![]() 08. 真澄ちゃん勝君は由加さんに近況報告をした。由加さんを都心のある公園に呼び、ベンチに並んで座った。 「ぼく、娘とやりました」勝君が告白した。 「お互いの子供とやったところで、復讐の第二段階に進みません?」と由加さんが云った。 二人は同盟軍が集結する日時を決めた。真希さんがリサイタルの地方公演に出ている週末、両家はある湖畔のバンガローに出掛けた。 子供たちはいとこ同士だから顔見知りだし仲良しだった。日中はみんなで泳いだりフリスビーをしたりして遊んだ。夕食後、子供たちはビデオ・ゲームに夢中だった。 勝君と由加さんは並んでソファに座り、身体を密着させて食後の洋酒を楽しんでいた。二人ともこの後の性の饗宴のことで頭が一杯だった。勝君は今夜の御馳走である真澄ちゃんとのおまんこを考えていた。真澄ちゃんは由加さんの子供だが、同時に服部真一君の娘でもある。どうせ、あと三年経てば服部家の儀式で祖父や父、叔父の餌食となる。一足お先に真澄ちゃんを頂戴するのだ。母親似で、うりざね顔の可愛い真澄ちゃん。早く食べたい、勝君はそう思っている。由加さんも純君がどれだけ楽しませてくれるか期待していた。二人は黙ったまま目を見交わし、にんまりと笑みを交わす。 ついと勝君が立って子供たちの部屋に行き、愛ちゃんを呼び出した。 数十分後、由加さんはビデオ・ゲームを終わらせ、一番広い部屋に敷き布団を敷き詰めた。子供たちが恥ずかしがらないように、照明は電気スタンドだけにした。 勝君はどきどきしながら真澄ちゃんのストリップを見ていた。7歳の真澄ちゃんは愛ちゃんとたった一つしか違わない。しかし、子供の一歳というのは成長にかなりの違いがあるようだ。先ず真澄ちゃんは小さい。愛ちゃんより10cmは背が低いだろう。身体もほっそりしている。うりざね顔の可愛い顔だったが、その表情は子供というより赤ちゃんに近い。勝君は(本当にやれるのだろうか?)と不安だった。同僚である茂君の「相手は5歳、7歳、8歳…」という言葉を思い出す。(あいつが5歳の子供とやったのなら、7歳は問題ないはずだ)そう自分を納得させた。 由加さんは純君とペッティングを始めた。由加さんは両手で純君の細身の身体を撫で廻す。純君も親戚のおばさんの乳房を揉む。母親とは一味違う大きさ、形だった。純君は由加さんの乳首に吸い付き、ぺろぺろした。由加さんはうっとりと目を細める。 真雄君は愛ちゃんとキスしていた。二人とも経験者だったから、なかなか熱烈なキスであった。真雄君は愛ちゃんの胸に手を伸ばす。母親なら、そこにたわわな乳房が待っているところだが、何もなかった。真雄君は当惑し、その手を愛ちゃんのお尻に廻す。今度は丸みを帯びたものが二つ揃っていた。 勝君は真澄ちゃんを膝に抱っこして、二組のペッティングを見せていた。勝君のペニスはもう完全に勃起している。7歳の女の子の性感についてよく知らない勝君くんは、取り敢えず真澄ちゃんの股ぐらに手を伸ばし、彼女の割れ目の周辺を撫でていた。勝君は真澄ちゃんに顔を寄せ、あちこちにキスした。いつの間にか、他の二組は69を始めていた。勝君は真澄ちゃんにそれをしばらく見せた後、やさしく真澄ちゃんを布団に寝かせ、股を開かせた。ちいちゃなおまんこにクンニリングスを開始する。真澄ちゃんが感覚に慣れた頃、勝君はおまんこを開いた。新鮮な桜色の貝が現われた。愛ちゃんのも綺麗だったが、7歳の真澄ちゃんのはもっとフレッシュだ。 勝君は感動しながら桜貝を舐めた。上に、下に、大きく、小刻みに。 勝君は7歳の女の子の狭い股ぐらにひざまずいた。もう十分に潤っているおまんこにペニスをあてがう。おまんこを押し広げ、穴を露出させる。勃起したペニスを当てる。押す。真澄ちゃんは無言。自分の娘・愛ちゃんの時は指による疑似まんこで破瓜してあったのだが、真澄ちゃんの場合は何の準備もなかった。 二人の周囲はもうクライマックスに突入しようとしていた。純君は初めての女性を相手にして興奮していたが、よく自分をコントロールし、由加さんをイかそうと努めていた。 周囲の呻き声に励まされ、勝君は真澄ちゃんのおまんこにズイッと侵入した。 「うううう」真澄ちゃんが呻く。家族といとこたちに励まされてリラックスし、刺激に反応し始めたのだ。由加さんが勝君に目配せする。勝君は少しだけペニスを進めた。拒否反応はない。勝君は由加さんに感謝の目配せを返し、静かにペニスの出し入れを始める。勝君のペニスの動きを見守っていた一同がほっとした表情を見せる。 勝君は愛ちゃんよりきついおまんこに感動していた。娘の愛ちゃんのおまんこも良かったが、真澄ちゃんのは絶品だった。真澄ちゃんの身体を押さえていないと、彼女の身体まで上下してしまう。それほどペニスとおまんこは密着していた。とても手放しでピストン運動など出来ない。勝君は由加さんがこういう機会を与えてくれたことに感謝した。真澄ちゃんはいまや、得体の知れぬ快感に身体を占領されているようだった。何かがおまんこと頭のてっぺんを中心に爆発しかけている。 |
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