[banner]


8. ロリータ宅配便

野口君は幸ちゃんを独り占めにしておきたかった。しかし、そうは問屋が卸さなかった。幸ちゃんはオープンな性格で、いい気持ちにしてくれるならどのお兄ちゃんでもよかった。幸ちゃんは各部屋を歴訪し始めた。

池田君は、実はロリコンだった。「一生に一度でいいから少女とやりたい」と思っていた。登・下校時の小・中学生の女子の群れを見るとドキドキした。最近の小学生は立派な身体をしていて、スカートから出ている脚もハッとするほど熟していたりする。しかし、池田君には子供を誘拐したり強姦したりする気持はなかった。池田君の夢は儚く終わるはずだった。

「お兄ちゃん!」と幸ちゃんが部屋に入って来た。「おまんこして!」

池田君は腰を抜かさんばかりに驚いた。年増の女性に「おまんこして!」と云われたって驚くが、相手は10歳の少女である。池田君は耳を疑って、両方の耳の穴を指でぐりぐりやった。

「幸ちゃん、いま何て云った?」
「『おまんこして!』って云ったの。ね、やって?」
「幸ちゃん、おまんこしたことあるの?」
「うん。あの角のお部屋のお兄ちゃんとやった」
(野口のヤロー!いつの間に、こんな子供を!)
「『やった』って云うけど、どういうこと?幸ちゃんのおまんこにあっちのお兄ちゃんがお珍々入れたの?で、入れたり、出したりしたの?」
「そうよ。とっても気持ちよかった」
(じゃあ、幸ちゃんはもう処女じゃないんだ。クソー!)「で、終わったとき、幸ちゃんのおまんこに何か変わったことあった?」
「あった。なんか、白いものが出て来て、お兄ちゃんがティシューで拭いてくれた」
(ヤロー、抜き身でやったんだ。10歳で妊娠するわけないもんな。おれもそうしよ)「で、幸ちゃん、このお兄ちゃんにも同じことして貰いたいわけ?」
「そ」

一生不可能だと思っていた願望が、こんなにあっさり叶えられるとは!池田君の心は躍り上がった。

「オッケー、オッケー。可愛い幸ちゃんのためなら何でもしますよ」と池田君が云うと、幸ちゃんは早速服を脱ごうとする。
「ノー、ノー!幸ちゃん、お兄ちゃんが脱がせて上げるから待ちなさい。お兄ちゃんね、裸の幸ちゃんも早く見たいけど、服来てる可愛い幸ちゃんも好きなの。脱ぐ前に、幸ちゃんをよーく見せて、ね?」 幸ちゃんは可愛いとか好きと云われるのが大好きなので、池田君の云うまま棒立ちになった。

池田君は幸ちゃんに近づき、そっと抱き締めた。背中をさすり、その手をお尻の方へ。かすかな曲線を描くお尻が可愛い。池田君のわななく手はスカートをまくり上げた。パンティの上から幸ちゃんのお尻を撫でる。(うーん、夢のようだ)手は幸ちゃんの前に廻り、パンティの上から股ぐらを押さえた。(おほーっ!こんなことしていいのだろうか)パンティの上から割れ目を感じようとする。あった!(ここに入れることになるのか、わーい)

池田君は震える手で幸ちゃんの洋服を脱がし始める。ブラウスのボタンが外れない。(何で、こんな小さいボタンなんだ!くそ)やっとブラウスを脱がす。幸ちゃんはシュミーズを着ていた。次はスカートだ。興奮してホックを外すのに手間取る。スカートが畳に落ちる。

池田君は下着姿の幸ちゃんを崇めるように見た後、シュミーズをまくり上げる。平らな胸が出て来る。(おー、これこそロリータ!)池田君は感動する。池田君は幸ちゃんを座布団の上に押し倒し、幸ちゃんの乳首に口づけする。そして、幸ちゃんの足元に廻り、震える手で幸ちゃんのパンティをまくり始める。骨盤は未発達でまだ狭い。(ゆっくり、ゆっくり)毛も生えていないおまんこが現れる。(うひょー!,完璧にロリータ!)パンティは最後までまくられた。池田君はパンティを取り去り、幸ちゃんのおまんこをじっくり観賞した。(おー!おー!ついに夢の実現。これが少女のおまんこだ)池田君は幸ちゃんのおまんこを念入りに舐め始めた。

池田君は、おまんこだけでなく、幸ちゃんの身体中を舐めた。幸ちゃんはくすぐったそうに身をよじった。幸ちゃんにキスしながら、池田君は指を幸ちゃんのおまんこに挿入した。指先は幸ちゃんのGスポットを探った。こんな子供にGスポットが効くのかどうか自信はなかった。しかし、「あうううっ」見よ、幸ちゃんは電撃ショックを受けたように身体を硬直させた。(10歳でもGスポットは効果抜群。大発見だ)池田君はクリトリスやおまんこ周辺を愛撫しながら、時折Gスポット攻撃を加えた。幸ちゃんは身体をひくつかせて、もういつでもイケる態勢になった。

池田君は、これが人生最大の忘れられぬ日となることを予感しながら、幸ちゃんの股ぐらに身を置き、ペニスを幸ちゃんのおまんこにあてがった。もうおまんこはしとどに濡れていた。池田君は夢の実現を楽しむべく、じわじわとペニスを入れるつもりだったが、ズブリ!すぐに奥深くまで入ってしまった。幸ちゃんの愛液に滑ったのだ。「あぐっ!」幸ちゃんが呻いた。幸ちゃんは池田君の背中に両手を廻し、両足で池田君の腰部を押さえ込んだ。もう待ちきれないとばかりに、幸ちゃんは両足に力を込め、池田君のペニスをおまんこの奥深くに誘導する。

(これは夢ではない。夢のようだが現実だ。おれが組み敷いているのはたった10歳の子供だ。10歳の女の子とやってるんだ。娘十八番茶も出花まであと8年。まさに青い果実。あああ、なんたる幸せ!)池田君はできるだけ腰を落とし、ペニスでGスポットをこするようにする。「あは!」幸ちゃんが声を挙げる。池田君はペニスをぐりぐり廻す。「あはあはあはあは!」幸ちゃんは昂ぶって来る。池田君は小さな幸ちゃんの身体を突き上げるように腰を使う。二人は汗ばんで来て、二人の身体がぴちゃんぴちゃんとぶつかり合う。池田君は急ピッチで幸ちゃんを攻める。(もう、駄目。おれ、イっちゃう)池田君は10歳の少女の体内にどぴゅーんどぴゅーんと精液を放った。幸ちゃんも池田君のクライマックスを察し、「あはーん!」と泣き声を出して一緒に絶頂をきわめた。




前頁目次次頁


Copyright © 2003 Satyl.net
E-mail: webmaster@satyl.net