16. 夏休みの友夏休みになった。学生たちは全員帰省した。 近所に男やもめの実業家で双子の娘と暮らしている人がいた。実業家がイギリスに視察旅行に行くことになり、おばさんに二週間ほど双子の姉妹を預かってくれないかという依頼が来た。帰省中の学生の部屋の一つを使えば問題はない。というわけで、8歳の双子・香織ちゃんと沙織ちゃんがやって来た。おばさんは「大事な預かり物ですからね。おもちゃにしちゃ駄目よ」と、茂君と叔父さんに釘を刺した。 おばさんの警告も何のその。茂君と叔父さんは香織ちゃんと沙織ちゃんと遊んだり、夏休みの宿題を手伝ったりしながら、虎視眈々と機会を窺っていた。 「8歳か、幸ちゃんや早苗ちゃんより2歳若いとどないな味なんやろ?可愛いおまんこやろなあ!」と叔父さん。 茂君は叔父さんを元気づけようとして云った。「香織ちゃんと沙織ちゃん、ものにできないかなあ、小父さん?」 香織ちゃんと沙織ちゃんは座卓に向かい合って宿題をやっている最中だった。 叔父さんは舌なめずりするように香織ちゃんと沙織ちゃんを見守った。三つ違うだけで幸ちゃんより、ずっと幼く見える。(うまそうやな。涎が垂れるがな)50過ぎの叔父さんのスケベ心はどきどきする。 香織ちゃんが口を挟む。「チョーエキってなあに?」 「小父さん、ぼく幸とやってるけど、じゃあ7年も刑務所に行かなきゃなんないの?いまぼく13歳だから、刑務所で成人式だよ。ゲーッ」 叔父さんと茂君は、目の前のアンタッチャブルな御馳走を見つめながら、腕組みして考えた。 「小父さん、二人に目隠ししてやったら?誰がやったか分らないでしょ?」 「小父さんたち、何を話してるの」と香織ちゃん(か沙織ちゃん)が聞いた。 「茂君!グッドアイデア浮かんだよ!これ、どや。ディルド仰山買うてくるねん」 叔父さんが続ける。「ただのディルドやない。ぜええんぶひとつのこらず真っ黒ので統一するんや。で、サイズはアナル用からわいらのちんぽのサイズまで段階的に色々揃える。先ず、アナル用の小さいのを二人に渡す。わいら手え下さん。あくまで二人の自由意志に任せるんや。それをおまんこにぶちこむと気持ちええことを教える。で、ちびっとずつサイズを大きくして行く。ええか、これみな真っ黒なディルドやで。二人がもうディルドのとりこになりよったとこで、わいらのちんぽに黒いコンドームかぶせるんや。どないなる思う?」 「正直云うとやな。これはわいのアイデアやない。エロ雑誌の体験談募集の懸賞で一等取ったもんや。いま、ふっと思い出したんや」 「小父さんたち!」と香織ちゃんと沙織ちゃんが二人声を揃えて云った。「ディルドってこれのこと?」と二人がそれぞれのスカートの中から取り出して見せたのは、なんと二人の幼い愛液に光る黒いディルドだった!体験談募集の一等になったのは香織ちゃんと沙織ちゃんのパパだったのだ。 叔父さんと茂君はその真相に気付き、香織ちゃんと沙織ちゃんのパパが彼らを訴えることは絶対にないことを悟った。二人は香織ちゃんだか沙織ちゃんだか分らないどっちか一人の身体にそれぞれ飛びつき、8歳の身体を抱き締め、何の心配もなくわいせつ行為を開始した。パパの愛撫からしばらく遠ざかっていた香織ちゃんと沙織ちゃんは、久し振りのわいせつ行為に呻き声をあげながら反応した。叔父さんはめでたく8歳のおまんこを味わい、いつものように幸運な人生に感謝した。 一戦を終えた叔父さんと茂君は、香織ちゃんだか沙織ちゃんだか分らないがとにかくパートナーを交換し、双子娘と同時にやるという歴史的な快挙に満足したのだった。 |
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