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06. 強姦

純君は手早く来ているものを脱いだ。由美ちゃんは純君のペニスがもう勃起しているのを見てわくわくする。由美ちゃんも脱ぎながら純君を見ていると、彼は大きい箱からコンドームを一つ出して袋を破き、ペニスに装着している。
「あら、ちゃんと用意してあるのね。薬屋さんで恥ずかしくない?」と由美ちゃん。
「これ、インターネットで買うの。スリムってサイズで、ぼくにも合うんだ」純君がややサイズを恥ずかしそうに云う。
「愛ちゃんには使ってなかったわよね?」
「愛はまだ要らないの」
「じゃ、そのコンドームの大箱は何のため?」
「先生のため」
「うそ!」

会話を途絶えさせようとでもいうように、純君が由美ちゃんにキスする。大人顔負けのテクニックにうっとりし、由美ちゃんはコンドームの大箱の件を忘れてしまう。純君は裸の由美ちゃんの身体を撫で廻す。おっぱいを揉む。
「あああ」由美ちゃんがよがる。
「先生のおっぱい、可愛い」と純君。
「小さいって意味?」と由美ちゃん。
「先生、ひがみっぽいんだね。愛のはゼロだし、ママのは大き過ぎるし、先生のは丁度いい」
「お母様のは大きいわよね」
「太ってるからね」
「駄目よ、そんな。悪いわよ」

二人は抱き合った。
「先生、普通にセックスしてもいいけど、ごっこ遊びしない?」と純君。
「どういうごっこ?」と由美ちゃん。
「強姦ごっこ。ぼくが先生を犯そうとする。先生は抵抗する」
「ええっ?」由美ちゃんは10歳の少年にレイプされるというシチューションに興奮した。「でも、あたしが本気で抵抗したら、純君何も出来ないわよ?」
「ぼくも愛も柔道習ってんだ。負けないよ、先生なんかに」
「ぶったり叩いたりしないでしょうね。嫌よ、痣が出来たりするの」と由美ちゃん。
「そんなことしませんってば」と純君。
「暴力振るったらキミのキンタマ蹴飛ばすからね」
「恐ーい!」
「それはそうと、裸になっててレイプされるってのも変ね。かと云って、私の服破かれたら帰れなくなるし…」
「じゃ、ママの持って来る」純君が飛び出して行く。戻って来た彼はママのムームーとパンティを手にしている。
「ムームーはガボガボでもいいけど、このパンティは大き過ぎるわ。自分のを穿く」由美ちゃんがピンクのパンティをつけ、ムームーを着る。

「あたしが騒ぐと、あっちの二人飛んで来ないかしら?」と由美ちゃん。
「だいじょぶ。ちゃんと云って来た」と純君。
「気が利くのね。もうやってた?二人」
「まだ前戯の段階だった」
「じゃ、こっちも追いつかなきゃ。アイム・レディ」と由美ちゃん。
「レッツ・ビギン!」純君はそう云うと由美ちゃんに飛びかかった。
「きゃああ!やめてーっ!」由美ちゃんが純君を突き飛ばそうとする。リアルだ。
純君は由美ちゃんの手を払いのけ、由美ちゃんの胸に飛びついて身体を床に押さえ込む。ムームーの裾を捲り上げ、その幅広い裾を捻って由美ちゃんの両手と一緒に縛り上げてしまう。もう由美ちゃんは両手による抵抗は出来ない。
凄い早業だ。(この子、既にレイプしたことあるんじゃないの?熟練してる!)由美ちゃんは暴れながら思っていた。由美ちゃんの抵抗は下半身でしか出来なくなり、股に入り込まれないよう、脚を閉じた状態で蹴りまくる。

純君は由美ちゃんの脚を一本ずつ掴まえ、由美ちゃんの上体を倒そうと懸命になった。ピンクのパンティがもろ見えになる。由美ちゃんは脚を跳ね上げ、腰を捻ろうとするがあまり動けない。純君がありったけの力で押さえているからだ。
「お願い、やめて!純君、乱暴はよしなさい!」と云いつつ、由美ちゃんはおまんこが愛液でびとびとになっていることを感じている。 純君は身体を沈めて由美ちゃんの股の間に顔を近づける。歯でパンティを銜(くわ)え、持ち上げる。手が使えないから、口でパンティを脱がそうというわけだ。パンティはじわじわ持ち上がる。由美ちゃんのおまんこが現われた。純君は興奮する。既にコンドームを着けたペニスが一段と膨張する。純君は今度は身体を少しずつ持ち上げ、由美ちゃんの両脚をぐーんと胸の方に押す。ペニスが由美ちゃんのおまんこの上に来た。純君は闇雲にペニスを突く。
「駄目ーっ!助けてーっ!」由美ちゃんが悲鳴を挙げる。当然誰も来ない。
何回かの突きの後、純君のペニスはぬるっと由美ちゃんの体内にめり込む。
「きゃああ!」と由美ちゃん。

純君は快調なテンポでピストン運動を始めた。由美ちゃんはしばらく形だけ抵抗して見せたが、快感に負けて身体の緊張が解けてしまう。
「あううう!」10歳の少年に犯されている。気持ちがいい。強姦魔がコンドームを着けていてくれるというのはありがたい。由美ちゃんはうっとりと純君を見上げる。純君はムームーをほどき、由美ちゃんの身体から取り除いた。
「先生、こんな簡単にやられちゃ駄目だよ。どんな男にもやられちゃうじゃない」と純君。
「純君じゃなきゃキンタマ蹴るから大丈夫」と由美ちゃん。
純君は強姦モードから恋人モードにスイッチした。由美ちゃんのおまんこにゆっくりペニスを出し入れする。
「先生!ぼく気持ちいい!先生のおまんこ好き」と純君。
「うむーん!ありがと。あたしもいい気持ち」と由美ちゃん。
「毎週やろうね、先生!」
「ええっ?そんな!」由美ちゃんは嬉しいやら当惑するやら。
「ぼく、先生大好き」と純君。
「嬉しいわん」由美ちゃんは両手を挙げて純君の両の乳首を刺激する。
「あうう!」純君がよがる。
由美ちゃんは両手を純君の首にかけ、ぐーんと自分に向かって引き寄せ、近づいて来た純君の唇に吸い付く。純君はピストン運動を続けながら、由美ちゃんと舌を絡ませ、由美ちゃんの口に唾液を流し込む。由美ちゃんは驚きながら、少年の唾液を吸う。興奮が高まる。純君はキスをやめ、半分起き上がって由美ちゃんの両方のおっぱいを揉む。クリトリスに当たるように腰を回転させ、時折ぐいっと突きあげ、また腰を廻す。
「あうーん!あーん!」由美ちゃんの呼吸が荒くなる。
純君は片方の手をクリトリスに当て、軽く小刻みに振動させる。
「あああっ、あっあっあぐぐーっ!」由美ちゃんがイった。
「由美子先生ーっ!」純君がどぴゅぴゅーんぴゅぴゅーん!と精液を放った。




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