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07. 和姦

愛ちゃんの部屋のベッドでは宏君と愛ちゃんが裸でキスしていた。宏君は9歳の女の子との初めてのキスに興奮していた。裸にしただけでもヤバい。その身体を抱くのはもっとヤバい。キスするのはさらにヤバい。これからやろうとすることの全てがヤバい。親の大伴 勝氏が許してくれなければ、生涯味わえない筈の体験だった。

宏君は愛ちゃんをベッドに寝かせた。
「愛ちゃん、ぼくは愛ちゃんの年齢の女の子は初めてなんだ。愛ちゃんの身体をよーく見たい。いいだろ?」と宏君。
「いいよ、先生」と愛ちゃん。
「じゃ、目をつぶってくれる?」
「どうして?」
「あのね、ぼくが愛ちゃんの身体に見とれてみっともない顔してるの見られたくないの」と宏君。
「どんな顔?」
「んーと、こんな顔」宏君は骨付き肉を前にしたブルドッグのように舌を出してハアハアと息をしてみせた。
「あはははは」愛ちゃんが笑い転げる。
「ね?みっともないだろ?だから、見ないで?」
「わかったわ。あたし、目つぶる」愛ちゃんが目をつぶった。

“女の子”と云う場合、普通は15歳から20歳ぐらいまでではないだろうか?目の前にいるのは明らかに“子供”だった。第一次性徴(性器)以外は男の子と変わらない。やや丸みを帯びた肩や手足が女の子らしいだけだ。そういう肉体を愛でるのは戦国時代の稚児趣味に近い変態性欲かも知れない。宏君はしばし、幼い愛ちゃんの身体の全体を見下ろしながら、これからその肉体を賞味しようとする自分の変態性欲にどきどきしていた。

宏君は愛ちゃんに覆いかぶさり、目をつぶっている少女らしい顔に見とれた。全ての部分品が小さい。そのあどけなさが、見る者に「あたしを保護して頂戴、可愛がって頂戴」と訴えている。(そう、可愛がるのだ、たっぷり。おれのものにして保護するのだ)お下げ髪が愛らしい。子供なのに後れ毛がセクシーだ。口の周りの産毛(うぶげ)さえ可愛い。宏君は愛ちゃんの顔の各部を撫で、次いでそっと唇で触れて廻った。まだ愛ちゃんを興奮させる段階ではないから、耳や首筋を舐めたりはしない。宏君は手を愛ちゃんの胸に移す。愛ちゃんの肌はつきたてのお餅のようだ。おぎゃーと生まれてたった9年しか生きていない肌は美しかった。平らな胸に乳首が並んでいる。乳暈はあるかないかで、乳首も小さい。(この子のおっぱいが膨らむ頃、おれたちはどうなっているのだろう?その頃、この子は今日のことを覚えているだろうか?)宏君は愛ちゃんを見る。まだ目をつぶっていてくれるので、安心してスケベ心丸出しで少女の身体を観賞出来る。

宏君の手は愛ちゃんの凹んだお腹に移り、深く凹んでいるお臍の周りを撫でる。手はさらに下りて行くが、股ぐらは素通りする。まだまだ早い。宏君は両手で愛ちゃんの太腿をそっと押し開く。子供の狭い股ぐらにおまんこの外観が現れる。ふっくらとした無毛の恥丘の下に、深い谷になった割れ目が見える。(そうだ、子供の頃由美のおまんこを見た時、その割れ目の裏にクリトリスだの膣口だの色々隠されているとは夢にも思わなかった。割れ目全体が穴だと思ったものだった)今はもう騙されない。一刻も早く割れ目を開きたい。穴の大きさが見たい。しかし、必死で我慢する。(もう少し楽しむのだ)宏君は愛ちゃんの太腿を撫で、その手をお尻に廻す。ここはふっくらとして、“女”の兆しがある。宏君は愛ちゃんの身体の下に手を入れ、ゆっくり回転させた。愛ちゃんがうつぶせになる。綺麗な肌のせいで、何も無い背中も震いつきたいほどセクシーに見える。ぷっくらと膨れたお尻。その谷間におまんこが顔を覗かせている。宏君はもう我慢出来なくなった。

宏君は愛ちゃんの身体を仰向けに戻した。
「愛ちゃん、もう目を開けていいよ」と宏君。
愛ちゃんが目を大きく開く。
「キミ、綺麗だね、愛ちゃん」
「ありがと。先生、みっともない顔してなかったよ」と愛ちゃん。
「えっ、見てたの?!」
「薄目開けて」
「このーっ!うそつき!」宏君が愛ちゃんの身体を激しく揺する。
「わーっ!」愛ちゃんが叫ぶ。
宏君は愛ちゃんに激しくキスする。首を舐め、耳を舐める。(もうやるのだ!この子とやる。人生初体験に挑むのだ!)愛ちゃんの乳首を舐めながら、手を伸ばしておまんこを撫でる。中指を立て、割れ目に沿って上下に動かす。
「ああん!」愛ちゃんがよがる。愛ちゃんはこの瞬間をじっと待っていたのだ。
宏君は愛ちゃんの股ぐらに移動し、そのおまんこと対面する。割れ目を開く。(わおーっ!)19歳当時の由美ちゃんの割れ目の中も綺麗だったが、9歳の小陰唇は淡いピンクでもっと綺麗だった。宏君は口を近づけて小陰唇とクリトリスを舐めた。
「あははん!」愛ちゃんが感じる。
宏君は愛ちゃんの両脚を持ち上げて愛ちゃんの上体に押し付ける。おまんこが舐めやすくなる。宏君は愛ちゃんの肛門を舐めた。
「ひひーっ!」愛ちゃんが驚く。
宏君にとっては、この子がさっきうんちしたばかりであろうが、おしっこしたばかりであろうが、そんなことは問題でなかった。(何でも舐めてやる!)

宏君は愛ちゃんの両脚を肩にかけて、自分の両手を自由にした。先ず、一本の指を愛ちゃんのおまんこに挿入する。すっぽりとその指が膣壁に包まれる。Gスポットを探る。
「あうーん!」愛ちゃんが呻く。
指をもう一本入れてみる。出し入れする。
「あうーっ!」指がしっとりと濡れ始める。愛液が吹き出したのだ!
宏君は両手の人差し指を愛ちゃんの穴に差し込む。左右に引っ張る。穴を広げる。愛ちゃんが抗議するまで広げようと思う。愛ちゃんは呻くだけで何も云わない。宏君の目にピンクの洞窟、ピンクの肉襞が見える。おまんこが天井を向いているせいで、洞窟の奥の突き当たりまで見える。
「うわーっ!」宏君が賛嘆する。
「何見てるの?先生」
「愛ちゃんの身体の中」
「先生、あまり奥まで激しく突かないでね?あたし、赤ちゃん生めなくなるから」と愛ちゃん。
「うん」宏君はたった9歳の子が赤ん坊を生むことを考えているのに驚いた。

「愛ちゃん、コンドームは?」と宏君。
「まだ要らない」と愛ちゃん。
純君も愛ちゃんとやった時着けていなかったから、要らないとは思っていた。生でやれるのだ。きついおまんこにすっぽり包まれるのだ。この少女の体内に何億という精虫を放てるのだ。宏君のペニスは興奮して生きもののようにびくんびくんと勝手に動く。宏君は愛ちゃんの両脚を肩から外し、ペニスをおまんこにあてがった。愛ちゃんの狭い股ぐら、小さなおまんこに比較すると、宏君のペニスは巨人の男根に見える。コンドームの必要のない幼い女の子とのおまんこ。いよいよやるのだ。ペニスをぐいっと押す。
「うむーん!」と愛ちゃん。
宏君はずぶずぶとペニスを押し込む。きつい。さすが9歳のおまんこ。入った、全部入った。自分と交わっている少女が愛らしかった。この少女を誰とも共有したくない。この子を独占したい。ペニスを動かす。(おお!この密着感!たまらん!)宏君は有頂天になった。こんな味を知ったあと、二十歳の妹のおまんこさえゆるゆるに感じられるのではないか心配になるほどだった。愛ちゃんの身体を押さえつけながらピストン運動に精を出す。愛ちゃんの乳首を撫で、お腹をさすり、お尻の肉をつまんだりする。時折、腰を右に左に廻す。時折、不意の突きを交える。
「あうあうーっ!」愛ちゃんが快感に身悶えする。目を閉じ、全ての身体的接触、感触、刺激を味わっている。
宏君は片手で愛ちゃんのクリトリスを撫でる。
「あわわーん!」愛ちゃんは両手で自分の乳首を撫でながら、身をのけ反らす。
宏君は愛ちゃんの反応に感動していた。(よし、イかしてやる!)どんどん噴出する愛液によって、ピストン運動に支障はない。しかし、ペニスにまとわりつく襞々の刺激は強烈である。(気持ちいい!これがロリータまんこの醍醐味か!)宏君はいつまで持ち堪えられるか不安になるほど、愛ちゃんのきついおまんこに興奮していた。

愛ちゃんは喘いでいる。絶頂が近づいている。宏君はペニスを中心に腰を大きく廻す。ペニスで愛ちゃんの粘膜をぐりぐりーっと撫でる。襞々とペニスが擦れ合う。宏君は、今度は逆に腰を廻す。宏君の恥骨が愛ちゃんのクリトリスを刺激する。腰の回転運動はペニスの快感とはならず、女性だけを悦ばせる。だから、こちらの破局が迫っていて、女性を早くイかそうという時には腰の回転が役立つ。
「うむむーんっ!」愛ちゃんが高まる興奮に身をくねらす。
宏君は上半身を倒し、両肘で身体を支え、愛ちゃんの唇を吸った。愛ちゃんが突き出す舌を舐める。そしてピストン運動の最後の助走に入る。次第にテンポを早め、リズミカルに卑猥な腰の動きで少女の性器を擦る。(生って気持ちいい!もうすぐおれの精液がこの子の体内に飛び散るのだ)その予感に痺れる。ピストン運動は急速になり、二人の胸が波打つ。二人はどんどん快楽の絶頂に駆け上がる。
「あぐぐーっ!せんせっ!あああーんっ!」愛ちゃんがイった。
「んぐぐ、愛ちゃーんっ!」宏君もイった。自分の歳の半分にも満たない少女の体内にどどーんどぴゅぴゅーん!と射精した。

帰宅した宏君と由美ちゃんは複雑な思いで抱き合った。
「よかったか?」と宏君。
「うん。兄ちゃんは?」と由美ちゃん。
「よかった」
「きつかった?」
「うん」
「もう、あたしのじゃ駄目ね」
「馬鹿。お前のも最高だ。どっちもいい!」と宏君。
二人はそれぞれ子供たちとのセックスに満足していた。しかし、同時に何か物足りなさも感じていた。満足感は、多分、少年・少女を愛するという禁断のセックスによる興奮だ。精神的・心理的興奮である。子供たちに欠けているのは、大人同士のねっとりしたおまんこの淫靡さ、肉の交わりの動物的味わいだった。子供たちは肉体それ自体も淡白である。愛ちゃんは女の膨らみに欠け、純君は筋肉に欠けていた。また、若い宏君と由美ちゃんの生理にとって週一度の子供たちとのセックスだけで事足りるものではなかった。兄は妹の、妹は兄の、互いの肉体が日々必要だった。だから、二人は互いの肉体への欲望を再確認する必要があった。

「兄ちゃん、やって!」と由美ちゃんがすがる。
「うん!」宏君は妹の着ているものを剥ぎ取り、妹の身体を畳に横たえ、愛ちゃんになかったおっぱいをもみくちゃにした。
「お前、巨乳だな」と宏君。
「愛ちゃんと較べないでよ」と由美ちゃん。
「愛ちゃんは無乳だもんな」宏君は由美ちゃんのおっぱいを絞るようにして尖らせ、乳首に吸い付く。
「あーん!」由美ちゃんは、純君になかった兄の乱暴な扱いに興奮する。
宏君は勃起したペニスを由美ちゃんのおまんこにぶちこみ、出し入れする。
「安心しろ。お前のもいいぜ」と宏君。
「よかった。イかせて!」と由美ちゃん。
「おし!」
二人は大人のおまんこの良さを再確認した。

しかし、宏君も由美ちゃんも、次の土曜の来るのが待ち切れなかった。二人とも、先週の子供たちとのセックスが夢ではなかったのか?と思い始めていた。夢でないのなら、早くもう一度やりたかった。禁断のセックスは癖になるのだ。




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