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33. 性の王者ターザン パート2

母親の狂態を目にし、興奮したよがり声を耳にしたメリーは、自分もセックスを経験したくてたまらなかった。だが、父親との性交は禁じられてしまったし、母親を怒らせるわけにはいかない。メリーはワレメ族の部落に行って黒人たちにおまんこしてくれと頼んだ。皆が密林の王者と畏怖するターザンの激怒を恐れて、誰もメリーに手を出そうとしなかった。もっとも、黒人たちは動物と同じで妊娠する筈もない10歳の娘と交わる気などなかったのだが…。メリーはゴリラやチンパンジーにおまんこを見せて誘惑しようとしたが、動物たちもターザンが恐いのでメリーの云うことを聞かなかった。

ワレメ族でセックスしてくれる相手が見つからなかったメリーは、ヨカチン族の村に出掛けた。ここでも純粋白人であるメリーがターザンの娘であることは明白だったので、誰もメリーとセックスしようなどと考えなかった。メリーは仲良しの黒人の娘ツンカンサ(12歳)の家に遊びに行き。自分の欲求不満を打ち明けて、愚痴った。
「村の男たちはターザンを尊敬してるからあんたに手を出さないけど、日本人ならおまんこしてくれるかも…」とツンカンサ。
「日本人?」メリーがぽかんとする。
「この村に黄熱病の研究に来ている日本人の医者がいるの。すごいスケベなの」とツンカンサ。

その医師は野口博士(40歳)といい、研究所勤務の傍ら医師として原住民の病気治療もしていた。謝礼として金品を払えない者は、無類のスケベである博士に妻や妹や娘を差し出しておまんこさせねばならなかった。博士は下は12歳から上は60歳まで、見境なくおまんこしていた。
「あたし、10歳だけどやってくれるかしら?」メリーが案ずる。
「スケベだからやると思うわよ」ツンカンサが請け合った。
「あなたともやったの?」
「もちよ。12歳だったけどね」
「どうだった、その日本人?」メリーが好奇心で目を輝かせながら聞いた。
「黒人の珍々より少し短いけど、擂り粉木みたいに固くて凄く気持ちよかったわ」博士との性交を思い出しながらツンカンサが云う。
「病気でもないのに、どうやって会いに行けばいいと思う?」メリーが首を捻る。
「あたしが12歳の時に治療して貰った時はねえ…」ツンカンサがメリーに策を授けた。

数分後、メリーはガニ股歩行で野口博士の診療所を訪ねた。野口博士は口髭を生やし、もじゃもじゃの髪を盛り上げた黄色い顔の小父さんだった。
「センセ、診て下さい」情けない顔でメリーが云う。
「ふむ、キミは混血じゃないね?どこに住んでるの?」野口博士が、この辺では珍しい白人の子供の身体をしげしげと見ながら、ヨカチン族の言葉で尋ねた。
「そんなことはどうでもいいから、助けて?」メリーが博士の手を揺さぶる。
「一体どうしたの?」野口博士がメリーを診察台に誘導しながら云う。
メリーが裸になって診察台に上がる。「きゅうり突っ込んだら、抜けなくなっちゃったの…」口をへの字に曲げながら、メリーが云う。
「おおっ!綺麗なおまんこーっ!」野口博士が賛嘆した。野口博士は米国留学中に何度も白人女と交わったことはあったが、こんな幼い無毛のもっこりしたおまんこは初めてであった。
「センセ、おまんこばかり見てないで早くきゅうり抜いて?」メリーが急かす。
「おお、そうそう」博士はメリーのおまんこに鉗子を突っ込んで、いとも簡単にきゅうりを引っ張り出した。「キミ、治療費払えるかね?10ドラクマンコだが」と野口博士。
「あたし、お金持ってません」肩をすくめながらメリーが云う。
「じゃ、身体で払うんだ。いいね?」野口博士が舌舐めずりしながら云う。
メリーは内心(やった!ついにおまんこ出来る!)と思ったが、底意を見透かされるとまずいので困ったような顔をして立ち竦んでいた。

野口博士はメリーを全裸にして診察台に寝せ、自分も裸になった。博士は10歳の女の子の股を開き、じっくりと割れ目を観察した。医師の目ではなく、スケベな男の目で。黒人女の馬か牛のような黒々とした性器に較べると、白人少女のおまんこは純白の大福餅のようであった。ふっくらした大陰唇が盛り上がって割れ目を閉ざしている。まだオナニーしまくっていないせいか、クリトリスも小陰唇も割れ目から飛び出していない。博士がメリーの割れ目を開く。黒人の赤い粘膜ではなく綺麗なピンク色の肉が濡れて光っている。博士はこれまで10歳の少女と性交したことはなく、最年少は12歳であった。10歳の膣は凄く狭くきつそうに見える。しかし、きゅうりを突っ込んだのだから、当然ペニスも入るのだ。博士は幼い少女との性交の予感に興奮した。

野口博士がメリーのおまんこをべろべろ舐めた。
「あっはーんっ!」初めてクンニされたメリーが興奮する。
博士はきゅうりが突っ込まれていたおまんこに、遠慮なく指を入れ、中をぐりぐり掻き回す。
「うわはーんっ!」メリーが盛大によがる。
博士がメリーのクリトリスを刺激する。
「あひーっ!」メリーがよがる。
博士がメリーの股間に膝を突き、硬く勃起したペニスを10歳の女の子の膣にめりめりとぶちこむ。
「ぎひゃーっ!」股を裂かれる恐怖でメリーが叫ぶ。
「おーっ、気持ちいーっ!」12歳の女の子よりきついおまんこに、野口博士が感動する。メリーの膣がどんどん分泌する愛液に助けられ、博士がピストン運動を始める。
「おおお、んんーっ!」メリーは次第に快感を感じ始める。
野口博士は幼いおまんこを持つ10歳の白人少女との性交を楽しむ。「いい子だ、いい子だ」博士が急速に腰を動かす。
「あうあう、あうーっ!」(ママが味わってたのはこの快感なのね!)メリーは身体を突っ張って快感の津波に溺れる。「あーんっ、あぐわーんっ!」
博士が急速に腰のピストン運動をする。
「あぎゃーんっ!死ぬ〜っ!」メリーがイった。
「おおおーっ!」どぴゅんどっぴゅーんっ!野口博士が10歳の女の子の体内で射精した。

数日後、またメリーがきゅうりを突っ込んで野口博士の助けを求めて来た。
「キミ、もうきゅうりなんか突っ込まないで、やりたくなったら小父さんとおまんこしに来なさい」博士はまたメリーとおまんこしながら云った。
「ハイっ!」と喜ぶメリー。
こうして、メリーは頻繁にヨカチン族の村を訪れ、野口博士とおまんこするようになった。

ある日、野口博士がメリーに云った。「キミに感謝しなくちゃ。小父さんは12歳以下の女の子とセックスしたことはなかったんだが、キミが幼い子のおまんこの良さを教えてくれた。小父さんは十年前にこの村にやって来て、黒人女たちを妊娠させ、今では10歳以下の小父さんの子供が70人はいる。そのうち女の子は40人。小父さんはその中の8歳以上の女の子とおまんこを始めたんだ」
「親子でセックス?」メリーが驚く。母親のジェーンが嫌っていたことである。
「なあに、この村では親でも子でも関係ない。誰とやってもいいんだ。しかし、可愛い自分の子とおまんこするのは凄くいいもんだ」博士がにこにこする。
「へー?」メリーが自分の父親とのセックスを想像する。
「キミのような真っ白な身体の女の子はもっといいけどね」野口博士がメリーの身体を抱き、ぶちゅっとキスし、メリーの舌を絡め廻した。

「ジェーン?」ターザンが愛用のナイフを研ぎながらジェーンに云った。「変だと思わないか?メリーがこんなに頻繁にヨカチン族の村へ行くなんて…」
「仲良しの友達でも出来たんじゃないの?」ジェーンが洗濯物を畳みながら云う。
「だったら、その子が時々ここへ遊びに来てもいい筈じゃないか」とターザン。
「何か気になるわけ?」ジェーンが手を止めてターザンを見つめる。
「あいつ、誰かとおまんこしてるんじゃないかと思ってね」ターザンがズバリと云った。
「んまあっ!」ジェーンがたまげる。(10歳の女の子が?)
「最近、おれにおまんこしてくれと頼まなくなったしな」ターザンが眉を顰めながら云う。
「あの子、すぐに諦める性格じゃないもんね」ジェーンが認める。
「だから、今日はチータ(チンパンジー)に後をつけさせたんだ。もうすぐ報告に戻って来る頃だ」

チータが四つ足で駆けながら戻って来た。「キャッキャッ、ウッホウッホ」チータが、チンパンジー語でターザンに話しかける。
「なにーっ?」聞いたターザンが逆上した。
「なに、何なの?一体どうしたの?」ジェーンがおろおろする。ジェーンには動物の言葉など解らない。
「メリーはヨカチン族の村の日本人医師に犯されているそうだ」とターザン。
「えーっ?」ジェーンがぶったまげる。
ターザンが立ち上がり、両手をメガホンのように口に当てた。「アーアゥアアーアゥアアーッ!」
その叫び声は象の大群を呼び寄せた。ターザンはそのボス象の背に股がり、ヨカチン族の村を目指して疾駆した。

数分後、ターザンはヨカチン族の村の診療所前に象の大群と共に地響きを立てて到着した。しかし、汗をかきながら狂ったようにおまんこしていたメリーと野口博士は、象の大群の地面を踏みならす振動に気づかなかった。

ターザンは猫のように足音を忍ばせて野口博士の診療所に忍び入った。診療台にメリーが仰向けに男に押さえつけられ、犯されていた。男の背丈、黒い髪からして日本人医師に間違いない。怒りで顔を真っ赤にしたターザンは、無言で腰のナイフを引き抜くと、ヒューッと男の背に向かって投げつけた。ナイフ使いの名人ターザンの狙いは過(あやま)たず、ナイフは男の背を貫き、心臓から左の胸へと突き刺さった。
「ぎゃーっ!」野口博士が叫んでのけ反った。
「パパーっ!駄目ーっ!」気づいたメリーが悲鳴を挙げる。
野口博士の身体が反り返り、ペニスがすぽんとメリーのおまんこから抜け、野口博士はどでーん!と床に倒れた。博士はぴくぴくと四肢を痙攣させながら絶命した。

「パパ!何てことするのっ!」メリーがターザンを非難した。
「お前、犯されてたんだろ?助けてやったんだ」ターザンが野口博士の背からナイフを引き抜き、椅子に掛かっている博士のシャツで血糊を拭った。
「冗談じゃない!おまんこして貰ってたのよ!」メリーが一部始終を話した。
「えーっ?何てこった!しかし、お前とおまんこする奴は許せん!殺されて当然だ」しかし、ターザンは問答無用で野口博士を殺してしまったことを後悔した。

ターザンは、博士の遺体を村の墓地に懇ろに埋葬した。野口博士死去の報が村人たちに伝わり、大勢の人々が墓地に集まって来た。
「やけに大勢来たじゃないか。それに子供の数がやたら多いな」ターザンが驚く。
「みんなノグチ博士の子供たちなのよ。博士は40人の自分の娘たちとセックスしてたって云ってた」
「なに?自分の40人の娘と、父と娘で?」ターザンがショックを受ける。
「父娘(おやこ)のおまんこは凄くいいって、博士が云ってたわ。でも、博士が死んじゃったから、この子たち、もうお父さんとセックス出来ないのね」メリーが涙ぐむ。
「なーに、おれが来て時々やってやる。一度に10人ずつぐらいイかしてやれば文句ないだろ」とターザン。
「パパ、あたしともおまんこしてよ!他人の子供ばかりじゃなく」メリーが主張した。
「よし!やってやる」ターザンが頷く。
「いますぐやって!あたしがイく前にパパがノグチ博士を殺しちゃったから、あたし欲求不満」メリーがせがむ。
「この墓場で?大勢が見てる前でかい?」ターザンが呆れる。
「そ、そういうわけじゃ…。でも、なるべく早くね」メリーが顔を赤らめながらおねだりする。
「分った。だがママに隠れてこそこそやるんじゃなく、ママ公認でお前とおまんこしよう」とターザン。
「そんなこと出来る?ママ怒るでしょ」
「策がある。お前は先に戻ってろ。おれはワレメ族の村の連中と話がある」メリーが一足先に家に帰った後、ターザンは木々の間を縫って木の蔓(つる)から蔓へとジャンプしながらワレメ族の村に向かった。

次の夜、ジェーンは艶夢を見た。ターザンがおまんこを舐めてくれている。久し振りの快感。ジェーンは自分の乳房をモロ出しにし、自分で揉みしだいた。ジェーンはクンニに満足し、ターザンとの性交を望んだ。「やって、ターザン!おまんこして!」ターザンが勃起したペニスをジェーンの体内に突っ込む。激しい性交。ジェーンがよがりながらターザンの頭を撫でる。ジェーンはガビーン!となった。毛が縮れている!白人の息子ターザンの髪の毛は真っ直ぐである。縮れた毛は黒人の特徴だ。自分は黒人に犯されているのか!「あんた、誰?やめて!どいてっ!」ジェーンが黒人との性交を逃れようと、じたばたする。
「ジェーン」ターザンの声がした。「そいつはおれの息子だ。やらしてやれ」
「な、なんですって?」ジェーンがぶったまげる。
「ワレメ族の村にはおれの息子が80人いる。その息子たちの一人が、これから毎晩キミにクンニし、おまんこしにやって来る。毎晩だぞ?凄いだろ?え?」とターザン。
昨日、ターザンはワレメ族で自分の息子を生んだ女たちと息子たちを集め、母子でも姉弟でもいいからクンニの特訓をしろと云い渡し、翌日から一人ずつジェーンのおまんこを舐めに来てくれと頼んだのだ。うまく舐めれば白人の女とおまんこ出来るチャンスがある…とほのめかしもした。
「毎晩あなたの息子たちがクンニしてくれて、しかも頼めばおまんこまで?」途方もない話にジェーンが呆然となった。ジェーンは、怒るよりも毎晩クンニして貰えるという想像にうっとりしてしまった。「でも、あたし、黒人の子を生むことになるかもよ?」
「メリーは弟か妹を欲しがってる。黒人かどうかは気にしないよ」鷹揚なターザン。
「あたし、あなたの孫を生むわけね?」妻が夫の孫を生むとはこれいかに。
「そういうことになるな」ターザンはさして疑問を抱かない。
「あなたがあたしに飽きちゃったのなら、ほかに選択肢はないわね。じゃ、あなたの息子たちとおまんこするわ」ジェーンが決断した。
「ジェーン。キミがおれの息子たちとやるんなら、おれもメリーとやる。文句ないだろうな?」ターザンが核心に触れる。
「仕方ないわね」ジェーンが認めた。「あ、ターザン?あなたの息子、毎晩二人ずつ寄越して?一人じゃ足りないから」
「えーっ?」今度はターザンがぶったまげた。

ターザンは、メリーのために新しい小屋を建てた。ジェーンの目と耳を気にせず、父と娘でゆっくりおまんこを楽しむためだ。新築の小屋で、いよいよ父と娘の初夜。ターザンが腰布を取ると、メリーが直ちにフェラチオを始めた。野口博士がメリーに仕込んでくれた技だ。ターザンのペニスがむくむくと伸び、太く硬くなる。メリーは目を輝かせながら父の獰猛そうなペニスを惚れ惚れと見つめ、またフェラチオに戻る。
「昨日までおむつしてた子が、もうおまんこするようになるとはなあ…」ターザンが感慨に耽る。
父親のペニスを完全勃起させたメリーは、一枚布で作ったワンピースを脱いだ(パンティなど穿いていない)。
ターザンは幼い娘の身体を抱き締め、父親のペニスに奉仕してくれた娘の口に接吻する。
「ぶぶぐ」メリーが父の愛にうっとりする。
ターザンは娘の口を舌でこじ開け、ディープ・キスをする。父と娘の舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。
メリーは父と男と女のキスをすることで、自分が一足飛びに成長したことを実感した。

しばし娘とのディープ・キスを楽しんだターザンは、やおら幼い娘の身体を押し倒し、その股を押し広げた。無毛の真っ白くもっこりした赤ん坊のような割れ目。ジェーンにもこんな子供の時期があった筈だ。幼い頃のジェーンとはもうやれないが、ジェーンが生んだ幼いわが子とはやれる。ターザンはその運命にゾクゾクした。ターザンは娘のおまんこを開いた。真っ白い大陰唇に囲まれたピンク色にてかる粘膜が曝け出された。黒人女の真っ黒い陰唇と赤い粘膜とは大違いだ。さらに割れ目を開くと、ぽかっと小さな膣が口を開けた。10歳だからクリトリスも小陰唇もまだ小さく、膣口も小さい。全てが小さいその幼いおまんこがターザンのペニスを誘っている。ここにペニスを突っ込めば、わが娘との初めての性交だ。ターザンは興奮した。ターザンは愛しい娘のおまんこに吸い付き、割れ目をぺろぺろ舐め出した。
「はーれーっ!」父親にクンニされたメリーがよがる。

ターザンが娘のクリトリスを舐めながら、膣口や蟻の門渡り、肛門などを弄くる。
「んむぁーっ!」メリーが快感の波に揉まれ、身体をひくひくさせる。
ターザンの指が、娘のおまんこから漏れ出た愛液を感じ取った。ターザンが娘の膣に指を入れて出し入れする。
「あっはーんっ!パパ、やってーっ!おまんこしてーっ!」メリーが懇願する。
ターザンは起き上がり、特大のペニスを娘の膣口に当てる。そして、10歳の幼い少女のおまんこに突っ込もうとする。きつい。きつくて入らない。ターザンのペニスが大き過ぎるのだ。ターザンは娘を犯すようにぎゅうぎゅうペニスを捩じ込む。
「むむぅーっ!」父の太く長く熱いペニスを押し込まれたメリーが、股を裂かれる恐怖で呻く。
ターザンがペニスを娘の体内に根元までぐいぐい押し込んだ。
「むぎゅーっ!」子宮口をどつかれたメリーが唸る。
ターザンは幼い娘の身体には少し控え目に性交をすべきなのだと悟り、激情を押さえ、ゆっくりペニスを押し引きする。
「あうーっ」メリーがホッとし、愛する父と一体になった幸福感に包まれる。父であり密林の王者。その王者に愛されている満足感。メリーは父親の腰に両足をかけ、しがみついた。
ターザンが恥骨を押し付け、娘の恥骨をぐりぐり廻す。
「ひーっ!」クリトリスを刺激されて、メリーが盛大によがる。

ターザンは性交を続けながら、10歳の幼い身体を撫で廻す。肩、腕、腹、尻、太腿。メリーはまだほんの子供である。ターザンはこんな時期の娘とおまんこする幸せを感じた。これから、この子の成長と共に発育・発達するであろう胸や尻の手触りを楽しみつつ、長期にわたっておまんこ出来るのだ。成長し切った女相手では味わえない悦びである。

ターザンがピストン運動を始めた。メリーの凹んだお腹をペニスが突き上げて皮膚の下でもぐらのように動くのが見える。
「あっあっ、ひーっ!」Gスポットを刺激されたメリーがよがる。
ターザンが急速に腰を動かす。
「わっぎゃーんっ!」メリーがイった。
「アーアゥアアーアゥアアーッ!」ターザンが10歳の娘の体内でどぴゅんどっぴゅーんっ!と射精した。

ある夜、全裸のジェーンは寝台の上でターザンの80人の息子のうちの二人がやって来るのを待っていた。少年たちのクンニ・テクニック、性交技術は日に日に上達しており、ジェーンは毎夜極楽往生させられていた。一人におっぱいをしゃぶらせ、もう一人に性交させるのもよかったが、ジェーンのおまんこに二人同時にペニスを突っ込ませる性交が最も興奮した。少年二人だと何とかターザンのペニスのサイズに近くなったからだ。
「遅いわね」少年たちの来訪を待ちかねたジェーンが、おまんこを弄りながら独り言(ご)ちた。
ドアが開き、ぺたぺたと二人の足音がした。
「遅いじゃない!」ジェーンが咎めるように云った。
「今夜は息子たちは来ないよ」とターザンの声。
「今夜は家族で楽しむの」とメリーの声。
「?」ジェーンがぽかんとする。
「ママ、脚を開いて?」メリーが云い、ジェーンの股を開き、そのおまんこを舐め出す。
「げっ!メリー、やめなさいっ!」ジェーンがたまげる。(娘が母親にクンニ?)
メリーは母親の言葉を無視してクンニを続け、母親の膣口を指で刺激する。
と、ターザンがジェーンの頭の横に膝を突き、ペニスでジェーンの口を突ついた。
「!」(娘にクンニされながら夫にフェラチオ?)ジェーンは口に突っ込まれたペニスをぺろぺろ舐める。

メリーは愛液滴る母親の膣に指三本を入れて抜き差しする。
「ぶぐぶーっ!」夫にフェラチオしながら、ジェーンがよがる。
メリーは指を四本にする。
「ぶぐごーっ!」ジェーンが身をのけ反らせてよがる。
メリーは指五本を全部母親のおまんこにぶち込む。10歳の手は小さいが、ターザンのペニスの太さに匹敵する。メリーは母親の体内で手の指全部を蠢かす。
「ぶぎゃぐぶーっ!」ジェーンが脳を真っ白にして快感に溺れる。

突然、ターザンがジェーンの口からペニスを抜き、メリーと入れ替わった。メリーが母親の身体にのしかかり、母親にキスし、舌を突っ込む。
「うっぷ!」ジェーンが驚く。クンニに続いて、今度は母と娘のディープ・キス。(何てこと!)
ターザンがジェーンのおまんこにペニスをぶちこんだ。
「ぶぐわーっ!」久し振りの夫婦の交わりに、娘と舌を交えているジェーンが歓喜する。
ターザンがぐいぐいペニスをジェーンの体内に押し込む。
「ばぐーっ!」ポルチオ性感でジェーンが身体のあちこちをひくひくさせる。ターザンのペニスが引き抜かれた。「ぐふーっ!」ジェーンが切ない声を挙げる。しかし、身体の揺れは止まらない。メリーの身体が突き動かされている。ジェーンは自分の身体の上に乗っている娘のおまんこに手を伸ばした。何と、ターザンは娘とおまんこしていた!女の身体を二階建てにして、母と子とのセックスを同時に楽しもうという趣向なのだ!(んまあっ、呆れた!)
数分後、ターザンのペニスはジェーンのおまんこに突き立てられた。
その数分後、ターザンのペニスはまたメリーのおまんこに突き立てられた。
こうして、親子水入らずのセックスは果てしなく続いたのだった。

念のため付記しておく。日本政府は、野口博士が10歳の少女との性交中に、その父親であるターザンによって殺された事実をひた隠しにし、「研究中の黄熱病に罹患して病死」と世界に発表した。




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