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18. 恵美里ちゃん

茂君が大伴邸を訪れていた。義父とは云え、大伴龍之介氏は財界の大物である。気安く口が聞ける間柄ではない。今も大伴龍之介氏の前でかしこまり、最大級の敬語を使って話さねばならなかった。

「やあ、茂君。久しぶりだね」と大伴龍之介氏。
「御無沙汰ばかりで申し訳ございません」と茂君。
「忙しいそうだが、結構じゃないか。世の中不景気なんだから、金が動くだけでも立派なもんだよ」
「はあ、なんとか持ちこたえております」
「で、今日は何か用かね?」
「はい。奥様、つまり私のお義母(かあ)様とやるお許しを頂きたいのです」と茂君。
「何だって?」龍之介氏が呆気に取られる。

「御存知のように、御子息勝(まさる)さんと私は義兄弟以上のつきあいをさせて頂いております」と茂君。
「それは聞いとる」と龍之介氏。
「過日、勝さんは私の妻とナニしました」
「ナニ?」
「ナニです」
「あいつめ、実の妹とそんなことを」
「さらに、数日前、勝さんは私の母ともナニしました」
「…」
「財力では大伴家に逆立ちしても及ばない私ですが、その他のことでは勝さんと対等でありたいと願っています。ビジネスでも、セックスでも」
「ふむ」
「私としましては、こうした貸しはチャラにしないと落ち着きません」
「だから、わしの家内とやりたいと?」
「はい」

「キミ、わしも天下の大伴龍之介だ。息子の不始末の代わりに家内を差し出したりはせんよ。甘く見て貰っては困る」
「甘く見てはおりません」と茂君。
「では、どうする?」
「手土産を持参いたしました」
「手土産?わしは大概のものには驚かんぞ」
「金で買えるようなものではございません。御覧下さい。ただいま、庭先でその手土産が遊んでおります。ほれ、あそこに」
「恵美里ちゃん!」龍之介の相好が崩れる。孫娘の一人だからだ。恵美里ちゃんは母親似の日本人離れしたはっきりした目鼻立ちで、7歳とは思えぬ大人びた顔立ちをしている。顔は大人でも身体はまだちいちゃい子供だから、その食い違いが魅力だった。性格もはきはきしていて快活そのもの。龍之介氏のお気に入りだった。
「私が奥様とナニしております間、恵美里の相手をお願い出来ますでしょうか?」
「キミ、あの子はまだ7歳だろ?」
「もう出来ます。仕込んでありますから」
「分った。許す、許す。家内にも私が許したと云ってよろしい」
「ありがとうございます!」茂君が頭を下げる。

龍之介氏は鼻歌混じりで庭へ出て行った。また、あのカラクリ屋敷へ恵美里ちゃんを連れ込む気だ。龍之介氏は降って湧いた幸運を神に感謝していた。

奥の部屋へ入って行った茂君は義母・ふみさんの部屋の前で様子を窺った。ふみさんが廊下へ出て来た時、茂君はすっと後ろに立ち、ふみさんを背後から抱きしめた。
「勝(まさる)!あなたアメリカへ出張だったんじゃないの?中止?」とふみさん。
茂君は無言でふみさんの首筋にキスし、脇から手を入れてふみさんの乳房をまさぐった。
「ああーん!勝っ!お前はいい子!親孝行だわ!」とふみさん。
茂君はふみさんの乳首をいたぶる。耳の穴を舐める。
「おおーっ。キスしてっ!勝っ!」ふみさんがしゃにむに向きを変える。そこには茂君がいた。
「あ、あなた!茂さんじゃないの!」
「こんにちは」
「こんにちはじゃないわよ!あなた、義母の私になんてことを!」ふみさんが抗議する。

「勝さんがぼくの母にしたことをしてるだけです。勝さんは母とおまんこもしました」
「ええーっ?」とふみさん。
「ほんとです」と茂君。
「だからって、私があなたとしなければならない理由はないわ」
「その通りです」
「第一、あなたはまだお若いんだから、こんなお婆ちゃんじゃなく女盛りの女性といくらでもやれるでしょ?」
「お義母さん、ぼくはお義母さんとやりたいんです」
「どうして急にみんなこんなお婆さんとやりたがるのかしら。理解出来ないわ」
「お義母さん、ぼくの母の歳は御存知ですよね?」と茂君。
「確か、私より数歳上だわよね?」
「ぼくはその母とやってます」
「まあっ!」
「ぼくのお相手の最高齢は86歳です。セックスに歳なんか関係ないんですよ」
「だからって…」

「さっきの続きをやりましょう。ね?」と茂君。
「あなたとまでやったら、主人に離縁されるかも知れないわ。この歳で放り出されたら、私飢え死にしちゃう」とふみさん。
「御心配なく。お許しを得てあります」
「何ですって?」ふみさんが愕然とする。
「やっていいそうです」
「そう云ったの?あの人」
「確かに」
「どうして早くそう云わないの?なら、いいのよ。やりましょ」
「わーい!」
二人はふみさんの寝室へ向かった。

その頃、カラクリ屋敷の巨大スクリーンには恵美里ちゃん(7歳)用にディズニー・アニメが映っていた。ただし、まともなディズニー・アニメではない。登場人物がみんなおまんこするのだ。龍之介氏が多額の金を出してアニメーター集団に作らせた裏アニメである。恵美里ちゃんにそれを見せながら、龍之介氏は恵美里ちゃんの幼い身体を服の上から撫で廻していた。さっき大慌てでバイアグラを服んだものの、効くまでにあと数十分は待たなくてはならない。一物は立ってはいるのだが、7歳の孫娘との初体験に興奮して漏らしててしまったらコトだ。慎重に慎重を期すのが大伴流であった。

「恵美里ちゃんはどれが好きかなあ?ライオキングかなあ(後ろからやっている)、シンデレラかなあ(王子様にまたがって女性上位)」と龍之介氏。
「恵美里ねえ…」と恵美里ちゃん。
「ふんふん」
「白雪姫がいい」
「ええっ?白雪姫?どこにいるの?」
「あそこ」
恵美里ちゃんの指差す方を見ると、リンゴの木の下で白雪姫が七人の小人にやられている。小人たちは白雪姫の口にペニスを突っ込む者、首筋にキスする者、おっぱいを舐める者、もう一方のおっぱいを揉む者、おまんこする者、肛門性交する者、足を舐める者など、群がって白雪姫に奉仕していた。
「お祖父ちゃん一人じゃあんなこと出来ないよ」龍之介氏が情けない声を出す。
「お祖母ちゃんとお祖父ちゃんとパパと三人だったら出来るよ」恵美里ちゃんは白雪姫になりたいのだ。
「でも、いまキミのパパとお祖母ちゃんおまんこしてる最中だから、邪魔しちゃ悪いよ」本当は、まだロリコンの事実を妻に知られたくないのだ。
「パパとお祖母ちゃん、いまやってるの?行こう!一緒にやろう。ね、お祖父ちゃん!」恵美里ちゃんは龍之介氏の手を引っ張る。
「お祖父ちゃんと二人じゃ駄目かい?」
「駄目!」恵美里ちゃんは云い出したらきかない。
「困ったなあ」と龍之介氏。

茂君は元“ミス・きもの”を組み敷いてご満悦だった。いままでの大年増の中では飛び切りの美人だ。そして、自分の妻・彩(あや、30歳)の母親である。またもや母子ペアが茂君のリストに加わった。これで一体生涯で何組目だろう?

ふみさんは自分の息子に劣らぬ見事なペニスに翻弄されていた。
「茂さん、あなたお上手」とふみさん。
「中学生ん時からやってますからね」
「まあっ!」
茂君がありったけのテクニックを披露して、ふみさんをイかす。
「あおおおっ!、むぐぐぐっ!」ふみさんがイった。

「ああ、よかった。でも、茂さん、あなたは?」息が静まってからふみさんが云った。
「お義母さん、フェラチオお願い出来ますか?」と茂君。
「あなた、黙って私の前に出せばいいのよ。いちいち聞いたりしないで」
「では」茂君がペニスをふみさんの顔の前に突き出す。ふみさんが自分自身の愛液にまみれたペニスを口に入れ、両手で茂君の袋を撫でる。ちゃんとやり方を知っている。ふみさんはぺちゃぺちゃと音を立ててしゃぶる。茂君は大伴コンツェルンのトップの夫人にフェラチオさせているのが愉快だった。これは誰にでも出来ることじゃない。
「お義母さんっ!」茂君がうわずった声を出す。ふみさんは茂君のクライマックスが近いことを察知する。間もなく喉に飛び込んでくるであろう精液の津波に心の準備をする。
「ああっ!」茂君が叫ぶ。茂君はふみさんの口からペニスを引き抜き、急速にペニスを擦る。ぴゅぴゅぴゅーん!どぴゅぴゅーん!精液はふみさんの顔面を襲った。
「きゃあっ!」思いがけない事態にふみさんはパニックになる。
茂君は遠慮会釈なく、最後の一滴までふみさんの顔になすりつける。大伴コンツェルンのトップの夫人に顔射するなんて、世界広しといえど茂君ぐらいのものだろう。

「おおお」ふみさんが驚愕から回復するが、精液に塞がれて目が見えない。茂君はティシューを何枚も抜いて、ふみさんの顔から精液を拭き取った。
「失礼しました」と茂君。
「驚いたわ。最近はあんなのが流行りなんですか?」
「ええ。ポルノ・ビデオなどはみんなあれです。妊娠の心配もありませんし」茂君が自分の行為を正当化する。
「そう云われれば、そうね」ふみさんが騙される。

「ごめんよ」と龍之介氏の声。
「お祖母ちゃーんっ!」と恵美里ちゃん。
「まあっ、恵美里っ。あなた、こんなところへ、子供を」ふみさんが非難する。
「恵美里はわし一人じゃ嫌だと云うんだ」
「あなた、まさかこんな7歳の子と!?」とふみさん。
「パパ公認だ」と龍之介氏。
「茂さん!」とふみさん。
「恵美里は処女じゃありません。もうぼくとやってるんです」
「まあっ!」
「ぼく、彩ともちゃんとやってますからご安心下さい」と茂君。

「恵美里、白雪姫。さあ、みんな来て!」いつの間にか恵美里ちゃんは裸になっている。
「なんです、白雪姫って?」と茂君。
「白雪姫に七人の小人がキスしたり、おまんこしたりするんだ。ポルノ・アニメだよ」
「パパ、恵美里にキスして!お祖母ちゃん、おっぱい舐めて!お祖父ちゃん、おまんこ!」恵美里ちゃんが命令する。

龍之介氏はおまんこ担当になってほっとした。ふみさんは旦那と孫娘のセックスが信じられなかった。たった7歳の子供なのだ。旦那の表情を見ると、これが初めてでもないようだ。
「あなた、こんなこと、もう何度も?」とふみさん。
「うん。愛とな…」
息子の娘(つまり、もう一人の孫娘、8歳)だ。愛ちゃんともやってるなんて!ふみさんにはショックだった。
「お祖母ちゃん、早く!」恵美里ちゃんが急かせる。
「はいはい」茫然としたまま、ふみさんは孫娘の乳首を舐め、もう一方の乳首をこちょこちょと刺激した。茂君は恵美里ちゃんにキスを始める。

龍之介氏は心ゆくまで7歳のおまんこを舐め、鑑賞し、クリトリスを刺激した。いよいよ、二人目の孫娘とのおまんこだ。龍之介氏は恵美里ちゃんの股ぐらに位置し、ペニスの狙いを定める。なにしろ対象が小さいから正確を期さないといけない。おまんこを開き、穴を狙う。ぐぐぐっと押す。茂君が馴らしてあるだけに入ることは入る。しかし、愛ちゃんよりきつい。ぐーん!と全部入れる!
「あわーんっ!」恵美里ちゃんが叫ぶ。
龍之介氏は幼い孫娘の体内にペニスをぶち込んでご満悦だ。(おお、気持いい。素晴らしき哉、人生!)龍之介氏はきついまんこを突き上げる。
「あうーん!」恵美里ちゃんが呻く。

ふみさんが恵美里ちゃんの乳首から離れ、旦那を見つめた。龍之介氏は幸福そのものの表情でピストン運動を続けている。ふみさんはまだ信じられず、四つん這いで恵美里ちゃんのおまんこを見に来る。旦那の大きな一物が7歳のおまんこにちゃんと入って出入りしている。それは孫娘の愛液にまみれ、てらてらと光っている。信じられないが大丈夫のようだ。
「お祖母ちゃん、クリちゃん触って!」恵美里ちゃんから新しい命令が下る。ふみさんは手を伸ばして恵美里ちゃんのクリトリスを刺激する。ピストン運動のたびに旦那のお腹がふみさんの手を圧迫する。

娘と大伴龍之介氏のおまんこを間近に見て、茂君のペニスはまた勃起した。娘の口を放棄し、ふみさんの背後に廻ると、後ろからふみさんにおまんこを始めた。龍之介氏はたまげた。自分の目の前で他人が妻におまんこするとは思っていなかった。その妻がよがっている。よがりながら、真面目に孫娘のクリトリスを撫でている。(これはいい。今度は愛ともこの方式でやろう)そう思っている。

「お祖父ちゃん、もっと早く!」と恵美里ちゃん。
「よし!こうかい?」龍之介氏が急テンポにする。
「ああああ、あわわん!」と恵美里ちゃん。
「あはっ!わたし、死ぬっ!死ぬっ!おおーん!」ふみさんがイった。
「お義母さんっ!」茂君もイった。
「あははーんっ!」恵美里ちゃんもイった。
「恵美里ーっ!」龍之介氏も7歳の孫娘の体内にどばどばと射精した。




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