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10. 暗くなるまで待ってられるか!

「あ、麗奈さん?茂です。もう限界。やらして」茂君が電話した。 「わかったわ、茂君。すぐ行く」

しばらくして、茂君の勉強部屋のドアがノックされた。「ハーイ!」開けると、麗奈ちゃんと叔父さんが立っていた。
「なに、小父さん?ぼく、小父さんなんか呼ばなかったよ」
「いや、丁度わいも麗奈とやりたいと思った時やったから、わいも交ぜて貰お思うたんや」
「あのさあ、麗奈さんとぼく、今日が初めてなのよ。最初ぐらいマイペースで麗奈さんを楽しみたいじゃん?小父さんは麗奈さんと暮らしてて、いつでもやれるんだから今日は遠慮してほしいなあ」茂君は必死の抵抗をする。
「まあそう云わんと。わいにも考えがあるんや。よし、わい幸ちゃんとこ行ってるさかい、一戦終えたらあの窓に麗奈のパンティ挟んでほしいわ。その合図で、わい下りて来るよって。ええな?」
何せ麗奈ちゃんのお祖父さんの云うことだから、逆らうわけにいかない。

再度、茂君と麗奈ちゃんが微笑みをかわしながら、向かい合った。
「いよいよね?」と麗奈ちゃんが云った。
「ついに!」と茂君。

茂君はどうやって麗奈ちゃんを脱がすか考えた。一つアイデアが閃いた。
「お姉ちゃん、じゃんけんで勝った方が相手を一枚ずつ脱がすの、どう?」
「面白そうね。やろう!」
しかし、茂君は負け続け、瞬く間に全裸にされてしまった。麗奈ちゃんはブラウスを脱いだだけで、まだスカート、スリップ、ブラ、パンティを着用している。

麗奈ちゃんは茂君の裸体に見とれた。育ち盛りの男性の身体を見るのは、これが初めてだった。スリムな肢体。余分な脂肪などなく、締まっている。そして、半ば勃起したペニス。14歳のペニス。20歳の麗奈ちゃんが日本へ来てからずっと待ち望んでいたものだ。

「私、早くやりたいわ。でも、茂君、どうやって私を裸にするの?ずうっとじゃんけんするのも馬鹿馬鹿しいわね」
「もう、じゃんけん止め。ぼくに脱がさせて」
茂君は麗奈ちゃんのスカートをはぎ取り、スリップを脱がせ、ブラを外した。茂君は息をのんだ。巨乳ではないが、結構大きいおっぱいで、上を向いて弓なりになっており、乳首は誇らしく立っている。その形は完璧といってよい美しさだった。茂君はごくりと唾を呑んだ。麗奈ちゃんは嬉しそうに茂君の反応を見ている。

茂君は震える手で麗奈ちゃんのパンティを下ろしにかかった。麗奈ちゃんの両腰に手を置き、少しずつパンティを丸め下ろす。陰毛が見えて来ない。茂君は股の下までパンティを下ろす。陰毛は全く無かった。そこには割れ目があるだけだった。

「お姉ちゃん、こ、これは?」茂君は呆然として問いかけた。
「脱毛したのよ。剃ると男の人がちくちくするでしょうから、レーザー脱毛してるの」麗奈ちゃんは茂君の驚く顔を見て楽しそうだった。
茂君はパンティを足元まで下ろし、麗奈ちゃんの前に座って陰部を観賞した。毛の無いおまんこは、まるで幸ちゃんのおまんこにそっくりだった。しかし、見上げるとそこにはギリシア・ローマ時代の彫刻のように美しい乳房が並んでいる。その対比がセクシーだった。一時のショックが喜びに変わった。

「お姉ちゃん、XXXサイトのモデルみたいだね。見るだけだったXXXサイトのモデルとやれるなんて、最高!」麗奈ちゃんはその褒め言葉に満足した。

それからの麗奈ちゃんは凄かった。茂君を軽々と抱きかかえてベッドに運ぶ。茂君を寝せておいて、69の体勢を取り、茂君におまんこ舐めを示唆した。一方で、麗奈ちゃんは14歳のペニスを舐め、頬張り、袋を舐め、亀頭を刺激し、お尻の穴まで舐めた。茂君も麗奈ちゃんのクリトリスからお尻の穴まで舐め尽くす。

茂君の勃起が最大になったと見てとった麗奈ちゃんは、起き上がって茂君にゴムをかぶせ茂君の上に跨った。麗奈ちゃんは茂君にディープ・キスをする。茂君は麗奈ちゃんの美しい乳房に触れる。女性上位で垂れ下がった乳房は、さっき目にしたよりも大きく見える。茂君は両方の乳首をこすった。「あああああ!」麗奈ちゃんが呻き、起き上がっておまんこを開始した。麗奈ちゃんの両手は茂君の胸にあり、茂君の乳首を刺激した。茂君にとってそれは初体験だった。決して強烈ではないが、鋭く脳を直撃する快感がある。(そーか、男の乳首も捨てたもんじゃないな)と思う。

"Shigeru! How old are you?"(茂君、あんた何歳?)
茂君はいきなり英語で話しかけられてびっくりした。しかし、純子先生に指導されているから、大抵のことは話せる。
"I'm 14 years old."(ぼく、14歳)
"Good! I'm fucking 14 year-old-boy. Ohhh, Godddd!"(よろしい。私は14歳の少年とおまんこしてるのよ。おお神様!)

麗奈ちゃんにとって、近親相姦に続く禁断のセックスは未成年とのセックスだったのだ。アメリカ生活でセックス三昧してはいても、未成年とのセックスはままならなかった。それがいま実現しつつある。

"Shigeru! How old are you?"
"I'm 14."

"Shigeru! Ooooh. Aaaaah. How ooooold arrrrre yooooooooooou?"
"14!"

"You arrrrre gooooood boooooy. You arrrrre makinnnnng meeeee to coooooome!"(いい子だわ、あなた、私をイかせるわ!)

いまや麗奈ちゃんは狂ったように激しい上下運動をし、自分で自分のおっぱいを揉みしだいていた。茂君はアメリカ育ちの奔放なセックスに度肝を抜かれて、口を半開きにして麗奈ちゃんを見上げていた。

"Oh! Oh! Oh! Aaaaaaaaaa! Godddddddd! I'm comiiiiiiiiiiiiinnngggggg!"(ああああ、イクーっ!)

結局、茂君はイきそびれた。麗奈ちゃんの興奮が納まったところで、茂君は逆襲に転じ、麗奈ちゃんを横たわらせてのしかかった。アメリカナイズされた美しい女性を組み伏せ、思いのままにすることは茂君の男性としての征服欲を満足させた。すぐさまペニスを挿入し、麗奈ちゃんが恍惚状態から覚める前に、もう一度イかせようとした。目の下にある麗奈ちゃんの美しい顔が茂君を満足させる。(こんな美人とやってる!)麗奈ちゃんの形のいい乳房を揉む。(こんな綺麗なおっぱいに触ってる)そしてピストン運動を開始する。(XXX写真のモデルとやってるんだ!)麗奈ちゃんは知らぬ間に二度目の絶頂に導かれた。

"Oh, no! Oh God! Ah, Aaaaaaaaaagggggggh!"

茂君は麗奈ちゃんの美しい身体を堪能し、どぴゅーんどどどどぴゅーん!と射精する。(やった、お姉ちゃん最高!)ぜいぜい云いつつも、茂君は叔父さんとの約束通り、麗奈ちゃんのパンティを窓に挟んだ。

しばらくして叔父さんが下りて来た。
「おお、おお、二人とも良かったようやなあ。どれ」と云いつつ叔父さんも裸になる。麗奈ちゃんの傍に横たわり、麗奈ちゃんの身体を触りまくる。ペニスが勃起したところで、叔父さんは麗奈ちゃんを腹の上に導く。又もや女性上位である。麗奈ちゃんは夢遊病者のように腰を使い出す。

祖父と孫娘のおまんこを目にして、茂君は感動していた。叔父さんと麗奈ちゃんの間には、三世代、40年以上の歳月がある。叔父さんが息子を育て、その息子が娘(麗奈ちゃん)を生んだ。その娘が20歳に成長して祖父と交わっている。40年を越える大プロジェクトなのだ。茂君や母親にはしゃっちょこ立ちしても、この祖父と孫娘のおまんこを凌駕することはできない。ただのおまんこではないのだった。

叔父さんがつがったまま麗奈ちゃんを抱き寄せ、何事かささやいた。そして、茂君に云った。
「茂君、麗奈のお尻を攻めてんか。わいのズボンのポケットに潤滑液の瓶が入ってるよって、それ使うておくれ」
(そうか、小父さんはこのために三人でやりたかったのか!)
叔父さんは、茂君の発展途上のペニスは麗奈ちゃんのお尻にぴったりだと思ったのだ。浩二君のは既に大き過ぎて、麗奈ちゃんに痛みを感じさせるだろう。茂君のなら無害であり、三人が初体験に酔うことができる。

茂君は先ず麗奈ちゃんの肛門を舐めた。「あああっ!」麗奈ちゃんが呻く。叔父さんによって塞がれているおまんこは既にびとびとであったが、14歳の少年によってもう一つの穴を塞がれるという予感が麗奈ちゃんを興奮させ、洪水のような愛液を滴らせていた。

茂君は潤滑液を自分のペニスに塗り、麗奈ちゃんの肛門の内外にも塗った。茂君にとって肛門性交はこれが初めてだった。しかし、タイトな肛門筋の感触が、茂君に『これはそう簡単ではない』と教えていた。茂君はまず指を一本入れ、麗奈ちゃんの筋肉のリズムを感じ取った。そして、麗奈ちゃんの肛門にペニスをあてがい、麗奈ちゃんのリズムに合わせてじわっじわっと挿入して行った。

「待っとった、茂君!」と叔父さんが云った。薄い膜を隔てて茂君の到着が分ったのだ。叔父さんはピクピクとペニスを動かした。茂君にも叔父さんの存在が分った。麗奈ちゃんにも二人の男性の出会いが感じられた。(二人の血族が私の身体の二つの穴を塞いでいる。その私も血族なのだ!)麗奈ちゃんは先ずメンタルに興奮した。やがて、叔父さん(彼女にとってはお祖父さん)がおまんこを開始し、茂君が相の手をつとめた。叔父さんが押せば茂君が引き、茂君が押せば叔父さんが引く。茂君は、単調さを打ち破るため、ときどきわざと乱調子を取り入れた。この時は、二つの男根が麗奈ちゃんの体内でぶつかりあい、あるいは二つとも消え去った。麗奈ちゃんは二人の血族のチームワークに翻弄され、上半身を大きくくねらせて苦悶していた。文字通り苦しそうな叫びだったが、実は歓喜の声だった。茂君は背後から麗奈ちゃんのおっぱいを揉み、その背中を舐めた。

三つ巴の交わりは麗奈ちゃんの"Grand-paaaaa! I'm going to commmmmme! Oooooooh. Aaaaaaah. Shit! Don't stop! Aaaawwwww! Oooooh....Yesssssss! I'm commmmmmmiinnnnnng!"という叫びでクライマックスを迎えた。叔父さんと茂君もめちゃくちゃに二つの穴を突き上げ、麗奈ちゃんの体内の膜が破れんばかりだった。麗奈ちゃんは「ギャアアア!」と一声発して悶絶した。




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