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20. 幸ちゃん

アメリカ出張から戻った勝君が茂君と呑んでいる。
「おれ、お前の妹の娘の茜ちゃん(7歳)とやりたいんだがなあ」と勝君。
「うちの恵美里(7歳)ならオーケーだが…」と茂君。
「白雪姫か」
「聞いたのか?」
「うん」
「茜はうちの子じゃないから、いいともいけないとも云えないよ」と茂君。
「白雪姫とも是非お願いしたいんだけど、ちょっとわけがあって茜ちゃんとやりたいんだよ」と勝君。
「やはり、幸に直接話すしかないな」
「そうか」

というわけで、勝君は幸ちゃん(29歳)の未亡人下宿を訪ねた。

「勝さん、いつぞやは連絡ミスで母がとんだ御迷惑を…」と幸ちゃん。
「迷惑なんてことありません。幸ちゃんや茂のお母さんと親密になれてよかったです」と勝君。
「ああいうの、親密になるって云うんですか?」幸ちゃんがくすくす笑う。
「ほかにいい云い方あります?」
「ありません。あはは」幸ちゃんはおかしくて仕方がない。勝君の「未亡人とやりたいので、未亡人の性生活についてのお話をぜひ伺いたい」というリクエストが、いつのまにか「未亡人のおばさんとぜひやりたい」に変わってしまったのだ。伝えた幸ちゃんの責任でもあったが、すぐオーケーしたおばさんもおばさんである。

「今日は幸ちゃんと親密になりたくて来ました」と勝君。
「えっ?」幸ちゃんの笑いが凍り付く。ずいぶん薮から棒だ。
「幸ちゃんは誰の願いでも叶えてくれると聞いています」
「待って下さい。それは下宿人を対象にしたことです。誰とでもやるわけではありません」と幸ちゃん。
「じゃあ、ぼく、ここに下宿します。空き部屋はありませんか?」勝君がごり押しする。
「たまたまありますけど…。やはり駄目です。うちは学生下宿で、一般人は入れませんから」

「じゃ、どうしてもぼくとは嫌だとおっしゃる?」と勝君。
「勝さんは未亡人を色眼鏡で見ています。ですよね?」と幸ちゃん。
「え?」
「未亡人は愛するセックス・パートナーを失って、おまんこを塞いでくれるものに飢えている。穴から愛液を垂らして悶々としている。口説けばすぐ股を開く。そう思ってるでしょ!」
「そんな!それは云い方がひど過ぎる!」
「でも、表向きはともかく内心はそうでしょ?一方、離婚して母子家庭を守っている婦人はどうか?この場合、何らかの理由で愛が消えた。おまんこは固く閉ざされている。口説くのもそう簡単じゃない。そう思ってるでしょ!」幸ちゃんが畳み掛ける。
「確かに、生き別れと死に別れはちょっとニュアンスが違いますね」勝君が認める。
「死に別れは愛が頓挫したんです。愛は一方的に続いているとも云えます。未亡人の方が、本当は口説き難いんですよ」

「じゃあ、おばさん(茂君と幸ちゃんの母親)が息子(茂君)とセックスを始めたのはどう説明されます?」と勝君。
「息子は愛する人の忘れ形見じゃありませんか。同じように愛するんだわ」
「じゃ、幸ちゃんも?」
「一郎(9歳)と?」
「ええ」
「やってます」
勝君はどきーん!とした。近親相姦はこの家の伝統なのだ。
「ひょっとして、茂と茜ちゃん(7歳)は?」
「やってます」
あの野郎!勝君はいきり立った。

「ぼくもやりたい!やらしてっ!」と勝君。
「あたしと?茜と?」と幸ちゃん。
「んーと、両方…」
「正直におっしゃい。狙いは茜でしょう?」
「そ、そんな…」勝君が慌てる。
「顔に書いてあるわ」幸ちゃんが笑う。
「ぼ、ぼくは幸ちゃんとも…」勝君が取り繕う。
「そのうちにね。今日は茜とやって行きなさい。あたしは一郎とやるわ」
勝君は幸運と幸ちゃんのやさしい心根に感謝した。

幸ちゃんが一郎君と茜ちゃんを呼んだ。茜ちゃんは、幸ちゃんを小さくしたような丸顔でぽちゃぽちゃっとした愛くるしい少女。
「茜、おじさん覚えてるでしょ?茂伯父さんの仲良し。このおじさんが茜とおまんこしたいって。どうする?やらしてあげる?」幸ちゃんが茜ちゃんに尋ねる。
「いいよ」と茜ちゃん。勝君はほっとする。

みんなで裸になった。一郎君は早くもお珍々をおっ立てて母親に飛びかかる。茜ちゃんは勝君とそう親しくはなかったので、ややもじもじする。しかし、勝君が愛しげに茜ちゃんの身体のあちこちを愛撫し、首筋を舐めたりすると、茂伯父さんと変わらぬやさしいおじさんに可愛がられていることが分って来る。茜ちゃんは立ったまま勝君の首に両手を廻し、愛撫による快感を楽しみ始める。

勝君は茜ちゃんの平らな胸を舐め、小さな乳首を吸った。手を茜ちゃんのお尻に廻し、ぷくんと出た膨らみを味わう。その手を茜ちゃんの股ぐらに移す。赤ちゃんのようにもってりと盛り上がったマウンドに一筋の割れ目。勝君は割れ目を押し分け、一本の指をスライドさせてクリトリスを撫でつつ次第に下方の穴に迫って行く。
「んんん、あん」茜ちゃんが呻く。
勝君は舌を胸からお臍、お臍から恥丘へ、恥丘からおまんこへと移す。茜ちゃんを仰向けに寝かせ、両脚を抱きかかえながらおまんこに顔を近づける。両手でおまんこを広げる。7歳のピンクの割れ目が曝け出される。陰唇もまだ桜色。美しい。穴は滲み出た愛液によっててらてらと光り、勝君を誘っている。

一郎君は母親を四つん這いにさせ、犬の体位でおまんこしていた。
「あはーん!」幸ちゃんがよがる。
一郎君は手を伸ばして母親の乳房を撫で、刺激し、腰を使う。
「あおーん!」

勝君もペニスを茜ちゃんのおまんこに入れる。きついので侵入に対する抵抗はあったが、何とか入った。ペニスが締め付けられる。(これが7歳のまんこの醍醐味!)勝君は背筋に冷たいものが走るようなスリルを味わう。親公認で他家の子供とやるのは由加さんの娘・真澄ちゃん(7歳)以来だ。素晴らしい幸運。勝君は胸の下の茜ちゃんを見つめながら、自分がいかに幼い少女とやっているかを実感した。(熟した女もいいけど、やっぱり子供もいい。きついまんこがたまらん)茜ちゃんは眉根を寄せて快感の高まりを味わっている。勝君はペニスに吸い付いて来る茜ちゃんの襞々を感じ取りながら、茜ちゃんの身体を押さえつけて腰を使う。
「あはーん!」茜ちゃんが母親そっくりのよがり声を出す。
「あははーん!」隣りで幸ちゃんもよがる。
「あうあう、あっはーんっ!」と茜ちゃん。
「おおお、あっははーんっ!」と幸ちゃん。
一郎君も勝君もラストスパートをかける。二人の額にも胸にも汗が浮かぶ。四人の男女の股ぐらやお尻にも汗が湧く。男女の肌が触れ合う度に、ぺったん、ぺったんと餅つきのような音がする。
「わおーんっ!」幸ちゃんがイった。
「わわわーんっ!」茜ちゃんもイった。

子供たちが去り、勝君は服を着た。
「幸ちゃん、お願いがあるんですが」と勝君。
「何でしょう?」と幸ちゃん。
「実はうちの親父がロリコンになりましてね。10歳前後の少女にしか立たなくなってしまいました」
「まあ、天下の大伴龍之介氏が?」幸ちゃんが驚く。
「で、いつか親父にも茜ちゃんとやらせて上げてくれないでしょうか?この通りです」勝君が手をついて頼む。
「勝さん。たった7歳でも、セックスは男女の営みです。親がアレンジするものではありません」
「というと?」勝君が怪訝な顔をする。
「やりたいのなら、大伴龍之介氏が直接茜に頼むべきです。茜がやると云うかどうか、あの子次第ですわ」




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