13. 看護婦残酷物語早苗ちゃんは叔父さんの明るい性格に好感を持ったが、だからといって「ではどうぞ、やって下さい」と股を広げるわけではない。 「幸ちゃん、どうにかしてえな。わいも早苗ちゃんとやりたいんや。茂君だけうまい汁吸うて、わいは除け者や。悲しわあ」と、幸ちゃんの平らな胸に顔を寄せて泣く。幸ちゃんは困り果てた。泣きやんだ叔父さんは、いまは幸ちゃんの乳首を舐めている。 ある日、叔父さんはおばさん、幸ちゃん、早苗ちゃんの三人を一階の応接間に呼び集めた。そして、「ここはある医院の待合室。あんはんらは患者はんよって、手近の雑誌などを読んでいてほしねん。何が起っても騒がんと、ひたすら傍観していておくれ」と説明した。 おばさんはソファに腰掛け、幸ちゃんと早苗ちゃんはそれぞれ椅子に座った。いったん廊下に出た叔父さんが、「ごめんやす!」と応接間に入り直す。と、別の入り口から看護婦さんが登場した!叔父さんの奥さん、つまりおばさんの叔母さんが、ピンクの看護婦の制服を着て、帽子までかぶっているのだった。叔父さんを除く一同は、口をあんぐりさせた。 叔父さんは看護婦姿の叔母さんを惚れ惚れと見つめた。叔父さんは制服フェチなのだ。 「でも、うち勤務中やよって」 「どなたはんも見てへん。ああ、看護婦はん、わいムラムラして来て、どうしようもなくなりよった」 叔父さんは看護婦さんをソファの上に押し倒す。おばさんはソファから押し出されて、仕方なく床に座った。 こんなことが医院で起っていいものだろうか。叔父さんは看護婦さんのパンティをむしり取ると、ズボンとブリーフを脱ぎ、看護婦さんにのしかかった。看護婦さんは「後生や!止めておくれ!」と懇願するが、叔父さんはズボッとペニスを看護婦さんのおまんこに挿入する。「あうーん!」看護婦さんが叫んだ。叔父さんは両手で看護婦さんの胸を揉みしだきながら、看護婦さんの身体を突き上げる。いつしか、看護婦さんは両手を叔父さんの背中に廻し、無意識に叔父さんにすがっていた。 おばさんも幸ちゃんも早苗ちゃんも、いつしか自分たちのおまんこから愛液が滴り始めたのに気付いた。おばさんと幸ちゃんは乱交の経験があったが、早苗ちゃんにとっては初めて見る他人のセックスであり、特に中年の小父さんと小母さんの濃厚な性交に心を奪われた。看護婦姿の女性が男性に組み敷かれているという異常な光景も早苗ちゃんを興奮させた。 叔父さんは「わいは女性がイクまで絶対漏らさへん」というのが自慢なので、ここでも根気よく看護婦さんの悦びを高めて行った。おまんこを突き上げ、ぐりぐり廻し、叔父さんの恥骨で看護婦さんのクリトリスを刺激する、全てを引き抜いてスポンと入れる、亀頭でGスポットを探る。あらゆるテクニックが披露された。看護婦さんはもうたまらず、呻き声も大きくなる。「うあん、うわん、なぶぶ、あががが、ぎゃあああ!」ついに看護婦さんはイった。叔父さんも初めての看護婦さんとのおまんこに感激しながら、「うむむむー!」と呻いてずばこんずばこんと精液を放った。 長いセックスだった。観ていた女性一同は自分がやられたように衝撃を受け、ぐったりとなっていた。 叔父さんと叔母さんはソファから下り、二人手をつないで観客一同にお辞儀した。叔母さんのおまんこから叔父さんの精液が滴り落ち、太股を濡らした。叔父さんのペニスも自分の精液にまみれて光っていた。おばさんも幸ちゃんも早苗ちゃんも、二人に盛大な拍手を贈った。早苗ちゃんは叔父さんが明るいだけの人ではないことを知った。 数日後、幸ちゃんが叔父さんにささやいた。「早苗ちゃんがね、小父さんにやって貰いたいって」 叔父さんは小躍りして喜んだ。「バンザーイ!幸ちゃん、これもあんはんのアイデアのおかげや。感謝感激や。おおきに、おおきに」 後日、叔父さんは早苗ちゃんの身体を抱き、かねてからの本懐を遂げることができた。めでたしめでたし。 |
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