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14. 青い目をした人形

関西の叔父さんから電話があった。「わてのアメリカにいてる次男の友達にな、アメリカ人の大学の先生がおるんやて。学会で二週間ほど東京に滞在するそうなんやが、できたらあんはんとこに泊めて貰えんやろかちゅうねん。日本文学の先生やから日本語はぺらぺら、心配あらへん。どや?」
「まだ夏休み中ですから、帰省中の学生さんの部屋でよければお泊めできますけど?」
「そら助かる。委細は次男に連絡させるわ。あ、その先生、離婚して親子で暮らしてるそうやが、その子も連れて来たい云うとるらしいわ。なに、小さいから二人一室でええのや。ほな、頼むわ」

というわけで、アメリカの大学教授とその子供がやって来た。教授はマイクという名の白人で35歳ぐらい。小柄だがハンサムな青年紳士だった。子供は5歳になるCathy(キャシー)という名の女の子で、金髪、白い肌にピンクの頬っぺ、つぶらな青い目という、カラフルな可愛い子だった。

マイクは日本での留学経験もあり、日本語も流暢だった。キャシーにも日本語を教え始めたようだが、娘はほとんど何も話せなかった。

マイクが学会に出ている間、幸ちゃんがキャシーの遊び相手になった。言葉は通じないながらもキャッキャッと云って遊んでいた。茂君はキャシーの金髪と白い肌に憧れた。何とか口実を設けてキャシーに触ろうとした。子供にも茂君の下心が分るのか、キャシーは茂君から逃げ廻った。

ある夜、茂君はマイクの部屋を訪れていた。マイクが「シゲルクン、ゼッタイニ内緒ノハナシヲシタイ。キミハ秘密ヲマモレルカ?」と云った。茂君が頷くと、「ボクハ幸チャントfuckシタイ。ケド、強姦ダメ。強姦シタラ、大学辞メナキャナラナイ。幸チャンガボクヲwelcomeシテクレナイト困ル。キミ、ソウイウ段取リヲツケラレルカ?」
茂君は(幸とは誰だってやれるんだから、段取りもクソもない)と思ったが、日本人がやすやすとアメリカ人の云いなりになると思われるのも癪なので、
「うーん、それは難しいかも知れない」と云ってみた。
「タノムヨ。モシウマクイッタラ、キミニpresentヲスルヨ」
「プレゼントって?」
「ココ数日、キミノ視線ヲオッテイルト、イツモCathyヲミツメテイタ。キミ、Cathyガスキナンダロ?」
図星を指されて茂君は顔を赤らめた。「だって、可愛いんだもん」
「可愛イイカラCathyトヤリタインダロ?」
「え、そんな!」
「隠サナクテモイイ。顔ニカイテアル。キミニCathyトfuckスルノヲユルス。ソレガpresentダ」
「だって、キャシーはまだ5歳でそんなことできないでしょ?」
「デキル。ボクハショッチュウヤッテル」
「エーッ?」

とにかく商談は成立した。茂君は幸ちゃんに『マイクが幸に恋してて、一度やりたがっている』と伝えた。幸ちゃんはアメリカ人の大学の先生に惚れられてポーッとなった。茂君はキャシーの一件は幸ちゃんに話さなかった。

翌日の夜、幸ちゃんはお風呂に入って身体を綺麗にしてマイクを待っていた。茂君はマイクの部屋に行き、マイクを幸ちゃんの部屋に送り出した。

キャシーはパジャマを着てベッドの端にちょこんと腰掛けていた。小さい。10歳の幸ちゃんが子供なら、5歳のキャシーは赤ちゃんだ。身体が細い。足が長い分、よけい細く見える。本当にこんな子供とやれるのだろうか?あの狭そうな股の間に入れるのだろうか?

茂君はあまり多くを望まないようにし、キャシーをいじくり廻すだけで満足しようと心に決めた。茂君はキャシーを威圧しないように、畳みに座ってベッドの上のキャシーの顔を見上げながら「ハイ!」と云った。キャシーも「Hi!」と応じた。茂君は座りなおした。これだとキャシーの目の高さになる。茂君はキャシーの頬っぺたにチョコンとキスした。嫌がらない。もう一方の頬にもキスした。唇にもキスした。キャシーの青い目が間近に迫りどきどきする。鼻が高い。やはり外人だ。茂君はやさしくキャシーの金髪に触った。さらさらと砂金のように綺麗だ。背伸びして両手でキャシーを抱く。うーむ。どんなにこれをしたかったことか。しかし、まだまだやりたいことは一杯ある。

茂君はキャシーを赤ちゃんのように抱き抱え、深いキスをしてキャシーの舌を探った。ミルクっぽい味がする。キャシーが舌を絡めて来た。マイクの教育が行き届いているようだ。茂君はポケットから用意のペロペロ・キャンデーを出し、キャシーに上げた。キャシーはにっこりしてすぐさま舐め始めた。

キャシーがぺろぺろやっている間に、茂君はキャシーを床に寝せてパジャマを脱がせにかかった。ズボンだけひっぱろうとしたのだが、パンティも一緒に脱げてしまい、べろりんこんとキャシーのおまんこが現れた。こんもりと盛り上がったおまんこ。肌の白さが眩しい。キャシーのパジャマとパンティを取り去って、茂君は舶来のおまんこをじっくり観賞した。割れ目は小さい。妹の幸ちゃんのよりずっと小さい。割れ目を両脇に引っ張る。ピンクの花弁が出て来た。(これは日本もアメリカも変わりないな)さらに横に引っ張ると、下に穴が見えた。茂君は、穴を中心にキャシーのおまんこを万遍なく舐めた。上ではキャシーがぺろぺろ、下では茂君がぺろぺろだ。

十分唾液で濡らした後、茂君は指を一本おまんこに入れた。問題なく入る。二本。やや入り口がきつい。しかし、指を四方八方に押してみると、かなり弾力がある。(これなら入る!)ガビーン!と電撃が走った。(やれる!しかし、マイクの云ったことは本当だろうか?この子はもうやったことがあるのか?)

茂君はズボンを脱ぎ、ブリーフも取った。キャシーは無表情にぺろぺろやりながら茂君の動きを見守っている。

茂君はキャシーに自分のおっ立ったペニスを指差して見せ、ついでキャシーのおまんこに触りながら「オーケー?」と聞いた。キャシーは"Fuck me."(やって)と答えた。(うはあー!Fuck meだって。もうやるっきゃないな、こりゃ)茂君は恐怖が入り交じった興奮を味わっていた。

茂君はキャシーの両脚を彼女のお腹につくように折り曲げ、おまんこを上向きにした。白く、もってりしたおまんこを見ていると、まるで赤ん坊のおしめを換えているような具合だ。しかし、可愛い幼女とおまんこするなんて、これが一生に一度だろう。(しかも親公認!めちゃくちゃいい話だ。やれるときにやっとこう)

茂君はキャシーのおまんこに狙いを定め、じわっじわっと押して行った。キャシーはペロペロ・キャンデーを離し、目を閉じた。味わっているのは快感だろうか。いずれにしても、キャシーは茂君を平然と受け止めている。(マイクは本当にやってるんだ。こんな幼い娘としょっちゅうやってるなんて妙な大学教授だ)茂君のペニスは半分以上キャシーのおまんこに入った。(もっと入れて大丈夫だろうか?)茂君はキャシーの顔色を窺いながら、少しずつ奥へ奥へと進んだ。(入った!全部入った!)心配は無用だったのだ。

茂君は上下運動を始めようとしたがうまくいかない。キャシーがあまりにも小さ過ぎるのだ。茂君はつがったままキャシーを軽々と抱き上げると、ベッドの端に彼女の身体を乗せた。茂君が立膝にすると丁度いい塩梅だった。茂君はキャシーのパジャマの上をはだけ、胸を露出させた。可愛い乳首が出て来た。キャシーが小さいので茂君が首を伸ばすと容易に乳首を舐めることができた。キャシーが 呻いた。(これならキャシーをイカせることができるかも知れない)茂君はキャシーの腰を掴み、その金髪と青い目、白い肌を見ながら、おまんこを開始した。先ず、自分の身体をずり上げ、ずり下ろした。そして、ぐるぐる廻す。キャシーはもっと声高に呻いた。茂君は亀頭の先端でキャシーの入り口付近を掻き回した。"Oooohh! Noooooh!" キャシーが喚く。茂君は5歳の少女の性感に驚嘆しながら、ありったけの技術を駆使して彼女をクライマックスへと導いた。父親の薫陶の賜物で、キャシーは簡単に舞い上がった。"Aaaaaw! Oooh, Goddd! Oh, God! Oh, God!Daddddyyeee!"

何を云ってるのか解らなかったが、キャシーがイったことは間違いなかった。茂君は日米外交に成功したことに満足した。そして、余裕を持って5歳の少女とのおまんこをじっくり味わいながら、自分の性感を高めて行った。その金髪、青い目、白い肌を脳裏に刻み込む。もう出会うことはないであろうアメリカの幼女との、一生に一度のセックスだと思うと感激もひとしおだ。小さなキャシーの腰を押さえ、幼いおまんこを激しく突き上げる。キャシーは眉根を寄せて耐えている。茂君は止められない。もう行くところまで行くしかない。(キャシー、ごめんね!)茂君は狂ったようにキャシーとのおまんこを続ける。茂君の興奮はついに臨界点を越え、アメリカの幼女の体内に日本人の精液をどぴゅどぴゅと飛び散らした。キャシーの小さい入り口によってペニスが絞られて圧がかかり、苦しさと歓喜が入り交じった射精だった。

茂君はキャシーのおまんこから出て来る自分の精液をティシューで拭き取り、パジャマを元通りに着せた。落ちたペロペロ・キャンディーを捨て、キャシーの額にキスして「グッナイ」と云った。キャシーも"Good night!"と応えた。

廊下に出ると、丁度マイクも幸ちゃんの部屋から出て来たところだった。
「シゲルクン、幸チャンwonderful! アリガトネ。ソッチハ、ドウダッタ?」
「ベリーグッド!」と茂君が答えた。
「イエーイ!」とマイクが微笑んで云い、片手を上げた。茂君はその手に向かってパチンとハイファイブした。




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