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26. 長女

茂君の家で妻の彩さん(30歳)と娘の恵美里ちゃん(7歳)が入浴中だった。二人で身体を流しっこしている。

がらっと浴室の戸が開き、全裸の大伴龍之介氏が入って来た。
「お祖父ちゃん!」と恵美里ちゃん。
「お父さんっ!」彩さんが慌てて胸を隠す。彩さんは龍之介氏の長女である。
「わしも交ぜてくれ」と龍之介氏。
「お父さん、これは一体、どう…?」彩さんはショックから立ち直れない。父の行動も理解出来ない。
「お祖父ちゃんの、立ってる!おまんこしたいの?お祖父ちゃん!」恵美里ちゃんが龍之介氏のペニスを指す。
「これっ!恵美里っ!なんてことを云うの!」彩さんが制止する。
「あはは。恵美里ちゃん、その通り。お祖父ちゃんはおまんこしたいんだ」と龍之介氏。
「お父さんっ!子供にそんなこと!」彩さんがおろおろする。父は気が狂ったのか?

恵美里ちゃんは龍之介氏の前にひざまずき、龍之介氏の勃起したペニスを舐め出す。
「これっ!恵美里っ!」彩さんが恵美里ちゃんを抱いて父から引っぺがす。
「ママ、離して!恵美里、お祖父ちゃんとおまんこするの!」
「何ですって?」と彩さん。
「彩、わしと恵美里はもうやったことがあるんだ。茂君と、ふみと三人でな」
「お父さんが恵美里と?うちの人と、お母さんと?」彩さんの脳味噌は一遍に糠味噌になってしまった。
彩さんが呆然として手を緩めた隙に、恵美里ちゃんはまたお祖父ちゃんのペニスに飛びつき、しゃぶり始める。龍之介氏が可愛い孫娘の頭を撫でる。

「恵美里ちゃん、ありがとう。しかしな、今日はキミのママとおまんこしたいんだ。許してね?」と龍之介氏。
「何ですって?」彩さんにはショックに次ぐショックである。
「彩。わしはロリコンになってしまって、愛やさくら、この恵美里や、幸ちゃんとこの茜ちゃんなどとやりまくった」
「まああっ!」
「しかし、ひょんなことで薫とやったら、自分の娘なら立つことに気がついた」と龍之介氏。
「薫とですって?」またまたショック。
「いま立っておるのも恵美里のせいではない。娘のお前を求めて立っておるんだ」
「冗談じゃない!」
「冗談ではない、本気だ。わしは可愛い長女とやりたいんだ」

「駄目です!そんなこと出来ません!」と彩さん。
「そう云わんで。彩!」龍之介氏が娘に迫る。龍之介氏が急に動いたので、フェラチオしていた恵美里ちゃんがよろめいて、お祖父ちゃんのペニスを噛んでしまう。「イテテテっ!」龍之介氏が叫ぶ。
「ごめん!お祖父ちゃん!」恵美里ちゃんが謝る。
「お父さん、大丈夫?」と彩さん。
「お前が舐めてくれれば治る」と龍之介氏。
「とんでもない!」と彩さん。

「ねえ、ママがお祖父ちゃんとおまんこしないんなら、恵美里がやる。いいでしょう?」と恵美里ちゃん。
「駄目よ!」彩さんは頑固である。
そこへ茂君が真っ裸で登場した。
「お、まだやってないのか。間に合ったようだな」と茂君。
「パパーっ!」恵美里ちゃんがパパに飛びつき、パパのペニスを弄ぶ。
「恵美里っ!あなたっ!」もう彩さんには何がなにやら分らなくなる。気が変になりそうだ。
「彩、おれと恵美里もやってるんだ」と茂君。
「お父さんがそう云ってた。本当にそうなら、あなたは破廉恥漢よ」
「お前もそのうち錠(二人の息子、5歳)とやればいい」
「大きなお世話だわ」
「薫さんも博君とやってるし、勝君とこの真希さんも純君とやってる。幸子も一郎とやってる。みんな、楽しんでる」
「んまああっ!」

「お義父(とう)さん、済みませんがちょっと場所を…」と茂君。浴室に四人もいるのだから、窮屈なのだ。茂君は龍之介氏が空けた場所に恵美里ちゃんを寝かせおまんこを始める。
「あなたっ!」彩さんが叫ぶ。
龍之介氏は場所移動に伴い彩さんと身体も触れ合うぐらいに接近していたから、娘を抱きとめておまんこ妨害を阻止する。
彩さんは信じられなかった。目の前で亭主と娘が交わっている。父と娘?彩さんの父もいつの間にか娘の身体を抱き、あちこちをやさしく愛撫している。
「お父さん!」彩さんが非難する。
「彩。お前が実の兄とやったのなら、実の父とやってもよかろう。どこに違いがある?」と龍之介氏。
(がーん!父は知ってる。うちの人か兄さんが喋ったんだわ)彩さんは袋小路に追い込まれた。父の云う通りだ。彩さんは兄の勝君とやっていた。近親相姦に違いはない。亭主と娘も目の前でやっている。これも父と娘。龍之介氏はスレンダーな長女の身体の輪郭を味わい、お尻を撫で、おっぱいを揉む。そして、その乳房の一つに吸い付く。
「あうっ!」彩さんがびくんとする。
龍之介氏は舌を娘の首筋に移し、ぺろぺろ舐め、やがて娘に接吻する。
「むぐん!」彩さんが口を結んではかなく抵抗する。
龍之介氏は片手で娘の身体を支えながら、一方の手で娘のおまんこに攻め入る。割れ目を見つけ、その周辺を刺激する。
「むぐぐ!」彩さんが呻いた瞬間、龍之介氏はすかさず舌を娘の口内に挿入する。娘の舌をべろべろ舐める。
父にキスされ、おまんこをいじくり廻され、彩さんの糠味噌は腐ってしまった。亭主の目の前で実の父に犯されている。こんなことがあっていいものか?しかし、もともと色好みの彩さんにはもう拒み通すことは不可能だった。

茂君と恵美里ちゃんのおまんこは佳境に入っていた。二人とも二年間もやり続けているので、お互いの性感のつぼを心得ていた。恵美里ちゃんはスムーズに天国への階段を駆け上がる。
「おおーっ!」と恵美里ちゃん。
「んむうん!」茂君も呻く。
「ああーんあっはーんっ!」恵美里ちゃんがイった。
「んぐぐーっ!」茂君もイった。
その声を耳にした彩さんは堪らなかった。(わたしもイきたい!)

龍之介氏は娘の緊張が解けたのを感じた。茂君と恵美里ちゃんが寝ているので、もう床に彩さんを寝せる余地はない。龍之介氏は彩さんを立たせ、風呂の縁に手をつかせてお尻を突き出させる。初めて見る長女のおまんこ。黒い繁みの中で愛液を滴らせた割れ目が父を待っている。龍之介氏はべろべろーんと娘の割れ目を舐めた。
「あおーん!」彩さんは父とのセックスに興奮していた。日頃、老いても美しい母親を妬んでいたが、いまこの瞬間、自分は母の“おとこ”を寝取っている。父の欲望のターゲットは自分なのだ。母を凌いだ!
龍之介氏は立ち上がり、腰を落として娘のおまんこにペニスをあてがう。彩さんの抵抗が激しかっただけに、ついにやれることの喜びは倍増だった。狙いを定め、ぐいーん!と突き上げる。
「わわーっ!」彩さんが悲鳴を挙げる。
龍之介氏は長女の両のおっぱいを揉みながら、ぐいぐいぐいーん!と突き上げる。
「お、お父さん、凄い!」彩さんが感嘆する。バイアグラのおかげで龍之介氏のペニスはびんびんなのだ。龍之介氏は長女とのおまんこを楽しんだ。ロリータのきつさはないが、娘はリズミカルにおまんこを収縮させる。さすが熟女。おれの娘。

娘とは云え、彩さんは茂君の女房である。亭主の目の前でその女房とおまんこするってのは格別だ。前回、自分の目の前で茂君が妻とやった。これで相子だ。

茂君は自分の妻がその実父にやられているのを見て、また興奮した。茂君が湯船に入って立ち、妻の目の前にペニスを突き出す。彩さんは父にやられながら夫にフェラチオする。恵美里ちゃんがママのお腹の下にしゃがみ、ママのクリトリスを舐める。彩さんの腐った糠味噌は燃え尽きて黒焦げとなった。(父と夫のペニスが一遍に私の身体に突っ込まれている。娘まで私をイかそうとしている)世の中にはこんなことがあるのだ。こんな快楽があるのだ。抵抗しなくてよかった。拒絶しなくてよかった。これは最高のセックスだ。
「あぐわぐぐーんあががっ!」彩さんがイった。
茂君がペニスを引き抜き、激しく擦って妻に顔射した。
「んむんぐ!」龍之介氏も長女の体内にぶしゅぶしゅどぴゅーん!と射精した。




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