11. 7歳少女のアルバイト
由依ちゃん(7歳)は両親が離婚した後、母親の郁美さん(32歳)と共にお祖父ちゃん(57歳)の家に引っ越して来た。郁美さんが近くのコンビニでパートで勤め始めたため、お祖父ちゃんが由依ちゃんの小学校の送り迎えをしたり、帰宅後勉強を教えたり一緒に遊んだりして、由依ちゃんとお祖父ちゃんはすっかり仲良くなった。由依ちゃんは太っても痩せてもおらず、長い髪に大きな目、ふっくらした頰っぺが特徴の可愛い少女。お祖父ちゃんは、由依ちゃんを目の中に入れても痛くないほど可愛がった。
そのお祖父ちゃんの心に転機が訪れたのは、ほんの些細なことからであった。元気な由依ちゃんがお祖父ちゃんの目の前で何度もでんぐり返しをしたのだ。由依ちゃんが着ていたのは膝までのワンピースだったから、白いパンティが丸見えになった。もちろん、それは大人が身につけるような短い透け透けの扇情的なパンティではなく、女児用のややぶかぶかのもので、パンティと云うよりはパンツと呼ぶべきものであった。しかしお祖父ちゃんの目には、そのパンツがとても日常的なエロティシズムとして映った。子供のエロなのだ。パンツからはみ出ている7歳の少女のむっちりした太腿もエロであった。この瞬間、お祖父ちゃんの心に少女愛という性衝動が湧き起った。(この子にいたずらしたい。身体を触りたい。乳首舐めたい。おまんこ舐めたい!)
しかし、お祖父ちゃんはすぐ欲望を行動に移したりしなかった。そんなことをすれば現在の娘や孫との幸福な関係を断ち切ることになる。それは避けたかった。
「郁美。ちと相談がある」ある夜、二人切りになった時、お祖父ちゃんが云った。
「なあに、お父さん?」編み物をしていた郁美さんが、顔も上げずに云った。
「由依にアルバイトの話があるんだが…」とお祖父ちゃん。
「え?由依に?」(たった7歳の子供に?)郁美さんが驚いて顔を上げる。「どんな話?」(写真のモデルだろうか?)最近、ジュニア・アイドルとかいって少女の写真がもてはやされていることは知っていた。
「一時間でいいんだ。由依の身体を触らせてくれ」お祖父ちゃんが俯きながら云った。
「えーっ?どういうこと、お父さん!」郁美さんが呆れた。もう編み物どころではない。
「分るだろう?由依を可愛がりたいんだ。それだけだ」
「それだけって、7歳の子供をおもちゃにするって立派な犯罪じゃない!」郁美さんが云った。
「お前の留守中に由依に触ったりすれば犯罪だろう。だがこうしてお前に相談し、由依にもアルバイト料を出す。それならいいだろう」
「そりゃ、相談してくれたのはいいんだけど、あの子がどう思うかしらねえ…」と郁美さん。「二歳や三歳の子じゃないんだから、ずっと記憶に残るだろうし…」
「そこをお前からうまく説得してほしいんだよ」お祖父ちゃんが云った。
「大体どういうことなの?あんな胸も尻も出ていない子にお触りして何が面白いわけ?」郁美さんには理解出来ない。
「胸も尻も出た女はもう沢山なんだ。胸も尻も出ていない少女がいいんだよ」とお祖父ちゃん。
「ふーん?」まだ郁美さんには理解出来ない。年を取った男のロリコン趣味なんて、女には理解不能なのだ。「一応話してみるけど、アルバイト料っていくらなの?」
「10万出す」とお祖父ちゃん。
「えーっ?たった一時間のお触りで10万?」郁美さんがたまげる。(一万円とか云うと思ったのに、桁違いだわ!)
「お触りだけじゃなく、おまんこ舐めも含めてだ」お祖父ちゃんが付け足す。
「え~っ?由依のおまんこ舐める~っ?」郁美さんが呆れた。「いくらなんでも、それは行き過ぎよ」
「じゃ20万出す。お触り10万、おまんこ舐め10万」お祖父ちゃんが奮発する。
「20万かあ…」郁美さんが考える。「あの子も育ち盛りだから、着るものも一杯要るしねえ…」
「なんとか頼むよ」お祖父ちゃんが両手を擦り合わせて頼む。
「…」郁美さんには、父親が7歳の孫娘のおまんこを舐めたいという欲望は理解出来なかったが、20万もの金を出すという真剣さに打たれた。「じゃ、話してみるけど、期待しないでよ」郁美さんが編み物に戻った。
もちろん郁美さんは娘に20万などという金額は云わなかった。ピンハネするつもりではなく、由依ちゃん名義の口座に預金するつもりであった。由依ちゃんには「お祖父ちゃんに可愛がって貰えば、何か欲しいものを買って貰えるかも知れない」とだけ云った。7歳の子供の欲しいものなんて、たかが知れているからだ。性的な意味など分からない由依ちゃんは喜んでオーケーした。
いよいよロリコン爺さんのウシシな日がやって来た。白いシュミーズ一枚の由依ちゃんが母親に連れられてお祖父ちゃんの寝室に入って来た。そこには既に敷き布団が敷かれてあった。
「あたし、見てますからね」郁美さんが云った。「お父さんが興奮して由依を犯したりするといけないから」
「構わん」とお祖父ちゃん。「おいで」お祖父ちゃんが孫娘を呼んだ。とことこと由依ちゃんがお祖父ちゃんの傍に来る。「由依、罰ゲームをしよう。じゃんけんして負けたら着ているものを脱ぐんだ」
「うん!」由依ちゃんはゲームが好きだった。
郁美さんが見守る中で、由依ちゃんとお祖父ちゃんはじゃんけんを始めた。由依ちゃんはシュミーズ一枚でパンツも履いていないので、一回負ければ丸裸だ。お祖父ちゃんも浴衣一枚でパンツなど履いていないから、こちらも同じ。相子が続いた。そして、ついに由依ちゃんが勝った。
「わあいっ!」由依ちゃんが万歳して喜ぶ。「あはは、お祖父ちゃんすっぽんぽん!」由依ちゃんが笑う。
郁美さんは父親の股間に目を走らせたが、ペニスは勃起していなかった。安心。
じゃんけんが再開された。今度はあっけなくお祖父ちゃんが勝った。由依ちゃんがシュミーズを脱ぐ。7歳なのでまだ細い身体だが、お尻と太腿だけに女の子らしい肉がついている。胸は平らで、盛り上がる気配は全くない。
お祖父ちゃんは憧れのロリータの裸を舐めるように見た。平らな胸にちょんちょんとついた乳首。盛り上がった恥丘、その下でむっちりとした大陰唇に挟まれた割れ目。お祖父ちゃんがごくりと唾を飲む。お祖父ちゃんは由依ちゃんの身体を抱き締め、腕や背中を撫で廻した。
由依ちゃんは大好きなお祖父ちゃんに身体を撫でられて嬉しかった。傍で見守っているママににっこりと微笑んだ。
お祖父ちゃんは由依ちゃんの乳首の一つに吸いつき、ぺろぺろしつんつん弾いた。
「うふふ」こそばゆいので由依ちゃんが身をよじる。
お祖父ちゃんは乳首舐めを続けながら、由依ちゃんのお尻や太腿を撫でたり揉んだりする。その手が次第に由依ちゃんの股間に伸び、割れ目をなぞる。お祖父ちゃんの指がクリトリスに触れる。
「ああん!」由依ちゃんが刺激を感じた。
お祖父ちゃんは乳首とクリトリスを同時に刺激する。
「むむむ…」性感に目覚めた由依ちゃんがよがる。
「お父さん、指入れちゃ駄目よ!由依、処女なんだから…」オブザーバーの郁美さんが注意する。
「分かってる」とお祖父ちゃん。
お祖父ちゃんが由依ちゃんの身体を抱えて、布団の上に寝せる。そっと両脚を開かせ、お祖父ちゃんが孫娘の股間にうずくまった。由依ちゃんのおまんこが目の前にある。処女のまんこ。夢のようだ。お祖父ちゃんの心臓がドキドキと早鐘を打つ。お祖父ちゃんが両手で割れ目を開く。薄赤い粘膜が曝け出された。小さな尿道口が見える。割れ目を横に引っ張る。ぽかっと膣口が開いた。破れたカーテンのような処女膜が見えた。まだキュウリもヘアブラシも突っ込んだことがないおまんこなのだ。由依ちゃんの幼さの証明であった。
お祖父ちゃんが7歳のおまんこを舐め出す。
「ひ~!」おまんこを舐められるとは思っていなかった由依ちゃんが驚く。(お祖父ちゃんがバッチイところを舐めている!)
お祖父ちゃんはクリトリスを重点にしながらも、時々割れ目を縦に舐めたりする。指で蟻の門渡りや肛門も刺激する。
「あははーん!」由依ちゃんがよがる。「あっはーんっ!」
見ていた郁美さんは後悔していた。娘にこんな快楽を教えたら「またお祖父ちゃんに舐めて貰う」とか云い出すに決まっている。まだ7歳なのだ。性に興味を持つのは早過ぎる。「タイム!」郁美さんが声を掛けた。
お祖父ちゃんはどうせ始めたクンニなのだから、由依ちゃんをイかせようと頑張っていた。由依ちゃんも津波のように押し寄せて来る快感に溺れて、「もっと!もっと!」と思っていた。
「何だよ、いいとこなのに」お祖父ちゃんがむくれた。「時間はまだ30分もあるじゃないか!」
「もうお仕舞い!お金、半額でいいから」と郁美さん。
「何云ってる。約束が違う!」お祖父ちゃんが文句を云う。
「あたし、お祖父ちゃんにもっと舐めて貰いたい!」由依ちゃんも文句を云った。
「なに云ってるの!もうお仕舞い!」
「どういうことなんだ?」お祖父ちゃんが娘に聞いた。
「由依にクンニはまだ早いと思ったの。癖になるといけないし…」と郁美さん。
「もう遅いよ。よがってたじゃないか。由依、気持よかったろ?」
「うん!お祖父ちゃん、もっと気持よくして!」と由依ちゃん。
「ほら!」お祖父ちゃんが鼻を蠢かす。
「あたし、由依のよがり声聞いてたら濡れちゃっのよ…」郁美さんが白状した。「お父さん、あたしとやって?」
「云ったろ。毛のない少女には金を出すが、毛のある女にはビタ一文出さん」お祖父ちゃんが冷たく云った。
「じゃ、タダでいいから…」郁美さんが懇願する。
「ねえ、お祖父ちゃん、早く舐めてよ!」由依ちゃんも懇願した。
お祖父ちゃんは机の引き出しから何か取り出して、娘に渡した。
「よし!由依、舐めてやるぞ」お祖父ちゃんが云い、布団の上に仰向けになった。そして由依ちゃんを手招きし、自分の胸の上に座らせた。おまんこがお祖父ちゃんの口の前になる。お祖父ちゃんはクンニを再開した。
郁美さんが渡されたものはコンドームの袋だった。「!」郁美さんの顔がぱっと明るくなった。スカートとパンティを脱いだ郁美さんは、父親のペニスにフェラチオした。半勃起状態だったペニスはむくむくと伸びて膨らみ、硬くなった。郁美さんは父親のペニスにコンドームを巻き付けると、父の腰に股がった。前を向いている娘には背後の性交は見えない。上向きにしたペニスに腰を落としておまんこにぬるりんこんと入れ、郁美さんは屈伸運動を始めた。
お祖父ちゃんは娘と孫、二人の女に奉仕してよがらせた。
「あっはん、あは~んっ!」由依ちゃんがよがる。
「あううう、ああああ!」郁美さんもよがる。母と娘のよがり声二重奏である「おおお!ああああ!」離婚した後ずっと途絶えていた性交に郁美さんが興奮する。
お祖父ちゃんの舌がくたびれて来たが、必死で孫娘をよがらせる。時々、腰を突き上げて娘の子宮をド突く。
「死ぬ~っ!」郁美さんが悶絶した。
「あわわ~んっ!」由依ちゃんもイった。
「ママ、死んじゃったの?」由依ちゃんがお祖父ちゃんに聞いた。
「いや、天国へ行っただけだ」とお祖父ちゃん。
「どういうこと?」由依ちゃんには分からない。
「由依のママはお祖父ちゃんのお珍々をおまんこに入れて、死ぬほど気持ちよかったんだ」お祖父ちゃんが説明した。
「へえ?お祖父ちゃん、あたしも天国へ行かせて、お願い!」由依ちゃんがせがんだ。
「お祖父ちゃんもそうしたいが、お前は処女だからな」お祖父ちゃんが孫娘の頭を撫でながら云う。
「処女ってなに?」由依ちゃんは何も知らない。
「由依のおまんこには、まだ何も突っ込まれてないという証拠の処女膜というのがある。由依とお祖父ちゃんがセックスすると、その膜が破れるんだ」
「ふ~ん?」
「お祖父ちゃんがお前の処女膜を破ったらママがかんかんになって怒る。だからやれないんだよ」お祖父ちゃんが悲しそうに云った。
「つまんないの」由依ちゃんもがっかりした。
数日後、昼寝していたお祖父ちゃんの身体を由依ちゃんが揺すった。「お祖父ちゃん!お祖父ちゃん!」
「ん?なんだ、由依?どうした?」お祖父ちゃんが目を擦る。
「由依におまんこして!」と由依ちゃん。
「えっ?だって…」お祖父ちゃんが説明しようとする。
「由依、もう処女じゃない。だから、やって!」
「どういうこと?」お祖父ちゃんが戸惑う。
「由依ね、きゅうり突っ込んだの。痛かった…」由依ちゃんが顔を顰めた。「だからもうお祖父ちゃんママに叱られないから、やって!」
「ほんとかい?」お祖父ちゃんが起き上がった。
「ほんとにほんと」と由依ちゃん。
「ママに内緒?」とお祖父ちゃん。
「内緒!」と由依ちゃん。
お祖父ちゃんは由依ちゃんを裸にした。布団の上に膝を突いたお祖父ちゃんが孫娘にキスする。これからおまんこするんだから、キスしたって何したっていいのだ。お祖父ちゃんは由依ちゃんの唇を舐め廻しながら、片手で由依ちゃんの乳首を刺激する。残る片手で由依ちゃんのお尻を揉む。7歳の女の子のお尻。お祖父ちゃんが興奮する。ペニスが鎌首をもたげる。お祖父ちゃんは由依ちゃんを寝かせ、おまんこを舐める。今日はタダである。
「あむ~っ!むむ~っ!」由依ちゃんがよがる。割れ目から愛液が滴る。
起き上がったお祖父ちゃんは由依ちゃんの膝を立て、ペニスを由依ちゃんのおまんこに当てながら孫娘を見下ろした。(この7歳の孫とおまんこするのだ。むしし!)お祖父ちゃんを信頼し切っている由依ちゃんは、天国行き初体験の期待でわくわくしている。お祖父ちゃんが腰を押す。7歳のきつい膣は57歳のペニスに抵抗し、やすやすとは侵入を許さない。お祖父ちゃんは由依ちゃんの肩を両手で押さえて体がずり上がらないように固定し、愛液の助けでむぎゅむぎゅとペニスを押し込む。
「ううう~っ!」身体の空隙が満たされる満足感で由依ちゃんが呻く。
お祖父ちゃんは幸福の絶頂だった。(おお、このきつさ!これが7歳のまんこか!たまらん!)夢にも思わなかったロリータまんこ。それがいま実現している。処女のきついまんこ。孫娘の肉襞がペニスを擦る快感。お祖父ちゃんはこの快楽が永遠に続いてくれればいいと願った。
お祖父ちゃんはゆっくり腰を押し引きしながら、由依ちゃんのクリトリスを刺激した。
「あっ、あっ、あっ、あははーんっ!」泣くような声で由依ちゃんがよがる。
お祖父ちゃんは可愛い孫娘のよがる顔を見守りながら、腰を動かす。(孫とこんなことが出来る男って、世の中に何人いるだろう。ラッキーッ!)
「あうっ、うううっ!むひ~っ!」由依ちゃんの興奮が高まる。
お祖父ちゃんは由依ちゃんのお尻を持ち上げ、性器の交わりをより深くした。
「ひーいっ!むあ~んっ!」由依ちゃんが天国への階段を駆け上がる。
お祖父ちゃんが腰のピストン運動を最速にする。
「わーんっ!死ぬ~っ!」由依ちゃんが死んだ。
「むむむっ!」お祖父ちゃんがありったけの精液を孫娘の体内でぶちまけた。
お祖父ちゃんと由依ちゃんは、郁美さんに隠れて数日おきにおまんこした。二人とも幸せだった。
「お祖父ちゃん?」ある日、由依ちゃんがおまんこの後で云った。
「なんだい?」とお祖父ちゃん。
「ママ可哀想…」由依ちゃんが云った。
「え?」お祖父ちゃんが由依ちゃんの顔を見る。
「あたしだけいい思いして、ママ全然天国へ行ってないでしょ?」
「由依。お祖父ちゃんは由依が好きなんだ。由依とだけおまんこしたいんだよ」お祖父ちゃんが云った。
「お願い!ママともおまんこして、お祖父ちゃん!」
「由依は優しい子なんだなぁ!」お祖父ちゃんが誇らしいように孫娘の顔を見つめた。
その日の夕刻、お祖父ちゃんと由依ちゃんが、帰宅してお茶を飲んでいる郁美さんの前に立った。
「郁美、わしと由依はおまんこしている」お祖父ちゃんが告白した。
「なにーっ!お父さん、由依の処女を奪ったのーっ!きーっ!」郁美さんが逆上した。
「違うの」と由依ちゃんが云った。「あたし、きゅうり突っ込んだ後だから処女じゃなかったの」
「えーっ?」郁美さんが耳を疑う。(7歳できゅうり?)
「あたしもママみたいに天国へ行きたかったの」と由依ちゃん。
「で、これからも二人仲良くおまんこしようってわけ?57歳と7歳で?」郁美さんがぷりぷりする。
「一応、親であるお前の了解をとっておこうと思ってね」とお祖父ちゃん。
「許さない!って云いたいけど、どうせやるのよね、二人で」郁美さんがなじる。「毛が生えている女は相手にされないのよね。惨め…」郁美さんがしくしくする。
「たまになら3Pをしてもよい」とお祖父ちゃん。
「えーっ?お父さん、娘と孫を取っ替え引っ替え自由ににやろうってえの?」郁美さんが呆れる。
「嫌ならいいんだ。由依がお前ともやってくれって頼むから云ってみただけだ」
「嫌じゃない!3Pオッケーよ!」郁美さんが慌てて云った。
「わーい!」わけも分らずに由依ちゃんが喜んだ。
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