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11. こんにちは赤ちゃん

おばさんの幼馴染みの洋子さんがやって来た。晩婚の洋子さんは38歳の今頃になって初めての赤ん坊を生んだのだが、その子がやっと六ヶ月になろうという段になって結婚生活は破綻してしまい、離婚訴訟が控えているのだという。洋子さんは目鼻立ちの派手な一見女優のような風貌で、身なりも原色を使ったファッションが彼女を若く見せている。

「弁護士さんの事務所、すぐ近くなの。一時間で済むはずだから、つきあって。お願い」と洋子さんが云った。
「でも、あたし離婚の経験はないし、お役に立てないと思うけど」とおばさん。
「付き添いでいいのよ。あなたがいてくれるだけで安心だし、もし何か気がついたら云ってくれれば、それでいいの」
「洋子の頼みじゃ断われないわね」とおばさんが腰を上げる。

着替えて来たおばさんは茂君と幸ちゃんを呼び、赤ちゃんのお守りを云いつけた。
「済みませんねえ」と洋子さんが云った。「これ、ミルク。おむつはこのバッグに入ってます。泣いたら取り替えてくれます?」
「分りました」と茂君。
「おばさん、赤ちゃん何て名前?」と幸ちゃん。
「あゆみって云うの」
「あゆみちゃんか。こんにちは、あゆみちゃん!」
「じゃ、行って来るわ。赤ちゃんをおもちゃにしちゃ駄目よ」とおばさん。
「だいじょうぶよ」幸ちゃん。
「茂。やっちゃ駄目よ!」
「いま、あなた何て云った?」と洋子さん。
「え?あ、どっかへ行っちゃ駄目って云ったの」とおばさん。

おばさんと洋子さんが出て行くと、茂君と幸ちゃんは座布団の上のあゆみちゃんを囲んだ。
「可愛い!見て、あのつぶらな瞳、赤い頬っぺ、小さな手」と幸ちゃん。
茂君はあゆみちゃんの口にキスした。
「お兄ちゃん、駄目よ。赤ちゃんは大人のような抵抗力ないんだから。雑菌が口に入ったらどうすんのよ!」
「だいじょぶだよ。おれ、風邪も引いてないし」そう云って、茂君は今度は自分の舌をあゆみちゃんの口に入れた。歯がないわけだから、噛まれる心配はない。
「お兄ちゃん!止めなさいって!」
「ちっちゃい舌で舐められた。ミルクの味100%」茂君の好奇心は満足させられた。
「よし、じゃあたしも!」と幸ちゃんもあゆみちゃんにキスした。

突如、あゆみちゃんが泣き出した。
「わっ、びっくりした!」と幸ちゃん。あゆみちゃんにミルクを差し出すが、飲まない。
「おむつだな、きっと」と茂君。
「あら、困った。あたし、おむつ替えたことない」
「おれがやる」茂君は慣れた手つきでおむつカバーをほどき、湿ったおむつを取り出すと、ゴミ箱へ捨てに行った。茂君は人肌に温かいおしぼりを持って戻って来て、あゆみちゃんのおまんこ周辺を拭った。そして、そのおまんこを舐め始めた。
「お兄ちゃん!赤ちゃんにまでそんなこと!」
「濡れて来ないや」
「当たり前でしょ。まだ六ヶ月なのよ!」
茂君はあゆみちゃんのおまんこを開いた。小さい小さいピンクの穴。茂君は指を入れようとした。

「いけない!お兄ちゃん、赤ちゃんの処女膜破らないで!」
「指一本で破けるかい」
「破れるかも知れないわ。お願い、赤ちゃんが成長するまでとっといて上げて!」
「お前が処女にこだわるとは知らなかったな」
「あたしみたいに自分で処女捨てると決断するのならいいのよ。生後六ヶ月で弄ばれて喪失したとしたら、誰だって悲しむわ」
「わかった。じゃ、穴には手を触れない。代りに素股で赤ちゃんとやる。それは認めてよね」
「なに、その素股って」と幸ちゃん。
「見れば分る」茂君は全裸になって、あゆみちゃんの股にワセリンを塗った。

茂君はあゆみちゃんの上に覆いかぶさると、勃起したペニスをあゆみちゃんの閉じた股に挟み、上から突き下ろすような動きを始めた。
「お兄ちゃん、『入っちゃった』なんての無しよ!いいわね?あたし、監視してるからね!」
「そんなことしないよ」
茂君は興奮した。本当のおまんこではないが、とにかく生後六ヶ月の赤ん坊とやってるのだ。これで上は80歳、下は生後六ヶ月という記録が作れたのだ。たまらず、茂君はイってしまった。茂君の精液は赤ちゃんのお尻の下の新しいおむつに発射された。
「そんなことして、何が面白いの?」と幸ちゃんが嫌味を云った。
茂君はおしぼりで精液を拭き取った。そして大きい息をしながらも、てきぱきとおむつを当て、カバーを閉じた。

「お兄ちゃん、ずいぶん慣れてるみたい」と幸ちゃん。
「お前のおむつ替えたことあるからさ」と茂君。
「えーっ!だって三歳でおむつ替えられるの?」
「お母ちゃんがやってるの真似して、結構やったよ」
「お兄ちゃん、じゃ、赤ん坊のあたしにキスしたり、おまんこ舐めたりもしたんでしょ!正直に云いなさい!」
「キスはした。おまんこは舐めなかった。三歳で、そこまでスケベになれると思う?」
「じゃ、おまんこもしなかった、と」
「いくらおれだって、三歳じゃやれなかったよ!」

茂君が服を着て何食わぬ顔をしてしばらく、おばさんと洋子さんが戻って来た。
「あゆみ、おとなしかった?」と洋子さんが聞いた。
「お兄ちゃんがおむつ替えました」と幸ちゃん。
「あら、幸ちゃんじゃなくて茂君が替えてくれたの?まあまあ」

その後、お茶とお菓子になったが、話題は洋子さんの離婚問題なので、茂君も幸ちゃんも自室に引き取った。

こんこん!と離れの茂君の勉強部屋の扉がノックされた。開けると、あゆみちゃんを抱いた洋子さんが立っていた。
「一寸、入っていいかしら?」と洋子さんが云った。
「どうぞ」と茂君は洋子さんを招じ入れた。
「私ね、念のためおむつを点検したの。そしたら、プーンと精液の匂いがしたのよ」と洋子さんが云った。茂君は殺人罪が発覚した犯人のようにドキーン!とした。
「私はあなたがあゆみを強姦したのかと思ったけど、あゆみ、出血はしていなかったし、処女膜も大丈夫みたい。あなた、一体あゆみに何したの?素股?」
洋子さんは全てをお見通しだった。
「ごめんなさい」と茂君は謝った。

「私、あなたのお母さんには何も云ってないけど、あなた異常者なの?」
「ぼく、ただ赤ちゃんと何かしたという記録を作りたかったんです」
「記録?」
「ぼく、これまで上は80歳、下は5歳の女の子とやってるんです。間には7歳、8歳、10歳、11歳、12歳、15歳、20歳、21歳、推定26歳、推定30歳、40歳、42歳…となっています」
「まあ!じゃあ、あゆみが3歳ぐらいになったら気をつけなくちゃね」
「ぼくがやった少女は、みな親公認ですよ。断りなくあゆみちゃんとやったりしませんよ」

「信じるわ。ところで38歳の女は記録にないの?」
「まだです」実は母親がその年齢だが、バレるといけないので省いたのだった。
「じゃあ、あなたに協力しようじゃない」そう云って洋子さんは赤ちゃんを床に寝せ、着ているものを脱ぎ、素っ裸になった。スタイルのいい肢体を誇るかのように、洋子さんは腰に手をあてて両脚を開き、茂君を見つめた。茂君は、洋子さんが大きなおっぱいで、大きな腰をしていながら、ちゃんと均整のとれた身体をしているのに感心し、見とれてしまった。洋子さんは茂君の反応に満足した。
「38歳の女を味わいなさいよ」洋子さんが云った。

茂君は洋子さんに飛びつき、乳首を吸った。乳首からはおっぱいがほとばしり出て茂君をびっくりさせた。生後間もない赤ちゃんがいるのだから当然だったが、茂君が母乳を飲むのは久し振りのことだった。
「おいしい?」と洋子さんが尋ねた。
「うーん、正直云うと牛乳の方がいいです」と茂君。
「私もそう思う。私のは一寸薄いらしくてあゆみも満足しないの。だからミルク飲ましてるんだけど」
話しながら、茂君は母と同じ年齢の女性を抱いた。キスすると、母親にはない情熱的な反応が返って来た。洋子さんのお尻をわしづかみにすると、その弾力はなかなかのものだった。茂君は洋子さんの股の間に顔を埋め、おまんこを観察した。晩婚で初産というだけあって、びらびらも黒ずんでおらず、まだとても綺麗だった。茂君は洋子さんのおまんこの内外を舐めまくり、洋子さんを身悶えさせた。

茂君は洋子さんをベッドに横たえ、やおら洋子さんのおまんこに突入した。
「あうーん!どう?38歳のおまんこ?」と洋子さんがうわずった声で云った。
「とてもいいです」と茂君が答える。
「お母さんと較べて、どう?」
「えっ?」と茂君。
「隠さなくてもいの。私、あなたのお母さんと30年ぐらいつきあってるのよ。彼女とあなたの間がどうなのかなんて簡単に見抜けるわよ。だから私もこうしてあなたとやってるわけ」

「小母さん、あの…」
「小母さんは止めてよ。洋子さんって云って!私、まだ小母さんになりたくないから」
「洋子さん!」
「なーに?」
「洋子さんはうちの母とは全然違うタイプの女性ですけど、母と同い年でずっと母と親友だというだけで、凄くリラックスできます。まるで、もう一人の母親みたい」
「うふん。甘えるのはいいけど、私とやる以上、必ず私をイかせるのよ?いいわね?」
「任せといてください」
「お母さんに私とやったって云っていいからね。私とやりたくなったらいつでも電話して。すっ飛んで来るから。私に新しい恋人ができれば別だけど」
「ぼくのことばかり云ってますが、洋子さんがやりたくなったら?」
「私は電話なんかしない。真っ直ぐ、この部屋に来る。あなたのお母さんに挨拶なんかしないの。で、あなたをベッドに押し倒して、服ひんむいて、乗っかる」
「わはは、強姦だね」
「あはは、そうよ、女の強姦。さ、もうお喋りはおしまい。私をイかせて!」と洋子さんが云った。




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