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25. 次女

大伴龍之介氏は勝君から知らせを受けた。龍之介氏の次女・薫さんの双子の子供たち・さくらちゃん(8歳)と博君(同)が、もう食べ頃であるという内容だった。

「お前、また先にやってしまったのか。わしには一人も処女が当たらんじゃないか」龍之介氏がこぼす。
「処女なんて面倒なだけですよ。痛がられるのって嫌なもんです」と勝君。
「それもそうだ。じゃ、段取りをつけてくれ」

大伴龍之介氏にとって、内孫も外孫もひっくるめて、さくらちゃんは最後のやってない孫娘となる。末娘の遥さん(26歳)が結婚して子供を生めばまだ新たな可能性はあるが、それにしても十年も先のことだ。その頃自分のペニスが立つかどうかは神のみぞ知るだ。

ある日、龍之介氏が差し向けたリムジンに乗って、さくらちゃんと博君が大伴邸にやって来た。二人に続いて薫さんも降り立った。
「なんだ、お前まで来たのか」迎えに出た龍之介氏が咎めるように云う。
「だって二人とも8歳ですよ。心配で」と薫さん。
「わしを信用せんのか?」龍之介氏は突っかかる。
「そうじゃありませんけど、でも、私も立ち会いますから」

龍之介の妻・ふみさん(52歳)は夫のロリコンを認めていた。ロリータでないと立たないというのだから仕方がない。しかし、孫娘たちとのおまんこについて夫がふと漏らす言葉に嫉妬した。(自分だけいい思いをして…)と思う。今日もさくらちゃんを呼んだと聞いて、ふみさんは頭に来た。しかし、「お前も一緒だ。寝所の用意をしておけ」と云われて、一体どうなっているのか分らなくなった。

龍之介氏に率いられて、薫さんと双子の子供たちが寝所にやって来た。
「まあまあ、いらっしゃい。まあ、二人とも大きくなって」ふみさんが目を細める。「薫、お前も来たの?」
「薫はオブザーバーだ。ステージ・ママというやつだ」と龍之介氏。
「どうせ、私は邪魔者ですよ」薫さんはむくれて、みんなから離れて座る。

龍之介氏は、8歳の双子が二人でおまんこしていると勝君から聞いていた。龍之介氏は二人に「やって見せてくれ」と耳打ちした。ふたりが裸になって、愛撫を始める。
「まあっ!」ふみさんは愕然とする。幼い孫たちが目の前でセックスをするなんて。それも兄妹で。ふみさんは娘の薫さんを振り返るが、薫さんは平然として見守っている。

子供たちは69の姿勢をとる。お互いに股ぐらを舐め合う。ロリコンの龍之介氏はさくらちゃんの姿態によって興奮し、もう一物はびんびんだ(当然、バイアグラも服んでいる)。ふみさんも興奮した。女のふみさんのフォーカスは、さくらちゃんの口を出入りする博君の勃起したペニスだ。ふみさんが子供の勃起したペニスを見るのは初めてだった。可愛い。ふみさんは自分でそのペニスを舐めたくなっていた。

龍之介氏が子供たちに近寄り、二人の行為を中断させた。
「ありがとう。とっても素晴らしかった。じゃあ、さくらちゃんとお祖父ちゃん、博君とお祖母ちゃんで続きをやろうね」と龍之介氏。
「ええっ!」ふみさんがびっくりする。嬉しい。あの可愛いペニスをいじくれるのだ。
「ええっ?」薫さんもびっくりした。母まで子供とやる趣味があるとは聞いていなかった。
龍之介氏が脱ぎ、ふみさんも着物を脱いだ。薫さんが物心ついてから初めて見る両親の裸体だった。父はややお腹が出ているものの、中肉中背で均整がとれていた。母はほどよい脂肪に包まれてはいるが、まだすらりとした体型で、乳房も臀部も垂れてはいない。立派なものだ。

龍之介氏はさくらちゃんを仰向けに寝せ、その傍らに寝そべり、さくらちゃんの身体を愛撫した。小さな乳首やお腹、太腿を静かに撫で廻す。龍之介氏はゆっくりさくらちゃんの顔に唇を近づける。さくらちゃんが微笑む。龍之介氏は愛しい孫娘にキスした。龍之介氏がさくらちゃんの口内に舌を差し込む。さくらちゃんも舌をくるくる動かして応じる。龍之介氏は天にも登る気持だった。

ふみさんは目の前の博君のペニスをしゃぶっていた。孫がやさしく祖母の顔を撫でる。ふみさんは幸せだった。このペニスが自分のあそこに入ったら、もっと幸せだろうと思った。孫がおっぱいに手を伸ばして来る。小さな手が乳房を揺する。乳首を摘む。
「おおおっ!」ふみさんが悦びの声を挙げる。

龍之介氏はさくらちゃんの膝を曲げさせ、おまんこを上向きにした。さくらちゃんの股ぐらに顔を埋め、さくらちゃんのおまんこを左右に引っ張る。可愛いピンクの貝が出て来る。もっと引っ張る。ぽっかりと穴が開く。それはおまんこなど出来そうもないサイズに見えるが、龍之介氏はこれまでの経験で問題なく出来ることを知っていた。そもそも、長男・勝君がもう道をつけた後なのだ。龍之介氏は8歳のクリトリスと穴をべろーっと舐め上げ、舐め下ろす。
「うううんっ!」さくらちゃんがよがる。
龍之介氏は舌使いをクリトリス専門にし、さくらちゃんのおまんこに指を入れる。
「おおおんっ!」
もう一本入れてみる。二本の指でさくらちゃんの身体の中を掻き廻す。
「わうーんっ!」
さくらちゃんの嬌声を聞いて、もう龍之介氏は我慢出来なかった。起き上がると、ペニスの狙いを定め、8歳のおまんこにずぶずぶと入れた。 「あぐぐううっ!」さくらちゃんが叫ぶ。

隣りでも、博君がお祖母ちゃんを押し倒してそのおまんこを刺激していた。クリトリスを掌でぐるぐると擦る。もう一方の手の指をお祖母ちゃんのおまんこに入れる。一本、二本、三本。三本を出し入れする。
「あおおお!博、やっとくれ、やって!」ふみさんが喘ぐ。
博君はお祖母ちゃんの身体にのしかかり、勃起したペニスを突っ込む。
「あああっ!」孫息子との初まんこにふみさんは感動する。ふみさんは肛門括約筋を目一杯絞って、孫のペニスを捉えようとする。博君もお祖母ちゃんのおまんこが締まるのを感じた。もうゆるゆるではない。ピストン運動をする。お祖母ちゃんの肉襞に囲まれ、その快感でペニスはさらに勃起した。ふみさんもそれを感じた。いまやふみさんは両脚を高く上げ、博君のペニスを少しでも奥へ導こうとしていた。

薫さんは両親のあられもない姿を信じられない思いで凝視していた。祖父と孫娘、祖母と孫息子。特に母親のえげつない恰好は見られたものではなかった。しかし、それはエロチックでもあった。ルネッサンス絵画にあるような、天使に誘惑される中年女性に見えた。いつしか薫さんのおまんこから愛液が滴り落ち、パンティをびとびとにした。気持が悪いのでパンティを脱ぐ。薫さんはちょいとクリトリスに触ってみた。
「あああ」思わず声が出る。薫さんは誰かに気づかれたかと思ったが、みな自分の快感に酔っていてこちらのことなど気にしていない。薫さんはおおぴらにクリトリスを撫でる。ブラウスの上からおっぱいも撫でる。(ええい、ままよ!)薫さんはブラウスを脱いでブラも外し、直接おっぱいを揉むことにした。
「おおお!」

龍之介氏はさくらちゃんの腰を押さえつけながら、ピストン運動をしていた。押さえていないと、きついのでさくらちゃんの全身を動かさなくてはならない。それはペニスに負担であるし、腰を痛めかねない。龍之介氏は可愛い小さな孫娘のよがる表情を楽しみながら、次第にテンポアップして行く。孫娘とおまんこするなんて、普通の人生で起ることではない。それを自分は三人の孫娘とやっている。20代や30代の孫娘ではない。みんな10歳未満。可愛いロリータたちだ。茜ちゃんを入れれば四人のロリータ経験となる。龍之介氏は自分の人生に満足だった。
「ああっああっ!おおおーっ」さくらちゃんが身体をくねらせる。もうすぐだ。

「あっ、あっ、ひ、博ーっ!」ふみさんがイった。
「お祖母ちゃーんっ!」博君もイった。

「あおーんっ!うぐううっ!」さくらちゃんもイった。
「おーっ!」龍之介氏もイった。

イけない人が一人いた。薫さんだ。薫さんは焦っていた。しかし、焦ってもイけるものではない。

「お前、何やってる?」龍之介氏が娘に近寄る。
「だって、興奮して」薫さんが面目ないような顔をする。
「可哀想に。悪かった」と云いながら、龍之介氏の目が娘の巨乳に注がれる。「おい、お前のおっぱい、でかいな」
「Fカップよ。どうせDかって聞くつもりでしょうけど」と薫さん。
「Fか。どれどれ」龍之介氏が巨乳に触れる。両方の乳房をまさぐり、乳首をしゃぶる。
「あはーん!」と薫さん。
バイアグラを服んでいた龍之介氏のペニスがまた立った。龍之介氏は娘を押し倒し、その股を押し広げおまんこを始める。

「あなたっ!」とふみさんが駆け寄って来る。「あなた、ロリコンになったから、もう普通の女には立たないっておっしゃってた筈よ!これはどういうこと?」ふみさんが詰め寄る。
「おれにも分らん。自分の娘には立つのかも知れん」龍之介氏はおまんこを続行する。
「そんな無茶苦茶な!妻だけに立たないって云うんですかっ?」ふみさんが怒り狂う。
「わかった、わかった。今度お前とも真剣に試してみよう」
「ほんとですね?」
「ああ。だから、いまは薫とやらしてくれ。な?」
「今日だけよ。よござんすね」ふみさんは子供たちと去った。

「お父さん、いいわあ!これから時々やってね?」と薫さんが腰を突き出しながら、龍之介氏に囁く。母親の云うことなど無視だ。未亡人には数多くのペニスが必要なのだ。
「う、うん!」龍之介氏は娘の巨乳を揉みつつおまんこしながら、新境地に興奮していた。薫さんががおまんこを締め付けて来る。(おー、やるじゃないか)実の娘もいいもんだ。娘はあと二人いる。孫の次は実の娘だ。(よーし!)龍之介氏に新プロジェクトが生まれた。




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