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08. 真澄ちゃん

勝君は由加さんに近況報告をした。由加さんを都心のある公園に呼び、ベンチに並んで座った。

「ぼく、娘とやりました」勝君が告白した。
「まあっ!」由加さんが驚く。
「二年後、愛が10歳になったら“儀式”に参加させれられるかも知れない。服部家に娘の処女を奪われるかも知れない。そう思うと、『だったら自分で』という気になったのです。由加さんに軽蔑されるかも知れませんが、正直にお伝えします」
「よく云って下さったわ。軽蔑なんかしません。実は私も同じ思いで9歳の長男・真雄とやりました」
「あなたも!」
「私たち、よく似てますね」由加さんがにっこりした。
「由加さん、ここが公共の場所でなければ、いまあなたを押し倒しておまんこしたいところです」
由加さんが笑い転げた。

「お互いの子供とやったところで、復讐の第二段階に進みません?」と由加さんが云った。
「どういうことです?」
「勝さんがうちの真澄(7歳)と、私がお宅の純君(9歳)とやるんです。愛ちゃん(8歳)とうちの真雄(9歳)もやれるわ。いかが?」
「実は、私が愛とやっているところを家内に見つかり、家内も純とやるようになりました。ですから、純は童貞じゃありませんけど、いいですか?」
「真希さんが純君と!やはり服部家の儀式の影響は凄いのね。私にとっては純君が童貞でなくても構わないわ。むしろ、経験者の方が楽しめるというものよ」

二人は同盟軍が集結する日時を決めた。真希さんがリサイタルの地方公演に出ている週末、両家はある湖畔のバンガローに出掛けた。

子供たちはいとこ同士だから顔見知りだし仲良しだった。日中はみんなで泳いだりフリスビーをしたりして遊んだ。夕食後、子供たちはビデオ・ゲームに夢中だった。

勝君と由加さんは並んでソファに座り、身体を密着させて食後の洋酒を楽しんでいた。二人ともこの後の性の饗宴のことで頭が一杯だった。勝君は今夜の御馳走である真澄ちゃんとのおまんこを考えていた。真澄ちゃんは由加さんの子供だが、同時に服部真一君の娘でもある。どうせ、あと三年経てば服部家の儀式で祖父や父、叔父の餌食となる。一足お先に真澄ちゃんを頂戴するのだ。母親似で、うりざね顔の可愛い真澄ちゃん。早く食べたい、勝君はそう思っている。由加さんも純君がどれだけ楽しませてくれるか期待していた。二人は黙ったまま目を見交わし、にんまりと笑みを交わす。

ついと勝君が立って子供たちの部屋に行き、愛ちゃんを呼び出した。
「愛、愛は今晩真雄君とおまんこするんだ。いいかい?」と勝君。
「パパは?」と愛ちゃん。
「パパは真澄ちゃんとおまんこする。真澄ちゃんは今日が初めてなんだ。で、愛に頼みがある。真澄ちゃんにおまんことはどういうものか、どんなに気持のいいものか、話しといてくれないか?」
「オッケー」愛ちゃんは真澄ちゃんのところへ走って行った。

数十分後、由加さんはビデオ・ゲームを終わらせ、一番広い部屋に敷き布団を敷き詰めた。子供たちが恥ずかしがらないように、照明は電気スタンドだけにした。
「さあ、みんな裸になるのよ。誰も、みんな」そう云って由加さんが率先して服を脱いだ。勝君も脱ぐ。純君、愛ちゃん、真雄君らはセックス体験者だから、異性の前で脱ぐのに慣れていた。真澄ちゃんだけがもじもじしていた。
「真澄、さあ」由加さんが真澄ちゃんを抱きしめ、真澄ちゃんを裸にして行く。

勝君はどきどきしながら真澄ちゃんのストリップを見ていた。7歳の真澄ちゃんは愛ちゃんとたった一つしか違わない。しかし、子供の一歳というのは成長にかなりの違いがあるようだ。先ず真澄ちゃんは小さい。愛ちゃんより10cmは背が低いだろう。身体もほっそりしている。うりざね顔の可愛い顔だったが、その表情は子供というより赤ちゃんに近い。勝君は(本当にやれるのだろうか?)と不安だった。同僚である茂君の「相手は5歳、7歳、8歳…」という言葉を思い出す。(あいつが5歳の子供とやったのなら、7歳は問題ないはずだ)そう自分を納得させた。

由加さんは純君とペッティングを始めた。由加さんは両手で純君の細身の身体を撫で廻す。純君も親戚のおばさんの乳房を揉む。母親とは一味違う大きさ、形だった。純君は由加さんの乳首に吸い付き、ぺろぺろした。由加さんはうっとりと目を細める。

真雄君は愛ちゃんとキスしていた。二人とも経験者だったから、なかなか熱烈なキスであった。真雄君は愛ちゃんの胸に手を伸ばす。母親なら、そこにたわわな乳房が待っているところだが、何もなかった。真雄君は当惑し、その手を愛ちゃんのお尻に廻す。今度は丸みを帯びたものが二つ揃っていた。

勝君は真澄ちゃんを膝に抱っこして、二組のペッティングを見せていた。勝君のペニスはもう完全に勃起している。7歳の女の子の性感についてよく知らない勝君くんは、取り敢えず真澄ちゃんの股ぐらに手を伸ばし、彼女の割れ目の周辺を撫でていた。勝君は真澄ちゃんに顔を寄せ、あちこちにキスした。いつの間にか、他の二組は69を始めていた。勝君は真澄ちゃんにそれをしばらく見せた後、やさしく真澄ちゃんを布団に寝かせ、股を開かせた。ちいちゃなおまんこにクンニリングスを開始する。真澄ちゃんが感覚に慣れた頃、勝君はおまんこを開いた。新鮮な桜色の貝が現われた。愛ちゃんのも綺麗だったが、7歳の真澄ちゃんのはもっとフレッシュだ。

勝君は感動しながら桜貝を舐めた。上に、下に、大きく、小刻みに。
「うーん!」真澄ちゃんが身体をくねらせる。(よがっている!)勝君は勇気百倍。舌は真澄ちゃんのクリトリスに専念し、穴に指を一本入れる。指を出し入れする。
「あうーん!」真澄ちゃんが身体をぴくつかせる。勝君は指を上に向け、Gスポットを探す。反応はない。指を二本にする。出し入れを繰り返すうちに、指がびとびとになった。(濡れた!やれる!)勝君はクンニリングスをやめ、身体をずり上げて真澄ちゃんを見つめた。 「真澄ちゃん。ほら、キミのママやお兄ちゃんを見てご覧」勝君が云った。由加さんは純君に組み敷かれ、真雄君は愛ちゃんを組み敷いていた。 「うちの愛から聞いたでしょ?真澄ちゃんとおじさんも、みんなと同じことしようね。いいね?」
真澄ちゃんは勝君を見返し、こっくりした。勝君は彼女の素直さとあどけなさに胸を打たれた。

勝君は7歳の女の子の狭い股ぐらにひざまずいた。もう十分に潤っているおまんこにペニスをあてがう。おまんこを押し広げ、穴を露出させる。勃起したペニスを当てる。押す。真澄ちゃんは無言。自分の娘・愛ちゃんの時は指による疑似まんこで破瓜してあったのだが、真澄ちゃんの場合は何の準備もなかった。

二人の周囲はもうクライマックスに突入しようとしていた。純君は初めての女性を相手にして興奮していたが、よく自分をコントロールし、由加さんをイかそうと努めていた。
「あううあんあん!あおーんっ!」由加さんがイった。
真雄君も愛ちゃんをイかそうとしていた。愛ちゃんは勝君によって性感を開発されていたのでスムーズにエクスタシーへと登り詰めていた。
「おおお、あーん!あががが」愛ちゃんもイった。

周囲の呻き声に励まされ、勝君は真澄ちゃんのおまんこにズイッと侵入した。
「あっ!」真澄ちゃんが叫ぶ。「痛い!」
勝君は硬直した。ペニスを引いたらもう入れさせて貰えないかも知れない。引くことは出来ない。押すことも出来ない。真澄ちゃんの表情が和らぐまで待つしかない。
「真澄、大丈夫よ。すぐなおるわ。我慢して」由加さんが励ましに来た。
「真澄ちゃん、すぐいい気持になるからね」愛ちゃんも来た。
由加さんが真澄ちゃんの頭を撫でる。愛ちゃんが真澄ちゃんの手を握る。そこへ純君もやって来た。彼は真澄ちゃんに顔を近づけ、フレンチ・キスを始めた。真雄君も手伝いに来た。彼は勝君のペニスが立ち往生している妹のおまんこに手を伸ばし、クリトリスを撫で始めた。

「うううう」真澄ちゃんが呻く。家族といとこたちに励まされてリラックスし、刺激に反応し始めたのだ。由加さんが勝君に目配せする。勝君は少しだけペニスを進めた。拒否反応はない。勝君は由加さんに感謝の目配せを返し、静かにペニスの出し入れを始める。勝君のペニスの動きを見守っていた一同がほっとした表情を見せる。

勝君は愛ちゃんよりきついおまんこに感動していた。娘の愛ちゃんのおまんこも良かったが、真澄ちゃんのは絶品だった。真澄ちゃんの身体を押さえていないと、彼女の身体まで上下してしまう。それほどペニスとおまんこは密着していた。とても手放しでピストン運動など出来ない。勝君は由加さんがこういう機会を与えてくれたことに感謝した。真澄ちゃんはいまや、得体の知れぬ快感に身体を占領されているようだった。何かがおまんこと頭のてっぺんを中心に爆発しかけている。
「あうっ、ママ、ママ!」真澄ちゃんが悲鳴を挙げる。
「イきなさい、真澄!イくのよ!」由加さんが叫ぶ。
勝君はテンポを早めた。真雄君もクリトリス愛撫を最速にする。
「ああああーん!わーん!」真澄ちゃんがイった。
どどどっぴゅーん!と勝君は7歳の女の子の体内に精液をぶちまけた。




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