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5. 独占!子供の時間

「伯父さん、サブリナとやりたくない?」茂君が聞いた。サブリナは7歳の白人の女の子。この家の養子の一人である。金髪で青い目、まるでお人形のように可愛い少女だった。
「茂君、キ、キミ、サブリナとやったことあるの?」と伯父さん。
「あるなんてもんじゃないです」
「そうか、ジミーばかりじゃなくてキミもやってるのか。しかし、サブリナはまだ7歳だろ?おまんこ小さすぎやしないかい?」
「十分。伯父さんのだって入るよ」
「どうして分るの?」
「だって、分るんだもん」(叔父さんや浩二君で証明済みだもんね)

伯父さんは7歳の子とやれるチャンスに興奮した。何しろ、ボリビアの伯父さんの村の掟ではおっぱいが出る前、毛が生える前の子供とのセックスは禁じられていたのだ。日本に帰って来て本当に良かったと思った。この家に滞在したおかげで、姪とはやる、妹とはやる、そして今度は7歳の女の子だ。人生にいくつとない体験が怒涛のように押し寄せて来る。いくら感謝しても足りない思いだった。

「しかし茂君、サブリナとぼく、まだそう親しくなってないから、サブリナ恐がるんじゃないだろうか?」伯父さんが心配する。
「うーん。恐がるとは思わないけど、いきなり二人じゃない方がベターかもですね」と茂君。
「じゃ、茂君、一緒にやってくれる?」
「ぼくでもいいけど、ジミーと三人では?このまえ、サブリナとジミーがやってるとこ見たんでしょ?二人、どうでした?」
「平気で続けてた」
「じゃ、大丈夫。二人によく云っときますから」

伯父さんはその日外出して何か買い物をし、一時間ほどかけて買って来たものを研究していた。

9歳の黒人少年ジミーが伯父さんを呼びに来た。伯父さんは何やら両手に一杯の道具をかかえてサブリナの部屋に向かった。

伯父さんがTVの前でごそごそ何かやりだす。二人の子供は伯父さんにべったりくっつくようにして、好奇の目を輝かせて見守る。伯父さんはいくつかのケーブルを配線し、TVのスイッチをオンにする。そしてデジタル・ビデオカメラを取り出しサブリナを狙った。サブリナの顔が大画面一杯に映し出される。
「ワーッ!」サブリナとジミーは歓声を上げた。ジミーも映りたくてサブリナとおしくらまんじゅうをする。伯父さんはレンズをワイドにして二人を一緒に捉えた。二人とも大喜び。手を振ったり、Vサインをしたり、大はしゃぎ。

伯父さんは、「ジミー、じゃあやって」と声をかけた。
「ヌグトコカラ?」とジミー。
「そ」と伯父さん。
ジミーは先ず自分が裸になると、サブリナのワンピースを脱がした。白い袖なしの下着と白いパンティが現れた。伯父さんの心臓はドキドキする。ジミーはサブリナのシャツを取る。そしてパンティに手をかける。伯父さんのスケベ心は、自然にサブリナの股ぐらにズームインした。パンティが下りる。サブリナのこんもりした恥丘が現われ、その下に割れ目が見える。
「アハハハハ!」子供たちが笑った。TV画面一杯におまんこの割れ目が映し出されたからだ。サブリナは恥ずかしそうに両方の腿(もも)を寄せた。

伯父さんはカメラを上下させ、サブリナの足から金髪と青い目へ、そしてまた足元へとレンズで彼女を舐め回した。それに満足すると、伯父さんはレンズをワイドにしてサブリナの全身を写した。外人だけあって、子供ながら胴が短く脚が長い。まだ肉がついていない身体は、ひょろっとして頼りなく見える。
「廻って!」と伯父さんが手まねで指示する。サブリナが怪訝な顔をしたため、ジミーがサブリナの手を取ってゆっくりサブリナを回転させる。可愛い小さなお尻は女の子らしく膨らんでいた。

「オッケー!ありがとう。じゃあ、やって頂戴」伯父さんが促す。子供たち二人は見物人とカメラの存在にテレて、思わず顔を見合わせて「プッ!」と吹き出す。伯父さんはワイドに二人を狙ったままカメラを床に置き、自分も服を脱いだ。子供たちは伯父さんの真剣さを感じ取り、抱き合ってキスを始めた。ジミーは横になったサブリナの顔に背を向け、サブリナに覆いかぶさる。69だ。7歳と9歳だから79かも知れない。ホンの子供による69は伯父さんにショックを与えた。しかも一方は白人、一方は黒人なのだ。子供たちは手慣れたように二人でぴちゃぴちゃと音を立てている。

ついにジミーがサブリナの股の間に位置し、おまんこの体勢に入った。ジミーはサブリナの両脚を押し曲げて、サブリナのおまんこを上向きにする。ジミーは無言でぶすりとペニスを挿入した。
「アハン!」サブリナが呻く。ジミーは蒸気機関車が発車するように、じわじわとスピードを上げる。伯父さんはじっとしていられなくなり、カメラを取り上げ、ジミーのお尻ごしにローアングルでサブリナのおまんこを激写した。濡れる幼いおまんこを出入りする幼いペニス。しかし、アップにするとポルノ映画のような迫力だ。
「アッ!アレミテ!」サブリナがジミーに云う。彼女はTV画面一杯に拡大された自分のおまんこに気付いたのだ。
「ワハハ!」ジミーが笑う。そして、そのおまんこを出入りするペニスが自分のものであることを確かめるため、動きを止めたり、スピードを変えたりした。間違いなく自分のものだ。

ジミーがサブリナに何かささやいた。
「オジサンモ、ヤリタイレスカ?」サブリナが伯父さんに聞いた。
「オジサンモ、ヤリタイレス」伯父さんまで妙な日本語で返事した。実はもう待ちきれず、自分の勃起したペニスを撫でている状態だった。ジミーがサブリナから離れ、伯父さんからカメラを受け取った。今度は彼がカメラマンをやるつもりなのだ。

伯父さんは寝ているサブリナの前に膝をついた。勃起した一物がサブリナの前に突き出る。サブリナが目を見張る。膝をサブリナの脚の間に進めた伯父さんは、今更ながら彼女の幼さを実感した。上半身は伯父さんの半分ぐらいしかないのだ。サブリナの肌の白さ、黄金の髪、青い目、赤い唇、それらの総天然色にうっとりする。(この少女をこれから味わうのだ!)伯父さんはサブリナの頬にキスし、額にキスし、顎にもキスした。サブリナの唇が伯父さんの口を捉え、舌が侵入して来た。7歳の少女とのフレンチ・キスに、伯父さんは脳が痺れる思いを味わった。

伯父さんはサブリナの平らな胸を撫で、その両方の乳首を舐め、やおら口をサブリナのおまんこに移し、クリトリスを舐めた。
「アオーン!」サブリナが悶える。
伯父さんはたまらなくなり、おまんこの突撃体勢を取る。そして、この家のあちこちに無数に転がっているコンドームの大箱をきょろきょろと探した。無い!カメラを構えていたジミーがゆっくり首を振る。(そうか、この幼い子には要らないんだ)そんな子供とやることに、伯父さんは改めて興奮した。

伯父さんはサブリナのおまんこにペニスをあてがい、彼女の顔を見つめながらずぶりんこんと突入した。
「アウッ!」とサブリナが声を上げる。伯父さんは一瞬サブリナに痛みを感じさせたのか心配するが、それはおまんこが一杯に満たされた充足感からの呻きであることを知った。ジミーが射精前にバトンタッチしてくれたおかげで、伯父さんは幼いおまんこの自然な状態を味わうことが出来た。(タイトだ!ううむ、締め付けられる!これが7歳のおまんこなのか!)

ふと伯父さんがTV画面を見やると、そこには小さな女の子を組み敷いている巨人の姿があった。全体像が映し出されると、大人に較べサブリナの身体は小人のように小さかった。伯父さんはその事実に愕然とし、しかしその異常な光景によってさらに興奮した。

「オジサン、ストップ!」とサブリナが云った。サブリナは起き上がって、伯父さんに寝るように指示し、今度は女性上位の体勢を取った。伯父さんはサブリナの積極的行動に驚いた。ダッチワイフのように寝転がっている少女とやるだけだろうと想像していたが、この少女は十二分にセックスを楽しむつもりなのだ。
「アウアウ、オー!オー!ムムーン!」サブリナは伯父さんの上で腰を上下させ、どんどん自分の興奮を高めていく。伯父さんは、目の前で口を半開きにし長い金髪を振り乱して喘ぐ幼い少女に見とれた。
「オウオウ!ワタシ、イキマス!イッテキマース!」サブリナが叫んだ。
伯父さんは「イッテキマース」に不意を突かれ、サブリナと一緒にイくことが出来なかった。伯父さんは慌てて下からサブリナのおまんこを突き上げる。

サブリナは伯父さんがまだ終わっていないことに気付き、伯父さんの身体から下りると伯父さんのペニスを口に含んだ。伯父さんは、金髪少女のけなげさに感動した。と、そこへジミーまで加わった。彼は伯父さんの袋を舐め始めたのだ。少年少女のサービスで伯父さんは天にも昇る快楽を味わい、ドドバーン!ドバーン!とサブリナの口内に射精したのだった。




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