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19. 真希さん

茂君は同僚・勝君がアメリカ出張中の留守宅を訪れた。勝君は茂君の妻・彩(あや)さんの兄でもあるから、茂君にとって義兄である。その妻・真希さん(30歳)は義姉、勝君の長男・純君(9歳)と愛ちゃん(8歳)は甥と姪である。

「まあ、茂さん。一体、どうしたの?」真希さんが驚いた。
「いえね、『留守中、時々顔を出してくれ。男じゃないと出来ないことがあるといけないから』って、奴に云われてたんです。丁度、こっちの方に用事があったもので、ついでに」と茂君。
「まあ、そんなことお願いしてたんですか」と真希さん。
「何かありますか?重いもの動かすとか、高いとこに上がるとか」
「実はいくつかあるんです。棚を直したいとか、家具を動かしたいとか」
「じゃあ伺った甲斐があります。早速やりましょう」

茂君はいくつかの雑用を済ませた。
「茂さん、どうもおつかれさま。折角なので、子供たちと一緒に夕食をいかがかしら?」と真希さん。
「とんでもない。御心配なく」と茂君。
「実はただの冷凍ピザなの。遠慮なさるようなもんじゃありません。でも、茂さんにはビールを一本サービスするわ。どう?」
「そうですか。じゃ、ありがたくご一緒させて頂きます」

ピザが焼けるまで、茂君は純君と愛ちゃんと遊んだ。やがて楽しい食事も済んだ。
「御馳走さまでした」と茂君。
「済みません、手作りの料理じゃなくて」と真希さん。
「いえいえ。愛ちゃんが頼みがあるというので、それが済んだら失礼します」
「あら、そう。じゃ、私、お風呂に入ります。ご挨拶出来ないかも知れませんけど」
「結構です。それでは」
「茂さん、本当にありがとう」

数十分後、真希さんがお風呂から上がり、バスタオルを巻いただけで玄関へ行ってみると、茂君の靴がまだあった。ダイニングに彼の姿はない。真希さんは愛ちゃんの部屋に向かった。
「愛?開けるわよ」ドアを開けて真希さんは腰を抜かした。茂君が愛ちゃんに覆いかぶさり、真っ裸でおまんこの最中だった。
「こ、こここ、これは!」真希さんはまともに口が聞けない。
茂君は真希さんの出現にも怯まず、リズミカルにピストン運動を続けている。
「茂さん、あなたうちの子になんということを!警察を呼びますよ!」真希さんが怒り狂う。
「でも、これは愛ちゃんの頼みでやってるんです。レイプなんかじゃありません」と茂君。
「愛が頼んだ?それ、ほんとなの、愛?」と真希さん。
「うん。だって、パパいないから愛つまんなかったの」と愛ちゃん。
「だったら、純に頼めばいいじゃ…あわわ」真希さんが口を押さえる。父子相姦、兄妹相姦は一家の秘密だった。
「ママ、いつも先にお兄ちゃんとやっちゃうから、お兄ちゃん、愛の時に立たないんだもん」愛ちゃんが告発する。母子相姦までついでに漏れてしまった。

「真希さん、これも男じゃないと出来ない仕事です」茂君がにやにやしながら云う。
「おじさん、続けて。愛をイかせて!」愛ちゃんが云う。
「了解」と茂君。
「茂さん。あなた、児童虐待防止法って知ってるでしょ?仮に子供が頼んだとしても成人は正しく子供を指導する義務があるの。愛が頼んだからって、あなたの罪は消えないのよ」真希さんが責める。
「真希さん、あなたの旦那とぼくは兄弟みたいな仲で、お互いに全く秘密はないんです。奴と愛ちゃん、あなたと純君のことも全部伺ってます。いまさら恰好つけるのはやめましょうよ」と茂君。
真希さんの身体から突っ張ったものが溶け去り、真希さんはぐにゃぐにゃになってしまった。茂君が家庭の秘密を何もかも知っていることがショックだった。

茂君は愛ちゃんをイかすことに集中した。茂君は中学生の時から鍛えたセックス・マシーンである。動きに無駄がなく、女性の性感帯のツボを確実に押さえ、手際良くクライマックスへと導いて行く。
「あうあう、あわわっ!」愛ちゃんが身悶えする。
真希さんは虚ろな目でおまんこする二人を見ていたが、自分の娘の興奮が自分に同期し始めるのを感じた。(愛、イくのよ、イきなさい!)いつしか、真希さんは自分の股ぐらに手を入れ、自分のクリトリスを刺激していた。
「おおお、ううぐーん!」愛ちゃんがイった。

茂君は愛ちゃんの愛液にまみれたペニスを引き抜き、真希さんの前に立った。
「男じゃないと出来ない仕事、御用はないですか?」と茂君。
「うむむむ」と真希さんが唸る。
「イエス?オア・ノー」と茂君。
「イエス」真希さんが決断する。全てを知られているのなら、もう破れかぶれだ。真希さんが身体を覆っていたバスタオルを落とす。
「愛ちゃん、悪いけど純君呼んで来て?」と茂君。
「オッケー」愛ちゃんが隣室に兄を呼びに行く。
「茂さん、どういうこと?」真希さんには何が起るのか見当もつかない。

茂君が寝そべる。 「真希さん、ぼくの上に」茂君が指示する。真希さんがずっぷりとペニスをおまんこに入れる。
「何なの、一体?」ビデオ・ゲームを邪魔された純君が顔を出した。
「純君。ビデオ・ゲームより凄いことをしよう。裸になって」と茂君。
ビデオ・ゲームより凄いことって何だ?純君は好奇心で服を脱ぐ。
「愛ちゃん、お兄ちゃんを舐めて立たせてくれない?」と茂君。愛ちゃんがぺちゃぺちゃぺろぺろと純君のペニスを舐める。
「立ったよ!」愛ちゃんが報告する。
「純君。ちょっときついだろうけど、ママのおまんこにキミのを入れるんだ」
「ええーっ?だって、おじさんのが入ってるじゃん」と純君。
「そうよ、二つなんて無理よ」と真希さん。
「ペニス二つより、赤ん坊の頭の方が大きいですよ」と茂君。
「そっか」真希さんが納得する。
「純君、やってみろ!」茂君が励ます。

純君は茂君に占領されているママのおまんこに分け入る。きつい。指をガイドにしてしゃにむに突っ込む。入った!
「ママ、入ったよ!」純君が誇らしそうに叫ぶ。愛ちゃんがぱちぱちと拍手する。
真希さんはいまや二人の男に同時に姦られていた。一度に二つのペニスがおまんこを塞いでいる。こんなことは聞いたこともなかったし、想像も出来なかった。茂君が純君に動きを促す。純君が動くと、茂君も刺激を受ける。茂君はじっとしていればよい。茂君まで動くと二人ともおまんこから弾き出されてしまう恐れがある。真希さんはおまんこを満たす太いものに興奮していた。人間にはあり得ない太さだ。脳髄も神経系もブスブス煙を上げて溶けかけている。茂君は目の前にぶら下がる真希さんのたわわな乳房を揉んだ。

「アーアーアアアアウムムラララー・ア・ア・ア・ラ−ララウーン!」真希さんのコロラテューラ・ソプラノのよがり声が轟いた。初めての茂君はびっくりしたが、純君は慣れっこなのでピストン運動を止めない。逆に、ママを鼓舞するように動きを激しくする。
「オーアウアウアーンガンガ、ギャーッ!」最後は音楽的とは云えない叫び声となって、真希さんがイった。
純君と茂君は同時に一つのおまんこに射精した。ぴゅぴゅぴゅ、どばどば、どっぴゅーん、どどーん!二人の精液が真希さんの体内で混じり合った。




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