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07. 棚からぼた餅

パパ(43歳)が娘の真知子ちゃん(12歳)に云った。「なあ、真知子。頼むよ!」パパが懇願する。
「嫌よ、あたし。絶対!真知子ちゃんが拒否する。真知子ちゃんはツインテールに眉までの前髪、つぶらな瞳、小振りの鼻とふっくらした頬、綺麗な口の可愛い少女。
「一度でいいからさ。やってみてくれ」とパパ。
「一度だって嫌なものは嫌!」真知子ちゃんは頑なである。
「パパだっていつもお前のおまんこ舐めて上げてるじゃないか?」パパが指摘する。「お前もパパの珍々舐めるのが公平ってもんだろ?」
「…」真知子ちゃんは黙って首を横に振り続けた。

父と娘は、近親相姦している仲だった。パパは数年前に妻に先立たれ、男手一つで真知子ちゃんを育てて来た。パパにはロリコンの気もなかったし、娘を性欲のはけ口にしようなどとは思っていなかった。ひたすら、すくすくと清らかな少女に育て上げようとだけ考えていたのだ。しかし、ある日…

「真知子、あのさ…」パパが呼びかけながら、娘の部屋のドアを開けた。
「ぎゃあああああああっ!」部屋の布団の上に裸で寝そべって、おまんこにきゅうりを突っ込んでいた真知子ちゃんが叫んだ。「なによー、ノックもしないでーっ!」真知子ちゃんが両手で股間を隠しながら抗議する。
パパは娘の股間の緑色の物体を見逃さなかった。「お前か!何できゅうりが消え失せるんだろうと不思議だったんだが、こんなことに使っていたとは!」パパが呆れる。そして、たった12歳の女の子の性欲に愕然とする。
「見ないで!出てってよ~!」真知子ちゃんが泣き声で頼む。
「そうはいかん。そのきゅうりをビールのつまみにしようと思ってたんだ。パパに寄越せ」
「えーっ?」真知子ちゃんが呆れた。おまんこに突っ込んだきゅうりを食べるなんて!

パパがずかずか部屋に入って来て、真知子ちゃんの間近に迫る。
「やーんっ!」丸裸の真知子ちゃんが、恥じらいに顔を真っ赤にして身をよじる。
「さ、渡せ」パパが手を出す。
真知子ちゃんはきゅうりを突っ込んだおまんこを両手で押さえて渡さない。きゅうりを身体に入れているのを見られるのも恥ずかしいが、きゅうりを抜いたらパパにもろにおまんこを見られてしまい、それはもっと恥ずかしい。
「どうしても渡さないなら…」パパが娘の下半身ににじり寄り、きゅうりを掴んでいる娘の両手をむんずと持ち上げてしまう。真知子ちゃんのおまんこからすぽんときゅうりが抜ける。
「やーんっ!」真知子ちゃんは、身体の芯が抜けたように急に無力になり、目を閉じてへたりこんでしまった。きゅうりで押し広げられていた膣に隙間風が吹き込み、スースーする。
パパはきゅうりが抜けた後の娘のおまんこを見つめて「ガビーン!」となった。娘が幼女の頃、おまんこはふっくらとした大陰唇が閉じて、深い一本の縦筋を刻んでいるだけだった。見よ!今そこはサーモン・ピンクの粘膜を曝け出し、きゅうりが押し広げていたせいで、ぽっかりと膣が口を開けている。娘の体内のイボイボさえ見えるではないか。ペニスを擦って悦ばせてくれる快楽のイボイボである。

パパのペニスがむくむくと起き上がり、ズボンの中でぐんぐん伸び、固さを増した。妻の死後、ペニスは収まるべき穴を見出せなかった。それがいま、目の前で誘うように大きく口を開けている。12歳のおまんこはもっと小さいのかと思っていたが、もう充分やれるサイズなのだ。しかもそこは愛液にまみれて、涎のように肛門に向かって垂れている。パパの頭に血が上(のぼ)った。性欲がジキル博士だったパパをハイド氏に変貌させた。
「真知子?」パパが云い、ズボンのファスナーを開き、ブリーフを掻き分けて勃起したペニスを取り出す。
「!」真知子ちゃんが目を開け、パパの太く長いペニスに目を止め「ハッ!」と息を飲んだ。初めて見る怒張した男性性器。それはおまんこを求めてびくんびくん痙攣している。
「きゅうりなんかじゃなく、これを入れてみないか?」パパが云った。
真知子ちゃんは、パパの真剣な顔とパパのペニスに目を行ったり来たりさせた。オナニーを中断された真知子ちゃんは、欲求不満で苛々していた。真知子ちゃんの身体の中心は、何か太く長いものを必要としていた。おまんこに突っ込んで貰えるなら何でもよかった。真知子ちゃんはこっくりした。

それが初まりだった。それから数ヶ月、パパと真知子ちゃんは数日おきにおまんこした。パパは、いつか娘が自発的にフェラチオしてくれることを願っていたのに、そんな気配は全くなかった。それでやむなく懇願したのだが、にべもなく一蹴された。パパはがっかりした。

「パパ、久美子覚えてるでしょ?」ある日、真知子ちゃんが云った。
「久美子?お前の同級生?」パパはうろ覚えである。
「そ、あたしの親友。久美子がね、パパにセックスして貰いたいって」真知子ちゃんがこともなげに云う。
「何だって?」パパが度肝を抜かれる。
「あたしが、パパは上手でいつもあたしをイかせてくれるって云ったら…」
「馬鹿っ!お前、喋ったのかっ!あれほどパパとのことは秘密だって云っといたのに!」パパが怒り心頭に発する。
「久美は親友だから、何でも話すの」真知子ちゃんは平然としている。
「お前な、おれたちがおまんこしてることがバレたら、パパは刑務所に十年ぐらい入らなきゃならん。お前は九州のおばさんとこで暮らすことになるんだぞ」
「やーん!あんなデブの従弟(いとこ)に苛められるなんて」真知子ちゃんが身を竦める。
「だから、誰にも云うなって云っといたのに」パパが暗い未来を憂えてがっくり肩を落とす。

「だいじょぶ。久美、口固いから」真知子ちゃんが云う。
「ほんとかね」パパは疑心暗鬼である。
「で、どうなの?久美子とやってくれる?」真知子ちゃんが肝心の件に話を戻す。
「駄目だ。お前とやってるだけでもヤバいのに、もう一人未成年とやるなんて、とんでもない!」パパにとって12歳の女の子は自分の娘だけで充分なのだ。「久美子ちゃん、自分のお父さんとやればいいじゃいか」
「久美、お父さんいないの。ずっと前に死んじゃったの」真知子ちゃんが目を伏せながら云う。
「縁交は?」
「縁交って、売春と同じでしょ?」と真知子ちゃん。「売春婦がお客を喜ばせるんであって、お客は売春婦を喜ばせないでしょ」
「久美子ちゃんはイきたいのかい?」
「そ。あたしがいつもパパにイかして貰ってること、自慢したから、久美、パパに憧れてるの」
「ちぇっ。余計なこと云いやがって」パパがぶうたれる。

「久美は早生まれだから、あたしより成長が遅いみたい」真知子ちゃんが云う。「毛が生える気配もないし…」」
「お前、毛生えてた?」
「ちょびっと出かかってる」
「へえ?」
「久美、あたしと違っておしとやかで、美女だよ?」
「へえ?」パパが好奇心を抱く。「お前、久美子ちゃんの写真持ってる?」
「持ってるよ」真知子ちゃんは、ケータイに保存されている自分と久美子ちゃんの写真をパパに見せた。真知子ちゃんは丸顔で明るくお茶目なのだが、並んだ久美子ちゃんは長い髪、瓜実顔で、笑顔も優雅な感じの美少女だった。
「ふーん?確かに美人だね」パパが正直な感想を漏らす。
「え、そう思う?あたしはブス?」真知子ちゃんが口を尖らす。
パパは(しまった!)と思った。「お前は可愛くて魅力的だから映画女優になれる。久美子ちゃんは写真のモデルかもね」パパが必死で取り繕う。真知子ちゃんは納得した。

「久美ね、パパがお望みならフェラチオしてもいいって」真知子ちゃんが云った。
「えーっ!何でそれを早く云わないんだ、バカ!」パパが興奮する。少女にフェラチオして貰えるのであれば、火の中水の中であった。「今度、久美子ちゃんを連れて来なさい」
「やったーっ!」真知子ちゃんが親友のために手を叩いて喜んだ。
「お前、妬かないの?」パパには不思議だった。
「妬かないわ、親友だもん」あっけらかんと真知子ちゃんが云った。

ある日曜日、ついに久美子ちゃんがパパと真知子ちゃんの家を訪れた。真知子ちゃんは久美子ちゃんを応接間に通すと、気を利かせて近くの図書館に時間を潰しに行った。うぐいす色のタンクトップに黒いミニ・スカートの久美子ちゃんは、お行儀よくソファにかけてパパを待った。
「やあ、いらっしゃい」普段着姿のパパが入って来た。
久美子ちゃんがスッと立ちあがった。「山田久美子です。久美って呼んで下さい。よろしくお願いします」久美子ちゃんが頭を下げて挨拶した。
パパはいささか面食らった。おまんこして貰いに来た少女から、こうも丁寧に挨拶されるとは!パパは久美子ちゃんの身体つきを透視するように見た。早生まれだから自分の娘より幼い感じだ。こんな子供とおまんこしていいのか?
「少しお話ししよう」パパが云って、ソファに久美子ちゃんと並んで座った。「久美ちゃん、ほんとに小父さんとおまんこしたいの?」パパがズバリと聞く。
「…」久美子ちゃんが無言で頷く。
「久美ちゃんもあそこにきゅうり突っ込んだ口?真知子みたいに?」パパがまたもズバリと聞く。
「…」久美子ちゃんは顔を赤くして俯く。
「親友だもんな。同じことしてるんだ」パパが納得した。

「小父さんはキミの身体を撫で廻したい」パパが、自分の娘と同世代の娘に云った。
「撫でて?小父さん!」久美子ちゃんが云った。
「小父さんはキミにキスしたい」パパが久美子ちゃんの美しい唇を見ながら云った。
「キスして?小父さん!」と久美子ちゃん。
「キミのおまんこ、見たい」パパがずばりと云う。
「見て?小父さん!」と久美子ちゃん。
「キミのおまんこ、舐めたい」とパパ。
「舐めて?小父さん!」と久美子ちゃん。
「舐めるだけじゃなく、キミのおまんこに小父さんの珍々ぶち込みたい」とパパ。
「ぶち込んで?小父さん!」と久美子ちゃん。
パパは久美子ちゃんの顔をしげしげと見た。「キミ、凄く素直でいい子。世の中の女がみんなキミみたいに素直だったら、どんなに楽しいだろう…」

久美子ちゃんの素直さに感動したパパは、久美子ちゃんの身体を抱き締めた。「久美ちゃん?キミと小父さんは今日出会ったばかりだ。このまま、すぐおまんこするって、ちょっと不自然だと思わない?」とパパ。
「そう云われれば、そんな気も…」久美子ちゃんが同意する。
「ボクたち、もっと親しくなるべきだ。だよね?」
「はい」久美子ちゃんがこっくりする。
「罰ゲームをしよう。代わり番こにクイズを出して、解らなかったら罰を受ける」とパパ。
「どんな罰ですかあ?」久美子ちゃんが不安そうな顔をする。
「脇の下をこちょこちょする」
「えーっ?」久美子ちゃんが驚く。(そんな罰ゲームあったかな?)
「やってみよう。久美ちゃんから出して?」

「えーと、んーと。じゃあねえ、歯を磨くのが嫌いな野菜、なーんだ?」久美子ちゃんが出題する。
「それは簡単だ。ハクサイだろう?」パパが答える。
「あったりー!」久美子ちゃんが可愛く拍手する。
「じゃ、小父さんの番。西洋風の館(やかた)で食べるお菓子、なーんだ?」パパが云う。
「えー?洋風の館?あ、解った!ヨーカン!」久美子ちゃんが正解する。「あたしの番ね?揚げ物が御菜に出るのは何曜日?」
「曜日?」パパが頭の中で曜日の名前を点検する。「解った!フライデーだ」
「正解!」久美子ちゃんがにこにこする。楽しくなって来たのだ。
「次の問題。お寿司屋さんで注文する時、値段が気になるもの、なーんだ?」とパパ。
「えー?高いものですか?何だろ?」久美子ちゃんはお寿司の代金など払ったことがないので、見当もつかない。「んー、降参です」
「いくら。鮭の卵」
「あ、なるほど!」久美子ちゃんが納得する。
「じゃ、罰を与える」パパが久美子ちゃんににじりよって、両方の脇の下をくすぐる。「ほれ、こちょこちょこちょこちょ!」
「ぎゃーっ!やめてーっ!」久美子ちゃんがソファの上でのたうち回る。「ガハハハ!ひいーっ!ハハハハハ」久美子ちゃんが脚をばたばたさせるので、黒いスカートがめくれ上がり、白いパンティが露わになる。
久美子ちゃんのパンティを目にしたパパが「がびーん!」となる。ペニスが疼く。
拷問が終わると、久美子ちゃんは手の甲で涙を拭きながら起き上がり、身繕いした。「あ~苦しかった」
「さ、キミの番だ」パパが促す。
「じゃあねえ、行くと身体が温かくなる建物、なーんだ?」
「え?」パパが頭を捻る。「サウナ?温泉?わかんない」パパが降参する。
「ホテル。身体がほてるの」得意そうに久美子ちゃんが云う。「復讐だあーっ!」久美子ちゃんがパパに躍りかかって、パパの両脇をくすぐる。「えーい!こちょこちょっ!こちょこちょーっ!」
「ぐはは!ぎひひ!むはははは、ひひひひーっ!」パパが気違いみたいな声を出して苦しむ。

「よーし、こっちも復讐だ。食べると物が投げられなくなる野菜、なーんだ?」今度はパパが出題した。
「えーっ?野菜で?物が投げられなくなる?」久美子ちゃんが困惑する。罰を恐れて、既に両方の脇の下に手を挟んでいる。「わっかんなーい!」
「ほうれんそう。放れなくなるのさ」パパが云って、12歳の美少女に襲いかかって、両脇の下をくすぐる。
「ぎひぇーっ、おほほほ、むひひひ、やーんっ!」久美子ちゃんが笑い苦しむ。
パパはソファに久美子ちゃんを押し倒し、のしかかって、少女に顔を近づける。さっきまで他人であった少女と中年男の顔が、異常接近した。「どう?ボクら、親しくなったかな?」パパが尋ねた。
綺麗な顔、二重瞼で大きい目の久美子ちゃんが黙って何度も頷いた。
パパは12歳の少女を軽々と抱き上げると、ベッドがあるパパの寝室へ向かった。久美子ちゃんの長い髪が揺れた。

パパは横たわっている久美子ちゃんを裸にし始めた。自分の娘を裸にする時にはわくわくドキドキしないが、他人様の娘だと思うとわくわくドキドキする。先ず、タンクトップを取り去る。ぽっちゃりした生っ白く綺麗な肌。パパは久美子ちゃんの胸に注目した。娘の云った通り、もうそこは真っ平らではなく、乳暈が隆起していた。こんな発育途中のおっぱいは滅多に見られないものだ。パパは久美子ちゃんの黒いスカートを脱がせる。白いパンティの股の間に滲みが出来ていた。
「あ、久美ちゃん、くすぐりっこでおしっこ漏らした」パパが驚いたように云った。
「おしっこじゃな~い!違う~!」久美子ちゃんが否定する。
「じゃ、何かな?」パパが意地悪する。
「いやん、知ってるくせにーっ!小父さんのばかんっ!」久美子ちゃんが可愛く睨む。
「あははは」

パパはむっちりした久美子ちゃんの身体を触りまくった。
「ああああ」久美子ちゃんがうっとりする。男性による愛撫の何と快いことよ。
パパは、半開きの久美子ちゃんの口の中で蠢く舌に誘われるように、少女にキスした。久美子ちゃんは舌を伸ばしてパパの舌を出迎えた。パパは少女の幼い舌を舐め廻し、存分に絡め合った。
「ふーっ!」熱いキスを中断し、パパが溜め息をついた。
「はーっ!」久美子ちゃんが大きく息を吸った。
「キミ、ほんとに処女?経験あるみたいじゃない!」パパが尋ねた。
「あたし、真知と小父さんのキスのやり方教わったんです」と久美子ちゃん。
「へえ?」パパは自分の娘と久美子ちゃんが女同士でキスしているところを想像した。(親友ってのは何でもやるんだな)

パパは久美子ちゃんの乳首をぺろぺろ舐めた。
「むふふ、あははーんっ!」久美子ちゃんがこそばゆそうな、しかし気持ちよさそうな声を出す。
パパは久美子ちゃんのパンティを脱がせた。もっこり盛り上がった恥丘がむっちりした大陰唇へと繋がっている。娘の真知子ちゃんと変わらない無毛のまんこ。パパにとって二つ目の12歳のまんこ。うしし。ラッキーっ。パパは恥丘の恥毛の有無を調べた。よく見ないと分らないが、数本の毛が生え出していた。無毛ではなかったのだ。胸といい、陰部といい、この子は女になりかけている。女になりかけの少女。でもまだ子供に過ぎない。性欲に燃える子供なのだ。パパは久美子ちゃんのおまんこに顔を近づけ、割れ目をぱっくり開いた。処女膜はなかった。きゅうりかヘアブラシを突っ込んだのだろう。パパは舌でおまんこをぺろぺろ舐め廻した。
「あう~っ!」久美子ちゃんが悦びの声を挙げた。
パパがクンニを続けるに連れ、おまんこ下端からじゅくじゅくと愛液が滴り落ちた。準備オッケー。

パパは久美子ちゃんの裸体を舐めるように見ながら自分も裸になった。硬く勃起したペニスがびよよ~んと飛び出す。
と、久美子ちゃんがむっくり起き上がり、立っているパパの立っているペニスにしゃぶりついた。
「き、キミっ」少女の行動にパパが驚く。
「小父さん好きなんでしょ、これ?真知が云ってたもん」そう云って、久美子ちゃんはパパのペニスをぺろぺろしたり、すぽすぽしたりした。
念願が叶ったパパはうっとりと目をつぶり、ペニスの快感を味わった。どんなにこれを夢見たことか。自分の娘がやってくれないことをその親友の少女がやってくれている。パパが目を開けると、久美子ちゃんはパパの反応を窺うように上目遣いにパパの顔を見上げていた。その表情がエロい!(可愛い子!)パパは久美子ちゃんの頭を撫で、自分のペニスを頬張っている頬を撫でた。

久美子ちゃんのフェラチオに満足したパパは、久美子ちゃんを寝せ、その両脚を開かせて膝を突いた。
「お願いがあるんですけど…」久美子ちゃんが云った。
「なんだい?」(この瞬間にお願いって一体何だ?)パパが訝る。
「『お父さん』って呼んでいいですか?」久美子ちゃんが云った。
「え?」(そうか、この子は父親が恋しいんだ)「もちろん、いいさ」パパが云った。
「お父さん、やって!」恥ずかしそうに久美子ちゃんが云った。
「どうせなら、『お父さん、おまんこして!』って云ってくれない?」とパパ。
「そんなあ!恥ずかしいっ!」久美子ちゃんが両手で顔を隠す。
パパはペニスで久美子ちゃんの割れ目を擦った。「云うんだ、さあ!」
「んもうっ!お父さん、おまんこしてっ!」自棄っぱちで久美子ちゃんが怒鳴った。
「よし、おまんこしてやるぞ、久美子っ!」パパはずぶずぶとペニスを押し込む。
「むむむーっ!」初の性交に久美子ちゃんが満足の唸り声を挙げた。大人になった喜びかも知れなかった。

パパは正常位でおまんこしながら片手で久美子ちゃんのクリトリスを弄り、片手で丸いお尻を撫で廻した。
「あーっ!あーっ!あ~っ!」久美子ちゃんがよがった。
パパは上向きにしたペニスで久美子ちゃんのGスポットを突つく。
「わ~んっ!ひ~っ!」久美子ちゃんが盛大によがる。
と、パパは性交を中断し、久美子ちゃんの身体を起こすと、久美子ちゃんを四つん這いにさせた。(何をされるのか?)と久美子ちゃんが首を廻してパパを注視している。膝を突いたパパが、久美子ちゃんのお尻の方からおまんこにペニスを突き刺す。
「ぎへーっ!」久美子ちゃんが動物のような性交に興奮する。
パパは片手で久美子ちゃんの乳首を弄くり、残る片手で久美子ちゃんのお尻を撫で廻す。
「あーっ!あ~んっ!あは~んっ!」久美子ちゃんが泣くような声を出してよがる。
パパがピストン運動を最速にする。久美子ちゃんのお尻に腰が当たってぺったんぺったんと音がする。
「あーっ!あーっ!あぎゃ~っ!」久美子ちゃんがイった。
「うむむーっ!」パパが娘の友達の体内に精液をぶちまけた。

久美子ちゃんが去った後、真知子ちゃんが帰って来た。
「どうだった、久美?」真知子ちゃんがパパに聞いた。
「凄くよかった!お前と久美子ちゃんを取り替えたいぐらいだ」パパが云った。
「パパ!云っていいことと悪いことがあるわ」真知子ちゃんが憤慨した。「悪い冗談云わないでよ!ぷんぷん」
「久美子ちゃんはフェラチオしてくれたからな。最高だった」パパがうっとりしながら云う。
「何よ!そんなにフェラチオして欲しかったら、あたしもやって上げるわよ」真知子ちゃんが競争心で云う。
「え?ほんと?」パパが狂喜する。
「だから久美だけ可愛がんないでよ?」
「わーったよ」

日曜日、また久美子ちゃんが遊びに来た。パパは二人の少女の父親として“近親相姦”した。3Pで代わる代わる交わって二人とも満足させた。
「久美子ちゃん、キミ、お母さんの写真持ってる?」三人とも裸で寝そべっている時、パパが聞いた。
「え?ケータイに入ってるのならありますけど…」久美子ちゃんがバッグをごそごそして、ケータイを取り出す。
久美子ちゃんのお母さんは太っても痩せてもおらず、中年の色気をたたえたいい女であった。「お母さん、再婚しないの?」パパが聞いた。
「いい人がいない…って云ってます」と久美子ちゃん。
「そう…」パパが舌舐めずりした。「今度、お母さんも連れて来ない?」パパが熟女にも食指を蠢かす。
「えーっ?」久美子ちゃんが驚いた。
「えーっ?」真知子ちゃんも驚いた。




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