さんが憤然として云った。

雄一君が、ブービー賞の景品として越乃寒梅の一升瓶を貰って来た。
「雅美、これ一本一万円もする銘酒なんだぜ。お義母さん、みんなで飲みましょう」雄一君が興奮しながら云った。
「あたしは下戸だからやめとく」雅美さんがお猪口を二つ出す。「お母さんと二人で飲みなさい」
「コップ出して、コップ」豪気な雄一君は越乃寒梅をがぶ飲みする気である。
その夜の加代さんのお料理はおでんだった。雄一君と加代さんは、おでんをつつきながらぬる燗の越乃寒梅を差しつ差されつして堪能した。

越乃寒梅で熟睡している加代さんの部屋の襖がそろそろと開いた。抜き足差し足で忍び込んで来たのは雄一君である。後ろ手に襖を閉める。ミニ懐中電灯に手で蓋をして足元だけを照らす。義母は寝乱れておらず、きちんと布団にくるまっている。雄一君は掛け布団をそーっとめくり、義母の寝間着姿を曝け出させた。寝間着の合わせ目を広げて熟し切った乳房を露出させる。雄一君はその乳首に吸い付き、ちゅうちゅう吸った。加代さんは目覚めない。雄一君は寝間着の紐を解いて、義母の下半身を剥き出しにした。加代さんはベージュ色のパンティを穿いていた。雄一君は、義母のパンティを大きなお尻を迂回させて引き抜く。妻を産み落としたおまんこが露わになる。割れ目は濃い陰毛に覆われている。雄一君は陰毛を掻き分けて、義母の焦げ茶色の大陰唇を左右に開き、クリトリスと小陰唇を剥き出しにした。赤っぽい粘膜をさらに開くと、ぽかっと膣が口を開けた。(ここから雅美が生まれたんだ!)雄一君は妻のふる里に自分のペニスを突っ込みたくなった。ペニスが勃起した。義母と性交するためには愛液を滲み出させねばならない。雄一君は義母のクリトリスを舐め出した。

加代さんは艶夢を見ていた。性の快感が股の間から津波のように押し寄せる。(あああ!)夫がクンニしてくれている!(いや、あの人は亡くなってしまった)クリトリスの快感は途絶えない。(じゃ、一体誰が?)
加代さんがパチっと目を見開いた。自分の身体に加えられている異常を察知したのだ。「だっ、誰っ?」
「僕です。雄一です」悪びれもせず、雄一君が正体を明かす。
「な、なによっ!あなた、何してんのっ!
「何って、夜這いに来たんです。お義母さんとおまんこしに」
「は、破廉恥っ!妻の母親に夜這いなんて、ひどいわっ!」加代さんが藻掻きながら声を荒げる。
「大声出さないで下さい。雅美が起きるじゃないですか」雄一君がはらはらする。
「起きてあなたがやってること見りゃいいのよ!」加代さんが寝間着の前を合わせる。
「そしたら離婚ですよ」と雄一君。
「そうよ、こんな破廉恥な旦那なんか離婚すべきよ!」
「雅美の歳で離婚したら、再婚は難しいでしょう。お義母さんが孫を抱くなんて夢のまた夢になりますよ?」雄一君が加代さんの泣き所を衝く。
「…」加代さんは困った。「出てって。出て行きなさい!」かろうじて加代さんが気丈に云った。

「お義母さん。僕の秘密をお話しします」雄一君が云った。
「え?」女は秘密に弱い。聞かないではいられない。義母に夜這いしに来る男の秘密とは何か?
「僕、雅美と結婚するまでお袋とやってたんです」と雄一君。
「?」加代さんがぽかんとする。「何を?」
「おまんこです」
「えーっ?き、き、き、き、」加代さんが吃ってしまう。
「そ、近親相姦です。しかし、あまり知られてませんが、日本では成人同士の近親相姦は認められてるんです」雄一君が説明する。
「うっそーっ!」加代さんが呆れる。
「ほんとです。やりたきゃやればいいんです、家族でも」
「信じらんない」加代さんは雄一君の母親の端正な顔を思い浮かべていた。あの人が近親相姦を?
「お袋も親父を亡くして未亡人でしたからね。僕は僕でやりたい盛りだったし。いいセフレになったんです」
「んまあっ」母と息子でセフレ。確かにそれは大きな秘密に違いなかった。

「しかし、そのお袋も先年突然亡くなってしまいました。僕、お袋が恋しいんです」雄一君が義母の身体を撫で擦る。「僕、お義母さんと愛し合いたい」
「駄目っ!」加代さんが娘婿の手を撥ね除ける。「あなたは雅美を愛して妊娠させるのが勤めです!一滴でも精液を無駄にしちゃいけないの!」
「雅美を愛してますよ、御心配なく。でもね、雅美とのおまんこだけじゃ飽きちゃうんです」雄一君が告白する。
「えーっ?」加代さんがショックを受ける。
「男ってそういう動物なんですよ。洋食ばかりじゃ飽きちゃう。たまには和食もたべないと」と雄一君。
「あたしは和食なの?」加代さんがぷりぷりする。
「そうです。お義母さんを食べたい!」雄一君が義母の身体にのしかかり、膝で義母の両脚をこじ開け、勃起したペニスで陰部を突つく。
「だ、だ、駄目っ!やめてっ!」加代さんがあらがう。「大声出すわよっ!」
雄一君が動きを止める。妻との破局は避けたい。
「ね、部屋に戻って頂戴!何もなかったことにしましょ。あたしも雅美には何も云いませんから」加代さんが娘婿をなだめる。
「そうはいきません。夜這いに失敗したら、今後どの面下げてお義母さんと接すればいいんですか!」雄一君ががっきと義母の身体を羽交い締めにして離さない。「やり遂げるしきゃないんです!」
「冗談じゃないわっ!」加代さんが膝を曲げたかと思うと、いきなり雄一君の金玉を蹴上げた。
「ぎゃあーっ!」雄一君が海老のように身体を丸めてのたうち回る。
「あら、大声出すと雅美が起きますよ?」加代さんが云った。

翌朝、食卓で三人は顔を揃えた。雅美さんの表情は普通と変わらない。加代さんは娘に何も云わなかったのだ。
「お義母さん?」ハム・エッグとトーストを食べながら雄一君が云った。「よく眠れましたか?」
「それがねえ、悪い夢を見てよく眠れなかったの」と加代さん。
「ほう、それはいけませんね」と雄一君。「呑み足りなかったのかな?」
「呑み過ぎよ。一升瓶ほとんど空よ!」と雅美さん。

土曜日は雄一君も雅美さんも休みである。この日の夕食は、雅美さんが準備した。
「ほう、タラちりか!旨そう!」雄一君が涎を垂らす。「おい雅美。越乃寒梅出してくれ」
「はい」雅美さんが一升瓶とコップ二つを出すが、酒はほとんど残っていない。
「何だ、これだけか。じゃ、全部お義母さんに進呈しよう」雄一君はコップに酒を全部注ぎ、加代さんに渡す。「雅美、おれにビール」
「はい」と雅美さん。
「雄一さん、あなたお呑みなさいよ。ゴルフの賞品なんだから」と加代さん。
「いやあ。ブービー賞ですからね。自慢になりません」と云いつつ、コップにビールを注ぐ。「じゃ、お義母さん、乾杯」
「乾杯」加代さんが越乃寒梅を呑む。しばらくして、加代さんが首を傾げる。「変ね。この前と味が違う」
「えっ?そんなすぐ味が変わるなんて!どれどれ?」雄一君が加代さんから酒のコップを受け取り、舐めてみる。「同じですよ。気のせいでしょ」雄一君がコップを返す。
「そうかしらね」娘婿がくれた天下の銘酒を残すわけにもいかず、加代さんは全部飲み干した。
三人はタラちりを楽しんだ。

その夜、雄一君はまた義母の寝室に忍び込んだ。この夜はミニ懐中電灯を手で覆ったりしないどころか、まともに加代さんの顔を照らした。加代さんは目をしばたきもしない。雄一君は大胆にも枕元の読書灯を点けた。掛け布団を剥ぎ取り、義母に身を接して横たわる。義母に顔を寄せ、その唇を舐める。加代さんがうっすらと口を開けているのをいいことに、雄一君は舌を義母の口内に差し込み、義母の舌を舐め廻す。接吻を続けながら、雄一君は義母の寝間着の下に手を侵入させ、義母の乳房を揉んだ。義母の寝間着をはだけさせ、義母の乳首を吸う。パンティの上からクリトリスを刺激する。雄一君は義母のベージュ色のパンティが、愛液で湿って茶色に変わったのに気づいた。雄一君は義母のパンティを剥ぎ取り、股を広げさせた。

雄一君がブリーフを脱ぐと、びよーん!と勃起したペニスが飛び出した。義母の股の間に膝を突いた雄一君は、義母のおまんこから漏れ出た愛液を亀頭に塗りたくり、義母の膣口に亀頭を当てる。ぐっと腰を押す。ペニスが義母の体内にぬるぬるっとめり込む。雄一君はずっぷりとペニスの全長を義母の身体に入れた。両手を伸ばして義母の両方の乳房を揉む。雄一君はペニスを突き上げたり、ぐるぐる廻したりして、義母の膣壁を擦りまくる。加代さんは口を大きく開け、身を蠢かす。熟睡しながらも快感を得ているのだ。雄一君はピストン運動を始めた。

お察しの通り、加代さんが夕食で呑んだ越乃寒梅には睡眠薬が入っていたのだ。でなければ、犯されて気づかない女性などいるわけがない。加代さんが越乃寒梅を飲み干したことを確認した雄一君だから、ここまで大胆に行動出来たのだ。誘惑を退け、金玉を蹴った憎い女への報復。女体を思う存分蹂躙している満足感。雄一君は指で義母の乳首を弄くり廻す。加代さんが快感に身をよじる。雄一君は眠りながら快楽を貪っている女体の反応を面白がった。雄一君は義母のクリトリスを撫でた。加代さんが身をのけ反らせ、身体のあちこちをひくつかせる。雄一君は身を屈めて義母にキスし舌を絡めながら、ピストン運動を始めた。加代さんが身をのけ反らせてよがる。
「あああーっ!」雄一君がどぴゅんどぴゅーんっ!と眠れる義母の体内で射精した。

明くる日曜日。雅美さんが朝シャンをしている際に、食卓で朝刊を読んでいる雄一君の前に加代さんが立った。
「あなた、あたしを犯したわね?」キッとなって加代さんが云う。
「へ?」雄一君がとぼける。
「しらばくれても駄目」加代さんがぴしゃりと云う。「今朝起きたら、パンティは後ろ前だし、そのパンティがゴワゴワになってるし。匂い嗅いだら精液の臭いじゃない」
「あはは」雄一君が笑った。
「何よ、何がおかしいのよっ?」加代さんが咎める。
「わざとパンティ前後ろにしといたんです。精液も拭き取ることは出来たんだけど、わざとそのままにしたんです」と雄一君。
「な、なんでまた?」加代さんには訳が判らない。
「僕がお義母さんとやった事実をお義母さんに判らせるためです」雄一君が説明する。「眠ってても、凄くよがってましたよ」
「んまあっ!」加代さんが顔を赤らめる。「そんなことより、コンドームもしないで射精して、あたしが妊娠したらどうしてくれんのよっ!」加代さんが詰め寄る。
「それもわざとやったんです」雄一君が澄まして云う。
「何ですって?」加代さんが耳を疑う。
その時、雅美さんが浴室を出て来る音がした。
「今夜、続きをお話ししましょ、ね?」と雄一君が云い、新聞に戻った。

その夜、雅美さんが寝入った後、雄一君が寝室を抜け出し、義母の部屋に忍び入った。
「お待たせしました」と雄一君。
「今夜もあたしを犯すの?」と、布団の上に正座している加代さん。
「いえ、今朝の話の続きをしに来ただけです」雄一君が義母の前に座る。「でも、お義母さんがやりたければ、御要望に応じますけど」
「冗談じゃありませんよ!」加代さんが憤る。
「朝の話は、なぜ僕がお義母さんに中出ししたか…というところでしたね」雄一君が議題を元に戻す。
「そうよ!あたし、まだ生理あんのよ!妊娠したらどうしてくれんのよ!」加代さんが食って掛かる。
「御説明しましょう」雄一君が云い、説明した。
「えーっ?」加代さんが呆れた。「少し考えさせて?」
「やりながら考えたらどうです、お義母さん?」雄一君が義母を押し倒し、のしかかる。
「きゃあ!」加代さんが黄色い悲鳴を挙げる。「やりながら考えられるわけないでしょ、馬鹿ね!」

「そんなにおまんこが嫌ならフェラチオして」雄一君が義母の胸の上に股がり、勃起したペニスを義母の口に押し付ける。
「ひーっ!」婿殿の奇襲に驚いた加代さんは、口を真一文字に引き締めてペニスの侵入を許さない。
雄一君は一計を案じ、指で加代さんの鼻の穴を塞ぐ。加代さんは息が出来ない。
「ぶはーっ!」加代さんが口を開ける。
すかさず雄一君がペニスを義母の口に突っ込む。「さ、舐めて?」
加代さんが顔を横に振る。
「舐めてくれないと、こうですよ?」雄一君が手を伸ばして義母の左右の脇の下をくすぐる。「ほれ、こちょこちょこちょこちょ」
「ぶぎーっ、いひひひ、がはははっ!」加代さんが悶え苦しむ。「止めてっ!舐めるから止めてっ!」

「んもうっ!卑怯者っ!」加代さんが仕方なく娘婿のペニスを舐め出す。
「おっ、お義母さん、フェラチオ上手」雄一君が賛嘆する。
「おばばばべでぼぼぼ(おだてても駄目よ)」フェラチオしながら加代さんが云った。
雄一君が腰を押し引きする。繰り出されるペニスを加代さんが舐める。
「!」婿殿のペニスが我慢汁を漏出したのを感じ取った加代さんがガビーン!となった。「精液が勿体ない。どいて!」
「え?」雄一君が呆気に取られる。
「いいから、どいて!」加代さんが命ずる。 気圧された雄一君が義母の胸から下りる。と、加代さんが寝間着を脱ぎ、パンティも取り去って全裸となった。「やって!おまんこして!」
「そう来なくちゃ」雄一君も全裸になり、義母の身体にのしかかって義母にキスする。雄一君の手が義母のクリトリスを刺激する。
「がぶぶ」娘婿と舌を絡ませながら、加代さんがよがる。

義母が大きく開いた股の間に雄一君が膝を突く。ペニスを義母の膣口に当て、ずぶずぶと押し込む。
「はーれーっ!」加代さんが体内への男根の侵入に戦慄する。
雄一君は両手で義母の乳首を弄くり廻しながらおまんこする。
「うわはっ、ぐわはっ!むぎぎぎぎ!」久し振りの性の快楽に加代さんが藻掻き苦しむ。
雄一君がずどーん!とペニスを突き上げる。
「ぎゃひーっ!」ポルチオ性感で加代さんが身体をひくひくさせる。
雄一君が上体を倒して義母の身体に覆い被さり、義母と肌を接する。義母にキスして舌を交え、乳房を揉みながら、へこへこと腰を動かす。
「ぶがが、ぶぐっ、ぶごっ!」口を塞がれている加代さんが最高によがる。
雄一君が急速に腰を動かす。
「ばごーっ!」キスされながら加代さんが両足を雄一君の尻にかけ、性器の深い結合を求める。
雄一君が義母と激しく性交する。
「ぶっぎゃーんっ!」加代さんがイった。
どぴゅん!どっぴゅーん!と、雄一君が義母の子宮めがけて射精した。

数日後の夜。雄一君と雅美さんは汗みどろでおまんこしていた。
「安心したわ」突如、加代さんの声がした。
「えっ?お、お母さんっ!」夫婦のベッド・シーンに突如母親が忍び入って来たので、雅美さんがぶったまげる。
「真面目に子づくりに励んでるみたいね」と加代さん。
「判ったら出てってよ!邪魔よっ!」と雅美さん。
「そうはいかないわ」加代さんが丸裸の夫婦の横に座り込んだ。「私も参加するの」
「えーっ?なにーっ!?」雅美さんが仰天する。
「一つのおまんこ、一つの子宮より、二つのおまんこ、二つの子宮の方が妊娠率は高い。これは子供でも解る理屈よね?」と加代さん。
「?」雅美さんがぽかんとする。あたしの母親は一体何が云いたいのか?
「あんたとあたし、どっちが早く妊娠するか競争するの」と加代さん。
「へ?」雅美さんが呆れる。「お母さん、誰とセックスするわけ?」
「もち、雄一さんとよ」加代さんが云う。
「なにーっ?」雅美さんがぶったまげる。「お母さんとうちの人でセックスーっ?」雅美さんが母親と夫の顔を見比べる。二人はポーカーフェースで微笑んでいる。「そんなこと、あたし許さない!言語道断!」

「あんたに任しておくと、いつ孫の顔が見られるか分んないじゃない」加代さんが力説する。「だから、あたしが手伝うのよ」
「仮にあたしが許したとしたって、お母さんが生むのは自分の息子か娘じゃない。孫なんかじゃないじゃない!」雅美さんが反論する。
「あたしが生んだら、すぐあんたたちの養子にするの。その子はあんたたちの子、あたしの孫になるわけ」加代さんが鼻を蠢かす。
「…」途方もない話に、雅美さんが呆けたように口を開け、言葉もない。
「これが雄一さんの素晴らしいアイデア」加代さんが雄一君を見やる。
「な、な、何ですってっ?」雅美さんがショックを受ける。「あなたのアイデアーっ?」
「雅美」と雄一君。「このままだと赤の他人の子供を養子に迎えなくちゃならん。お義母さんと僕の子なら血が濃い。赤の他人の子なんかより、ずっといいじゃないか!」
「そりゃま、そうだけど…」雅美さんが理屈で負ける。

「そうと決まれば善は急げです」雄一君が義母に云う。「お義母さん、雅美にクンニして?」
「オッケー!」加代さんが寝間着を脱ぎ全裸になる。
「ちょ、ちょっと待って!」雅美さんが慌てる。「あたし、まだ何も…」
加代さんが娘の身体を突き飛ばすように布団の上に寝せ、娘の股ぐらに顔を突っ込み、おまんこを舐め出す。
「きゃあああ!お母さん、な、何すんのよーっ!」雅美さんには母親の気が触れたとしか思えない。雅美さんがじたばたする。
加代さんは娘の大陰唇を押し開き、クリトリスを舐める。蛇(じゃ)の道は蛇(へび)。餅は餅屋。女の性感帯は女が一番良く知っている。まして母子である。勘所は同じなのだ。
「あっはーんっ!」母親のクンニで雅美さんがよがり出す。
雄一君は義母の後方に廻り、義母の尻を高く上げさせ、そのおまんこを舐める。
「ぐぶぶぶ」娘にクンニしながら、加代さんがよがる。
雄一君は義母の肛門も舐めちゃう。
「ぐばぐびーっ!」クンニしながら加代さんが興奮する。

義母のおまんこがとろーりと愛液を滲み出させたのを感知した雄一君は、膝立ちして勃起したペニスを義母の膣にずびずびとめり込ませる。
「ぐぶぁーっ!」娘にクンニしている加代さんが、興奮で身を弓なりにする。
「!」母親の異常な興奮に気づいた雅美さんが、目を見開くと、何と自分の夫が自分の母親を尻の方から犯しているではないか。「あ、あなたっ!」
娘の口を封じるべく、加代さんが二本の指を娘のおまんこに突っ込み、膣内をぐりぐり掻き回す。
「ぬぁーっ!」雅美さんが身をのけ反らす。
雄一君がぐいーんっ!と義母の体内深くペニスを打ち込む。
「ぶぐぶーっ!」身体を突かれた加代さんが、連鎖反応で娘のクリトリスをべろーんっ!と舐め上げ、指を娘の膣深くに突っ込む。
「むぐわーんっ!」母親のクンニと指のおまんこ深くへの攻撃に、雅美さんがよがる。
またもや雄一君がぐいーんっ!
「ぶぐわーっ!」と加代さん。
「あへーっ!」と雅美さん。
雄一君がずどーんっ!
加代さんが「ぶぎゃーんっ!」
雅美さんが「ぐあーっ1」

「お義母さん?」突如、雄一君が声を掛けた。
「べ(へ)?」と娘にクンニ中の加代さん。
「雅美とじゃんけんして下さい。勝った方の人のおまんこに射精します」と雄一君。
「オッケー。ほれ、雅美。じゃんけん」加代さんが娘の股の間から首を突き出して、拳をかざす。
「そんなの、やだー。あたしの権利はどうしてくれんのーっ?」雅美さんが妻の権利を主張する。
「雄一さん?」加代さんが後方に声を掛ける。「雅美は棄権だって。そのままやって!」
「了解」雄一君が云い、義母とのおまんこを継続しようとする。
「駄目〜っ!待って、じゃんけんするっ!」雅美さんが折れる。
「そんじゃ、じゃんけんぽん、相子でしょ」と加代さん。
「相子でしょ、相子でしょ」と雅美さん。
二人とも真剣にじゃんけんした。
「勝ったーっ!」雅美さんが勝ち誇る。

「よし!今日は雅美に射精する」と雄一君。
「やったーっ!」雅美さんが喜ぶ。いつの間にか、この家族3Pを受け容れている。
「じゃ雅美、お義母さんにクンニして?」と雄一君。
「え、なんで?」雅美さんが戸惑う。
「お前が舌でお義母さんをイかす。おれがお前をペニスでイかす」雄一君が説明する。
「えーっ?そうなの?」考えてみれば、このまま母親を抛り出すのは可哀想である。雅美さんは母親と身体を入れ替える、今度は加代さんが大の字に仰向けになり、雅美さんが母親の股ぐらにうずくまる。雅美さんが母親の割れ目に顔を近づける。
「早く舐めてん!」加代さんが娘に催促する。
「ちょっと、お母さん!」雅美さんが云った。「この陰毛どうにかしてよ。鼻がくすぐったくて困っちゃう!」
「あら。じゃ、今度お風呂で剃るわ」と加代さん。
「お義母さん、剃るんじゃなくてレーザー脱毛したら?」雄一君が勧める。
「んー、でもあれって高いでしょ」加代さんがためらう。
「今度のボーナス出たら、僕が出しますよ」豪気な雄一君。「雅美、お前もやれば?レーザー脱毛」
「えーっ?あたしもいいの?わーっ!」雅美さんが喜ぶ。母娘でレーザー脱毛。

雅美さんが母親の割れ目を掻き分けて、クリトリスを舐め出す。
「おー、いいわーっ!」加代さんが娘のクンニに感動する。
雄一君は妻の尻を抱えて、愛液びとびとのおまんこにペニスをぬるぬるとめり込ます。
「ぶぎゃーんっ!!」母親にクンニしながら雅美さんがよがる。
興奮した娘にクリトリスをべろりんと舐められた加代さんもよがる。「はーれーっ!」
雄一君が妻の体内にペニスをぶち込む。
「ばごーんっ!」雅美さんがよがる。
「ぬあはーっ!」娘におまんこを舐められている加代さんがよがる。
雅美さんは母親の膣に指二本を突っ込む。
雄一君が妻の体内深くにペニスをぶち込む。
「ぶっぎゃーんっ!」雅美さんがよがる。
「ぎゃひーっ!」おまんこに娘娘の指を突っ込まれた加代さんがよがる。
雅美さんが母親の膣に指を三本にして突っ込む。
雄一君が腰を押す。
「ぶぐわーんっ!」雅美さんが身を震わす。
「むわはーんっ!」おまんこに娘の指三本を突っ込まれた加代さんが身体をひくひくさせる。

雅美さんは手の指全部を母親の膣内に突っ込んだ。フィスト・ファッキングである。
雄一君がぎゅいーんっ!とペニスを妻の体内にぶち込む。
「ばぐわーんっ!」雅美さんがポルチオ性感で興奮しながら、母親のおまんこに手を抜き差しする。
「ぐわひーっ!」加代さんが最高によがる。
雄一君が急速にピストン運動を開始する。
「ぐわーんっ!」雅美さんはもう母親へのクンニを放棄し、夫のテンポに合わせて母親へのフィスト・ファッキングに専念する。
「死ぬ〜っ!」加代さんがフィスト・ファッキングで死んだ。
雄一君が汗だくで妻と性交する。
「ぎゃわーんっ!」雅美さんが母親のあとを追って死んだ。
どっぴゅーんっどぴゅーんっ!雄一君が妻の体内に三億匹の精虫を放った。

数ヶ月後のある日、雄一君が勤めから帰ると、雅美さんが素っ飛んで来て、夫の首にかじりついた。
「な、なんだ、一体!」雄一君が呆れる。
「あたし、妊娠したの!」雅美さんが誇らしそうに云った。
そこへ、加代さんが静かに歩み寄って来た。「あたしもよ」加代さんが云った。
「ほんとですか!一度に二人も子供が!やったーっ!」雄一君が万歳した。




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