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23. さくらちゃん

「兄さん、随分お見限りだったじゃない?ひどい人!」と薫さん(28歳)。
「お前、何かバーのホステスみたいな台詞だな」と勝君。
「わたし、悶えて悶えて大変だったの。ずっと男無しで過ごして来たのに、兄さんたら私の身体に火をつけといて、放っぽりっぱなしなんですもん」
「海外出張だったんだからしょうがないじゃないか」
「十日も前に帰国したのちゃんと知ってるんですからね」薫さんが恨みがましく云う。

「怒るな。お前のために色々研究してたんだ」と勝君。妹を引き寄せ、服の上からその巨乳を弄ぶ。
「なに、研究って?」と薫さん。
「彩(あや)の亭主の茂の家だが、奴のお袋さんは未亡人で、その娘も未亡人だ」
「知ってるわよ」
「彼女たちの性生活がどうかも知ってるか?」
「とんでもない」
「お袋さんは茂とやってた。娘の幸ちゃんも息子の一郎(9歳)とやってるんだ」と茂君。
「まあっ!近親相姦じゃない!」薫さんの顎が落ちる。
「そういう暗いイメージで見ちゃいけない。連中の性格、知ってるだろ?みんな明るいじゃないか」
「まあ、そうね」

「おれは思うんだが、未亡人が息子とやるのは宿命なんだよ。神の定めだな」
「宿命ですって?」薫さんが驚く。
「母子家庭は家族が団結して生き抜かなくてはならない。母子の絆も一般家庭より強い必要がある」
「まあね」
「未亡人と息子がやることによって、未亡人は肉体的にも精神的にも安定出来る。息子もやりたい盛りの欲求不満を解消出来る」
「8歳がやりたい盛り?」薫さんがたまげる。
「そうさ。やりたい時にやれないから反抗期とか登校拒否、鬱病などの弊害が出る」勝君がもっともらしく云う。
「初耳だわ」

「だから茂んとこに倣って、お前も博とやるべきなんだ」と勝君。
「まだ小さいわよ。身体もお珍々も」と薫さん。
「勃起すれば大きい筈だ。おれは8歳や9歳のお珍々知ってるが、みな役に立ってる。母親にとっては、息子とやってるという興奮が何とも云えんようだ」
「それ、分るような気がする」

「ここへ博とさくらを呼ぶんだ。おれがさくらとやって見せれば、博もお前とのやり方を会得する筈だ」
「待って。なんでそこへさくらが出てくんの?」
「博が8歳でやりたい盛りなら、さくらも同じ8歳でやりたい筈じゃないか。子供は公平に扱わなきゃ」
「私、8歳の時に発情しなかったわ。第一、初潮もまだなのよ」と薫さん。
「お前ね、今は情報化時代でセックスの知識が嫌でも流れ込んで来る。子供もその影響を免れない。昔とは違うんだよ」
「でも、さくらはそっとしておけないかしら?」薫さんは気が進まない。

「男の子の8歳から18歳の頃なんて、尽きぬ泉のように精液が生産されるんだ。お前とのおまんこだけでは足りない。どうしても妹とやりたくなる。どっちみち、さくらもやることになるんだ」
「どうしてそう断言出来るの?」と薫さん。
「幸ちゃんとこの一郎(9歳)は母親とも妹の茜(8歳)ともやってる」
「んまあっ!」薫さんがたまげる。
「実はうちの純(9歳)は母親の真希ともやってるが、妹の愛(8歳)ともやってる」
「何ですって?姉さんも?未亡人でもないのに?」薫さんが腰を抜かす。
「これはまあ、トレンドとでも云うかな。家族愛の新しい形だ」
「で、兄さんは黙って見てるの?」
「おれも愛とやってる」
「ひえええ!」
「おれは茜ともやった。だから、子供の扱いは慣れている。まかせておけ」と勝君。

「兄さん、ひょっとしてさくらとやりたいだけじゃないの?」薫さんの頭に疑念が芽生える。
「馬鹿を云うな。おれはお前たち一家のことを心配してんだ」と勝君。
「そうかしら?」
「もう一つ、教えてやる。親父は最近ロリコンになった。子供にしか立たないんだ。親父はうちの愛とやり、茂んとこの恵美里とやり、幸ちゃんとこの茜ともやった。いずれ、お前んとこのさくらにも呼び出しがかかる。その時に備えておくべきなんだ」
「どういう意味?」と薫さん。
「その時にさくらが出血して泣いたり喚いたりしてみろ。親父の印象は悪くなる。ひいては親父の遺言からお前たちの名前が消えるなんてことにもなりかねん」勝君が脅す。
「困るわ。そんなこと!」薫さんがおろおろする。
「だから、先に性教育を施し準備オーケーにしておくべきなんだよ」
「そうなの?」
「そうさ」と勝君。

薫さんはついに説得された。博君とさくらちゃんを呼び入れる。二人は双子だけに、性は異なるがよく似た顔をしている。博君はきりりとした顔立ちの、将来優等生になりそうな男の子。さくらちゃんも目鼻立ちが整っていて、ぽちゃぽちゃっとした体型の愛らしい女の子。 「お前たち。これからセックスの学習と訓練を始めます。真面目に取り組むように。いいわね?」と薫さん。薫さんは結婚前は小学校の先生だったのだ。
「はいっ!」とさくらちゃん。
「はいっ!」と博君。
「今日はお前たちの伯父さんが手伝ってくれます。先ず、伯父さんがさくらとやって見せるから、博は同じことをお母さんとやる。わかった?」
「はいっ!」
「はいっ!」
「そう緊張しないで」と勝君。「学校のお勉強と違って、これからやるのは気持のいいことなんだ。きっと、二人とも好きになる」

「試験もあるの?」と博君。
「試験なんてないよ」と勝君。
「やったあ!」と博君。
「じゃあ、みんな裸になるんだ」勝君が率先して脱ぐ。薫さんも巨乳をモロだしにする。さくらちゃんは裸にはなったものの、恥ずかしそうに手で股の辺りを隠している。勝君のペニスは期待に打ち震えて勃起しているが、博君のは垂れ下がったままだ。
「伯父さんのお珍々を見て下さい。立ってるね?これは準備オーケーということです。博君のはまだ準備が出来ていない。そういう時は、女の人が舐めて上げるとすぐ立ちます。博君、お母さんに舐めて貰って!」勝君が指示する。
博君がお母さんの前に歩み寄る。
「ほんとに私がフェラチオするの?」薫さんがためらう。
「やるの!」兄が命令する。

薫さんが息子のお珍々を口に含んでぺろぺろやり出す。
「さくらちゃん、さくらちゃんもお母さんみたいにやってくれるかな?」と勝君。
「うん!」とさくらちゃん。勝君の前に膝をついて、大きなペニスを頬張る。勝君の感動の一瞬。
「うむむ、気持いい!」と勝君。
「ぼくも気持いい!」と博君。
「博君、お母さんのおっぱいに触ると、もっと気持いいよ」勝君が促す。
「うわあ!ぼく、ずーっとお母さんのおっぱい触りたかったんだ。最高!」博君が巨乳をいじくり廻す。
「立ったわ!」と薫さん。
「よし!じゃ、女の人は寝そべって、膝を曲げ、股を開いて下さい」薫さんとさくらちゃんが云われた通りにする。「博君、お母さんのおまんこを舐めるんだ。触りたければ触ってもいい」
「うんっ!」

博君にとっては夢のようだった。女体とかセックスとかは誰も教えてくれない秘密だった。それがいま一枚ずつベールを剥ぐように正体を現わして来る。博君は目の前の母親のおまんこに見入った。もじゃもじゃの陰毛に囲まれた割れ目。そこに自分の勃起したペニスを入れるのだということは本能的に知っている。割れ目を開く。茶褐色の陰唇があり、一番下に何やら液体がこぼれかけている。そこを開く。ぽっかりと穴が開いた。赤い濡れた肉が見え、奥は暗い。(ここへ入れるんだ!)博君は伯父さんが云ったように、おまんこを舐め始めた。
「おおっ!」母親が呻く。博君はある場所を舐めると、必ず母親が呻くことに気づいた。で、そこを集中的に舐めた。舌でぴくぴくぺろぺろちゅんちゅんと弾くように舐める。
「ああーん!おおお!あうっ!」薫さんが身悶えしてよがる。

勝君もさくらちゃんのおまんこを舐めていた。これまでのロリータ体験で、ロリータと云えど成人女性と同じ性感を備えていることは実証済みだった。相手が子供だからと云って変わったことをするわけではない。薫さんが気持いいことは、さくらちゃんも気持いいのだ。勝君はさくらちゃんを肉体的には小さいが、成熟した女性と同じように扱った。クリトリスを舐め、穴に指を突っ込んで出し入れする。
「あはん、あはん」さくらちゃんが可愛くよがる。
「あうーんっ!あおーっ」隣りで薫さんが盛大に吠える。
勝君は博君の目を捉え、さくらちゃんの股ぐらに腰を据えて見せる。博君も同じことをする。勝君は自分のペニスを指差し、右手でペニスを持ってさくらちゃんのおまんこにあてがって見せる。博君も真似る。

勝君が腰を突く動作をする。博君も突く。
「もっと下!」と薫さん。
博君が突く。
「もっと下!」と薫さん。
博君が突く。
「あおーん!」入ったようだ。

勝君のお相手は処女である。そう簡単にはいかない。さくらちゃんの顔色を窺いながら、少しずつおまんこに分け入る。
「むむんぐ」突然大きな物をおまんこに突っ込まれたさくらちゃんは、身体が引き裂かれるような思いで唸る。勝君は指先でさくらちゃんのクリトリスを刺激する。
「おおおっ!」さくらちゃんが感じた時に、ぐいっとペニスを進める。
「むぐう、あうっ、んんぐ、あおっ!」さくらちゃんはいい気持とおまんこを押し広げられる苦痛と、両方を感じる。しかし、快感と好奇心が勝ち、「やめて」とは云わない。
勝君のペニスは1/5ほど入った。ペニスを小刻みに動かし、湧いて来る愛液をまぶす。そこで停滞したら一日かかっても進めない。可哀想だが突撃あるのみだ。勝君は静かにぐぐっと進める。
「痛!」さくらちゃんが小さく叫ぶ。勝君にとって真澄ちゃん以来の処女だった。
薫さんが心配そうに見ている。勝君は行為をストップし、やさしくさくらちゃんの頭を撫でる。

博君は双子の妹の状態やお母さんの心境に無頓着に、初体験のおまんこを味わっていた。ペニスを取り巻く母親の粘膜は心地良かった。おまんこしながら触る母親の巨乳にも満足していた。普通なら、この辺で勝手に漏らしてしまうのが童貞君のパターンだが、博君は奇跡的に射精を堪えていた。母親がまだ満足していず、自分がもうひと頑張りせねばならないことを本能的に感じていた。博君はいまや安定したリズムでピストン運動を繰り返している。
「おおおっ!あーんっ!あううう」お母さんがよがる。

母親のよがり声がさくらちゃんに影響した。さくらちゃんが腰を動かす。痛みはない。勝君もそれを悟った。(よーし!)勝君は、さくらちゃんの幼い子宮を痛めない程度にゆっくりペニスを挿入する。
「あむむ!」異物が子宮に触れ、さくらちゃんが唸る。
幼い姪の身体に繋がった勝君は、その事実をじっくり味わっている。数ヶ月前まで、10歳未満の少女とおまんこするなどということは想像さえ出来なかった。それが自分の娘(8歳)ばかりか、真澄ちゃん(7歳)ともやり、陽子ちゃん(6歳)、茜ちゃん(7歳)ともやった。この姪で五人目だ。このきついまんこは中毒になる。成人女性では味わえない青い肉体。その幼いおまんこにペニスを埋め込む悦び。勝君は幸運を神に感謝していた。

勝君は蒸気機関車が発車するようにゆっくりスタートし、次第にテンポを早めて行く。(さくらちゃんにおまんこを好きになって貰わなければならない)そのためにはイって貰わなければならない。
勝君は片手でさくらちゃんの乳首を刺激し、片手でクリトリスを撫でた。
「あっははーんっ!」さくらちゃんがよがる。
いまや蒸気機関車は下り坂にさしかかったように、快調に走る。
「あおーんっ!」さくらちゃんの興奮が絶頂に迫る。
「あうーっ!あわわわっ!」薫さんも息子によって天国への切符を手にする。
「それーっ!」勝君が掛け声をかけ、ピストン運動を激しく細かくする。
「あーんっ!ああああーっ!」さくらちゃんがイく。
「んぐぐぎゃーっ!」薫さんが銀河系へと旅立つ。
博君と勝君は揃って同時に射精した。母親と幼い姪の体内それぞれに…。




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