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8. 美國和中國的友好性愛交流

中国人のランラン(男の子、10歳)とルンルン(女の子、8歳)が、ジミー(黒人、9歳)とサブリナ(白人、7歳)の部屋を訪れていた。中国から来た二人は実の兄妹で、叔父さんと叔母さんの家の養子として貰われて来ていた。二人ともすでに片言の日本語をマスターしている。世界中どこでも商売を始めてしまう中国人のしたたかさである。

四人はサブリナの部屋で丸くなって話していた。
「中国ッテ、ドンナ国?」とジミーが聞く。
「中国ハ日本ヨリモ、アメリカヨリモ古クテ、大キイ国」とランラン。
「中国是熊猫的故郷」とルンルン。
「ソ。中国ハジャイアントパンダノ、フルサト」とランラン。
「顔ハ日本人ト似テルネ」とサブリナ。
「中国、台湾、韓国、日本ハ、兄弟ミタイ。ミナ似テル」

「アナタタチハ、兄妹ナノ?」とルンルン。
「ノー。黒人ト白人ノ兄妹ッテ、ナイ」とジミー。
「サブリナ。キミノ金髪、トテモ、キレイ」とランラン。
「アリガト。サワッテミタイ?」とサブリナ。
「ウン!イイカイ?」とランラン。彼はサブリナの髪に触る。初めて金髪に触れるのだ。持ち上げるとさらさらと黄金の波がこぼれて美しい。「好漂亮的金髮呀」
「漂亮的藍眼呀」とルンルン。
「何テ云ッタノ?」サブリナが聞く。
「ボクガ、キミノ金髪ガ綺麗ダト云ッタラ、ルンルンガ、キミノ青イ目モ綺麗ダッテ」

「ジミー、アナタノ髪ニ触ル、ヨロシ?」とルンルン。彼の縮れてカールした髪に興味があるのだ。
「オッケー」ジミーが頭を下げてルンルンに差し出す。
「アラ」ルンルンはジミーの髪が意外に柔らかいので驚く。「ヤワラカイ」
「ルンルン。キスシテ、イイカイ?」とジミー。
「イイワヨ」とルンルン。
二人は抱き合ってキスする。それを見たランランもサブリナを抱き寄せる。
「キススル、ヨロシ?」とランラン。
「ヨロシ」とサブリナ。彼女は自分から顔を突き出してランランにキスした。

「サブリナ。オマンコスル、ヨロシ?」とランラン。
「ヨロシクナイ」とサブリナ。「ワタシ、オカーサンガ、許可シタ人トダケ、オマンコデキル」
「ドーシテ?」
「シラナイ。命令ナノ」
「非常遺憾。トテモ、ザンネン」とランラン。
「我很想和黒人做愛」(私は黒人とおまんこしたい)とルンルン。
「不行」(駄目)とランラン。「サブリナ。キミノハダカ、ミル、ヨロシ?」
「イイワ。アナタモ、ヌグノヨ」とサブリナ。
サブリナとランランが裸になる。ジミーとルンルンも二人にならった。

ランランはサブリナのほっそりした白い身体に見とれた。腰はまだ細いがお尻はぷっくりしている。美しい金髪が胸まで下っている。青い目が笑みを含んでランランを見返している。自分の美しさを知っているのだ。

ルンルンはジミーの黒い肉体に圧倒されていた。初めて見る黒人の裸体だった。そのペニスは長く勃起している。
「好大的陰莖。大キイ!」とルンルン。
黒い顔に白い歯が光り、目がクリクリときらめく。ルンルンはジミーが好きになった。

ランランはサブリナをぎゅっと抱き、勃起したペニスをサブリナのお腹に押しつけた。サブリナはペニスでお腹をグン!と突かれてびっくりしたが、ペニスが上を向いたので安心する。ランランはサブリナのお腹にむぐむぐとペニスをこすり付ける。
「我很想做愛。ヤリターイ!」とランランが切ない声を出す。
「ジミー。フェラチオハ、イイカシラ?」とサブリナ。
「アメリカノ大統領モ、女性研修生ニフェラチオサセテ馘ニナラナカッタカラ、イインジャナイノ?」とジミー。
「69ハ?」とサブリナ。
「大統領ハ研修生ト69シナカッタミタイ」とジミー。

サブリナはランランの前にしゃがみ込んでフェラチオを始めた。ルンルンもジミーの黒いペニスを頬張る。ジミーは遠慮なくルンルンの頭を押さえ、激しく腰を動かしてペニスを出し入れする。「うごごご!」ルンルンが呻く。ランランはアメリカ生まれの少女が自分に奉仕してくれている姿に感動していた。それは彼を昂ぶらせた。サブリナは舌を転がしながら絶妙なフェラチオを展開した。ランランに破局が迫る。 「オオオ。ボク、ダス、ヨロシ?」とランラン。サブリナが首を縦に振る。
ルンルンは口をジミーに犯されながら、両手でジミーの玉々をいじっていた。それは快感とは云えなかったが、新鮮な刺激ではあった。ジミーも発射準備を完了した。
「イクヨ!」とジミー。ルンルンも上目使いにジミーを見返し、頷いた。
ランランもサブリナの金髪頭を抱え、今やサブリナの口を犯していた。最後は激しく動かさないと気持よくないから、とても女の子の口の遅いテンポに任しておけないのだ。
「オーッ!オオオ!」ランランが断末魔の悲鳴をあげる。
「オー、ガッド!オー、ガッド!」ジミーもラスト・スパートだ。
「アアアアアアアイヤー!」ランランがイった。
「オオオオオ、オーッ」ジミーもイった。
二人の少女は健気にパートナーの精液を受け止めた。サブリナは中国人の男の子の精液をゴクリと飲み下し、ルンルンも黒人少年の精液を飲み干した。

少年たちはお返しに少女たちのおまんこを舐め始めた。
「ジミー。コレダト結局69シテルノト、オナジジャ、ナイノ?」とサブリナ。
「ソウカモネ」とジミー。
ランランは7歳のサブリナのおまんこを開き、あらゆる部分をぺちゃぺちゃ舐め回した。ジミーも8歳の中国少女の赤い肉襞と穴を舌で掻き廻した。少年たちの熟練した舌によって、少女たちがよがり出す。
「アグウアグウ!」とルンルン。
「オウオウオウ!」とサブリナ。少女たちのよがり声は少年たちを興奮させ、それぞれのペニスを元気にした。
「我很想做愛。オマンコ、シタイ!」とランラン。
「ノー」とサブリナ。
「忍不著了。我很想做愛。ガマンデキナイ。ヤッテ!」とルンルン。
「ボクモ、ヤリタイケド、チョットネー」とジミー。
「ジャ、ボク、イモウトト、ヤル。妹妹、來這裡(妹よ、こっちへ来い)」とランラン。
ルンルンはジミーから離れて兄のところへ。ランランはルンルンにのしかかっておまんこを始める。ジミーとサブリナも絡み合った。

そこへおばさんがお茶とお菓子を持って現われた。
「あら。新しい組み合わせじゃないの?」おばさんが驚く。
「オカーサン!」とサブリナ。「オカーサンガ、ヤッテイイッテ、イワナカッタカラ」
「オカーサン、コノコタチト、ヤッテイイノ?」とジミー。
「オバサン!サブリナトヤラシテ!」とランラン。
「オバサン!ジミートヤル、ヨロシ?」とルンルン。
「ご免なさい」とおばさん。「云うのを忘れてたわ。お前たちはいつでも好きな時にやっていいのよ」
「ウワーイッ!」と子供たちが喚声を挙げ、それぞれパートナーを交換した。ランランはサブリナに飛びつき、ぶすぶすとペニスを挿入した。ジミーもルンルンの両脚を開き、ぶすりとペニスを突き通した。

「美國和中國的友好性愛交流。米国と中国ノ友好的セックスダヨ」とランランが云った。
「デモ、ボクタチ、モウ、ニホンジンナンダゼ?」とジミー。
「ア、ソウカ。ボクラモダッタ。シッパイ、シッパイ」
ランランは憧れの金髪美少女をイかせるべく、ネチっこい動きで腰を使う。ジミーは黒人独特のリズム感で身体全体を使って中国生まれの少女を攻める。

おばさんは幼い子供たちのセックスに見とれ、動けなくなった。いつしか、おばさんの股の間がびとびとになっていた。




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